私的良スレ書庫
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元スレP「かな子の腹肉に顔を埋めたい」
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P「とは言ったもののいきなりそんな事言ったらドン引きされるよな…」
P「いかん、かな子にドン引きされるとか考えただけで落ち込んできた」
P「嫌われてはいないと思うから上手い事はこべばせめて二の腕くらい揉ませてくれるかも」
P「何か良い方法ないだろうか」
P「一人で考えてもしょうがないな、誰か適当な相手に相談してみよう」
>>8
事務所に誰か入ってくる
P「いかん、かな子にドン引きされるとか考えただけで落ち込んできた」
P「嫌われてはいないと思うから上手い事はこべばせめて二の腕くらい揉ませてくれるかも」
P「何か良い方法ないだろうか」
P「一人で考えてもしょうがないな、誰か適当な相手に相談してみよう」
>>8
事務所に誰か入ってくる
ガチャ
凛「おはようございます」
P「ん、おはよう凛」
P「(凛か…凛なら真面目に相談にのってくれるとは思うけど)」
凛「…?」
P「(流石に腹肉掴みたいとは言えない、直接的な事は伏せて仲良くしたいとかそんな感じに言ってみるか)」
凛「プロデューサーどうかした?私の顔に何か付いてる?」
P「ああ実はかな子と仲良くなるにはどうすればいいのかなって思って」
凛「………………」
P「(アレ?何でそんな怖い顔するの?」
凛「おはようございます」
P「ん、おはよう凛」
P「(凛か…凛なら真面目に相談にのってくれるとは思うけど)」
凛「…?」
P「(流石に腹肉掴みたいとは言えない、直接的な事は伏せて仲良くしたいとかそんな感じに言ってみるか)」
凛「プロデューサーどうかした?私の顔に何か付いてる?」
P「ああ実はかな子と仲良くなるにはどうすればいいのかなって思って」
凛「………………」
P「(アレ?何でそんな怖い顔するの?」
凛「プロデューサー」
P「は、はい」
凛「間違ってる、仮にもプロデューサー何だから」
P「ふぇぇ…(何でこんなに怒ってるんだ)」
凛「アイドルに手を出すとか何考えてるの?」
P「ちょっと待ってくれ!別に手を出すとかそんなつもりじゃ」
凛「そうじゃなかったらわざわざ仲良くしようなんて普通言わない」
P「あーそれは…その…理由があって」
凛「理由って?」
P「(適当に誤魔化す程度じゃ許してくれなさそうだ)」
>>16
P「は、はい」
凛「間違ってる、仮にもプロデューサー何だから」
P「ふぇぇ…(何でこんなに怒ってるんだ)」
凛「アイドルに手を出すとか何考えてるの?」
P「ちょっと待ってくれ!別に手を出すとかそんなつもりじゃ」
凛「そうじゃなかったらわざわざ仲良くしようなんて普通言わない」
P「あーそれは…その…理由があって」
凛「理由って?」
P「(適当に誤魔化す程度じゃ許してくれなさそうだ)」
>>16
最近あいつ、俺のこと避けてるみたいでな。 会う度にいつも顔を隠すんだ
今より仲良くなれば、ダイエットをそれとなく促すこともできるだろ?
知っての通りあいつの腹はヤバイからさ
知っての通りあいつの腹はヤバイからさ
P「今より仲良くなれば、ダイエットをそれとなく促すこともできるだろ?
知っての通りあいつの腹はヤバイからさ」
凛「…………」
P「(誤魔化せたかな)」
凛「嘘」
P「!?」
凛「かな子さんのセールスポイントはあの体でしょ?」
P「そ、それは、ほら!今のままじゃ健康的にも良くないだろ!」
凛「標準体重だよね確か」
P「」
凛「…それに、その」
知っての通りあいつの腹はヤバイからさ」
凛「…………」
P「(誤魔化せたかな)」
凛「嘘」
P「!?」
凛「かな子さんのセールスポイントはあの体でしょ?」
P「そ、それは、ほら!今のままじゃ健康的にも良くないだろ!」
凛「標準体重だよね確か」
P「」
凛「…それに、その」
凛「グラビアの時とか…プロデューサーがかな子さん見る目…皆と違うから」
P「(意識してないつもりだったのに)」
凛「まあ凄いもんね、私なんかとは比べ物にならないし」
P「あーちょっと待て、そういうのは良くない。凛にも凛の魅力がちゃんとあるからな?」
凛「…ありがと」
P「(話の流れというか何でこんな事に、そろそろ切り上げないとまずそう)」
凛「ねえプロデューサー」
P「すまん凛、悪いけどこの話はここでおしまいに」
凛「かな子さんの事が好きなの?」
P「」
P「(意識してないつもりだったのに)」
凛「まあ凄いもんね、私なんかとは比べ物にならないし」
P「あーちょっと待て、そういうのは良くない。凛にも凛の魅力がちゃんとあるからな?」
凛「…ありがと」
P「(話の流れというか何でこんな事に、そろそろ切り上げないとまずそう)」
凛「ねえプロデューサー」
P「すまん凛、悪いけどこの話はここでおしまいに」
凛「かな子さんの事が好きなの?」
P「」
保守ありがとう
凛「…………」
P「(参ったな、何故凛がこんなに真剣なんだ)」
P「(こういう事にはそっけないと思ってたけど、意外と熱いんだな)」
P「(いや落ち着いてるからこそこういう事にたいして真面目なのかもしれない)」
P「解ったよ凛、本当の事を話す」ポン
凛「あっ…ビクッ」
P「さっきは嘘ついて悪かったな、それだけ俺も真剣だったんだ」
凛…いいよもう、それより早く言って…覚悟決めたから」
P「(顔もやけに赤いし本当に真面目なだな)」
P「うん、俺はかな子の」
凛「っ!ギュッ」
P「腹を揉みたかったんだ」
凛「…………」
P「(参ったな、何故凛がこんなに真剣なんだ)」
P「(こういう事にはそっけないと思ってたけど、意外と熱いんだな)」
P「(いや落ち着いてるからこそこういう事にたいして真面目なのかもしれない)」
P「解ったよ凛、本当の事を話す」ポン
凛「あっ…ビクッ」
P「さっきは嘘ついて悪かったな、それだけ俺も真剣だったんだ」
凛…いいよもう、それより早く言って…覚悟決めたから」
P「(顔もやけに赤いし本当に真面目なだな)」
P「うん、俺はかな子の」
凛「っ!ギュッ」
P「腹を揉みたかったんだ」
凛「」
P「お腹と言わず二の腕とか太ももとかを揉みしだきたいんだ」
凛「」
P「それで協力してほしかったんだ……凛?」
凛「プロデューサー」
P「「お、おう(なんだこの威圧感)」
凛「かな子さんが好きなんじゃなかったの?」
P「え?あ、そりゃ勿論好きだけど、そういう好きとは違うってば」
凛「………」
P「ちょっとスキンシップみたいなノリでアイツのお肉に触れ…たら…」
凛「ふふっ」
P「お腹と言わず二の腕とか太ももとかを揉みしだきたいんだ」
凛「」
P「それで協力してほしかったんだ……凛?」
凛「プロデューサー」
P「「お、おう(なんだこの威圧感)」
凛「かな子さんが好きなんじゃなかったの?」
P「え?あ、そりゃ勿論好きだけど、そういう好きとは違うってば」
凛「………」
P「ちょっとスキンシップみたいなノリでアイツのお肉に触れ…たら…」
凛「ふふっ」
P「あの後思いっきりビンタされて説教されました」
P「女の子の体とか気持ちとかもっと考えろって」
P「いいじゃねーか触りたいと思ったってさー!」
P「…でも説教してた時は珍しく笑ってた気がするんだよな、それ言ったらもう一度ビンタされたんだけど」
どうしよう
>>38
P「女の子の体とか気持ちとかもっと考えろって」
P「いいじゃねーか触りたいと思ったってさー!」
P「…でも説教してた時は珍しく笑ってた気がするんだよな、それ言ったらもう一度ビンタされたんだけど」
どうしよう
>>38
P「杏に相談しよう」
P「…………何でだ?」
P「思いつく人選で一番駄目な気がするのに」
杏「だったら相談しなきゃいいじゃん」
P「うおっ!?」
杏「あーあ来た直後にこんな事言われて杏は悲しいよ」
杏「せっかくやる気いっぱいだったのにプロデューサーのせいでもう駄目だー帰る」
P「はじめからやる気無かっただろ」
杏「いいから帰らせろー!」
P「(…まあとりあえず言ってみよう)」
P「>>44」
P「…………何でだ?」
P「思いつく人選で一番駄目な気がするのに」
杏「だったら相談しなきゃいいじゃん」
P「うおっ!?」
杏「あーあ来た直後にこんな事言われて杏は悲しいよ」
杏「せっかくやる気いっぱいだったのにプロデューサーのせいでもう駄目だー帰る」
P「はじめからやる気無かっただろ」
杏「いいから帰らせろー!」
P「(…まあとりあえず言ってみよう)」
P「>>44」
P「肉付きのいい娘ってそそらない?」
杏「は?」
P「肉付きのいい娘ってそそらない?」
杏「大事な事だから二回言ったの?」
P「うん」
P「肉付きのいい娘って(ry」
杏「もういいから」
P「…………」
杏「…………」
杏「(頭の中)大丈夫?」
P「杏に心配された!」
杏「は?」
P「肉付きのいい娘ってそそらない?」
杏「大事な事だから二回言ったの?」
P「うん」
P「肉付きのいい娘って(ry」
杏「もういいから」
P「…………」
杏「…………」
杏「(頭の中)大丈夫?」
P「杏に心配された!」
杏「きっと疲れてるんだよプロデューサー」
P「俺はいたって正常だって、ただ腹肉を揉みしだきたいだけなんだ」
杏「杏が付き添ってあげるから今日は仕事やめて帰ろうよ」
P「悪いが今日の俺は肉を掴むまで帰れない」
杏「いや本当にどうしたのさ、今更夏の暑さにやられたの?」
P「それで相談があるんだ、実は─」
杏「>>51」
P「俺はいたって正常だって、ただ腹肉を揉みしだきたいだけなんだ」
杏「杏が付き添ってあげるから今日は仕事やめて帰ろうよ」
P「悪いが今日の俺は肉を掴むまで帰れない」
杏「いや本当にどうしたのさ、今更夏の暑さにやられたの?」
P「それで相談があるんだ、実は─」
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