正直下痢でそれどころじゃない

杏「正直下痢でそれどころじゃない」

P「え？」

杏「じゃね」

Ｗ・Ｃ
ﾊﾞﾀﾝ


P「…………」

P「これもう（かな子を落とすスレだったのかどうか）わかんねえな」


どうしよう>>56

ksk

本人に土下座で頼み込む

もう事務所に来たら問答無用で押し倒して揉みしだく

楓さんに相談

プロデューサーも男なら強行しようぜ！

いいゾ～、コレ

P「楓さんに相談…いや、ちょっと待て」

P「さっきから話が全く進んでない気がする」

P「相談するよりこうなったら本人に直接頼み込んだ方が意外と上手くいくかもしれない」

P「次で決めよう」


>>62
楓さんに相談しに行く
かな子に直接会いに行く

後者

ks

2

揉みしだこうぜ

これは安価下？それとも再安価？

下っしょ

下で

P「よっしゃ！俺も男だ！腹を決めて行こう！」

P「今日はかな子オフだし会いに行くぞ！」

ガチャ　ドドドドド




ｶﾞﾁｬ

楓「ふふっ、そろそろ私の出番ですね」

楓「プロデューサーさんの悩みをこのステッキで素敵に解決して…」

楓「あら？」

ｼﾞｬｰ　ﾊﾞﾀﾝ

杏「すっきりしたー」

楓「」

消えてるからなんかのコピペか

あ、楓さんはプロデューサー呼び捨てだったっけ、間違えた



P「とは言うものの、いきなり家に行くのはやっぱりまずいか」

P「まずは電話でもかけて」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

かな子「もしもし」

P「お、かな子か？」

かな子「プ、プロデューサーさんですかっ？今日はお仕事お休みじゃ（もしかして私に用…？）」

P「うん実はさ」

P「>>72」

ksk

どうしてもかな子に会いたくなってな・・・

揉ませてくれ

揉ませてくれ

お前のことが好きだったんだよ！

よしよし

P「揉ませてくれ」

かな子「はい、揉ませてええええええぇぇ？！」

P「揉みしだきたいんだ」

かな子「いや、あの、プププ、プロデューサーさん？」

P「駄目か？」

かな子「駄目って言うか意味わかんないですぅ！」

P「（直球すぎたか、もう少し解りやすく）」

P「>>80」

kskst

お前が欲しい！

好きだ！！

まんまん

お前の腹を好きにさせてくれ

えー...

ないわ…

P「まんまん」

かな子「ふぇ？」

P「………」

かな子「………」

P「ありのまんまんのお前を揉みたいんだ！」

P「今から家に行くから待ってろよ！」

かな子「いや、ちょっとプロデューサーさ」

かな子「切れちゃった」

かな子「……………と、とにかく掃除しなくちゃ！」

強引すぎワロタ

強引に立て直しただと

いいぞ

腹ならセーフッッ

数十分後


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
P「かーな子ちゃん！あーそびーましょ！」

ｶﾞﾁｬ
かな子「あ…どうも、こんにちわプロデューサーさん」ﾍﾟｺﾘ

P「（スルーか）うん、こんにちわ」

かな子「えっと…とりあえず中にどうぞ」

P「お邪魔します」


P「いきなりで悪かったな」

かな子「いえ特に用事もありませんでしたし」

P「…………」

かな子「…………あっ、お茶入れてきますね」

P「お、おう」

P「（よし…ここからが大事だ、上手く話を運ぼう」

ｶﾁｬｶﾁｬ
かな子「お待たせしました」

P「ありがとう」ｽﾞｽﾞｽﾞ

かな子「（…もっと早く知らせてくれたらちゃんとしたお菓子作れたんだけどなあ）」

P「うん美味い」

かな子「良かったです」ﾆｺﾆｺ

P「（やっぱ天使だわ…）」

かな子「あの…それでプロデューサーさん一体今日はどうしてわざわざ家にまで？（もみたいって一体）」

P「ん、ああそれはだな」

P「>>95」

事情を説明して紳士的にお腹を蹂躙

押し倒して鷲掴み

ksk

kskst

かな子の腹肉に顔を埋めたい

詐胸が流行っているのでスリーサイズの再確認に来た

その美しい体で俺の息子を慰めてくれ

直球勝負か

なぜなんだ

P「かな子の腹肉に顔を埋めたい」



かな子「」

P「……………」

かな子「」

P「……………」



手元のティーカップのきしんだ音が聞こえた気がした