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元スレ洋榎「家に全自動卓ほしいな」
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上重「松実館で仲居見習い」
洋榎「なんや奈良か、今度は近いな」
絹恵「仲居って、お姉ちゃんから想像でけへん」
上重「でも旅館やったらお給料弾んでもらえそうやないですか?」
洋榎「よっしゃ、善は急げや!このまま奈良行くで!」
真瀬「恭子ちゃんまだ白目なのよー」
洋榎「なんや奈良か、今度は近いな」
絹恵「仲居って、お姉ちゃんから想像でけへん」
上重「でも旅館やったらお給料弾んでもらえそうやないですか?」
洋榎「よっしゃ、善は急げや!このまま奈良行くで!」
真瀬「恭子ちゃんまだ白目なのよー」
末原「こ、ここはどこ?私は誰?」フラフラ
洋榎「名前は恭子、ここは奈良や」
絹恵「バス2連続は車酔いがアカン」
上重「結局昨日は深夜バスでしか寝てませんしね」
真瀬「ノリで学校休んじゃってるのよー」
末原「え?奈良?あれ?長野にいたはず…ブルッ」ガクガク
真瀬「トラウマ思い出してセルフ鬱なのよー」
洋榎「名前は恭子、ここは奈良や」
絹恵「バス2連続は車酔いがアカン」
上重「結局昨日は深夜バスでしか寝てませんしね」
真瀬「ノリで学校休んじゃってるのよー」
末原「え?奈良?あれ?長野にいたはず…ブルッ」ガクガク
真瀬「トラウマ思い出してセルフ鬱なのよー」
洋榎「さて、阿知賀は吉野の方やったな」
絹恵「うわ、公道やのにあぜ道みたいや」
上重「あ、あそこにおるんイノシシやないやろか」
末原「一面田んぼしかあらへん」
真瀬「人どころか車一台もすれ違わないのよー」
洋榎(吉野って一体…)
絹恵「うわ、公道やのにあぜ道みたいや」
上重「あ、あそこにおるんイノシシやないやろか」
末原「一面田んぼしかあらへん」
真瀬「人どころか車一台もすれ違わないのよー」
洋榎(吉野って一体…)
洋榎「無事松実館到着やな」
絹恵「木造やなんて風情あってええですね」
上重「風情ありすぎてちょっと床とか抜けそうですけど」
末原「漫ちゃん、お世話になるんやからそういうこと言うたらあかんよ」
玄「おろ、あなた達は確か南大阪の…」
絹恵「木造やなんて風情あってええですね」
上重「風情ありすぎてちょっと床とか抜けそうですけど」
末原「漫ちゃん、お世話になるんやからそういうこと言うたらあかんよ」
玄「おろ、あなた達は確か南大阪の…」
洋榎「ん?もしかしてここの旅館の子か?」
玄「阿知賀女子学院2年、松実玄!以後お見知りおきを!」
末原「さぁ漫ちゃん出番や」
上重「ま、またですか!?」
洋榎「こーゆーんは経験豊富な方がええんや、漫」
上重「次回以降も確定やないですか!」
玄「阿知賀女子学院2年、松実玄!以後お見知りおきを!」
末原「さぁ漫ちゃん出番や」
上重「ま、またですか!?」
洋榎「こーゆーんは経験豊富な方がええんや、漫」
上重「次回以降も確定やないですか!」
玄「えーっと、5名様ですか?お部屋空いてたっけな…」
上重「い、いえ!あの、私達客やないんです!その、どうですか?仲居を5人ほど必要やないですか?」
洋榎(ど真ん中どストレートやな)ボソッ
玄「それは私だけじゃ決められないというか」
上重「で、でも!人手が足りんくて困ることはあれどあって困ることはないと思いますし!」
絹恵(普通に人件費困るんちゃうんかな)ボソッ
上重「年頃の女5人もいたらお客さんも気持ちよおなってくれはると思いますし!」
末原(漫ちゃん…)
上重「い、いえ!あの、私達客やないんです!その、どうですか?仲居を5人ほど必要やないですか?」
洋榎(ど真ん中どストレートやな)ボソッ
玄「それは私だけじゃ決められないというか」
上重「で、でも!人手が足りんくて困ることはあれどあって困ることはないと思いますし!」
絹恵(普通に人件費困るんちゃうんかな)ボソッ
上重「年頃の女5人もいたらお客さんも気持ちよおなってくれはると思いますし!」
末原(漫ちゃん…)
洋榎(これは流石にアカンか)
絹恵(清澄のが異例やった気しかせーへんしな)
末原(あとでおでこに文字やな)
玄「ふぅ~む なるほどなるほどなるほどー」
玄「部屋空いてそうですし、住み込みでも大丈夫だと思いますよ」
上重「あ、ありがとうございます!」パァ
洋榎「この旅館、色々と大丈夫なんやろか…」ボソッ
絹恵(清澄のが異例やった気しかせーへんしな)
末原(あとでおでこに文字やな)
玄「ふぅ~む なるほどなるほどなるほどー」
玄「部屋空いてそうですし、住み込みでも大丈夫だと思いますよ」
上重「あ、ありがとうございます!」パァ
洋榎「この旅館、色々と大丈夫なんやろか…」ボソッ
洋榎「これは大健闘や!逆転サヨナラホームランやで!」
絹恵「懸念しとった寝所まで確保は嬉しい!」
末原「これでやっとお風呂入れますね!」
上重「こんな贅沢したらバチ当たりそうや!」
真瀬「…色々と間違ってる気がするのよー」ボソッ
絹恵「懸念しとった寝所まで確保は嬉しい!」
末原「これでやっとお風呂入れますね!」
上重「こんな贅沢したらバチ当たりそうや!」
真瀬「…色々と間違ってる気がするのよー」ボソッ
末原「にしても、初日は休んでて大丈夫や言うて普通に部屋で休んでますけど、ええんでしょうか?」
洋榎「恭子、こういう時は相手の好意を素直に受け取ったらな逆に失礼や」
末原「…それもそうですね、主将」
洋榎「お、テレビあるやん!ん、なんや阪神戦やっとるやないか!」
洋榎「おい!なんでこの実況カープよりやねん!奈良やったら関西やねんからタイガース応援せんかい!」
末原「…主将」
上重(カープ好きやなんて言えへんし、なんや気まずいな)
洋榎「恭子、こういう時は相手の好意を素直に受け取ったらな逆に失礼や」
末原「…それもそうですね、主将」
洋榎「お、テレビあるやん!ん、なんや阪神戦やっとるやないか!」
洋榎「おい!なんでこの実況カープよりやねん!奈良やったら関西やねんからタイガース応援せんかい!」
末原「…主将」
上重(カープ好きやなんて言えへんし、なんや気まずいな)
洋榎「くそっ!能見倒されたやないか!なんやこの試合胸糞悪いわ!」ブツッ
上重「あっ!」
洋榎「ん?どうしたんや漫」
上重「い、いえ、その、は、阪神はこれからやってくれると思います!」
上重(せっかくカープ好調やったのに…!)
絹恵「唯でさえ悪いのにテレビまで見たら気ーもたんで」ピッ
絹恵「あっ!ガンバ大阪の試合中継やっとる!」
真瀬「どっちもどっちなのよー」
上重「あっ!」
洋榎「ん?どうしたんや漫」
上重「い、いえ、その、は、阪神はこれからやってくれると思います!」
上重(せっかくカープ好調やったのに…!)
絹恵「唯でさえ悪いのにテレビまで見たら気ーもたんで」ピッ
絹恵「あっ!ガンバ大阪の試合中継やっとる!」
真瀬「どっちもどっちなのよー」
宥「し、失礼します…」ガラッ
絹恵「あ!ここの方ですか?すんません偉いお世話にマフラー!?」
宥「え…ええ………?」
洋榎「こら絹なにいきなり失礼なこと言うてマフラー!?」
宥「あ…あの……」
末原「主将も絹ちゃんも何失礼なマフラー!?」
宥「ご、ごめんなさいぃ……」
真瀬「天丼なのよー」
絹恵「あ!ここの方ですか?すんません偉いお世話にマフラー!?」
宥「え…ええ………?」
洋榎「こら絹なにいきなり失礼なこと言うてマフラー!?」
宥「あ…あの……」
末原「主将も絹ちゃんも何失礼なマフラー!?」
宥「ご、ごめんなさいぃ……」
真瀬「天丼なのよー」
末原「は、はぁ、寒くてマフラー、ですか」
宥「ええ。それよりも玄ちゃんのためにわざわざ大阪まで来ていただいたようで」ブルブル
洋榎「へ?」
宥「あ、ありがとうございます」ブルブル
絹恵「こ、これは」
上重「あの玄って人、状況をちゃんと把握してはったんやろか」
末原「これもし詐欺っててもうてたら実行犯は漫ちゃんやな」
上重「濡れ衣ですやん!」
宥「ええ。それよりも玄ちゃんのためにわざわざ大阪まで来ていただいたようで」ブルブル
洋榎「へ?」
宥「あ、ありがとうございます」ブルブル
絹恵「こ、これは」
上重「あの玄って人、状況をちゃんと把握してはったんやろか」
末原「これもし詐欺っててもうてたら実行犯は漫ちゃんやな」
上重「濡れ衣ですやん!」
宥「あ、あの…それで、とりあえずお風呂でもどうでしょうか」ブルブル
末原「え、ええんですか?」
洋榎「いや、ありがとうございます!い、いいマフラーですね!高級そうや!」
絹恵「お姉ちゃん露骨すぎるわ」
上重「よかった!長野の時から付いてたおでこの文字ようやく消せる!本当に良かった!」グッ
末原「え、ええんですか?」
洋榎「いや、ありがとうございます!い、いいマフラーですね!高級そうや!」
絹恵「お姉ちゃん露骨すぎるわ」
上重「よかった!長野の時から付いてたおでこの文字ようやく消せる!本当に良かった!」グッ
洋榎「はー、露天風呂や!」
末原「これ、木、ええ匂いしますね」
真瀬「これヒノキなのよー」
絹恵「サ、サウナや!初めて見た!」
洋榎「流石旅館の大浴場や!しかも特別に早めに入らせてもうたから貸切状態やな!」
末原「貸切やて、漫ちゃん。タオルで隠さんでもええみたいやで」
上重「末原先輩が言うたら洒落になりませんよ…」
末原「これ、木、ええ匂いしますね」
真瀬「これヒノキなのよー」
絹恵「サ、サウナや!初めて見た!」
洋榎「流石旅館の大浴場や!しかも特別に早めに入らせてもうたから貸切状態やな!」
末原「貸切やて、漫ちゃん。タオルで隠さんでもええみたいやで」
上重「末原先輩が言うたら洒落になりませんよ…」
上重「おでこの文字消えたー!」パァ
末原「時間帯的にもそろそろ『こんばんわ』やしな」
上重「何書く気満々でおるんですか!」
絹恵「お姉ちゃん、サウナ入ろ」
洋榎「なんや蒸し焼き機みたいやな」
真瀬「…まったり一人で露天風呂なのよー」
末原「時間帯的にもそろそろ『こんばんわ』やしな」
上重「何書く気満々でおるんですか!」
絹恵「お姉ちゃん、サウナ入ろ」
洋榎「なんや蒸し焼き機みたいやな」
真瀬「…まったり一人で露天風呂なのよー」
洋榎「あかん、これ熱いで」
絹恵「サウナが熱なかったら苦情出るで」
洋榎「せやけど段階的にレベル分けしてほしいわ」
洋榎「最低限 熱いサウナ、熱くないサウナ、熱そうで熱くない少し熱いサウナくらいは用意してもろわんと」
絹恵「最後のはなんや煮え切らんな」
洋榎「そらサウナが煮えてもうたらえらいことや」ドヤァ
絹恵「60点やな」
絹恵「サウナが熱なかったら苦情出るで」
洋榎「せやけど段階的にレベル分けしてほしいわ」
洋榎「最低限 熱いサウナ、熱くないサウナ、熱そうで熱くない少し熱いサウナくらいは用意してもろわんと」
絹恵「最後のはなんや煮え切らんな」
洋榎「そらサウナが煮えてもうたらえらいことや」ドヤァ
絹恵「60点やな」
末原「よっしゃ漫ちゃん、背中貸し、私が洗ったろ」
上重「え、いやいや大丈夫ですから!背中くらい洗えますさかい!」
末原「そういう話やない。先輩と後輩が裸で背中を洗うんが美学ってもんや」
上重「そ、そこまで言いはるんでしたら、お願いします」
末原「…………よっしゃ、任せとき」ゴクリッ
上重「末原先輩!?今の不自然な間は何なんですか!?」
末原「心配はいらんで漫ちゃん、あっという間に終わるから」
上重「」
上重「え、いやいや大丈夫ですから!背中くらい洗えますさかい!」
末原「そういう話やない。先輩と後輩が裸で背中を洗うんが美学ってもんや」
上重「そ、そこまで言いはるんでしたら、お願いします」
末原「…………よっしゃ、任せとき」ゴクリッ
上重「末原先輩!?今の不自然な間は何なんですか!?」
末原「心配はいらんで漫ちゃん、あっという間に終わるから」
上重「」
真瀬「そろそろ金星が見えてきたのよー」
真瀬「宵の明星なのよー」
真瀬「月もうっすら見えてきたのよー」
真瀬「はー、極楽極楽なのよー」チャプン
真瀬「…まったりできていいのよー」
真瀬「宵の明星なのよー」
真瀬「月もうっすら見えてきたのよー」
真瀬「はー、極楽極楽なのよー」チャプン
真瀬「…まったりできていいのよー」
洋榎「はー、ええ風呂やった!」ホクホク
絹恵「サウナも気持ちよかったわ」ホクホク
末原「漫ちゃん大丈夫?ちょっと顔赤いで?」ホクホク
上重(ど、どの口が言うとるんや…)ブツブツ
真瀬「空が綺麗だったのよー」ホクホク
絹恵「サウナも気持ちよかったわ」ホクホク
末原「漫ちゃん大丈夫?ちょっと顔赤いで?」ホクホク
上重(ど、どの口が言うとるんや…)ブツブツ
真瀬「空が綺麗だったのよー」ホクホク
洋榎「はー、部屋に布団敷いたあるで!」
玄「おろ、お風呂上がられたのですね!」
絹恵「ええお湯でした。何から何までお世話になりっぱなしでほんまに」
玄「いいお湯でしたらなによりです。それよりも、今日のお給金ですけども」
末原「へ?お給金も何もまだ」
洋榎「恭子!」
末原「むぐっ」
玄「5人分ありますので、お渡ししておきますね」ヒョイッ
洋榎「おーきに!ありがとうございます!」スチャッ
玄「では!」ガラッ
玄「おろ、お風呂上がられたのですね!」
絹恵「ええお湯でした。何から何までお世話になりっぱなしでほんまに」
玄「いいお湯でしたらなによりです。それよりも、今日のお給金ですけども」
末原「へ?お給金も何もまだ」
洋榎「恭子!」
末原「むぐっ」
玄「5人分ありますので、お渡ししておきますね」ヒョイッ
洋榎「おーきに!ありがとうございます!」スチャッ
玄「では!」ガラッ
末原「主将…」
絹恵「お姉ちゃん…」
上重「流石ににこれは…」
真瀬「犯罪…なのよー…」
洋榎「ちゃ、ちゃう!何物騒なこと言うとるんや!」
洋榎「見たやろ?お給金言いよった!お給金や!」
洋榎「確かにうちもこのお給金に対する労働のありかは知らんで?」
洋榎「せやけどお給金言うたらもろとくしかあらへん!」
洋榎「だまし取ってるわけやないんや!これはお給金やねんからな!」
洋榎「はっ!アホちゃうか!お給金やて!アホづらしとるおもたら中身までスッカラカンやで!」ペッ
洋榎「これも好意やな!あかんあかん、好意を無下にするんは人として最低のことや!」
洋榎「あー、一仕事したあとの給金確認は格別やー!」
絹恵「お姉ちゃん…」
上重「流石ににこれは…」
真瀬「犯罪…なのよー…」
洋榎「ちゃ、ちゃう!何物騒なこと言うとるんや!」
洋榎「見たやろ?お給金言いよった!お給金や!」
洋榎「確かにうちもこのお給金に対する労働のありかは知らんで?」
洋榎「せやけどお給金言うたらもろとくしかあらへん!」
洋榎「だまし取ってるわけやないんや!これはお給金やねんからな!」
洋榎「はっ!アホちゃうか!お給金やて!アホづらしとるおもたら中身までスッカラカンやで!」ペッ
洋榎「これも好意やな!あかんあかん、好意を無下にするんは人として最低のことや!」
洋榎「あー、一仕事したあとの給金確認は格別やー!」
洋榎「絹、絹で最後や、はよ起き!」
絹恵「んー、あれ、お姉ちゃん?もう朝?」
洋榎「ええか、今から大阪戻るで」
絹恵「え、何言うてんの、まだ何も働いてへんうえにもうお給金もろたやないの」
洋榎「アホ、あれは今日の分言うとったやないか」
末原「主将がどんどんクズくなっていっとる…メゲるわ」
絹恵「んー、あれ、お姉ちゃん?もう朝?」
洋榎「ええか、今から大阪戻るで」
絹恵「え、何言うてんの、まだ何も働いてへんうえにもうお給金もろたやないの」
洋榎「アホ、あれは今日の分言うとったやないか」
末原「主将がどんどんクズくなっていっとる…メゲるわ」
洋榎「よっしゃー大阪返ってきたでー!」
末原「何しに奈良行ったんやろ…」
洋榎「5人分言うてまた5万も包んどるでー!」
絹恵「お姉ちゃん人変わってるで」
洋榎「これであと20万や!ひょー!」
上重「ちょ、怖いんですけど」
真瀬「お金は人をダメにするのよー」
末原「何しに奈良行ったんやろ…」
洋榎「5人分言うてまた5万も包んどるでー!」
絹恵「お姉ちゃん人変わってるで」
洋榎「これであと20万や!ひょー!」
上重「ちょ、怖いんですけど」
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