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元スレ一夏「杉崎鍵と1ヶ月入れ替わる?」
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IS学園
杉崎「うひょー、マジかよ、マジエロゲ展開だよ、ラッキー!!」
一夏「(テンションが高い奴だな………)まぁ、一週間よろしくな」
杉崎「勿論だ……ぐふふふ」
一夏「じゃ、碧陽学校にいってくるよ」
杉崎「おっと、俺の忠告を聞いておきな……先生の『まぎる』という先生は気を付けておきな」
一夏「…………お前も『織斑先生』にだけは気を付けろよ」
杉崎「よっしゃー、なら今すぐ女の園IS学園の教室にレッツゴーだぜ!!」ダッ
一夏「………………」
一夏「………………死ぬなよ、杉崎」
杉崎「うひょー、マジかよ、マジエロゲ展開だよ、ラッキー!!」
一夏「(テンションが高い奴だな………)まぁ、一週間よろしくな」
杉崎「勿論だ……ぐふふふ」
一夏「じゃ、碧陽学校にいってくるよ」
杉崎「おっと、俺の忠告を聞いておきな……先生の『まぎる』という先生は気を付けておきな」
一夏「…………お前も『織斑先生』にだけは気を付けろよ」
杉崎「よっしゃー、なら今すぐ女の園IS学園の教室にレッツゴーだぜ!!」ダッ
一夏「………………」
一夏「………………死ぬなよ、杉崎」
IS学園一年一組
杉崎「――よろしくお願いしまーす、杉崎 鍵でぇす(はーと)」
女子「「(………まぁ、カッコいい部類の方かな……)」」
杉崎「僕は皆さんより、一つ年上なので『お兄ちゃん』『けんくん』『杉ちゃん』『先輩』いろいろな呼び方をしてください、あっ、山田先生は色っぽく『鍵』………でお願いします」
山田「……………」
杉崎「そして始めにこれだけはいっておきます、この一週間の内に全員俺のハーレムにしてみせます!!!」
女子「「……………」」
杉崎「ふぅ……決まったぜ」
千冬「―――真面目に出来んのかお前も!!」
バァン、バァン、バァン
杉崎「ぎゃー、深夏の10倍はいたい!!」
杉崎「――よろしくお願いしまーす、杉崎 鍵でぇす(はーと)」
女子「「(………まぁ、カッコいい部類の方かな……)」」
杉崎「僕は皆さんより、一つ年上なので『お兄ちゃん』『けんくん』『杉ちゃん』『先輩』いろいろな呼び方をしてください、あっ、山田先生は色っぽく『鍵』………でお願いします」
山田「……………」
杉崎「そして始めにこれだけはいっておきます、この一週間の内に全員俺のハーレムにしてみせます!!!」
女子「「……………」」
杉崎「ふぅ……決まったぜ」
千冬「―――真面目に出来んのかお前も!!」
バァン、バァン、バァン
杉崎「ぎゃー、深夏の10倍はいたい!!」
ああ見えて杉崎ハイスペックだからな。速攻でボロが出る未来しか思いつかん
碧陽学園
一夏「―――以上です!!」
生徒会達「バタン!!」
一夏「…………あ、あれ?」
くりむ「………て、てっきり杉崎みたいに何か言うのかと思ったら……」
ちづる「……何も言わないだなんて……ある意味凄い子……」
一夏「(……あれ、何か挨拶ミスった……?)」
一夏「(それにしても綺麗な人達だな………杉崎、よくこんな人と話せるな)」
深夏「おい、あんたが男でIS使える織斑一夏だろ、IS使って私と勝負しようぜ!!」
一夏「いや、あの……あいにくISは使用不可能……でして……すいません」
深夏「なんだよ、同じ名前に夏が入っているから戦う事が大好きかと思ったぜ、がっかりだぜ」
一夏「えーと、深夏さんでよろしいですか?」
深夏「よろしく、深夏でいいぜ、でこっちが妹の真冬だ、真冬とあんたは同じクラスだからいろいろ仲良くなっておけよ」
一夏「―――以上です!!」
生徒会達「バタン!!」
一夏「…………あ、あれ?」
くりむ「………て、てっきり杉崎みたいに何か言うのかと思ったら……」
ちづる「……何も言わないだなんて……ある意味凄い子……」
一夏「(……あれ、何か挨拶ミスった……?)」
一夏「(それにしても綺麗な人達だな………杉崎、よくこんな人と話せるな)」
深夏「おい、あんたが男でIS使える織斑一夏だろ、IS使って私と勝負しようぜ!!」
一夏「いや、あの……あいにくISは使用不可能……でして……すいません」
深夏「なんだよ、同じ名前に夏が入っているから戦う事が大好きかと思ったぜ、がっかりだぜ」
一夏「えーと、深夏さんでよろしいですか?」
深夏「よろしく、深夏でいいぜ、でこっちが妹の真冬だ、真冬とあんたは同じクラスだからいろいろ仲良くなっておけよ」
セシリアちゃんかわいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
一夏「………真冬さん……?」
真冬「真冬もさんはいらないですよ」
一夏「はい、真冬さん」
真冬「なぜ、さんをつける!?いらないって言ったのに!!」
一夏「ちょっと、名前に冬が入る人はさん付けで呼ぶことにしているので…………あっ、真冬ねぇ、でもいいですか?」
真冬「同い年の真冬がなんで………(待てよ……)……いいですよ」ニヤ
一夏「じゃ、真冬ねぇで」
真冬「(………これは使える)」ニヤァ
深夏「お、おい姉は私だぞ」
一夏「で、そちらのお二人が……」
真冬「真冬もさんはいらないですよ」
一夏「はい、真冬さん」
真冬「なぜ、さんをつける!?いらないって言ったのに!!」
一夏「ちょっと、名前に冬が入る人はさん付けで呼ぶことにしているので…………あっ、真冬ねぇ、でもいいですか?」
真冬「同い年の真冬がなんで………(待てよ……)……いいですよ」ニヤ
一夏「じゃ、真冬ねぇで」
真冬「(………これは使える)」ニヤァ
深夏「お、おい姉は私だぞ」
一夏「で、そちらのお二人が……」
くりむ「私が生徒会長の桜野くりむ、知ってる?一夏くん、この私が神なのだよ」
一夏「わかりました、くりむさん」
くりむ「………」
ちづる「ちなみに私が書記の紅葉ちづるよ……私は先輩だけど気楽に『ちづる様』『女王様』でいいわよ」
一夏「わかりました、ちづる女王様」
ちづる「…………」
くりむ「そこは普通に黙ったりしたりするじゃないの……?」
一夏「えっ、でも年上ですし……綺麗な人だから様でもいいかなーって」
ちづる「………くぅ……///」
ガラァ
まぎる「―――さて、お前ら元気してるか?」
くりむ「げぇ……じゃ、なかった、まぎる先生」
一夏「わかりました、くりむさん」
くりむ「………」
ちづる「ちなみに私が書記の紅葉ちづるよ……私は先輩だけど気楽に『ちづる様』『女王様』でいいわよ」
一夏「わかりました、ちづる女王様」
ちづる「…………」
くりむ「そこは普通に黙ったりしたりするじゃないの……?」
一夏「えっ、でも年上ですし……綺麗な人だから様でもいいかなーって」
ちづる「………くぅ……///」
ガラァ
まぎる「―――さて、お前ら元気してるか?」
くりむ「げぇ……じゃ、なかった、まぎる先生」
まぎる「げぇって何だ、桜野…………おお、織斑一夏がきているのか、お前らボロ出さなかったか?」
一夏「(……この人が杉崎がいってた先生か…………結構、タイプなんだが……)」
くりむ「…………なにしに来たの?」
まぎる「いや、出番を……いや、何でもない」
くりむ・ちづる・深夏・真冬「(……………出番が欲しかったのか)」
くりむ「要件は?」
まぎる「そう、よく聞いてくれた―――魔法少女まぎる☆マギカがもうすぐ始まるんだ!!」
くりむ「少女?」
まぎる「わたしと契約して一生、下僕になってよ☆」
一夏「(……この人が杉崎がいってた先生か…………結構、タイプなんだが……)」
くりむ「…………なにしに来たの?」
まぎる「いや、出番を……いや、何でもない」
くりむ・ちづる・深夏・真冬「(……………出番が欲しかったのか)」
くりむ「要件は?」
まぎる「そう、よく聞いてくれた―――魔法少女まぎる☆マギカがもうすぐ始まるんだ!!」
くりむ「少女?」
まぎる「わたしと契約して一生、下僕になってよ☆」
IS学園一年一組
杉崎「―――そう、エスパー守にこういってやったのさ………「オレの人肌で暖めますか?」ってね」
クラスメイト女子「爆笑」
杉崎「笑っていただき、ありがとうございます(クックッ、この日の為に面白く考えて来てよかったぜ)」
のほほん「スギッチは面白いね~」
杉崎「それはどうも……さぁ、どうぞ杉崎鍵について聞きたい事はありますか、体重、身長、目指す物はハーレム」
モブ「あの、シャルロットさん、ここ教えてほしいんだけど……」
杉崎「おい、こら」
シャル「あぁ、ISの問題だね、流石にこれは―――」
杉崎「―――そう、エスパー守にこういってやったのさ………「オレの人肌で暖めますか?」ってね」
クラスメイト女子「爆笑」
杉崎「笑っていただき、ありがとうございます(クックッ、この日の為に面白く考えて来てよかったぜ)」
のほほん「スギッチは面白いね~」
杉崎「それはどうも……さぁ、どうぞ杉崎鍵について聞きたい事はありますか、体重、身長、目指す物はハーレム」
モブ「あの、シャルロットさん、ここ教えてほしいんだけど……」
杉崎「おい、こら」
シャル「あぁ、ISの問題だね、流石にこれは―――」
杉崎「――そこは○○のハズ」
シャル「えっ………えっ、あ、合ってる」
一年一組「おぉおお!!」
シャル「あっ……あれ?、杉崎くんって……ISの勉強してたの?」
杉崎「いや、女の子と一緒に勉強会するために、ISの教科書全部暗記してきただけだけど……」
一年一組「無駄に凄い!!」
杉崎「だから、夜中……いや、みんなが寝ている時に、ベッド……いや、部屋に入って来たら手取り足取り教えますよ…………勉強を」
一年一組「ドン引き」
のほほん「スギッチは本当に面白いねぇ~」
その頃
一夏「真冬ねぇ、クラスに男子がいる!!」
真冬「そうですね、いい言葉ですね、どうもありがとうございます」
クラス「チッ……この野郎」
シャル「えっ………えっ、あ、合ってる」
一年一組「おぉおお!!」
シャル「あっ……あれ?、杉崎くんって……ISの勉強してたの?」
杉崎「いや、女の子と一緒に勉強会するために、ISの教科書全部暗記してきただけだけど……」
一年一組「無駄に凄い!!」
杉崎「だから、夜中……いや、みんなが寝ている時に、ベッド……いや、部屋に入って来たら手取り足取り教えますよ…………勉強を」
一年一組「ドン引き」
のほほん「スギッチは本当に面白いねぇ~」
その頃
一夏「真冬ねぇ、クラスに男子がいる!!」
真冬「そうですね、いい言葉ですね、どうもありがとうございます」
クラス「チッ……この野郎」
四時間眼終了
山田「―――以上です、では皆さん、お疲れ様でした」
杉崎「あの~、そういえば………俺の部屋は?」
千冬「織斑が使っていた部屋を使え」
杉崎「それはまさか……みんなの寮と一緒という事と思っていいのですか……?」わくわく
千冬「先にいっておくが寮で怪しい事をした場合、私か専用機持ちが取り押さえる事になっている……ないことを祈りたいがな」はぁ
杉崎「…………つまり、専用機持ちを寝とれば問題ないと?」
千冬「できるものならな」
杉崎「(このクラスなら、シャルロットさん、ラウラちゃん、セシリンちゃん、箒さんの四人だったか……)」
千冬「専用機持ちを襲える者なら襲ってみろ、この学園で邪な行動をとれなくなるいい教訓になる」
山田「―――以上です、では皆さん、お疲れ様でした」
杉崎「あの~、そういえば………俺の部屋は?」
千冬「織斑が使っていた部屋を使え」
杉崎「それはまさか……みんなの寮と一緒という事と思っていいのですか……?」わくわく
千冬「先にいっておくが寮で怪しい事をした場合、私か専用機持ちが取り押さえる事になっている……ないことを祈りたいがな」はぁ
杉崎「…………つまり、専用機持ちを寝とれば問題ないと?」
千冬「できるものならな」
杉崎「(このクラスなら、シャルロットさん、ラウラちゃん、セシリンちゃん、箒さんの四人だったか……)」
千冬「専用機持ちを襲える者なら襲ってみろ、この学園で邪な行動をとれなくなるいい教訓になる」
杉崎「ふっ、そういう事でアレば…(シュピーン)………シャルロットちゃーん!!」
シャル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!来たぁー!!」
杉崎「―――杉崎ジャンプ!!」
のほほん「あれはイスと机を利用して高く飛び上がり、女の子めがけて抱きつく杉崎ジャンプ」
モブ「えっ、なにそれ、のほほんさん」
のほほん「さっき、スギッチが「俺が何かをやったら、適当に頼む、あぁ、勿論、初めから一番いいのでな」って」
杉崎「シャルロットちゃ~ん!!」
シャル「――ごめん」
IS部分展開……パァーンチ、ガシャーン!!
杉崎「…………………」だらぁー
シャル「ごめん……死んでないよね……」
杉崎「負けねぇ……俺は負ける訳にはいかねぇんだ……例えそれが専用機持ちでもな」
シャル「なんていうかスゴい鉄の意思だけど………大丈夫!!杉崎くん!!」
シャル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!来たぁー!!」
杉崎「―――杉崎ジャンプ!!」
のほほん「あれはイスと机を利用して高く飛び上がり、女の子めがけて抱きつく杉崎ジャンプ」
モブ「えっ、なにそれ、のほほんさん」
のほほん「さっき、スギッチが「俺が何かをやったら、適当に頼む、あぁ、勿論、初めから一番いいのでな」って」
杉崎「シャルロットちゃ~ん!!」
シャル「――ごめん」
IS部分展開……パァーンチ、ガシャーン!!
杉崎「…………………」だらぁー
シャル「ごめん……死んでないよね……」
杉崎「負けねぇ……俺は負ける訳にはいかねぇんだ……例えそれが専用機持ちでもな」
シャル「なんていうかスゴい鉄の意思だけど………大丈夫!!杉崎くん!!」
杉崎「―――ゲスゲスゲス、お陰で目が覚めたでゲズ、本当の勝負はここからでゲスよ」
セシリア「なぜか小物臭オーラが漂いますわ」
杉崎「(………しかし、ISを展開してるシャルロットちゃんにもう一度いくのは……さすがにちょっと……なので――)」
杉崎「かくなるうえは(一番、小さい)………ラウラちゃん!君に決めた!!」
ラウラ「ほぅ、私か……」
杉崎「杉崎アタック改!!」
のほほん「あれは体勢を低くする事でさらなる威力高めたry」
杉崎「杉崎アタッァァァァク!!!………改!!」
ラウラ「ふぅ……いいだろう、私はISを使わず対処してみせよう(……教官見ていてください)」
パシィ、ブゥン、ガシャーン
モブ「うわぁ……机に頭からいっちゃった……これ、ちょっとやりすぎ――」
杉崎「……………まだだ!!」
ラウラ「なんだと!!」
セシリア「なぜか小物臭オーラが漂いますわ」
杉崎「(………しかし、ISを展開してるシャルロットちゃんにもう一度いくのは……さすがにちょっと……なので――)」
杉崎「かくなるうえは(一番、小さい)………ラウラちゃん!君に決めた!!」
ラウラ「ほぅ、私か……」
杉崎「杉崎アタック改!!」
のほほん「あれは体勢を低くする事でさらなる威力高めたry」
杉崎「杉崎アタッァァァァク!!!………改!!」
ラウラ「ふぅ……いいだろう、私はISを使わず対処してみせよう(……教官見ていてください)」
パシィ、ブゥン、ガシャーン
モブ「うわぁ……机に頭からいっちゃった……これ、ちょっとやりすぎ――」
杉崎「……………まだだ!!」
ラウラ「なんだと!!」
杉崎「…………くっ、こうなれば真の姿を出すしかないようだな、セシリンちゃんよ」
セシリア「………し、真のすがた?……せ、セシリン!?」
杉崎「お前はもう俺に後ろをとられている!!、後ろをみな!!杉崎テレポーテーション!!」
バッ
杉崎「フッ……作戦通り、全員後ろを向いた……この隙にセシリンちゃんに近づいて……」
セシリア「…………」
モブ「……………」
千冬「……」
杉崎「油断した所を………揉みし抱く!!」
セシリア「よっと」おるこっと
杉崎「ガハァ!!何故だ!!」
セシリア「なぜ、喋りながら近寄ってくるのでしょうか……この方は……」
のほほん「スギッチ面白~い」
セシリア「………し、真のすがた?……せ、セシリン!?」
杉崎「お前はもう俺に後ろをとられている!!、後ろをみな!!杉崎テレポーテーション!!」
バッ
杉崎「フッ……作戦通り、全員後ろを向いた……この隙にセシリンちゃんに近づいて……」
セシリア「…………」
モブ「……………」
千冬「……」
杉崎「油断した所を………揉みし抱く!!」
セシリア「よっと」おるこっと
杉崎「ガハァ!!何故だ!!」
セシリア「なぜ、喋りながら近寄ってくるのでしょうか……この方は……」
のほほん「スギッチ面白~い」
杉崎「まだだ!!……杉崎スカイハイがある!!」
足にガシィ
箒「…………」ムカ
シャル「あっ、箒、手加減を……(ドコォ!!)………遅かったか……」
杉崎「あははは~、ぼく空とんでる~」バタン!!
鈴「――やっほー、一夏いるー?あれ、だれこれ?」
杉崎「……………杉崎アイ!!見えた白だ!!」
鈴「誰だぁぁぁ!!!お前はぁぁぁぁ!!!///」
ガッシャーン
杉崎「――――」
千冬「以上が杉崎鍵の対処法だ」
足にガシィ
箒「…………」ムカ
シャル「あっ、箒、手加減を……(ドコォ!!)………遅かったか……」
杉崎「あははは~、ぼく空とんでる~」バタン!!
鈴「――やっほー、一夏いるー?あれ、だれこれ?」
杉崎「……………杉崎アイ!!見えた白だ!!」
鈴「誰だぁぁぁ!!!お前はぁぁぁぁ!!!///」
ガッシャーン
杉崎「――――」
千冬「以上が杉崎鍵の対処法だ」
どこぞの仮面ライダーみたいに学園の生徒全員とハーレム……友達になるのが目的だな
鈴「えっ……一夏いないの……?」
シャル「う、うん……」
箒「知らなかったのか?」
鈴「えっ、みんな知ってたの、セシリアは?」
セシリア「えぇ、まぁ……一夏さんの変わりに交換留学の男性の方が来ると……」
ラウラ「ちなみに1ヶ月は会えないぞ」
鈴「」
杉崎「――その子、綺麗なお嬢様達、僕と一緒にランチしないかい?」
セシリア「また来ましたわ」
杉崎「ありがとうございます、一緒にランチしましょうか」
ラウラ「まだいいといってないのに、この男座りだしたぞ」
シャル「う、うん……」
箒「知らなかったのか?」
鈴「えっ、みんな知ってたの、セシリアは?」
セシリア「えぇ、まぁ……一夏さんの変わりに交換留学の男性の方が来ると……」
ラウラ「ちなみに1ヶ月は会えないぞ」
鈴「」
杉崎「――その子、綺麗なお嬢様達、僕と一緒にランチしないかい?」
セシリア「また来ましたわ」
杉崎「ありがとうございます、一緒にランチしましょうか」
ラウラ「まだいいといってないのに、この男座りだしたぞ」
鈴「おい」
杉崎「なんでしょうか?」
鈴「○すぞ」
杉崎「………………」
シャル「鈴、それ冗談の顔じゃないよ」
箒「というか、この男、年上だぞ、一様」
鈴「そうなの、○すぞ」
杉崎「………うっ……うぅ……」ポタッポタッ
セシリア「何故かちょっと可愛そうになってきましたわ」
ラウラ「わたしもだ、仲良くしよう杉崎」
シャル「僕もよろしく、杉崎くん」
杉崎「……うっ……うっ、あ、ありがとうございます」
シャル「何も泣くことじゃ………」
あんまり書きためてないから、ペースダウンするかも
杉崎「なんでしょうか?」
鈴「○すぞ」
杉崎「………………」
シャル「鈴、それ冗談の顔じゃないよ」
箒「というか、この男、年上だぞ、一様」
鈴「そうなの、○すぞ」
杉崎「………うっ……うぅ……」ポタッポタッ
セシリア「何故かちょっと可愛そうになってきましたわ」
ラウラ「わたしもだ、仲良くしよう杉崎」
シャル「僕もよろしく、杉崎くん」
杉崎「……うっ……うっ、あ、ありがとうございます」
シャル「何も泣くことじゃ………」
あんまり書きためてないから、ペースダウンするかも
一夏「凄いよ、真冬ねぇ!!女子トイレの横に男子トイレがあるなんて!!」
真冬・一年腐女子「ありがとうございます」
一年男子「「こ、この野郎……」」
杉崎「………ふぅー、そういえば午後授業も終わった、今日は勉強の日だったのかなー、みんなISスーツ着てなかったなー」
杉崎「みんなとも少しずつ仲良くなってきたし、これからが楽しみだ」
杉崎「……………」
杉崎「…………………」
数時間後
杉崎「………はっ……!!」
杉崎「べ、別に寂しいなんて思ってないし、みんなに会いたいなんて思ってないんだからね!!////」
真冬・一年腐女子「ありがとうございます」
一年男子「「こ、この野郎……」」
杉崎「………ふぅー、そういえば午後授業も終わった、今日は勉強の日だったのかなー、みんなISスーツ着てなかったなー」
杉崎「みんなとも少しずつ仲良くなってきたし、これからが楽しみだ」
杉崎「……………」
杉崎「…………………」
数時間後
杉崎「………はっ……!!」
杉崎「べ、別に寂しいなんて思ってないし、みんなに会いたいなんて思ってないんだからね!!////」
一夏「はい、これで生徒会の仕事は終わりですか?」
くりむ「………普通に終わった……私達っておふざけなしでやるとこんなにも有能なんだ」
ちづる「きーくんがいない時ぐらいは、ちゃんとしましょうね~あかちゃん」なでなで
くりむ「えへへ」
深夏「もしかしたて一夏は、こういうのはなれてるのか?」
一夏「はい、俺も副会長ですから、雑用は得意な方です」
くりむ「流石はIS学園の副会長!!杉崎とはレベルが違うわ!!いやそもそも格が違うわ!!」
深夏「全くだ、クラスでも普通に馴染んでいたらしいからな………杉崎 鍵という存在を忘れそうになる」
真冬「(………一夏さんは、受けなのか攻めなのか……難しい所…)」
くりむ「………普通に終わった……私達っておふざけなしでやるとこんなにも有能なんだ」
ちづる「きーくんがいない時ぐらいは、ちゃんとしましょうね~あかちゃん」なでなで
くりむ「えへへ」
深夏「もしかしたて一夏は、こういうのはなれてるのか?」
一夏「はい、俺も副会長ですから、雑用は得意な方です」
くりむ「流石はIS学園の副会長!!杉崎とはレベルが違うわ!!いやそもそも格が違うわ!!」
深夏「全くだ、クラスでも普通に馴染んでいたらしいからな………杉崎 鍵という存在を忘れそうになる」
真冬「(………一夏さんは、受けなのか攻めなのか……難しい所…)」
一夏さん女の子に囲まれてる時より男友達と一緒の時の方が生き生きとするからなぁ……
一夏「真冬ねぇ?」
真冬「は、はい!!な、なんでしょうか!!一夏さん」
一夏「い、いや、なにか考え事してたみたいだから……」
真冬「いえ、ちょっと気になる事が…………質問いいですか?」
一夏「なんでしょうか、真冬ねぇ?」
真冬「受けですか?攻めですか?」
一夏「………?」
真冬「受けですか?攻めですか?」
一夏「……?」
深夏「真冬……通じてないみたいだぞ?」
真冬「何だっTE!!……そんな……天然鬼畜攻めの可能性まで!!」
一夏「……天然鬼畜………攻め?」
くりむ「あっ……」
ちづる「初日はこういうのを封印しましょうって……決めたのにねぇ……?」
真冬「は、はい!!な、なんでしょうか!!一夏さん」
一夏「い、いや、なにか考え事してたみたいだから……」
真冬「いえ、ちょっと気になる事が…………質問いいですか?」
一夏「なんでしょうか、真冬ねぇ?」
真冬「受けですか?攻めですか?」
一夏「………?」
真冬「受けですか?攻めですか?」
一夏「……?」
深夏「真冬……通じてないみたいだぞ?」
真冬「何だっTE!!……そんな……天然鬼畜攻めの可能性まで!!」
一夏「……天然鬼畜………攻め?」
くりむ「あっ……」
ちづる「初日はこういうのを封印しましょうって……決めたのにねぇ……?」
その頃、食堂
楯無「あらよっと」
杉崎「う、腕かぁぁぁ!!」
楯無「もう、女の子襲わない?」
杉崎「それはムリィィィィぃ!!!」
ギギギギギギ、ゴォキュ、ゴォキュゴキュ
簪「お、お姉ちゃん……もういいから、身体から変な音もなってるし」
楯無「仕方ないわね………」
一夏「…………死ぬ、これは……ガチで死ぬ……」
楯無「立ちなさい、杉崎鍵、神はいっているわこんな所で死ぬ定めではないと」
杉崎は時間が巻き戻ったように立ち上がり、簪の前に立ちはだかった
簪「………そんな装備で大丈夫か?」
杉崎「――かんちゃぁーん!!」
簪「」
楯無「はい、関節を外します」
楯無「あらよっと」
杉崎「う、腕かぁぁぁ!!」
楯無「もう、女の子襲わない?」
杉崎「それはムリィィィィぃ!!!」
ギギギギギギ、ゴォキュ、ゴォキュゴキュ
簪「お、お姉ちゃん……もういいから、身体から変な音もなってるし」
楯無「仕方ないわね………」
一夏「…………死ぬ、これは……ガチで死ぬ……」
楯無「立ちなさい、杉崎鍵、神はいっているわこんな所で死ぬ定めではないと」
杉崎は時間が巻き戻ったように立ち上がり、簪の前に立ちはだかった
簪「………そんな装備で大丈夫か?」
杉崎「――かんちゃぁーん!!」
簪「」
楯無「はい、関節を外します」
まあ杉崎ハイスペックだし
原作いまなにやってんだろ
途中で買うのやめちまった
原作いまなにやってんだろ
途中で買うのやめちまった
>>37
もう完結してるぞ
もう完結してるぞ
こういうSSだと偏ると不満が出るんだろうが、俺は杉崎大好き一夏死ね派だから期待してしまう
杉崎「………………死ぬ、これはボケられない、ガチで……あのすいません、もうやらないで起こしてもらえませんか」
楯無「つまんないな~杉崎くん~、ここで一発ギャクを100発くらいぐらいしてよ」
杉崎「………oh……」
関節は戻りました
そして
リリシア「――IS学園の織斑一夏がいると聞いて!!」バァン
一夏「またテンションが高いのがきた……」
リリシア「さて約束していたインタビューですか」
一夏「約束もなにもしてないんだが……」
リリシア「それではどれ程の女性経験があるのか聞きましょうか、いえ、何人の処女を食い物にしてきたのでしょうか?それとISについてなんですか、まぁ、ISはいいですわね――」ぺらぺら
一夏「(……帰りたいな)」
楯無「つまんないな~杉崎くん~、ここで一発ギャクを100発くらいぐらいしてよ」
杉崎「………oh……」
関節は戻りました
そして
リリシア「――IS学園の織斑一夏がいると聞いて!!」バァン
一夏「またテンションが高いのがきた……」
リリシア「さて約束していたインタビューですか」
一夏「約束もなにもしてないんだが……」
リリシア「それではどれ程の女性経験があるのか聞きましょうか、いえ、何人の処女を食い物にしてきたのでしょうか?それとISについてなんですか、まぁ、ISはいいですわね――」ぺらぺら
一夏「(……帰りたいな)」
ISの女の子が好きって奴はいても一夏さんが好きって奴はあんまりいないんじゃないか
食堂
杉崎「女の子の学園で半裸になる…………ワイルドだろ~」
楯無「よし、もうやめていいわ、つまんないから」
杉崎「………くっ、俺の羞恥心を弄んで……汚されちゃったよ……グスン、山田先生、そのふくよかな胸元で慰めて貰っていいですか?」
山田「……」ゾゾゾ
楯無「かわいい会長から聞いてるわよ、もうギトギトらしいわね、例えば義理の妹と幼なじみと――」
杉崎「やめて、もうこれ以上……恥ずかしめないでぇえぇぇ!!」
楯無「(一夏くんの変わりに入ってくるのが、こんな子なら一ヶ月は十分に楽しめるわ)」
杉崎「女の子の学園で半裸になる…………ワイルドだろ~」
楯無「よし、もうやめていいわ、つまんないから」
杉崎「………くっ、俺の羞恥心を弄んで……汚されちゃったよ……グスン、山田先生、そのふくよかな胸元で慰めて貰っていいですか?」
山田「……」ゾゾゾ
楯無「かわいい会長から聞いてるわよ、もうギトギトらしいわね、例えば義理の妹と幼なじみと――」
杉崎「やめて、もうこれ以上……恥ずかしめないでぇえぇぇ!!」
楯無「(一夏くんの変わりに入ってくるのが、こんな子なら一ヶ月は十分に楽しめるわ)」
>>40
気になって仕方がないんだが
気になって仕方がないんだが
杉崎「………」パクパク
杉崎「(誰も近寄ってこない……)」
杉崎「(いっそ杉崎のここ空いてますよ、とでもいうか)」
シャル「あっ、杉崎くん、隣大丈夫?」
杉崎「えっ、あっ、はい、だ、大丈夫ですよ!!」
シャル「?」
杉崎「(び、ビックリした)」
シャル「ちょうどよかった、実は杉崎くんに聞きたい事があったんだよ」
杉崎「聞きたい事?ならベッドの上でも……」
シャル「そういう事いうなら、どっかいくよ、一人でご飯食べてね」
杉崎「すいません、すいません!!もうふざけません、本当は寂しいんです!!行かないでください!!!」
杉崎「(誰も近寄ってこない……)」
杉崎「(いっそ杉崎のここ空いてますよ、とでもいうか)」
シャル「あっ、杉崎くん、隣大丈夫?」
杉崎「えっ、あっ、はい、だ、大丈夫ですよ!!」
シャル「?」
杉崎「(び、ビックリした)」
シャル「ちょうどよかった、実は杉崎くんに聞きたい事があったんだよ」
杉崎「聞きたい事?ならベッドの上でも……」
シャル「そういう事いうなら、どっかいくよ、一人でご飯食べてね」
杉崎「すいません、すいません!!もうふざけません、本当は寂しいんです!!行かないでください!!!」
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