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元スレ男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」
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男「ちょ……やばッ……!?」
ヴォァァァァァァ
男「そ、そんなJKちゃんは……!?」
男「い、いない!何処に……!?」
ヴォォォォォォォ!!
男「じゅ、銃だ!銃でまずコイツを……あれ、無い!?」
男「う、嘘だろ!?ちくしょう、バ、バットで……よし、ある!」
男「あるけどバットしかないぃぃぃぃ!!え、嘘、俺のバッグは!?」
ヴォォォォォォオオオ!
男「畜生、やるよ、やってやんよ!やればいいんだろぉぉぉぉ!!」
ヴォァァァァァァ
男「そ、そんなJKちゃんは……!?」
男「い、いない!何処に……!?」
ヴォォォォォォォ!!
男「じゅ、銃だ!銃でまずコイツを……あれ、無い!?」
男「う、嘘だろ!?ちくしょう、バ、バットで……よし、ある!」
男「あるけどバットしかないぃぃぃぃ!!え、嘘、俺のバッグは!?」
ヴォォォォォォオオオ!
男「畜生、やるよ、やってやんよ!やればいいんだろぉぉぉぉ!!」
男は、まず室内を見渡す
アラームに釣られてきたゾンビの数は3体、最悪である
しかし渦中にあって幸いなのはゾンビが男を未だ包囲していない事だった
ゾンビに包囲という概念と戦術が在るかは考察の余地が残るが、今は詮無き事
自分の体に意識を向ける
体調良好 休みを取ったお陰で睡眠前の披露は無い
精神不調 寝起きによる半覚醒状態の意識 思いがけない事態への混乱 消えたJKと自身の装備
……悪くない
男「うぉぉぉぉぉおおおおお!!!」
アラームに釣られてきたゾンビの数は3体、最悪である
しかし渦中にあって幸いなのはゾンビが男を未だ包囲していない事だった
ゾンビに包囲という概念と戦術が在るかは考察の余地が残るが、今は詮無き事
自分の体に意識を向ける
体調良好 休みを取ったお陰で睡眠前の披露は無い
精神不調 寝起きによる半覚醒状態の意識 思いがけない事態への混乱 消えたJKと自身の装備
……悪くない
男「うぉぉぉぉぉおおおおお!!!」
なんだなんだ
俺がゲオにDVD返しに行ってる間に地の文とか入るようになったのか
俺がゲオにDVD返しに行ってる間に地の文とか入るようになったのか
「ッラァッ!!」
一番手近のゾンビが突き出した腕にバットを振り下ろす
怒声と共に腕を打ち砕く
ゾンビと言えど元は人間 凶器と貸したバットを受け折れぬ道理が無い
しかしそれを意に介す事も無くゾンビは近づく 捕食の為に
この獲物を引き裂くには腕が一つ そして強靭なその顎があれば十分
そしてその腕が男を掴む寸前に
男はゾンビを蹴り飛ばす
「ってんじゃねぇぞ!」
体勢を崩し、尚立ち上がろうとするゾンビの視界が最後に捉えたのは
またしても振り下ろされたバットであった
「まず一匹ィッ!!」
一番手近のゾンビが突き出した腕にバットを振り下ろす
怒声と共に腕を打ち砕く
ゾンビと言えど元は人間 凶器と貸したバットを受け折れぬ道理が無い
しかしそれを意に介す事も無くゾンビは近づく 捕食の為に
この獲物を引き裂くには腕が一つ そして強靭なその顎があれば十分
そしてその腕が男を掴む寸前に
男はゾンビを蹴り飛ばす
「ってんじゃねぇぞ!」
体勢を崩し、尚立ち上がろうとするゾンビの視界が最後に捉えたのは
またしても振り下ろされたバットであった
「まず一匹ィッ!!」
ゾンビに連携等という物は存在しない
その物量が結果として連携となる習性があるだけである
故に今バットを振り下ろし無防備を晒す男が別のゾンビに捕まるのは必然である
「ッの!ッたねェ手でェ……触んなッ!!」
身体制御から解き放たれたゾンビの腕力をして男から引き離す
それは封じられた腕でも無く 未だ踏みしめる足でも無く
人体で2番目に硬い頭部 所謂頭突き
刹那の隙は しかしそれだけで十分
目には目を 足には足を 棒立ちのゾンビの膝へ垂直角度の蹴り砕き
またしても訪れた刹那の瞬間 崩れ臥す腐体
その頭頂目掛け
人体で1番硬い部位
踵が降り立った
その物量が結果として連携となる習性があるだけである
故に今バットを振り下ろし無防備を晒す男が別のゾンビに捕まるのは必然である
「ッの!ッたねェ手でェ……触んなッ!!」
身体制御から解き放たれたゾンビの腕力をして男から引き離す
それは封じられた腕でも無く 未だ踏みしめる足でも無く
人体で2番目に硬い頭部 所謂頭突き
刹那の隙は しかしそれだけで十分
目には目を 足には足を 棒立ちのゾンビの膝へ垂直角度の蹴り砕き
またしても訪れた刹那の瞬間 崩れ臥す腐体
その頭頂目掛け
人体で1番硬い部位
踵が降り立った
果たして生ける屍に感情という物が存在するのか せしめるのか
目前の同胞と呼ぶべき物体が
この屍人が生まれ出でて そしてこの今まで
これ程容易く粉砕せしめるを見た事は確かに無かった
しかし屍は死する故に屍であり そこに心があるかどうかはついぞ分からぬ
ただ反応が遅い個体だったのか
或いは驚愕を覚えたのか
だがそれは男にとって己の愚息を拭き取るオナティッシュ程の価値も無く
ただひたすらに 一途に
握り締めたバットで頭を打ち抜くのみである
目前の同胞と呼ぶべき物体が
この屍人が生まれ出でて そしてこの今まで
これ程容易く粉砕せしめるを見た事は確かに無かった
しかし屍は死する故に屍であり そこに心があるかどうかはついぞ分からぬ
ただ反応が遅い個体だったのか
或いは驚愕を覚えたのか
だがそれは男にとって己の愚息を拭き取るオナティッシュ程の価値も無く
ただひたすらに 一途に
握り締めたバットで頭を打ち抜くのみである
人格変わったな・・・
DQNに守られていた男はどうなったんだ・・・
DQNに守られていた男はどうなったんだ・・・
男「ぜはぁ……ぜはぁ……」
男「え、嘘?これ俺がやったの……?」
「」
男「はぁっ……はぁっ……」
男「死、死ぬかと思った……」
男「火事場の馬鹿力、馬鹿にできねーわ……」
男「あとでキン肉マン、トレントで落とそう……」
ヴォァァァァァ
男「やべ、これ以上ここいたらまずい!」
男「とにかくここから離れよう!!」
男「え、嘘?これ俺がやったの……?」
「」
男「はぁっ……はぁっ……」
男「死、死ぬかと思った……」
男「火事場の馬鹿力、馬鹿にできねーわ……」
男「あとでキン肉マン、トレントで落とそう……」
ヴォァァァァァ
男「やべ、これ以上ここいたらまずい!」
男「とにかくここから離れよう!!」
>>268
ID腹筋で鍛えまくったよ
ID腹筋で鍛えまくったよ
男「ふぐぅ……!!」
男「な、慣れない筋肉使ったから体が……」
男「た、耐えろ、俺……」
男「ヒギィ!あ、足がつりそう……!」
男「ふんぬぬぬぬぬぬ!!」
男「ぶひぃ……ぶひぃ……」
男「ラブホから何とか脱出出来た」
男「JKちゃん……」
男「何処行ったんだろう……」
男「もしや!?」
男「俺の為にゾンビを迎撃に出てるのか!?」
男「な、慣れない筋肉使ったから体が……」
男「た、耐えろ、俺……」
男「ヒギィ!あ、足がつりそう……!」
男「ふんぬぬぬぬぬぬ!!」
男「ぶひぃ……ぶひぃ……」
男「ラブホから何とか脱出出来た」
男「JKちゃん……」
男「何処行ったんだろう……」
男「もしや!?」
男「俺の為にゾンビを迎撃に出てるのか!?」
男「なーんちゃって」
男「……」
男「あのメスガキィィィ!!俺の荷物パクりやがったなぁぁぁぁぁ!!」
男「次あったらブチのめす!んで俺のマグナムでんあーって言わせるわ!!!」
男「あ、でも流石に顔殴るのはまずいよな……」
男「む、無理矢理レイプってのも可哀相だし……」
男「つ、次あったら匂いクンカクンカして太股ペロペロしてやっからな!!」
JK「な、何か悪寒が……」
男「……」
男「あのメスガキィィィ!!俺の荷物パクりやがったなぁぁぁぁぁ!!」
男「次あったらブチのめす!んで俺のマグナムでんあーって言わせるわ!!!」
男「あ、でも流石に顔殴るのはまずいよな……」
男「む、無理矢理レイプってのも可哀相だし……」
男「つ、次あったら匂いクンカクンカして太股ペロペロしてやっからな!!」
JK「な、何か悪寒が……」
JK「あいつ死んだかなー」
JK「まあ普通に考えて死ぬっしょ」
JK「後は群馬いってじえーたいに助けてもらって」
JK「多分そしたら海外だよね!」
JK「アメリカとかーイギリスとかーフランスとかー」
JK「金髪イケメンゲットして夢の海外セレブの仲間いりっしょwwww」
JK「まぁジモティーだから地元離れんのちょっと悲しいけど」
JK「どうせ一ヶ月もすれば元通りだろうしwwwww」
ヴォォォォォ
JK「うぉぃ!?こっちにもいたの!?ヤッベ!!」
JK「でもwwww私にはキモヲタからパクった銃あるしwww」
ヴォォォォォ
JK「人撃つの初めてwwwwいっきまーすwwww」カチカチ
JK「あれ……?」
JK「まあ普通に考えて死ぬっしょ」
JK「後は群馬いってじえーたいに助けてもらって」
JK「多分そしたら海外だよね!」
JK「アメリカとかーイギリスとかーフランスとかー」
JK「金髪イケメンゲットして夢の海外セレブの仲間いりっしょwwww」
JK「まぁジモティーだから地元離れんのちょっと悲しいけど」
JK「どうせ一ヶ月もすれば元通りだろうしwwwww」
ヴォォォォォ
JK「うぉぃ!?こっちにもいたの!?ヤッベ!!」
JK「でもwwww私にはキモヲタからパクった銃あるしwww」
ヴォォォォォ
JK「人撃つの初めてwwwwいっきまーすwwww」カチカチ
JK「あれ……?」
あとは>>22の先輩女がゾンビに襲われてるところに出くわして、助けを請われるも見捨てるシーンがあれば最高なんだが
JK「な、何で!?何で弾出ないの!?」
JKには知る由も無い
銃には安全装置がある事も
弾倉に弾が無ければ撃てないという事も
弾倉を装填したならまずコッキングし初弾を装填する必要がある事も
適切な整備を施さなければ銃はすぐ不可動になる事も
排出不良という事象がある事も
その他無象の事象がある事も
何も彼女は知らなかった
無知は罪であり
そして
彼女は罰を受けた
ギャァァァァァァァ!ガヒィ!?ギガッ……ギャアァァァァ!やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
いたいイたイ痛い痛イヒギィィィィィィィ!!!ごめギャッ!やめフングッ!ゆルしギャァァァァァアアアア!!
ベキッ メキッ グチャ グチャ メキリ ペキッ グチャ グチャ
JKには知る由も無い
銃には安全装置がある事も
弾倉に弾が無ければ撃てないという事も
弾倉を装填したならまずコッキングし初弾を装填する必要がある事も
適切な整備を施さなければ銃はすぐ不可動になる事も
排出不良という事象がある事も
その他無象の事象がある事も
何も彼女は知らなかった
無知は罪であり
そして
彼女は罰を受けた
ギャァァァァァァァ!ガヒィ!?ギガッ……ギャアァァァァ!やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
いたいイたイ痛い痛イヒギィィィィィィィ!!!ごめギャッ!やめフングッ!ゆルしギャァァァァァアアアア!!
ベキッ メキッ グチャ グチャ メキリ ペキッ グチャ グチャ
男「もう絶対人は信じない」
男「あ、嘘。ごめん」
男「もう絶対友とDQNさん以外は信じない」
男「あ、これもごめん。ちょい訂正」
男「もう絶対友とDQNさんと自衛隊の方々の海兵隊の方以外信じねーわ」
男「あれだよ。結局大半の人間はてめーが可愛いだけだな」
男「いざとなりゃ平気でさっきまで話してた人間を裏切るんだわ」
男「道中絶対誰も助けねーわ」
男「そう、俺は心を閉ざす。これからは孤高に生きるわ」
男「何にも心を開かないわ。マジだわ」
男「フッ……」ニャー
男「おうふwwwwwヌコwwwwwwかわゆすwwwww」ニャーニャー
男「あ、嘘。ごめん」
男「もう絶対友とDQNさん以外は信じない」
男「あ、これもごめん。ちょい訂正」
男「もう絶対友とDQNさんと自衛隊の方々の海兵隊の方以外信じねーわ」
男「あれだよ。結局大半の人間はてめーが可愛いだけだな」
男「いざとなりゃ平気でさっきまで話してた人間を裏切るんだわ」
男「道中絶対誰も助けねーわ」
男「そう、俺は心を閉ざす。これからは孤高に生きるわ」
男「何にも心を開かないわ。マジだわ」
男「フッ……」ニャー
男「おうふwwwwwヌコwwwwwwかわゆすwwwww」ニャーニャー
男「そういえば道中で動物って見かけなかったなぁ」ニャー
男「ゾンビって人間しかなんないのかな」ニャニャー
男「てか人間以外襲わないのかね」ニャーニャー
男「ん、このヌコ……腹減ってんのかな」ニャーニャー
男「そういや俺も腹減った……」ニャーニャー
男「何かコンビニでも無いかな……」ニャーニャー
男「ん、あれは……ホームセンター?」ニャニャー
男「ゾンビって人間しかなんないのかな」ニャニャー
男「てか人間以外襲わないのかね」ニャーニャー
男「ん、このヌコ……腹減ってんのかな」ニャーニャー
男「そういや俺も腹減った……」ニャーニャー
男「何かコンビニでも無いかな……」ニャーニャー
男「ん、あれは……ホームセンター?」ニャニャー
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