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元スレP「はーい、二人組作ってキスして～」

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みんなの評価 : ★★

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101 = 90 :

外野は少し黙ろうか

103 = 89 :

たくうるせぇガイア共だな
少しはレス乞食とかしないで黙ってろよ

104 = 58 :

春香「…………」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ

春香（うぅ…まさかホントにこんな事になっちゃうなんて。逃げられそうもないし…）

春香（もし私がこう書いた事を知ったら…どう思うんだろう？）

春香（こんなのただの遊びだからって言っちゃえばそうだけど……うぅ～）ﾌﾟｼｭｰ

伊織（ホントムカツクわねぇ…！なんでこの伊織ちゃんが小鳥なんかにハメられなきゃいけないのよ！）

伊織（フン！でもこんなの、絶対私って書かない相手の名前を書けば問題無いわ）

伊織（両想いじゃないとやらなくて良いなんて抜け道を作ったのは失敗だったわね！えーと、誰にしようかしら）

―――もしあの娘が私の名前を書いていたら？

伊織（ぐぅっ……！どうすりゃ良いってのよ………！！！）

小鳥「……………じゅるり」ニヤニヤニヤニヤニチャニヤニヤニヤ（ゲス顔）

105 :

Pが男だとはどこにも書いてないぞ

106 :

なんだクソレズか

107 :

>>103
別にもっと輝けと囁いた覚えはないぞ

108 = 58 :

ちょっと休憩する。
カップリングは…勝手に決めて良いよね？ﾁﾗｯ

110 = 61 :

荒れそうだし、いいんじゃない
やり辛いのだと５０時間不眠SS続かないしな…（ﾁﾗｯ）

111 = 76 :

みきまこが見たいなあ……？ﾁﾗｯ

113 :

いや正統派を希望する
はるちは
やよいお
ゆきまこ
あみまみ
ひびたか
みきあず

114 :

P「響は余ったのか」

115 = 90 :

外野は黙ろうか

116 :

>>113
みきあずのコレジャナイ感パネェ

117 = 89 :

正当覇カップリングなんていつでも見れるだろ

119 :

支　書いてる途中にネタ言われて捨てられなきゃいいが…

120 = 95 :

>>105
それだ！！！

121 :

保守し続けるギネスならあったんじゃね

122 :

>>108
私、携帯だけど好きにすれば良いと思うの

ぶっちゃけ、百合でも何でも無いゲームが原作なんだから「俺はこの組み合わせが好き」で良いと思う
「これ書いて」って奴は自分でスレ立てて自分で書けと

123 = 61 :

>>119　ネタかぶりされると、新しい展開に替えられるって奴か…恐ろしいでぇ…

ぴよみき　あずりつ、もいいと思うんだ…（ﾁﾗｯ）

124 = 90 :

カプ厨きめぇ

126 :

>>122
これでええんとちゃう

128 = 58 :

伊織「…………」スッ　ﾊﾟｻｯ

P「よーしこれで全員箱の中に入れたな。入れて無いやつは手ぇ挙げろよー」

皆「…………」シーン

P「よし、OKと。てか何だこの緊張感…？」

小鳥「まぁまぁPさん。皆それぞれ思う所があるんですよ」ｸﾞﾌﾌﾌ

伊織（二、三発腹にケリ入れてやりたい…）ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

P「えーじゃあまずは」スッ　ピラッ

響「ちょっ！見る時は奥に行ってｙ

P「雪歩の相手はｍ

雪歩「！？」ヒュンッバッ！

P「aこｔスコッパアアアアアアッ！？」ドグシャッ！！！

雪歩「な、ななななななな何で皆の前で言っちゃうんですかぁっ！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ

129 = 76 :

ｍ……真美か

130 = 89 :

ｍ……美希か

131 = 61 :

ちょっとしたヒントから予想するのやめてくれないかな（憤怒）
回転遅いからこっちだけ置き去りになるから

132 :

雪歩は男の人が好きだって聞いたぞ

133 :

もうその件については許してやれよ

134 = 58 :

響「そ、そうだそうだー！」

春香「選挙じゃないんですよ！？」

美希「今プロデューサー真クンって言ったよね？」

亜美「ミキミキ。そこは流してあげるのが情けってものだぜぃ」

雪歩「うぅぅっ………恥ずかしいぃ……」ｳｽﾞｸﾏﾘ

やよい「わっ！雪歩さんいつの間にこんなに穴を掘って…」

伊織「…むしろこれでギネス取れるんじゃないの？」

135 = 61 :

雪歩は可愛いなぁ

136 = 58 :

真「き、気にしないでよ雪歩。ボクも忘れるか……いや、忘れちゃ駄目か。う、嬉しいしさっ」

雪歩「……………」ﾋﾟｸﾘ

春香「そ、そうだよ雪歩っ！正直そうだろうと私も予想してたし！」

亜美「まぁ意外性は無いよね→」

伊織「女子同士が抵抗あるから真っていうのはある意味安パイだから、恥ずかしがる事でも無いわよ。健全健全」サラッ

真「それはどーいう意味だっ！」

P「い、いだだだだだっ………」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

春香「プロデューサーさん、さっきのはどういう事ですか！」

P「ど、どういう事も何も言っていかなきゃ分からないだろうが…」

伊織「はぁ？アンタ達が裏で箱の中の紙を確認して、お互いの名前書いてた子達が挑戦するんでしょ？」

小鳥「―――誰がそんな事を言ったかしら？」ニタリ

137 :

まさか……書かれたら強制なのか

138 = 61 :

ぴよちゃんは誰とディープキスするのっと…

139 :

つまり真の一人勝ちだった場合550時間耐久キスってわけか……

140 = 58 :

伊織「なっ！」

響「何言ってるんだ。ぴよ子が自分で言ったじゃないか！」

小鳥「私はただ書いた紙は箱の中に集めると言っただけよ？」

小鳥「ここに集めれば失くす事は無いから安心してってね」ﾌﾌﾌ

春香「えぇっ！？そ、そんなのズルいですよ！」

小鳥「ズルくなんか無いわ。そもそも765プロのアイドル全員で挑戦するっていうのが今回の趣旨なんだから」

小鳥「一部だけが挑戦するなんて方がおかしな話でしょう？」

響「う………」ﾀｼﾞ

141 :

つまり全員がカップルになるまで何度も投票を続けると

142 = 58 :

>>140
訂正

春香「う………」ﾀｼﾞ

143 :

貴音かわいいよ貴音

144 = 58 :

春香「で、でもどうするんですか？まさかその箱の中で6組が出来あがってるって事は無いでしょうし」

小鳥「そうね…そうなればそれはそれでとても素敵だけど、そう上手くはいかないでしょうね」

春香「だ、だったら…」

小鳥「だからその時は、残った人で組み直しね」

皆「――――っ！？」

あずさ「く、組み直しですか！？」

小鳥「そうです。最後のカップルが決まるまで延々と、ですね」

響「好きな人同士で組まないとどうこうとか言ってたじゃないかっ！」

小鳥「大丈夫よ。皆仲良しなんだからどんな組み合わせになっても、きっとそれを切っ掛けに素敵な新たな可能性が産まれるわ」ﾊｧﾊｧ（澱んだ目）

伊織「駄目よコイツ…はやく何とかしないと」ｿﾞｿﾞｯ

145 :

しえん

146 :

俺　「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

響　「うがっ！？」

俺　「わきがくんかくんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ｸﾝｶｸﾝｶ････････ﾄﾞｻｯ････ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ピーポーピーポー・・・・・

バタッ

救急車に乗ってるひと　「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」

俺　「響ぃぃぃいいいいい！！！」

わきが　「なんでお前が生きてんだよ」

　　・・・・・・・・・・その後、山田を見た者は居なかった・・・・・・・・・

148 = 58 :

ざわざわざわ…　どよどよどよどよ…　エ…マジデ…？　ソウナルトハナシカワッテクルンダケド…

小鳥「…そうですね。でもそういう意味ではさっきのPさんの発表の仕方はまずかったかもしれません」

P「小鳥さんがやれって言ったんじゃないですか…」

小鳥「そこで、こんなものを昨日amazonで買って用意しました」バサッ

美希「なにコレ？大きいipad？」

あずさ「っ！」はっ

小鳥「フフフ、あずささんはギリギリ見覚えがあるかもしれませんね」

小鳥「これは夢のカップル製造装置！フィーリングカップルマシーンです！」

貴音「ふぃーりんぐかっぷる？」

P「おぉ…随分懐かしい物を」