元スレP「アイドルたちに性経験を聞いてみよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 18 :
処長
202 = 33 :
間違ってはないと信じて訂正はしないでおこう
203 = 197 :
社長「……つまりアイドルたちの性経験を聞いていたわけだね?」
P「はい、そうなんです」
社長「コホン、で美希くんはどうだったのかね?」
社長(彼女なら、例えアイドルとして失敗しようとも、AVという道がある……)
P「はい、すでに……」
204 :
AVになってキラキラに輝く美希もっともっと!
205 = 197 :
社長「ま、まぁ美希君もそろそろアイドルの潮時であるしな……」
P「ま、まさか社長!」
社長「引退を考えるべき時が来たと思う」
バタンッ!!
美希「ハニー忘れも…」
P「み、美希が引退!? 」
P「あ、美希」
206 :
はやくはやく
207 = 204 :
良いタイミングで来るなぁ流石美希! AVに流されてもきっと頑張ってくれるハズ…
208 = 94 :
あ、美希
じゃねーよ
209 = 197 :
美希「ミキ引退するって、ハニー本気で言ってるの?」
P「それは……」
社長「とりあえずP君は考えておいて欲しい。では私は失礼するよ」
美希「ハニー……?」
P「美希、昼に聞いた事は本当なんだな?」
美希「そうだけど……やっぱり悪かった?」
P「とてもまずいぞ」
210 = 197 :
P「美希はアイドル辞めたいか?」
美希「ミキは絶対アイドル辞めたくないっ!」
美希「やっと最近仕事が増えたし、事務所のみんなと仲良くなったし。それに一番はハニーに出会えたのが嬉しいの」
P「でも流石に美希のその性に対しての意識は、世間からはバッシングの対象だぞ」
美希「イヤっ!ハニーと離ればなれになりたくないの!!」
211 :
最近は気分悪いの多い
212 :
そうだな、そっ閉じも出来ないバカがレスするしな
213 = 50 :
朝まで続けろ
214 = 85 :
美希だけ壮大になってきたな
216 = 197 :
P「もう知らん、お前はわがまますぎだ!」
美希「…ハニー?」
P「俺は美希を擁護することができない、隠してもいつかはスクープされるだろう」
美希「その時になったらミキはアイドルを辞めるから!」
P「それは事務所の問題なんだ、例え美希一人が責任を負っても、他のアイドルにもとばっちりが来る」
美希「ハニーは美希にアイドル辞めてほしいの?」
217 = 197 :
P「ああ、事務所の事を考えると辞めてもらいたい」
美希「は、ハニー…なんて…」
P「…とりあえず、今月いっぱいまでは仕事を頑張ろう、来月からの仕事についてはもう一度社長らと話し合う」
美希「……」
219 = 206 :
いいぞ…
220 = 197 :
-翌日-
律子「プロデューサー、美希に連絡がつかないんです」
P「グラビアの仕事じゃなかったのか?」
律子「それが本番10分前なのにスタジオに来てないって連絡が」
P「みんな、美希を見てないか?」
響「今日はここには来てなかったぞ」
伊織「まさか変な事件に巻き込まれたとかないわよね」
221 = 73 :
最近スレタイ無視多すぎる
特に乗っ取りだとわざとなのかやたら路線変更したがるんだよな
今回>>1の流れで書いてるやつかろうじて響くらいだろ
222 = 187 :
あぁそうですか
223 = 197 :
P「くっ……」
伊織「まさかアンタ心当たりあるんじゃ」
P「……俺からも連絡をする。律子、すまないが向こうに待たせてもらってくれ」
律子「わ、わかりました」
P「出てくれ……頼む…」
ツーーツーーツーー…
224 = 184 :
これ終わったらお姫ちん書いて良いですかね
225 = 1 :
すみません>>1です戻りました
226 = 197 :
バタンッ
亜美「ミキちん!おはよ」
P「美希っ!どうしてこんなところに来てるんだ!」
美希「ごめんなさいなの、私アイドル辞めたいと思うの」
P「美希……」
美希「さよならだね、ハニー。それにみんな」
伊織「ど、どういう意味なのよ!」
美希「それじゃあね、ミキは765プロの思い出は忘れないからっ」
P「みっ…!」
バタンッ!!
227 = 197 :
P「美希……すまん……」
P「すまない……」
3日後
美希は961プロへと移籍したのであった
229 = 1 :
>>224さんが終わったらいきます
230 = 184 :
え、これ美希は終わってるの?
231 = 197 :
>>230
うん
232 = 184 :
貴音「ただ今、戻りました」ガチャ
P「お、おかえり貴音」
貴音「あなた様も、ご苦労様です」
P「貴音、ちょっと良いか?」
貴音「はい、なんでしょう?」
P「んー…ちょっと聞きづらいことなんだが」
貴音「遠慮なさらず、どうぞ」
P「じゃあ…貴音って処女なのか?」
貴音「はい」
P「………」
貴音「………?」
P「…あれ、あっさり答えたな」
貴音「何か問題がありましたか?」
233 = 184 :
P「いや、そこまでハッキリ即答されるとは思っていなかったからさ」
貴音「そうなのですか?」
P「俺はそう思っているんだけどね」
貴音「…面妖な」
P「ちなみにさ、貴音はそういうことしようと思ったりすることないの?」
貴音「いえ、特には。じいやからも婚前交渉はならん、処女であることを誇れ、と教えら
れてきましたし」
P「素晴らしい人じゃないか…」
貴音「わたくし自身、結婚は初めてを捧げた人が良いと思っておりますし」
P「うん、良いと思う。それでこそだ、貴音!」
貴音「他の者には、いつまでもそんなことを言っていると婚期を逃しかねない…とも言わ
れているのですが、それはそれで良いかなとも思っています」
P「あぁ、うちにも既に逃した人がいるしな」
234 = 184 :
貴音「な、なんと…」
??「ピヨォォォォォ!!」
P「…でもやっぱり、いつかは結婚したほうが良いと思うぞ」
貴音「そうですか。その時に良い人がいてくれたら良いのですが」
P「良い人なぁ…貴音は好きな人とかいないのか?」
貴音「いますよ」
P「そうだよなぁ……なんだって?」
貴音「わたくし、恋をしております。今のところ片想いのようですが」
P「」
貴音「?」
P「そ、そうか…ま、まぁ貴音もそういう年頃か…」
貴音「はい」
235 = 184 :
P「そうだよな…仕方ないよな…でも、問題は起こさないでくれよ?」
貴音「しばらくは大丈夫だと思いますよ」
P「しばらくってどれくらいだよ…」
貴音「その人がわたくしの想いに気がつくまで、でしょうか」
P「なら、そいつにはあまり気付かれて欲しくないな…」
貴音「…随分と悲しいことを言いますね」
P「わ、悪い。つい…」
貴音「しかし、心配はいりません。わたくしの想い人はとても鈍感な方ですから」
P「そうなのか…それなら、貴音には悪いけどしばらくは大丈夫そうだな」
貴音「えぇ、本当に鈍感で困り果てております…」
P「その人にアプローチとかはしているのか?」
貴音「あぷろーち…?」
236 = 184 :
P「…その人と親しくなれるように、頑張ったりしているか?」
貴音「それなりに尽くしているつもりですが、なかなか…」
P「そうか…かなり鈍感な奴なんだな」
貴音「もういっそのこと、正直に想いを伝えてしまおうかなとも考えています」
P「…俺としては、トップアイドルになって引退するまで我慢してくれたら嬉しいな」
貴音「…良いのですね?」
P「え?」
貴音「頂点に立って、引退したら良いのですね?」
P「あ、あぁ…うん、良いんじゃないかな…?」
貴音「わかりました。ふふっ」
P(なんだ?機嫌良さそうだな…)
貴音「…ところで、あなた様は?」
237 = 184 :
P「ん? 何が?」
貴音「わたくしに破廉恥な質問をしたのですから、あなた様も教えてくださいまし」
P「んー? なんのことかな?」
貴音「言わずとも分かるでしょう?」
P「いや、分からないな」
貴音「…わ、わたくしに言わせようとしているのですか?」
P「でも、言わないと分からないしなぁ…?」
貴音「…いいでしょう、聞かせてもらいますよ…」
P「ばっちこい!」
貴音「む、むうぅ……」
P(おー、赤くなっちゃて可愛いこと可愛いこと)
貴音「あ、あの…」
238 = 184 :
貴音「あ、あなた様は……その、ど、童貞…なのですか…?」
P「おぉ…まさか貴音の口からそんな言葉が出てくるとはな…」
貴音「ちゃ、ちゃんと答えてください!」
P「えー」
貴音「………」ジトーッ
P「…わかったわかった、誰にも言うなよ?」
貴音「…はい」
P「俺はな…」
─────
───
─
239 = 184 :
亜美「ねぇ、最近お姫ちんと兄ちゃん仲良くなってない?」
真美「なんか、トップシークレットを共有とか言っていたね…」
伊織「何よ、気になるじゃない」
貴音「ふふっ…そうですか」
P「そうだ貴音、今度できた店にラーメン食べに行くか」
貴音「はい、是非!」
終
240 :
ええい、真はまだか!!
241 = 1 :
おつです!では真でいきます!
242 :
真って童貞なの?
243 = 37 :
>>242多分そうだろうな
244 = 33 :
でも処女ではない
245 = 240 :
経験あり→女の子の処女を奪った→自分?まだです
の流れが至高
246 = 1 :
小鳥「それにしても春香ちゃんはいい反応でしたねー」
P「えぇ、アイドルのお手本のような反応でした」
小鳥「私もあんな反応してみたいわー」
P「え、えぇ……っとまた誰か来たみたいですね」
ガチャ
真「おはようございます」
P「おー、真か、おはよう。ん?後ろにいるのは……」
雪歩「おはようございますぅ」
P「雪歩、一緒だったのか。それじゃ二人に同時に聞いてみるか」
真「なんですか?」
P「あぁ、ちょっとみんなに聞いてることがあってな、この機会に真と雪歩にも聞いてみようかと」
真「なるほど、そうだったんですね。それで質問ってなんですか?」
247 :
>>169
今更だけど救われた
248 = 1 :
P「そうだな。それじゃ二人に質問だ。お前たち、性交渉の経験はあるか?」
真「せ、性交渉///」
雪歩「ま、真ちゃん……それって///」
P「分かりやすく言うとセックス、男の人とエッチしたことがあるかってことだな」
真「ぷ、プロデューサー!そんな質問、セクハラですよ!」
雪歩「う、埋まってますぅ……!」
P「待て待て、大事なことなんだ。答えてほしい……」
真「……」
雪歩「……」
真「分かりました……大事なことなんですよね。」
P「そうだ、お前たちにとっても大切なことだ」
真「ボクは……男性経験はありません……けど……女性経験なら……///」
249 :
oh…
250 = 242 :
自分から言っといてなんだけど屋上
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルに初体験を聞いてみよう」 (693) - [78%] - 2012/11/3 1:30 ★★★
- P「アイドルのモノマネをやってみよう」 (216) - [69%] - 2012/9/23 3:45 ★★
- P「アイドルに事務所でお漏らしをさせてみよう」 (297) - [64%] - 2012/9/4 5:45 ★★
- P「アイドルたちに俺が中卒って事がバレた」 (145) - [64%] - 2012/12/15 17:00 ★
- P「安価でアイドルたちに声を掛けてみよう」 (244) - [64%] - 2012/5/14 5:30 ★
- P「安価でアイドルに本音を聞いてみよう」 (204) - [63%] - 2012/11/12 6:30 ★
- P「アイドルたちがおしっこもらした」 (293) - [63%] - 2012/11/19 9:00 ☆
- P「アイドルたちの好みの男性芸能人を聞いてみよう」 (120) - [62%] - 2013/11/2 22:15 ○
- P「アイドルにお年玉をあげよう」 (314) - [61%] - 2014/1/2 12:15 ☆
- P「アイドルたちでブラスバンドですか?」 (780) - [60%] - 2013/9/14 16:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について