私的良スレ書庫
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元スレ女友「監禁されて3日目だし、そろそろ限界なんじゃない?」女「」
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女友「だって・・・私ずっとこうしたかったんだよ・・・?
それなのに、ずっとさせてもらえなかったんだよ・・・?」
女「やめて・・・私達女同士なんだよ・・・?」
女友「そっか・・・たしかにこういうの好きじゃない娘にこういうことしちゃうのは
可哀そうだったかなー?」
女「・・・。」
女友「だけど女ちゃんは女の人に触られてパンツ濡らしちゃう娘なんだし・・・
しょうがないよね♪」
女「そんなこと・・・!」
女友「だって今日だって体中触られただけで湿ってきちゃったんだもんね♪」
女「ちがう・・・!」
それなのに、ずっとさせてもらえなかったんだよ・・・?」
女「やめて・・・私達女同士なんだよ・・・?」
女友「そっか・・・たしかにこういうの好きじゃない娘にこういうことしちゃうのは
可哀そうだったかなー?」
女「・・・。」
女友「だけど女ちゃんは女の人に触られてパンツ濡らしちゃう娘なんだし・・・
しょうがないよね♪」
女「そんなこと・・・!」
女友「だって今日だって体中触られただけで湿ってきちゃったんだもんね♪」
女「ちがう・・・!」
NGとか雑音とか言ってる馬鹿はレス抽出も出来ないのか
まぁガキだから仕方ないか
まぁガキだから仕方ないか
女友「だってほら・・・」さわっ
女「いやぁ!!」ビクッ
女友「ほら、女の人に気持ちがいいとこ触られてびくってしちゃった。
それに、また湿ってきちゃってるよ?」
女「・・・・・・。」
女友「女の人に恥ずかしい声聞かれたり、キスされただけで気持ちよくなっちゃたんだ・・・」
女「そんなこと・・・ないよぉ・・・」
女友「ねえ、今ここで逝かせてあげようか?キスされてぎゅっと抱きしめられながらだったら
怖くないんじゃない?」
女「やだ・・・女友ちゃん止めてぇ・・・!!」
女友「そっか。残念♪
私の腕の中でびくびくーってなって、可愛い声で鳴きながら逝っちゃう女ちゃんが見たかったんだけどなぁ
この様子だと、今日の夜には堕ちちゃいそうだし、もうちょっと我慢かな?」
女「・・・。」
女「いやぁ!!」ビクッ
女友「ほら、女の人に気持ちがいいとこ触られてびくってしちゃった。
それに、また湿ってきちゃってるよ?」
女「・・・・・・。」
女友「女の人に恥ずかしい声聞かれたり、キスされただけで気持ちよくなっちゃたんだ・・・」
女「そんなこと・・・ないよぉ・・・」
女友「ねえ、今ここで逝かせてあげようか?キスされてぎゅっと抱きしめられながらだったら
怖くないんじゃない?」
女「やだ・・・女友ちゃん止めてぇ・・・!!」
女友「そっか。残念♪
私の腕の中でびくびくーってなって、可愛い声で鳴きながら逝っちゃう女ちゃんが見たかったんだけどなぁ
この様子だと、今日の夜には堕ちちゃいそうだし、もうちょっと我慢かな?」
女「・・・。」
せめて三点リーダーくらい打てるようになれよ>>1
女友「じゃあ、そろそろお昼だし、お昼ご飯作ってきてあげるから待っててね?」
女友「だけどまた逃げられると困るから、首輪付けておいてあげる。」
女「・・・・・・。」
女友「下着姿で首輪付けられてる女ちゃんってすごく可愛い・・・」
女「・・・。」
女友「じゃあ、ちょっと待っててね?お昼食べ終わったら、続をしよっ?」
女「・・・。」
女友「だけどまた逃げられると困るから、首輪付けておいてあげる。」
女「・・・・・・。」
女友「下着姿で首輪付けられてる女ちゃんってすごく可愛い・・・」
女「・・・。」
女友「じゃあ、ちょっと待っててね?お昼食べ終わったら、続をしよっ?」
女「・・・。」
――お昼ごはんの後
女友「じゃあ、続きしよっか?」
女「・・・。」
女友「じゃあ、横になって?」
女「うん・・・。」
女友「首輪、痛くない?」
女「大丈夫・・・。」
女友「そっか。よかった。」
女友「じゃあ、続きしよっか?」
女「・・・。」
女友「じゃあ、横になって?」
女「うん・・・。」
女友「首輪、痛くない?」
女「大丈夫・・・。」
女友「そっか。よかった。」
女友「だけどその前に・・・」ぬぎぬぎ
女「・・・。」
女友「みて!女ちゃんが今着てるブルーの下着、私のピンクの下着とペアルックなんだ♪」
女友「じゃあ、またキスしよっか?」
女「っっ・・・。」
女友「大丈夫。怖くないよ?」
女「・・・。」
女友「みて!女ちゃんが今着てるブルーの下着、私のピンクの下着とペアルックなんだ♪」
女友「じゃあ、またキスしよっか?」
女「っっ・・・。」
女友「大丈夫。怖くないよ?」
パート云々は別にどうでもいいけどこの>>1は速報のほうが向いてると思う
女の上に覆いかぶさる女友・・・
女友「んっ・・・♪」チュッ
女「いやっ・・・」
女友「まだ抵抗してるんの・・・?んんっ・・・」
女「んんっっ・・・ぁぁぁ・・・」
女友「ぷはぁ・・・うんっとっても気持ちよさそう♪」
女「そんな事・・・!」
女友「素直じゃないんだから・・・もう女ちゃんは女の人にキスされて気持ちよくなっちゃう娘だってばれちゃってるんだから・・・
おとなしく私のモノになっちゃえばいいのに・・・」
女「っっ・・・」
女友「んっ・・・♪」チュッ
女「いやっ・・・」
女友「まだ抵抗してるんの・・・?んんっ・・・」
女「んんっっ・・・ぁぁぁ・・・」
女友「ぷはぁ・・・うんっとっても気持ちよさそう♪」
女「そんな事・・・!」
女友「素直じゃないんだから・・・もう女ちゃんは女の人にキスされて気持ちよくなっちゃう娘だってばれちゃってるんだから・・・
おとなしく私のモノになっちゃえばいいのに・・・」
女「っっ・・・」
女友「じゃあ、こんどは舌入れるよ・・・?」
女「やだぁ・・・やだよぉ・・んんっっ・・・」
女友「うんっとっても美味しい♪女ちゃんのよだれってこんなにおいしいんだね♪」
女「うぅ・・・」
女友「また涙目になっちゃった・・・これくらいで泣いちゃうなんて、逝かされまくったらどうなっちゃうのかしら?
うんっ涙もすごく美味しい♪」
女「・・・うぅぅ・・・女友ちゃん・・・・・・」
女友「ん?なあに?」
女「もう・・・もうやめてぇ・・・」
女友「素直じゃないんだから・・・だけどちゃんと分かってるよ?
本当は『もっとやってー』って言いたかったんだよね?」
女「・・・。」
女友「キスだけだともどかしくなっちゃったの・・・?だけどだーめ♪」
女「そんなことないよぉ・・・!」
女友「ほらっ もっと女ちゃんの口の中味わわせて?」
女「やだぁ・・・やだよぉ・・んんっっ・・・」
女友「うんっとっても美味しい♪女ちゃんのよだれってこんなにおいしいんだね♪」
女「うぅ・・・」
女友「また涙目になっちゃった・・・これくらいで泣いちゃうなんて、逝かされまくったらどうなっちゃうのかしら?
うんっ涙もすごく美味しい♪」
女「・・・うぅぅ・・・女友ちゃん・・・・・・」
女友「ん?なあに?」
女「もう・・・もうやめてぇ・・・」
女友「素直じゃないんだから・・・だけどちゃんと分かってるよ?
本当は『もっとやってー』って言いたかったんだよね?」
女「・・・。」
女友「キスだけだともどかしくなっちゃったの・・・?だけどだーめ♪」
女「そんなことないよぉ・・・!」
女友「ほらっ もっと女ちゃんの口の中味わわせて?」
女友「んんっ・・・あぁぁ・・・れろっ・・・おいひぃ・・・///」
女「やぁだ・・・やめてよぉ・・・」
女友「あれー?声がとろーんっってなってきちゃってるよ?」
女「そんなこと・・・ないよぉぉ・・・んんっ!」
女友「あっ今びくっってなった。感じちゃったんだ。」
女「ちがっ・・・ちがうよぉ・・・!!」
女友「じゃあ・・・このまま触ってあげようかな・・・?」
女「やだっ・・・ゆるしてぇ・・・?」
女友「くすっ・・・もう抵抗する気力が残ってないんだー♪
じゃあ、もっと抵抗できなくしてあげる。」
女「やぁだ・・・やめてよぉ・・・」
女友「あれー?声がとろーんっってなってきちゃってるよ?」
女「そんなこと・・・ないよぉぉ・・・んんっ!」
女友「あっ今びくっってなった。感じちゃったんだ。」
女「ちがっ・・・ちがうよぉ・・・!!」
女友「じゃあ・・・このまま触ってあげようかな・・・?」
女「やだっ・・・ゆるしてぇ・・・?」
女友「くすっ・・・もう抵抗する気力が残ってないんだー♪
じゃあ、もっと抵抗できなくしてあげる。」
女友「」さわさわさわさわ
女「やだっ・・・嫌だよぉ・・・!!」
女友「そんなこと言ってーっ本当はしてほしいんでしょ・・・?」
女「そんな事・・・ないっ・・・ひゃんっ!」
女友「あ、やっぱりまた湿ってきてる。」
女「っっ・・・!!」
女友「じゃあ、どこ触ってあげようかなぁ・・・?
そうだ、まだ胸はあんまり触ってなかったっけ・・・?」
女「・・・。」
女友「ねえ?触っていい?」
女「だめぇ・・・!」
女「やだっ・・・嫌だよぉ・・・!!」
女友「そんなこと言ってーっ本当はしてほしいんでしょ・・・?」
女「そんな事・・・ないっ・・・ひゃんっ!」
女友「あ、やっぱりまた湿ってきてる。」
女「っっ・・・!!」
女友「じゃあ、どこ触ってあげようかなぁ・・・?
そうだ、まだ胸はあんまり触ってなかったっけ・・・?」
女「・・・。」
女友「ねえ?触っていい?」
女「だめぇ・・・!」
女友「もう、素直じゃないんだから・・・だけどもう少しなんだし・・・
ここはもっと女ちゃんに気持ちよさを染み込ませてあげた方がいいかなぁ・・・?」
女「・・・?」
女友「じゃあ、少し休憩しよっか?」
女「・・・・・・。」
女友「それとも続けてほしい?」
女「っ・・・。」
女友「そっか。じゃあ休憩しよ?」
女「・・・。」
ここはもっと女ちゃんに気持ちよさを染み込ませてあげた方がいいかなぁ・・・?」
女「・・・?」
女友「じゃあ、少し休憩しよっか?」
女「・・・・・・。」
女友「それとも続けてほしい?」
女「っ・・・。」
女友「そっか。じゃあ休憩しよ?」
女「・・・。」
女友「どう?すごく気持ちよかったでしょ?」
女「きもちよくなんて・・・ないよ・・・・・。」
女友「そんなこと言って、ほんとは気持ちよかったんでしょ?」
女「・・・。」
女友「もうっ必死に隠そうとしてるんだね♪
いくら嘘ついたって下着姿なんだから、濡らしちゃってるってすぐに分かるのに・・・。」
女「っっ・・・!」
女友「じゃあ、そこが乾いたらまたしよっか?またすぐに濡れちゃうかもしれないけど・・・
気持ちがいいんだからいいよね?」
女「・・・。」
女「きもちよくなんて・・・ないよ・・・・・。」
女友「そんなこと言って、ほんとは気持ちよかったんでしょ?」
女「・・・。」
女友「もうっ必死に隠そうとしてるんだね♪
いくら嘘ついたって下着姿なんだから、濡らしちゃってるってすぐに分かるのに・・・。」
女「っっ・・・!」
女友「じゃあ、そこが乾いたらまたしよっか?またすぐに濡れちゃうかもしれないけど・・・
気持ちがいいんだからいいよね?」
女「・・・。」
女「この後も女友ちゃんはずっとベッドの上で私にキスしたり、私の体を撫で回したりしました・・・」
女「そして私が気持ちよくなって下着をぬらしてしまうと、キスしたり撫で回したりするのをやめて、
私を休憩させました・・・」
女「すごくもどかしい・・・だけどどうしても恥ずかしくておねだりできない・・・」
女「結局逝けないまま、そのもどかしい責めは夕ごはんの前まで続きました・・・。」
女「そして私が気持ちよくなって下着をぬらしてしまうと、キスしたり撫で回したりするのをやめて、
私を休憩させました・・・」
女「すごくもどかしい・・・だけどどうしても恥ずかしくておねだりできない・・・」
女「結局逝けないまま、そのもどかしい責めは夕ごはんの前まで続きました・・・。」
――夕ご飯の後
女友「じゃあ女ちゃん、一緒にお風呂はいろっ」
女「うっうん・・・。」
女友「あれ?どうしたの?そんなさびしそうな声出して?」
女「なんでも・・・ないよ・・・」
女友「そっか。じゃあいつもの薬飲ませてあげる。ローター入れたままだとお風呂入れないし」
女「・・・。」
女友「だけどそんな状態じゃ・・・もう逃げられないかな?」くすくす
女「・・・。」
女友「じゃあ女ちゃん、一緒にお風呂はいろっ」
女「うっうん・・・。」
女友「あれ?どうしたの?そんなさびしそうな声出して?」
女「なんでも・・・ないよ・・・」
女友「そっか。じゃあいつもの薬飲ませてあげる。ローター入れたままだとお風呂入れないし」
女「・・・。」
女友「だけどそんな状態じゃ・・・もう逃げられないかな?」くすくす
女「・・・。」
――お風呂
女友「じゃぁ体洗ってあげるね・・・?今日は普通のボディソープで洗ってあげるから安心して?」
女「うん・・・。」
女(今までの感じからして絶対にお風呂でなんかしてもらえると思ったのに・・・。)
女(って私は何を・・・)
女(だけど・・・気持ちよくなれるんならいいかな・・・?)
女友「じゃぁ体洗ってあげるね・・・?今日は普通のボディソープで洗ってあげるから安心して?」
女「うん・・・。」
女(今までの感じからして絶対にお風呂でなんかしてもらえると思ったのに・・・。)
女(って私は何を・・・)
女(だけど・・・気持ちよくなれるんならいいかな・・・?)
女友「どう・・・?気持ちいい?」
女「あっ・・・ああっ・・・!」
女友「ふふっもう声を抑えられなくなっちゃったんだ・・・
女ちゃんって本当に可愛い・・・。」
女「んんっ・・・あぁぁ・・・!」
女友「ほらっ全身気持ちよくなって切ない声で喘いでるところ、もっとよく見せて?」
女「あぁぁぁ・・・んんっっ・・・ひゃぁ!」
女友「あれ?どうしたの?お尻洗ってあげただけなのに・・・?
『ひゃあー』なんて可愛い声だしちゃって・・・?」
女「いやぁ・・・いやぁ・・・」
女友「ふふっ可愛そうに・・・お尻あらわれて気持ちがいいなんて言えないもんね。」
女「ちがう・・・ちがうよぉ・・・」
女友「じゃあ、可愛い女ちゃんに免じてちょっとだけ責めてあげる。」
女「あっ・・・ああっ・・・!」
女友「ふふっもう声を抑えられなくなっちゃったんだ・・・
女ちゃんって本当に可愛い・・・。」
女「んんっ・・・あぁぁ・・・!」
女友「ほらっ全身気持ちよくなって切ない声で喘いでるところ、もっとよく見せて?」
女「あぁぁぁ・・・んんっっ・・・ひゃぁ!」
女友「あれ?どうしたの?お尻洗ってあげただけなのに・・・?
『ひゃあー』なんて可愛い声だしちゃって・・・?」
女「いやぁ・・・いやぁ・・・」
女友「ふふっ可愛そうに・・・お尻あらわれて気持ちがいいなんて言えないもんね。」
女「ちがう・・・ちがうよぉ・・・」
女友「じゃあ、可愛い女ちゃんに免じてちょっとだけ責めてあげる。」
茨城大学工学部マテリアル工学科の割れ配信者百舌谷(日暮杏)ひまわりストリームで配信中
http://himast.in/st/kmkm
http://himast.in/st/kmkm
女「いやぁ・・・そんなところ汚いよぉ・・・」
女友「お風呂場なんだから大丈夫♪ほらっもっと気持ちよくなって?」チュプチュプ
女「やだ・・・やだよぉ・・・あ゛っ・・・!!!」ビクッ
女友「はいっおしまい。ここで逝かれちゃったら後の楽しみがなくなっちゃうもんね♪」
女「・・・。」
女友「だって女ちゃんは私にはじめて逝かされるときは、一番気持ちがいいところを弄られながら
心も体も完全に私のモノになっちゃって逝くんだもん♪
それが一番、いいでしょ?」
女「・・・。」
女友「じゃあ、シャワーで石けん流してあげるね。終わったら先に湯船に入っていいよ?」
女友「だけど、一人で逝けないように、両手後ろでしばってあげるね?」
女友「だって今の女ちゃん一人で湯船の中に居れたら、一人で勝手に逝っちゃうそうなんだもん♪」
女「・・・。」
女友「お風呂場なんだから大丈夫♪ほらっもっと気持ちよくなって?」チュプチュプ
女「やだ・・・やだよぉ・・・あ゛っ・・・!!!」ビクッ
女友「はいっおしまい。ここで逝かれちゃったら後の楽しみがなくなっちゃうもんね♪」
女「・・・。」
女友「だって女ちゃんは私にはじめて逝かされるときは、一番気持ちがいいところを弄られながら
心も体も完全に私のモノになっちゃって逝くんだもん♪
それが一番、いいでしょ?」
女「・・・。」
女友「じゃあ、シャワーで石けん流してあげるね。終わったら先に湯船に入っていいよ?」
女友「だけど、一人で逝けないように、両手後ろでしばってあげるね?」
女友「だって今の女ちゃん一人で湯船の中に居れたら、一人で勝手に逝っちゃうそうなんだもん♪」
女「・・・。」
――お風呂から出た後・・・。
女友「うん。クリームも塗ってあげたし服も着せてあげたから、そろそろかな?」
女「ねぇ?何でパジャマじゃないんの・・・?しかもふりふりのスカートで寝にくそう・・・。」
女友「だって今から女ちゃんは初めて私に気持ちがいいところ直接触られて逝っちゃうわけだし・・・
可愛い服の方がいいじゃない。」
女友「ほら、横になって?まだ薬で体に力、入らないでしょ?」
女「うっうん・・・・・・。」
女友「うん。クリームも塗ってあげたし服も着せてあげたから、そろそろかな?」
女「ねぇ?何でパジャマじゃないんの・・・?しかもふりふりのスカートで寝にくそう・・・。」
女友「だって今から女ちゃんは初めて私に気持ちがいいところ直接触られて逝っちゃうわけだし・・・
可愛い服の方がいいじゃない。」
女友「ほら、横になって?まだ薬で体に力、入らないでしょ?」
女「うっうん・・・・・・。」
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