元スレP「もうアイドル達の胸を鷲掴みしてみても良いんじゃね?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
52 :
このPただのロリコンじゃないですかーやだー
53 = 19 :
美希スルー雪歩スルーのやよいタッチとはこのP出来る
54 :
ぜったいにゆるさない
55 :
このPなら876の愛ちゃんのも躊躇なく揉みしだくなww
56 = 1 :
P「……」
P「(うん、そうだよな)」
P「(それがキッカケで俺に対してまで恐怖心を抱いたら…)」
P「(そうなってしまったら雪歩はもう二度と男性を信じることが出来なくなってしまう恐れがある…)」
P「(ここは我慢だ)」
P「ありがとう、雪歩」
雪歩「いえ、そんな!」
雪歩「好きでやってることですので…///」
P「まぁ、なんだ。一緒に飲もう。ほら、座れ」
雪歩「えっ?」
57 :
興味深いスレですね
58 = 1 :
雪歩「えっとぉ…良いんですか?」
P「断る理由がどこにあるんだ?」
P「むしろ雪歩と一緒にお茶を飲めるだなんて穏やかな気持ちになれて最高じゃないか」
雪歩「そ、そんな…私なんて…///」
P「…俺、結婚するんだったらさ」
雪歩「えっ?」
P「雪歩みたいな子と結婚するのが一番幸せかもな」
雪歩「……」
P「爺ちゃん婆ちゃんになっても縁側で仲良く茶を飲めるような、そんな関係」
P「理想的だわ」
雪歩「……」
雪歩「ふぇぇぇっ!?///」
P「(ていうか、ウチのアイドルみんな魅力的過ぎて全員と結婚したい)」
59 :
雪歩がかわいそうだから揉んでやれよ
60 = 1 :
P「まぁ、お茶を飲んで落ち着いたのは良い」
P「しかし、なんだ」
P「やよいが不完全燃焼だったせいか、やっぱりこう…」ムラムラ…
P「完全燃焼したいよな」
響「完全?完璧の方が自分は好きだなっ!」
P「響…!」
響「なにしてるんだ、プロデューサー?」タユン…
P「(合法!チビ巨乳!)」
P「(しかし響は相当ピュアだからな…)」
P「(もしかしたら凄い傷つくかもしれない…)」
P「……」
>>64
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
61 = 27 :
思うんだけど自分のレスでよくね?
62 :
モミまくれ!
63 = 26 :
もーめ!もーめ!
64 = 50 :
よゆうwwwwwwww
65 :
>>64
あ?
66 :
>>64
ったくお前は
67 :
貧乳派なのか
68 :
どんなもんか
69 :
おらおら
70 = 27 :
さっきから鷲掴みできる乳をことごとくスルー
71 = 1 :
P「……」
P「(そうだな…響は例え俺を好いていたとしても…)」
P「(いきなり胸を鷲掴みされたんじゃ、やりきれないタイプだろう…)」
P「(ちゃんと恋人関係になって手を繋いでキスをして…)」
P「(結婚してから、やっとそういう関係になりたいって思ってる子だ)」
P「(だから、ここで俺が胸を鷲掴みにすることはすなわち響を傷つけ泣かすこと…)」
P「(スルーだ!)」
響「プロデューサー?だんまりして、どうした?」
P「響」
響「ん?」
P「お前は最高に可愛いよ」
響「……」
響「…うがっ!?」
72 :
うがうがっ!
73 :
わーた
75 = 1 :
響「な、な…!?」
P「背は小さくて可愛いしプロポーションも良い」
P「そして何よりも元気でひたむきだ」
P「お前と過ごしている日常は俺にとっての宝物だよ」
響「え、ちょ…えっ…」
響「い、いきなり…どうしたの…?///」
P「…いつか俺に髪をほどいた姿、見せてくれよな」
響「…!?」
響「(そ、それって…)」
響「(自分への…プロポーズ…?)」
響「……」
響「うっきゃぁ!?///」
P「!?」
76 = 57 :
ひびきかわいい
77 = 65 :
>響「うっきゃぁ!?///」
すっげー可愛い
これおっぱい揉むより思いとどまるルートの方が面白くないかwwwwwwwwww
78 = 1 :
P「おい、冷静になってみろ俺」
P「今まで鷲掴みにした胸がやよいだけってどうなんだ?」
P「もしかして俺はかなり危険な変態だったのか…?」
P「いや、そんなはずはない」
P「揉める胸は思い切り揉みしだく!」
P「最初にそう決意したはずじゃないか!」
貴音「何を決意なされたのですか?」バイーン
P「貴音…!」
P「(よしっ…!)」
P「(貴音を揉みしだくことが出来れば俺は正常だ…!)」
P「(…そうだよな、俺?)」
P「……」
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる
79 = 73 :
セルジュニア思い出した
80 :
81 = 1 :
すまん安価>>84
84 = 73 :
どっちをわしづかみにするんですかねえ
85 = 69 :
>>84
…
86 = 65 :
Pはロリコン
87 = 27 :
おいお前らわざとなのか?
89 :
おい
90 = 59 :
>>84
はぁ・・・
91 = 55 :
はやくかすみを連れてくるんだ!
92 :
コンマとかおもんねーわ
93 = 59 :
>>84
おい文頭に携帯ですいませんってつけるの忘れてるぞ
94 :
もしもしは死ねよ
95 = 1 :
P「……」
貴音「…あなた様?」ハテ?
P「(何故だ…)」
P「(胸だけじゃないんだぞ?)」
貴音「何やら思いつめたお顔をしておりますが…?」ムッチーン
P「(お尻まであるんだぞ?)」
P「(なのに…何故…)」
P「(この手が動かないんだ…!?)」ツー…
貴音「…!?」
貴音「(涙…!?)」
96 = 65 :
お尻安価来るか?
98 = 1 :
貴音「あなた様…」
P「…!」
P「す、すまない…貴音…!」
P「みっともないところを…」
ギュッ
P「…えっ?」
貴音「……」ポンポン…
P「……」
P「(背中を優しく叩いてくれている…)」
P「(不思議だ…何故だか心地よい…)」
貴音「殿方と言えども弱さというものは必ずしや存在します…」
貴音「…私で宜しければ、あなた様のお気の済むまで」
貴音「弱さを吐き出してくれても構わないのですよ?」
貴音「私は何があってもあなた様をお慕いしてますゆえ…」フニョン…
P「……」
99 = 1 :
P「(なんというマシュマロバスト…)」
P「(こうして身体に触れているだけでも、その圧倒的柔らかさがよくわかる…)」
P「……」
P「(顔、うずめても良いよね…?)」
P「…貴音ぇぇっ…!」グスッ…
貴音「はい。あなた様…」ギュッ…
P「……」フニュン…
P「(俺ってマジでロリコンなのかな…)」
100 = 72 :
揉まなくても乳の方から寄ってくる辺りパーフェクトプロデュース
みんなの評価 : ★★★×4
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