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元スレ一夏「杉崎鍵と1ヶ月入れ替わる?」
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杉崎「こんにちわ、リリシアさん」
リリシア「おや、貴方は副会長の……………誰でしたけって」
杉崎「杉崎鍵、どうぞ、お見知りおきをリリシアさん」
リリシア「あっ、はい……何でしょう、この変な感じ……あっ、一様、学校新聞に載せるんでインタビューいいですか」
杉崎「構いませんよ」
リリシア「では、IS学園の女の子の味はどうだったでしょうか?まぁ、ムリだったでしょうが?」
杉崎「はははは、相変わらずリリシアさんは面白い方ですねー、残念ながら私には高嶺の花でございましたよ」
リリシア「……………では次に……女の園IS学園で感じた事は?」
杉崎「いろいろありますね、やはり外国人とコミュニティというのは難しい物です、文化や習慣、いろいろ違いますから」
リリシア「…………」
リリシア「おや、貴方は副会長の……………誰でしたけって」
杉崎「杉崎鍵、どうぞ、お見知りおきをリリシアさん」
リリシア「あっ、はい……何でしょう、この変な感じ……あっ、一様、学校新聞に載せるんでインタビューいいですか」
杉崎「構いませんよ」
リリシア「では、IS学園の女の子の味はどうだったでしょうか?まぁ、ムリだったでしょうが?」
杉崎「はははは、相変わらずリリシアさんは面白い方ですねー、残念ながら私には高嶺の花でございましたよ」
リリシア「……………では次に……女の園IS学園で感じた事は?」
杉崎「いろいろありますね、やはり外国人とコミュニティというのは難しい物です、文化や習慣、いろいろ違いますから」
リリシア「…………」
リリシア「………で、では、最後に……IS学園ではどのような事を……」
杉崎「すいませんが、それはお答えできません、機密のようなので、すいません」
リリシア「そ、それならばし、仕方ありませんわね…………」
杉崎「ではもう鐘がなりますので教室に戻ります」
リリシア「…………いったい誰ですの、あの人………」
杉崎「すいませんが、それはお答えできません、機密のようなので、すいません」
リリシア「そ、それならばし、仕方ありませんわね…………」
杉崎「ではもう鐘がなりますので教室に戻ります」
リリシア「…………いったい誰ですの、あの人………」
教室
まぎる「よぉーし、授業を始める前にみんなに美少女転校生を紹介するぞ☆」
「…………………………」
まぎる「おい、どうしたみんな、ここは「イェーイ」「美少女!!」とか喜んで、「私だ」と言って嘘だとばらす展開だろうが」
「…………………」
まぎる「おい、おい、なんだ、このクラス、私は異次元の扉でも開いてしまったのか?」
「……………………」
まぎる「(やべ……ちょっと恥ずかしい////)」
杉崎「先生、授業を初めてください」
まぎる「おっ、杉なんとかじゃないか、帰ってきてたのか」
杉崎「はい、今日本日よりこの学園の生徒に再びなりました、杉崎鍵です」ムキムキ
まぎる「おぉ!!やっぱり鍛えられてきたか!!さすがだな、私は筋肉がある男は嫌いじゃないぞ」
杉崎「ありがとうございます、授業よろしいですか?」
まぎる「あぁ、そんなに私の授業が受けたいのか……わかった、今回は特別、お前の好きな所をやってやろう」
まぎる「まず、教科書の――――」
まぎる「あぁ、そんなに私の授業が受けたいのか……わかった、今回は特別、お前の好きな所をやってやろう」
まぎる「まず、教科書の――――」
まぎる「つまり、大奥とは簡単にいえばハーレムという事だ」
「……………」
まぎる「どうした、杉崎、いつものハーレム、ハーレムはどうした?お前の大好きなハーレムだぞ?」
杉崎「ハーレム?やだな、なにいってるんですか?ここは平成の日本ですよ」
まぎる「……なん……だと……」
まぎる「どうした杉崎!!お前は杉崎なのか!!」
杉崎「やだなー、まぎる先生、杉崎鍵ですよ、ほら、見てください、この筋肉」ムキッ
深夏・巡・中目黒「杉崎(くん)(けん)////」
まぎる「……………」
まぎる「………今日の授業は自習にする……おぇ、気分が悪くなってきた」
「……………」
まぎる「どうした、杉崎、いつものハーレム、ハーレムはどうした?お前の大好きなハーレムだぞ?」
杉崎「ハーレム?やだな、なにいってるんですか?ここは平成の日本ですよ」
まぎる「……なん……だと……」
まぎる「どうした杉崎!!お前は杉崎なのか!!」
杉崎「やだなー、まぎる先生、杉崎鍵ですよ、ほら、見てください、この筋肉」ムキッ
深夏・巡・中目黒「杉崎(くん)(けん)////」
まぎる「……………」
まぎる「………今日の授業は自習にする……おぇ、気分が悪くなってきた」
生徒会室
クリーム「エマージェンシ、緊急事態よ」
クィーン「そのようね」
クリーム「IS学園から帰ってきた杉崎がなんと……なんていうか、こう、爽やかになってるの」
クィーン「そのようね」
クリーム「しかもハーレムに興味がないような感じ」
クィーン「そのようね」
クリーム「ねぇ、ちず……じゃなかった、クィーンは、さっきから同じ言葉しか言ってないの?」
クィーン「そのようね」
クリーム「杉崎はどうなるのやら」
クィーン「そ、、うね」
クリーム「エマージェンシ、緊急事態よ」
クィーン「そのようね」
クリーム「IS学園から帰ってきた杉崎がなんと……なんていうか、こう、爽やかになってるの」
クィーン「そのようね」
クリーム「しかもハーレムに興味がないような感じ」
クィーン「そのようね」
クリーム「ねぇ、ちず……じゃなかった、クィーンは、さっきから同じ言葉しか言ってないの?」
クィーン「そのようね」
クリーム「杉崎はどうなるのやら」
クィーン「そ、、うね」
生徒会室
杉崎「何ですか、この本?」
ちずる「なにいって、生徒会シリーズよ」
深夏「とりあえず、読もうぜ、多分……うん、面白いから」
くりむ「杉崎読みなさい!!」
杉崎「あぁ、皆さん、アレですか、前記憶喪失と勘違いしてるんですか?」
くりむ「違うの?」
杉崎「違いますよ、やめたんですよ、そういう馬鹿らしい事……」
くりむ「………ば、馬鹿らしい……事……」
杉崎「えぇ、ハーレム、ハーレムだといって、結局自分はなにしたいのかわからない自分をやめたんですよ」
杉崎「俺は………いえ、私は……これから自分にできる事をします」
くりむ「………杉崎?」
ちずる「キー君?」
深夏「鍵」
真冬「まふー」
杉崎「何ですか、この本?」
ちずる「なにいって、生徒会シリーズよ」
深夏「とりあえず、読もうぜ、多分……うん、面白いから」
くりむ「杉崎読みなさい!!」
杉崎「あぁ、皆さん、アレですか、前記憶喪失と勘違いしてるんですか?」
くりむ「違うの?」
杉崎「違いますよ、やめたんですよ、そういう馬鹿らしい事……」
くりむ「………ば、馬鹿らしい……事……」
杉崎「えぇ、ハーレム、ハーレムだといって、結局自分はなにしたいのかわからない自分をやめたんですよ」
杉崎「俺は………いえ、私は……これから自分にできる事をします」
くりむ「………杉崎?」
ちずる「キー君?」
深夏「鍵」
真冬「まふー」
杉崎「それでは……どうやら今日は仕事がないみたいなので帰りますね」
そういい、杉崎は帰っていった、そして生徒会に変な空気が流れ始めた
くりむ「どうしたのよ、杉崎……」
ちずる「IS学園で何かあったのかしら」
まぎる「―――その通りだ!!」ガラァ
深夏「うわぁ、びっくりした!!」
くりむ「もうちょっと真面目にこれないの?」
まぎる「まぁ、待て……そんな事はどうでもいい、緊急事態だ」
くりむ「それは知ってるわよ、杉崎がおかしいのよ」
まぎる「あぁ、それについては私に友達に聞いたんだが、杉崎はもしかしたら「洗脳」されているかもしれん」
そういい、杉崎は帰っていった、そして生徒会に変な空気が流れ始めた
くりむ「どうしたのよ、杉崎……」
ちずる「IS学園で何かあったのかしら」
まぎる「―――その通りだ!!」ガラァ
深夏「うわぁ、びっくりした!!」
くりむ「もうちょっと真面目にこれないの?」
まぎる「まぁ、待て……そんな事はどうでもいい、緊急事態だ」
くりむ「それは知ってるわよ、杉崎がおかしいのよ」
まぎる「あぁ、それについては私に友達に聞いたんだが、杉崎はもしかしたら「洗脳」されているかもしれん」
セシリアちゃんかわいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
くりむ「そ……んな……」
ちずる「………私のキー君を洗脳だなんて……」
深夏「それはどうしたら洗脳がとけるんだ」
まぎる「さぁな、だが杉崎は洗脳されているに違いない、おそらくIS学園にいる時に強い精神ショックを受け、それが元で自分で自分を洗脳したんだと、ウサミミがいっていた」
くりむ「ウサミミ?」
ちずる「なるほど………確かにちゃんとした情報筋ね」
深夏「鍵が………洗脳だと……」ダッ
くりむ「―――深夏!!」
ちずる「………私のキー君を洗脳だなんて……」
深夏「それはどうしたら洗脳がとけるんだ」
まぎる「さぁな、だが杉崎は洗脳されているに違いない、おそらくIS学園にいる時に強い精神ショックを受け、それが元で自分で自分を洗脳したんだと、ウサミミがいっていた」
くりむ「ウサミミ?」
ちずる「なるほど………確かにちゃんとした情報筋ね」
深夏「鍵が………洗脳だと……」ダッ
くりむ「―――深夏!!」
まぎる「いってしまわれたか………」
くりむ「私達もいくわよ」
ちずる「そうね」
真冬「まふー」
まぎる「…………」
真冬「まふー」
まぎる「椎名、お前は行かないのか?」
真冬「まふー……はっ!!百式×杉崎を考えていたらつい我を……アレ、皆さんは?」
まぎる「かくかくしかじか」
真冬「真冬もry」
くりむ「私達もいくわよ」
ちずる「そうね」
真冬「まふー」
まぎる「…………」
真冬「まふー」
まぎる「椎名、お前は行かないのか?」
真冬「まふー……はっ!!百式×杉崎を考えていたらつい我を……アレ、皆さんは?」
まぎる「かくかくしかじか」
真冬「真冬もry」
くりむ「いた、杉崎ね………」
ちずる「えぇ、そうね……………どうやら、私達以外にもキー君以外をつけているようね」
深夏「あれは……宇宙姉弟!!と中目黒」
巡「その名で呼ぶな!!」
くりむ「貴方も?」
巡「えぇ、弟の守に杉崎の過去をみたら」
守「あぁ、杉崎の奴は洗脳されているみたいなんだ、しかも800ポイント払う事によって」
真冬「禁止カードだと!!」
そんなこんなで杉崎の尾行は始まりました
ちずる「えぇ、そうね……………どうやら、私達以外にもキー君以外をつけているようね」
深夏「あれは……宇宙姉弟!!と中目黒」
巡「その名で呼ぶな!!」
くりむ「貴方も?」
巡「えぇ、弟の守に杉崎の過去をみたら」
守「あぁ、杉崎の奴は洗脳されているみたいなんだ、しかも800ポイント払う事によって」
真冬「禁止カードだと!!」
そんなこんなで杉崎の尾行は始まりました
杉崎「………」トコトコ
くりむ「異常なし」
杉崎「…………」
くりむ「あっ、ソフトクリームがあるー、食べにいこー」
ちずる「あかちゃん」
くりむ「はい、でもクレープなら」
ちずる「あかちゃん!!」
守「おっ、杉崎とまったぞ」
杉崎「………」
女生徒「や、やめてください!!」
DQN「へっ、へっ、いいじゃねぇか」
杉崎「…………」
DQN「おい、なに見てんだ、兄ちゃん」
くりむ「異常なし」
杉崎「…………」
くりむ「あっ、ソフトクリームがあるー、食べにいこー」
ちずる「あかちゃん」
くりむ「はい、でもクレープなら」
ちずる「あかちゃん!!」
守「おっ、杉崎とまったぞ」
杉崎「………」
女生徒「や、やめてください!!」
DQN「へっ、へっ、いいじゃねぇか」
杉崎「…………」
DQN「おい、なに見てんだ、兄ちゃん」
杉崎「別に………ただ女性がいやがってるのは見逃せないな」
DQN「あっ、なんだてめえは邪魔すんなや、やんのかゴラァ!?」
杉崎「そうか、それがどうした?お前こそ、邪魔だ」
DQN「てめぇ!!」
くりむ「あっ、杉崎!!危ない!!」
杉崎「……ッ……ガス抜きはすんだか?消えろ、目障りだ」
DQN「くっ………チッ……」
杉崎「………………大丈夫か?」
女生徒「は……はい///」
杉崎「そうか、それは良かった、もうあんな奴に絡まれんじゃないぞ、じゃな」
物陰
くりむ「主人公よ!!主人公がいるわ!!」
深夏「………鍵……かけぇよ///お前……///」
巡「大変よ!!深夏が恋する乙女の顔になっているわ!!」
守「深なぁぁぁぁつぅぅぅぅ!!!!」
DQN「あっ、なんだてめえは邪魔すんなや、やんのかゴラァ!?」
杉崎「そうか、それがどうした?お前こそ、邪魔だ」
DQN「てめぇ!!」
くりむ「あっ、杉崎!!危ない!!」
杉崎「……ッ……ガス抜きはすんだか?消えろ、目障りだ」
DQN「くっ………チッ……」
杉崎「………………大丈夫か?」
女生徒「は……はい///」
杉崎「そうか、それは良かった、もうあんな奴に絡まれんじゃないぞ、じゃな」
物陰
くりむ「主人公よ!!主人公がいるわ!!」
深夏「………鍵……かけぇよ///お前……///」
巡「大変よ!!深夏が恋する乙女の顔になっているわ!!」
守「深なぁぁぁぁつぅぅぅぅ!!!!」
中目黒「かっこいい、杉崎くん」
くりむ「あっ、あれ、?杉崎どこにいったの?」
守「チッ、巻かれたか?なら俺の超能力で未来を………なるほど!!杉崎は0時には家で寝ているらしい!!」
巡「当たり前じゃん、それはともかく詳しい事情を知りたいのだけど……うちのはアレだから」
ちずる「そうね、詳しい事は私達も知らないのだけど……できればIS学園の関係者でもいてくれれば――――」
一夏「あれ、皆さんどうしたんですか?」
真冬「流石にこんな時間だから、空気を呼んで登場ですね、わかります、はい」
一夏「?」
くりむ「あっ、あれ、?杉崎どこにいったの?」
守「チッ、巻かれたか?なら俺の超能力で未来を………なるほど!!杉崎は0時には家で寝ているらしい!!」
巡「当たり前じゃん、それはともかく詳しい事情を知りたいのだけど……うちのはアレだから」
ちずる「そうね、詳しい事は私達も知らないのだけど……できればIS学園の関係者でもいてくれれば――――」
一夏「あれ、皆さんどうしたんですか?」
真冬「流石にこんな時間だから、空気を呼んで登場ですね、わかります、はい」
一夏「?」
一夏「杉崎がIS学園でなにしていたか?だって」
くりむ「うん、うん」
一夏「といっても杉崎がIS学園でなにしてたとかしらないしな」
ちづる「まぁ、うちにきてたからね」
一夏「シャルは知っているんじゃないのか?」
シャル「えっ……あぁ、そうだね、えーと、訓練というか拷問みたいな………ごめん、実は途中からあんまり会ってないんだ、ごめんなさい」
一夏「そうなのか、知らなかった、今度千冬ねぇに聞いてみよ」
深夏「というか一夏は何してるんだ、こんな所で?」
一夏「あぁ、ちょっと前にシャルの迷惑かけたからな……その荷物持ち」
シャル「一夏」
一夏「はい、すいません、何か機嫌が悪くて……一緒に買い物してくれるなら許してくれるって言われてまして」
「「(いや、お前、それデートだろ………)」」
くりむ「うん、うん」
一夏「といっても杉崎がIS学園でなにしてたとかしらないしな」
ちづる「まぁ、うちにきてたからね」
一夏「シャルは知っているんじゃないのか?」
シャル「えっ……あぁ、そうだね、えーと、訓練というか拷問みたいな………ごめん、実は途中からあんまり会ってないんだ、ごめんなさい」
一夏「そうなのか、知らなかった、今度千冬ねぇに聞いてみよ」
深夏「というか一夏は何してるんだ、こんな所で?」
一夏「あぁ、ちょっと前にシャルの迷惑かけたからな……その荷物持ち」
シャル「一夏」
一夏「はい、すいません、何か機嫌が悪くて……一緒に買い物してくれるなら許してくれるって言われてまして」
「「(いや、お前、それデートだろ………)」」
守「ていうか、一夏……だったな、お前、何人かにつけられてるぞ」
シャル「えっ、もしかして!!」
一夏「あっ、みんなも来てたのか?」
箒「た、たまたまだ!!」
鈴「シャルロット!!抜け駆けはズルいわよ!!」
セシリア「そうですわ、シャルロットさん!!」
ラウラ「嫁よ」
くりむ「―――連れていかれた……」
ちづる「むしろあの一夏くんがハーレム王なんじゃないかしら」
守「(金髪の美少女二人に銀髪の美少女とツイテールとポニーテール、5人だと……)」
シャル「えっ、もしかして!!」
一夏「あっ、みんなも来てたのか?」
箒「た、たまたまだ!!」
鈴「シャルロット!!抜け駆けはズルいわよ!!」
セシリア「そうですわ、シャルロットさん!!」
ラウラ「嫁よ」
くりむ「―――連れていかれた……」
ちづる「むしろあの一夏くんがハーレム王なんじゃないかしら」
守「(金髪の美少女二人に銀髪の美少女とツイテールとポニーテール、5人だと……)」
その頃、杉崎は………
杉崎「………エロ……ゲ……」ズキン
杉崎「なんだ、この痛みは……」
杉崎「思い出したいような、思い出したくないような………」
杉崎「今日はもう寝よう」
まぎる「なるほど、そうすれば元に戻るのか」
「そうだよー、まぎるちゃーん、でもでも……あくまでもー、可能があるっていうだけの話だから」
まぎる「いや、感謝する、ありがとう、コードネーム、ウサミミ」
「もぉ、昔見たいに呼んでくれたらいいのに、ほら、みんなのアイドル、たば―――」ブッ
まぎる「くっくっくっ、杉崎よ、元に戻ったら焼き肉でもおごってもらおうか」
杉崎「………エロ……ゲ……」ズキン
杉崎「なんだ、この痛みは……」
杉崎「思い出したいような、思い出したくないような………」
杉崎「今日はもう寝よう」
まぎる「なるほど、そうすれば元に戻るのか」
「そうだよー、まぎるちゃーん、でもでも……あくまでもー、可能があるっていうだけの話だから」
まぎる「いや、感謝する、ありがとう、コードネーム、ウサミミ」
「もぉ、昔見たいに呼んでくれたらいいのに、ほら、みんなのアイドル、たば―――」ブッ
まぎる「くっくっくっ、杉崎よ、元に戻ったら焼き肉でもおごってもらおうか」
ちなみにラストはこんな感じ
くりむ「お手上げね……」
ちずる「そうね………」
まぎる「ガラァ)ほら、杉崎エロゲだぞ、エロゲ、しかもエロゲだ」
杉崎「ヒャッハー、エロゲだぜ!!」
くりむ「えっ」
ちずる「えっ」
深夏「えっ」
真冬「まふー、えっ」
まぎる「杉崎、お前の夢をいってみろ」
杉崎「ハーレム、一筋です!!何回も言わせないでくださいよ!!この生徒会も俺のハーレムなんですから」
杉崎「まったく………おぉ、早速、エロシーンに突入だぜ」
杉崎「どうしたんだ?みんな、パイプイスなんか手にとって?あっ、一緒に見る?見たらきっとエロゲがきっと美しい物だって理解――」
簡単にまとめるとこんな終わり方の予定、さて寝るか
くりむ「お手上げね……」
ちずる「そうね………」
まぎる「ガラァ)ほら、杉崎エロゲだぞ、エロゲ、しかもエロゲだ」
杉崎「ヒャッハー、エロゲだぜ!!」
くりむ「えっ」
ちずる「えっ」
深夏「えっ」
真冬「まふー、えっ」
まぎる「杉崎、お前の夢をいってみろ」
杉崎「ハーレム、一筋です!!何回も言わせないでくださいよ!!この生徒会も俺のハーレムなんですから」
杉崎「まったく………おぉ、早速、エロシーンに突入だぜ」
杉崎「どうしたんだ?みんな、パイプイスなんか手にとって?あっ、一緒に見る?見たらきっとエロゲがきっと美しい物だって理解――」
簡単にまとめるとこんな終わり方の予定、さて寝るか
ぶっちゃけ原作が原作だから
この終わり方でもなんかしっくりくる
この終わり方でもなんかしっくりくる
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