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    元スレ女友「監禁されて3日目だし、そろそろ限界なんじゃない?」女「」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - 監禁 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ↓前々スレみたいなもの
    http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344699656/
    ↓前スレみたいなもの
    http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344812375/

    今日もひっそりと書いていきたいと思います。

    2 :

    きたああああああああああ
    支援

    3 :

    うおおおおおきたあああああ

    4 :

    待ってた

    5 :

    キマシタワー

    6 :

    SS速報あたりでやるか死ね

    7 :

    スレタイだけで8回はいける

    8 :

    わああああああああああああああああ

    9 :

                           _ _   ____
      ┏┓  ┏━━┓      / ) ) )/ \  /\.         ┏┓┏┓
    ┏┛┗┓┃┏┓┃      {   ⊂) (●) (●) \      ┃┃┃┃
    ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━|   / ///(__人__)/// \━━┓┃┃┃┃
    ┏┛┗┓┃┏┓┃┃    !   !    `Y⌒y'´    |  ...┃┃┃┃┃
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      ┃┃      ┃┃      |   ヽ   ー‐    ィ         ┏┓┏┓
      ┗┛      ┗┛      |          /  |   .       ┗┛┗┛
                          |         〆ヽ/
                          |         ヾ_ノ

    10 :

    4えん!!!!!

    まってたぜ!!!!!!

    11 :

    よっしゃあああ

    12 = 1 :

    「んんっ・・・」

    女友「おはよ?女ちゃん。
       今日もすごく抱き心地がいいねっ」

    「ぁぁぁぁ・・・・・・」

    女友「もう、朝から恥ずかしい声出しちゃって・・・
       睡眠薬飲まされて起きられないまま、ローターで足の間攻め続けられるのがそんなにいいの?」

    「そんな事・・・ひゃぁっ」

    女友「もうっ本当に可愛いんだから・・・」ぎゅっ

    「くるしいよぉ・・・」

    女友「こんなに可愛い娘の心と体がもう少しで私のモノになると思うとすごくドキドキする・・・♪」

    13 = 1 :

    「あっあの・・・?トイレ行きたいんだけど・・・」

    女友「ごめん、部屋寒かったからお腹痛くなっちゃった?」

    「? っっ・・・ そんな事ないよ?」

    女友「じゃあ、おしっこしたいだけ?」

    「? そう、だけど・・・何でそんなこと聞くの?」

    女友「そっか?じゃあちょっと待ってて?すぐに戻ってくるからっ」

    14 :

    この時間に立ててくれるのは助かる

    15 = 1 :

    女友「お待たせー♪」

    「・・・っ」

    女友「そうだっ 体起こさないとしにくいよね?手だけほどいて後ろで縛ってあげるから」

    「んんっ・・・」

    両手とベットの隅を縛っている縄をほどいて、女の腕を後ろで縛る女友

    女友「やっぱり女ちゃんって朝弱いんだね。せっかく両手が自由になったのにおとなしく縛られちゃうんだ♪
       まぁ、強かったら薬飲ませちゃうんだけど・・・」

    女友「私的にはやっぱり薬で抵抗できなくするより、何もしないで抵抗できないってほうがそそるから
       嬉しいなっ♪」

    16 :

    まじかよ...待ってたぜ今日もvipに来てよかった

    18 :

    過去読んできた
    しえんた

    19 :

    20 :

    女の体を起こす女友・・・

    「ねえ?何してるの・・・?私トイレ行きたいんだけど・・・。」

    女友「うん、もうすぐおしっこさせてあげるから・・・もうちょっと待っててね?」

    「ってちょっと・・・何するの・・・!?」

    女友「なにってパジャマのズボン下げてるんだけど・・・そうしないとおしっこできないでしょ?
       くすっ・・・こんなにびしょびしょ♪」

    「見ないで・・・・・・」

    女友「いまさら恥ずかしがることないのに・・・
       ほら?私が今着てるパジャマだって昨日の夜、女ちゃんが汚しちゃったやつだよ?」

    「・・・っっっ!」

    女友「じゃあパンツも下におろしてあげるね?」

    「いやっ・・・!!」

    女友「こらっおとなしくしてっ! あっこんなに濡れてる♪」

    「もういやぁ・・・」

    21 = 19 :

    23 = 20 :

    女友「あっそうだ、ローター抜いてあげるね?」

    「んっ・・・!」

    女友「ごめん?乱暴に抜きすぎちゃったかな?
       だけど女ちゃんの可愛い声が聞きたかっただけなんだー♪
       だから、許してねっ?」

    「はぁ・・・はぁ・・・」

    女友「じゃあ、おしっこしていいよ?」

    そういいながら女の足の間に尿瓶を当てる女友・・・

    24 = 19 :

    30 = 20 :

    「何よこれ・・・!止めて・・・!!」

    女友「何って尿瓶だけど?
       ほら、病院とかで手術したりして動けない人のおしっこを取る時に使う・・・」

    「いやだっ・・・やめて・・・!!」

    女友「だって女ちゃんいつもローターについた汁舐めさせてくれないんだもん!
       だからせめて・・・おしっこだけでもって思って・・・//
       ほら?前にお風呂場で漏らしちゃったときは湯船の中だったから飲めなかったでしょ?」

    「嫌だっ・・・じゃあ舐めていいから・・・っっこれは許して・・・!!」

    女友「ほんと!舐めていいの!?」

    「・・・・・・うん・・・。」

    32 :

    3日目来てたか!全力で支援

    34 = 20 :

    女友「うんっおいしい♪」

    「っっ・・・!」

    ローターを念入りに舐める女友

    女友「ずっと・・・女ちゃんの蜜、舐めたかったんだ・・・///
       ありがとうっ♪女ちゃんっ!」ぎゅっ

    「・・・。」

    女友「だけど・・・おしっこも飲みたいなっ・・・」

    「嫌だっ・・・!!」

    女友「こらっ暴れても逃げられないよ?」

    「・・・・・・。」

    女友「いいじゃないっ 女ちゃんの朝一番搾りが飲みたいなぁ」

    「変な言い方しないで!!」

    女友「ほらっおしっこするところに、私のよだれまみれなったローター当ててあげるから、
       あきらめて漏らしちゃいなさい♪」

    「もうやめてぇ・・・」

    35 :

    百合豚
    SS
    パートスレ
    臭すぎ

    37 = 20 :

    女友「ほらほら、気持ちがいい?」

    「やだっ・・・!」

    女友「恥ずかしがることないんだよ?今までだってさんざん恥ずかしいところ見られちゃったんだし・・・」

    ローターを当てたまま、女のおへその少し下のあたりを左手で押す女友・・・

    「おねがい、そんなところ押さないで・・・!」

    女友「ほらっ可愛い声出しながら、漏らしちゃえ♪」

    「いやぁぁぁ・・・・・・。」

    女友「あーあ。漏らしちゃった♪」

    すぐに尿瓶を女の足の間にあてる女友・・・

    41 :

    待ってましたああああああああああああああああ

    43 = 20 :

    女友「ちょっとこぼれちゃった・・少しもっいなかったかな・・・
       だけど女ちゃんのおしっこが私のベットにしみこむっていうのも、なかなか捨てがたいからいっか♪」

    女友「ふふっ・・・どんどん溜まってく・・・黄色くってすごく綺麗・・・」

    「いやぁ・・・」ひっく・・・ひっくっ・・・

    女友「おしっこ漏らしながら泣いちゃってる女ちゃん可愛すぎ♪
       朝からこんなに可愛い女ちゃんが見られてうれしいなぁっ
       あっもう終わり?じゃあここ、拭いてあげる。」

    女の足の間をティッシュで拭いてあげる女友

    女友「ふふっ・・・すごくあったかい・・・。女ちゃんのぬくもりを感じるよ・・・?」

    尿瓶を女の前でぎゅっと抱きしめる女友

    女友「じゃあ、これちょっと飲んだら朝ご飯作ってきてあげるから、ちょっと休んでてね?」

    「・・・・・・。」

    女の目の前で尿瓶の中身をコップに移して飲む女友・・・

    女友「ふぅっごちそうさま♪すごく美味しかったよ?」

    「・・・。」

    女友「じゃあ、ご飯作ってきてあげるから、ちょっと待っててね?」

    44 = 25 :

    女友さん本気やな・・・

    46 = 19 :

    48 = 20 :

    ――朝ご飯の後

    女友「ねえ女ちゃん?そろそろベットに縛り付けられてるのもつかれたんじゃない?」

    「・・・!」

    女友「絶対に逃げないって約束するんなら、縄、ほどいてあげようか?」

    「うん・・・」

    女友「じゃあ、これ飲んで?大丈夫、いつもの力が入らなくなるやつだから。
       薬も今日はあんまり使わないであげる。」

    「・・・。」

    女友「それとも、いつもみたいにベットに縛り付けられて、媚薬飲まされて、
       必死に逝かされるの我慢したい?」

    「やめて・・・その薬飲むから・・・。」

    女友「うれしいっ ありがとう、女友ちゃん♪」

    女友「そろそろ薬とか使ってないのに気持ちよくなっちゃう女ちゃんも見てみたかったんだ♪」

    「・・・。」

    49 = 19 :


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