私的良スレ書庫
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元スレ冬馬「ライブのチケット渡したけど来なかったよな」 春香「あ」
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別に竜馬さんと765勢の誰かがくっつこうと何も思わんけどなあ
ただの妄想垂れ流しなんだしさ
ただの妄想垂れ流しなんだしさ
春香『千早ちゃん明日久しぶりにカラオケ行こっ!』
千早『明日……何かあったような……』
春香『気のせいだよ!このメンバーで集まれるなんてそうそうないんだよ?』
雪歩『本当に久しぶりだねぇ』
真『また千早が100点出してくれるのかな?』
千早(あの時の違和感の正体はこれだったのね……!)
冬馬「あってなんだよ」
千早「ありがとう、あなたのおかげで謎が解けたわ」
冬馬「は?」
千早『明日……何かあったような……』
春香『気のせいだよ!このメンバーで集まれるなんてそうそうないんだよ?』
雪歩『本当に久しぶりだねぇ』
真『また千早が100点出してくれるのかな?』
千早(あの時の違和感の正体はこれだったのね……!)
冬馬「あってなんだよ」
千早「ありがとう、あなたのおかげで謎が解けたわ」
冬馬「は?」
>>44
夢子があずささんから木星(961)の話しを聴いていて、
夢子「なによそれ! 卑怯でサイテーね! 涼、そんなヤツらのライブになんて行くことないわよ!」
てな流れでご破談。
そこを偶々通りかかった『アマガミとウマ』さんが
「お前には言われたくねぇ!」と怒り出す
夢子があずささんから木星(961)の話しを聴いていて、
夢子「なによそれ! 卑怯でサイテーね! 涼、そんなヤツらのライブになんて行くことないわよ!」
てな流れでご破談。
そこを偶々通りかかった『アマガミとウマ』さんが
「お前には言われたくねぇ!」と怒り出す
冬馬「別にあんたに来てほしかったわけじゃないけどよ」
千早「え、じゃあ何で私にチケットを?」
冬馬「だから……おっさんが色々迷惑かけちまったから……」
千早「あー……春香が言ってたわね」
冬馬「でも、俺らのライブなんかとじゃ釣り合わないよな!765プロの歌姫様が来るような場所じゃございませんよな!」
千早「きゅ、急に何なの……」
千早「え、じゃあ何で私にチケットを?」
冬馬「だから……おっさんが色々迷惑かけちまったから……」
千早「あー……春香が言ってたわね」
冬馬「でも、俺らのライブなんかとじゃ釣り合わないよな!765プロの歌姫様が来るような場所じゃございませんよな!」
千早「きゅ、急に何なの……」
冬馬「あんたも俺らの事馬鹿にしてるんだろ?」
千早「馬鹿になんかしてないけれど……」
冬馬「俺達のライブ会場みたいな小さな箱に来るだなんて耐えられない屈辱だろ?」
千早「……私は誰かが望むなら、公園だろうと道端だろうと歌うわ」
冬馬「……そうか、つまり俺らが下手くそだから聞きたくねえのか」
千早「一言もそんなこと……」
冬馬「どうせ『君を見失う……Alice……』でいっつも笑ってるんだろ!」
千早「……」
冬馬「マジかよ」
千早「馬鹿になんかしてないけれど……」
冬馬「俺達のライブ会場みたいな小さな箱に来るだなんて耐えられない屈辱だろ?」
千早「……私は誰かが望むなら、公園だろうと道端だろうと歌うわ」
冬馬「……そうか、つまり俺らが下手くそだから聞きたくねえのか」
千早「一言もそんなこと……」
冬馬「どうせ『君を見失う……Alice……』でいっつも笑ってるんだろ!」
千早「……」
冬馬「マジかよ」
冬馬「ちくしょう、やっぱり馬鹿にしてるじゃねえか!」
千早「いいえ、そうじゃないの……」ブフォッ
冬馬「吹き出してんじゃねえ!」
千早「ち、違うのよ。うちの双子アイドルがあなた達の真似をしてるのを思い出し……」ブフォッ
冬馬「笑いすぎだろ!何がそんなにおかしかったんだよ!」
千早「ふぅ……いい?私はあなた達じゃなくて物まねを思い出してわら……」プルプル
冬馬「クソッ!ちょっと気になってきたじゃねえか!」
千早「いいえ、そうじゃないの……」ブフォッ
冬馬「吹き出してんじゃねえ!」
千早「ち、違うのよ。うちの双子アイドルがあなた達の真似をしてるのを思い出し……」ブフォッ
冬馬「笑いすぎだろ!何がそんなにおかしかったんだよ!」
千早「ふぅ……いい?私はあなた達じゃなくて物まねを思い出してわら……」プルプル
冬馬「クソッ!ちょっと気になってきたじゃねえか!」
>>68
あのさぁ
あのさぁ
千早「と、とにかくあなた達は素晴らしいユニットだと思うわ!」
冬馬「今更そんな事言われても何の説得力もねえよ!」
千早「言うまでも無く個々の歌唱力やダンスは見事。努力の賜物ね」
冬馬「ん、んなことねえよ……俺達はまだまだだっつーの」
千早「そして何より3人の内に秘めた熱さ、それを肌で感じる事が出来る」
冬馬「よ、よせよ。恥ずかしい」
千早「あら、私は素直に評価しているだけよ」
冬馬「……じゃあ何で来てくれなかったんだよ」
千早「……」
冬馬「今更そんな事言われても何の説得力もねえよ!」
千早「言うまでも無く個々の歌唱力やダンスは見事。努力の賜物ね」
冬馬「ん、んなことねえよ……俺達はまだまだだっつーの」
千早「そして何より3人の内に秘めた熱さ、それを肌で感じる事が出来る」
冬馬「よ、よせよ。恥ずかしい」
千早「あら、私は素直に評価しているだけよ」
冬馬「……じゃあ何で来てくれなかったんだよ」
千早「……」
千早「すっかり忘れてたわ」
冬馬「お前もかよ!信じらんねえ!」
千早「うーん、多分そんなに重要な事だと思ってなかったのね。だから予定表にも書いてなかったんだわ」
冬馬「あれだけべた褒めした後にそれかよ!傷つく!」
千早「本当にごめんなさい」
冬馬「ギルティだろ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!」
千早「そう言われても……今更どうしようも無いじゃない」
冬馬「お前もかよ!信じらんねえ!」
千早「うーん、多分そんなに重要な事だと思ってなかったのね。だから予定表にも書いてなかったんだわ」
冬馬「あれだけべた褒めした後にそれかよ!傷つく!」
千早「本当にごめんなさい」
冬馬「ギルティだろ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!」
千早「そう言われても……今更どうしようも無いじゃない」
冬馬「やっぱり俺らの事なんてどうでもよかったんだな!」
千早「まともに話した事もないのにそんな事言われても困るわ」
冬馬「せっかく勇気を出して謝罪の印を渡したのに!」
千早「……そんなに謝りたいなら、今ここで謝ったらどう?」
冬馬「あ、それもそうだな……おっさんが迷惑を掛けた」
冬馬「今までの事本当に悪かった。ごめんなさい」
千早「いいえ、もう大丈夫よ。私は二度と過去に囚われない」
冬馬「如月……」
千早(話しが摩り替ってる気がするけど気のせいね)
千早「まともに話した事もないのにそんな事言われても困るわ」
冬馬「せっかく勇気を出して謝罪の印を渡したのに!」
千早「……そんなに謝りたいなら、今ここで謝ったらどう?」
冬馬「あ、それもそうだな……おっさんが迷惑を掛けた」
冬馬「今までの事本当に悪かった。ごめんなさい」
千早「いいえ、もう大丈夫よ。私は二度と過去に囚われない」
冬馬「如月……」
千早(話しが摩り替ってる気がするけど気のせいね)
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千早「それじゃあ、失礼するわ」
冬馬「あ、待ってくれ!」
千早「?」
冬馬「おっさんが迷惑を掛けた相手って他に誰がいる?」
千早「そうね……我那覇さんは結構大変な事になってたみたい」
冬馬「たまたまチケットが1枚だけ余ってるからよ……」
冬馬「我那覇に渡しといてくれ、詫びの意味を込めてな……」
千早「分かったわ」
千早「というわけで、はい」
響「ふーん……ジュピターかぁ」
冬馬「ライブのチケット渡されてるはずだけど来てくれなかったよな」
響「あ」
冬馬「あ、待ってくれ!」
千早「?」
冬馬「おっさんが迷惑を掛けた相手って他に誰がいる?」
千早「そうね……我那覇さんは結構大変な事になってたみたい」
冬馬「たまたまチケットが1枚だけ余ってるからよ……」
冬馬「我那覇に渡しといてくれ、詫びの意味を込めてな……」
千早「分かったわ」
千早「というわけで、はい」
響「ふーん……ジュピターかぁ」
冬馬「ライブのチケット渡されてるはずだけど来てくれなかったよな」
響「あ」
響「えっと……久しぶりだなぁ。寿司屋以来だっけ」
冬馬「そんなのどうでも良いんだよ!」
響「あの時はハム蔵が迷惑かけてごめん!あの時はつい怒っちゃったけど……」
冬馬「ああ、ペットはちゃんと見とけよ。特に飲食店だと店にも大迷惑だぜ」
響「うん、自分反省してる」
冬馬「なら良いけどよ。まあ俺も悪かったな、食いそうになって」
響「あははは、じゃあお互い様って事で」
冬馬「ははは」
冬馬「そんなのどうでも良いんだよ!」
響「あの時はハム蔵が迷惑かけてごめん!あの時はつい怒っちゃったけど……」
冬馬「ああ、ペットはちゃんと見とけよ。特に飲食店だと店にも大迷惑だぜ」
響「うん、自分反省してる」
冬馬「なら良いけどよ。まあ俺も悪かったな、食いそうになって」
響「あははは、じゃあお互い様って事で」
冬馬「ははは」
冬馬「って……そんな事じゃなくて今俺が言ってるのはライブに来なかったことだ!」
響「あー、ライブかぁ……」
冬馬「別に我那覇が来なかった事を気にしてる訳じゃねえからな!」
響「じゃあ何で怒ってるんだ?」
冬馬「おっさんが迷惑かけたから……詫びだよ。でもお前が来なけりゃ筋も通らねえだろ!」
響「うぅ……ごめん」
冬馬「何でお前が謝るんだよ!先に迷惑かけたのは俺達だっつーの!」
響「え?自分どうしたら良いのか分かんなくなってきたぞ」
響「あー、ライブかぁ……」
冬馬「別に我那覇が来なかった事を気にしてる訳じゃねえからな!」
響「じゃあ何で怒ってるんだ?」
冬馬「おっさんが迷惑かけたから……詫びだよ。でもお前が来なけりゃ筋も通らねえだろ!」
響「うぅ……ごめん」
冬馬「何でお前が謝るんだよ!先に迷惑かけたのは俺達だっつーの!」
響「え?自分どうしたら良いのか分かんなくなってきたぞ」
>>90
あと10回はライブできるな
あと10回はライブできるな
冬馬「だから俺は我那覇に謝りたいんだっての!」
響「えぇ……?じゃあ、どうぞ……」
冬馬「毎度毎度無謀な事にチャレンジさせてすまねえ」
響(あれ?何かおかしいような……)
響「で、何で冬馬は怒ってるんだ?」
冬馬「別に怒ってねえよ!ただ、お前がどうしてライブに来なかったかって思ってるだけだ!」
響「ああ、何でだっけ……?」
冬馬「理由すら覚えてないのかよ!」
響「えぇ……?じゃあ、どうぞ……」
冬馬「毎度毎度無謀な事にチャレンジさせてすまねえ」
響(あれ?何かおかしいような……)
響「で、何で冬馬は怒ってるんだ?」
冬馬「別に怒ってねえよ!ただ、お前がどうしてライブに来なかったかって思ってるだけだ!」
響「ああ、何でだっけ……?」
冬馬「理由すら覚えてないのかよ!」
春香『今日の響チャレンジは……極寒の海に潜ってクリオネを捕獲しようでーす!』
美希『響ー、そっちはどんな感じ?』
響『寒いぞぉ……』ガタガタ
千早『我那覇さん大丈夫かしら』
美希『響ならきっとやってくれるの!』
響「……」ガタガタ
冬馬「な、何だよ……いきなり震えて」
響「その日は生放送があったから……スケジュールの都合で行けなかったんだ」
冬馬「あ、そうだったのか」
美希『響ー、そっちはどんな感じ?』
響『寒いぞぉ……』ガタガタ
千早『我那覇さん大丈夫かしら』
美希『響ならきっとやってくれるの!』
響「……」ガタガタ
冬馬「な、何だよ……いきなり震えて」
響「その日は生放送があったから……スケジュールの都合で行けなかったんだ」
冬馬「あ、そうだったのか」
冬馬「それならそうと連絡ぐらいしてくれよ」
響「いや、冬馬の連絡先とか知らないし……」
冬馬「……それもそうだな、悪い」
響「でも行けなくてごめんよ。また誘ってほしいぞ!」
冬馬「いやあ、てっきり俺らのこと……」
冬馬「お笑いユニットで売れなくなった芸人の集まりだって見下してるから来ないのかと思ったぜ」
響「な、そんなはずないだろー!一応ジュピターの事結構すごいと思ってるんだぞ!」
響「いや、冬馬の連絡先とか知らないし……」
冬馬「……それもそうだな、悪い」
響「でも行けなくてごめんよ。また誘ってほしいぞ!」
冬馬「いやあ、てっきり俺らのこと……」
冬馬「お笑いユニットで売れなくなった芸人の集まりだって見下してるから来ないのかと思ったぜ」
響「な、そんなはずないだろー!一応ジュピターの事結構すごいと思ってるんだぞ!」
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