元スレP「はーい、二人組作ってキスして~」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
851 :
レベルアーーーーーーーーーーップ!!!
852 = 697 :
てか公式だと美希とあずささんって誰との組み合わせが一般的なの?
律子?
853 :
これがもし、三人組だったらどうなってたの?
854 = 652 :
>>852
ファミコンの歌だとあずりつだったな
856 = 517 :
>>852
アニマスだとあずりつ、みきあみまみ
857 = 536 :
真くんとアズサさんは実は歴史が古い付き合いらしい
しかし最近では伊織や雪歩との関係が認知されて逆にマイナー化してしまったらしい
858 = 851 :
>>854
でも千早とあずささん一緒に銭湯行ってるからなー
859 = 505 :
美希というか美希の中の人が真大好きだからちょこちょこみきまこがある
けど美希は後発だからか比較的どの子とも組んだりしてる気がする
やよいとはあまり見なかったけど最近はラジオがあるのかな
860 = 474 :
まあ誰と組んでもあまり違和感ないよな、アイマスって
861 :
ぼっちキャラのくせにこういう時だけ誰と組んでも大して違和感のない響
862 = 465 :
小鳥「決まったああああああああああっ!!!」
小鳥「一度はひび割れたハートを見事修復して真実の愛を掴み取ったのは~~~~!!!」
小鳥「天海春香&如月千早っ!!!見事二組目のカップルが完成だああああああっ!!!!はるちはエンダアアアアアアアッ!!!!」
ワアアアアアアッ!!! パチパチパチパチパチッ!!! ヒュ→ヒュ→ッ!! ハルカー!チハヤー! オシアワセニーーー!
響「…て、ていうか何かガチ過ぎなかったか?これそういう企画なのか…?」
響「な、何か見てるこっちが真っ赤になっちゃったぞ…///」カアアアアッ
伊織「ま、まぁ流石の私もここまでの事になるとは思ってなかったけど……」カアアッ
伊織「千早は真面目な上に天然なトコあるから…こ、こうなる事もあり得たのかしら」
美希「いやデコちゃんも他人の事言えた感じじゃないけどね」ヤレヤレ
美希「あーあ。ミキまたフラれちゃったの。しかも何か凄いおざなりに流されたし…」ぶー
あずさ「うふふ、でもこれは本当に気持ちの良い負けよね。本当に良かったと思うわ」ウフフ
863 = 697 :
たかまこ、まこたかとか違和感しかないんだが
864 :
当初の目的を覚えている人はいるのだろうか
865 :
>>864
765アイドルの禁断の恋を応援するのが目的だっけ?
866 = 502 :
>>864
デープスペクターが世界記録に挑戦だっけ?
867 :
>>866
クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
868 = 853 :
公式でこれやったら
春香→千早
千早→春香
みき→??
真→ゆきぽ
ゆきぽ→真
やよい→伊織
伊織→やよい
あずさ→??
まみ→あみ
あみ→まみ
貴音→??
響→??
みたいな感じ?
869 = 475 :
公式だったらそんなガチガチなことはあえてしない気もする
870 = 505 :
美希は真だと思う
真は結構博愛だからなあ
871 = 541 :
ゲームだと美希とあずさの絡みもあったと思う
872 = 465 :
P「おめでとうおめでとう。これで残るは8人になったな」パチパチ
小鳥「いや~~~~良いモノ見れましたねぇっ!期待を遥かに越えてましたよ春香ちゃんだけにっ!!」ツヤツヤ
P「そんな2点のボケを恥ずかしげも無く言う程度にはテンション上がってるみたいですね」
小鳥「一巡目の時に千早ちゃんの答えを見た時はどうなる事かと思いましたけどっ!!結果的にそれが良いスパイスになりましたね!」
小鳥「これはもう最初に両想いで結ばれるのを越える素晴らしい展開ですよぉっ!!」
P「…まぁ、パネルに結果を表示された瞬間とかはちょっとおっ!って思いましたけどね」
小鳥「サイコーのタイミングだったでしょう?この極上の時間に水を差しては万死に値すると思って手に汗握ってました!!」
小鳥「あぁもう春香ちゃんまだ千早ちゃんの胸に顔を埋めて泣いてるぅっ!!その頭を撫でる千早ちゃんの慈愛顔も最高だわっ!!」
小鳥「やっぱりはるちははこうじゃないとねっ!!いえ春香ちゃんが抱き締めるverも大好物ですがっ!!律子さんちゃんと撮ってますよねっ!!」トテトテ
P「…やれやれ。こりゃまだまだ再開出来そうにないな」
873 = 864 :
これ、最後は余りものカップルみたいになって気まずくなるんじゃ…
874 = 465 :
>>872
訂正
P「…まぁ、パネルに結果を表示された瞬間とかはちょっと「おっ!」って思いましたけどね」
875 = 851 :
止まらない小鳥
876 = 476 :
小鳥さんは今日も平常運行ですか
877 = 465 :
さっき体重計見たら火曜日と比べて3kg減ってた(驚愕)
キリが良いのでここで一旦終わりとしますね。
続きは規制喰らわなければ、土曜の20時位に同じ様なスレタイでやるかと思うので
まだお付き合いして頂けるなら宜しくお願いします。
以下アイマス百合画像及びアイマスの百合について語るスレ。
879 = 652 :
やっぱり濃厚百合、ガチレズってホントいいですよね
愛情表現の方法のべろちゅーに期待が持てる
>>877乙 続きからはカップリングもうちょっと素早くやってほしいなぁ…(チラッ)
880 = 517 :
>>877
2順目ぐらいは書いてくれよ
881 :
882 = 476 :
883 = 505 :
乙、紆余曲折を経てみきまこに戻ってもらいたいものだ
885 :
>>880
まったくだよね
886 :
らぶちゅっちゅに長めに尺取って濃厚百合粘膜接吻期待…
887 = 670 :
はるちはを信じてた甲斐があった…俺は幸せだ…
888 :
ぺっキモいスレだな…さっさと死ね
889 :
このスレの人はみんな百合姫買ってそうだな
890 :
>>877
超乙
次も楽しみにしてます
891 :
>>883
中の人ネタと分かってて、みきまこ押す人はじめて見た
892 :
NGシーン
春香(えっ嘘っ!?ちか…
クッ! ポンポンポンポンポン ピタッ
春香(え…?)
響「な、なんだ?矢印が誰も居ない方向に向かって止まったぞ?」
真「っ!いや違う!この矢印の先に居るのは……やよいっ!」
やよい「ふぇっ!?わ、私ですか!?」
伊織「ちょっ馬鹿っ!何言ってんのよ!やよいはもう私と結ばれてるでしょっ!」
千早「…そんな事は私にとっては何の障害でも無いわ。高槻さんが誰かのものになってるなら奪い取るまで」フフフ
伊織「くっコイツイカれてるわ…。そんなの通らないに決まってるでしょ!ねぇ小鳥っ!」
小鳥「……なるほど。略奪愛……最近は百合業界でもNTRの需要が高まってるとも聞くし………トキめくわね」ブツブツ
伊織「ちょっとぉっ!?」
893 :
やよ真はないんですか?
真は可愛いの好きだからやよいにデレデレでやよいもお兄ちゃんみたいな人がほしいからまんざらでもないみたいな
それを見た伊織が理不尽な理由で真に突っ掛かってやよいに怒られて
泣いてる所に美希が来て慰めるみたいな話はないんですか?
894 :
おつおつ
895 :
>>893
そのネタ貰った!!今日俺の布団で妄想するわ!!
896 :
>>891
何を言ってるんだ
アッキーこそみきまこの希望だぞ
アッキーが真大好きだからこそみきまこがある
897 = 886 :
ちーちゃん見境ない強欲のレズだったか
今日出番あんまなかったから、ひびたかの活躍に期待してる 乙
898 :
これで貴音が響じゃなくて、あずささん一点とかだったら面白いな
むしろ貴音を響以外と組ませてみてほしい
899 = 892 :
真「おおっ!こりゃあ面白い事になってきたよ!頑張れ千早っ!伊織からやよいを奪い返すんだ!」
伊織「煽ってんじゃないわよこのバカッ!!偏差値12っ!!!」
伊織「大体そんな事言ったって、やよいが千早の所に行くなんて言う訳無いんだからそもそも話にならないのよ!ねぇやよいっ!」
やよい「千早さん…そこまで私の事を…」ぽわー
伊織「やよいいいいいぃぃぃっ!?」
千早「フフフ…どうやら勝負は振り出しに戻ったようね水瀬さん」クッ!
伊織「何ジョジョ立ちしながら得意げに言ってんのよ!!上等だわ!勝負よ千早!アンタなんかにやよいは渡さないんだからっ!」
小鳥「それなら勝負はキスで決めたらどう?先に相手を腰砕けにした方が勝ちって事で」ハアハア
伊織「アンタはすっこんでろぉっ!!!」バキィッ!!!
春香「……………なんだコレ」 fin
900 = 893 :
>>895
はよ、書けや!!
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- P「はーい、二人組作ってキスしてー」 (586) - [94%] - 2012/8/26 16:00 ★
- P「きらりがめっちゃキスしてくる」 (121) - [48%] - 2012/5/14 11:15 ★★★
- 兄「妹のくせに敬語使ってなんなの?」 (201) - [47%] - 2011/9/25 23:45 ☆
- P「ほたるは疫病神なんかじゃない!」 (250) - [46%] - 2013/1/31 12:30 ★
- P「さて仕事行ってくるかな」 (257) - [45%] - 2012/1/7 21:15 ★
- 妹「ヌいたら宿題手伝ってくれるの?」 (116) - [45%] - 2011/10/29 13:30 ★
- 妹「あんっあんっ、友さんもっとぉ~」 (127) - [45%] - 2012/10/16 17:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について