私的良スレ書庫
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元スレみゆき「ガチ告白で、百合百合ハッピー!」
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あかね「……」
やよい「……」
なお「……」
れいか「……」
みゆき「……(みんな、黙っちゃった)」
みゆき「……(抱きつかれたりはそのままだけど)」
みゆき「……(うー、やっぱりみんな、私のこと本気で、本気で好きになってくれたんだ)」
みゆき「……(でも、どうして……?私、ハッピーになりたいだけだったのに)」
みゆき「……(あぁ、そっか……私、私がドッキリ、なんてふざけた気持ちで、みんなにあんなこと言ったから)」
みゆき「……(神様が、バチをあたえた、のかも)」
みゆき「……(でも、で、も)」
みゆき「……(ドッキリだった、かもしれないけど……私、私……でも、どうやってそれを……うーーーーん)」
キャアアアアア!!
みゆき「!?」
キャンディ「クル!?と、図書館でウルフルンの気配がするクルぅ!!!」
あかね「あ、自分いたんや」
キャンディ「キャンディは空気じゃないクル!!!!!!」
やよい「……」
なお「……」
れいか「……」
みゆき「……(みんな、黙っちゃった)」
みゆき「……(抱きつかれたりはそのままだけど)」
みゆき「……(うー、やっぱりみんな、私のこと本気で、本気で好きになってくれたんだ)」
みゆき「……(でも、どうして……?私、ハッピーになりたいだけだったのに)」
みゆき「……(あぁ、そっか……私、私がドッキリ、なんてふざけた気持ちで、みんなにあんなこと言ったから)」
みゆき「……(神様が、バチをあたえた、のかも)」
みゆき「……(でも、で、も)」
みゆき「……(ドッキリだった、かもしれないけど……私、私……でも、どうやってそれを……うーーーーん)」
キャアアアアア!!
みゆき「!?」
キャンディ「クル!?と、図書館でウルフルンの気配がするクルぅ!!!」
あかね「あ、自分いたんや」
キャンディ「キャンディは空気じゃないクル!!!!!!」
ウェーーーン!ウェエエエン!!
狼「ウーールッヒャハハハハハァ!分かったかガキども!お前ら人間はぁ!こうやってこの本のガキみてぇに食べられる運命なんだよぉ!!」
イヤダァアアアアアア!ウワアアアアアアン!!!
狼「だからもっともっと嘘をつきまくって!!!俺様を満腹にしやがれぇえ!」
司書「すごい熱の入りよう。さすが劇団の人ね。子共たちにもしっかり嘘はいけないって教えてるし」
狼「ひゃーーーっははははは!楽しい絵本を読んでやる、っつってこれを読むっつぅ嘘をついたら、この通りだ!!」
狼「たまーーーには役に立つじゃねぇかよ糞ジョーカー!よし、仕上げはこれだ!」
狼「世界よ、最悪の結末!!バッドエンドに染まれぇ!」
狼「白紙の未来を、黒く塗りつぶすのだ!!!」
狼「ウーールッヒャハハハハハァ!分かったかガキども!お前ら人間はぁ!こうやってこの本のガキみてぇに食べられる運命なんだよぉ!!」
イヤダァアアアアアア!ウワアアアアアアン!!!
狼「だからもっともっと嘘をつきまくって!!!俺様を満腹にしやがれぇえ!」
司書「すごい熱の入りよう。さすが劇団の人ね。子共たちにもしっかり嘘はいけないって教えてるし」
狼「ひゃーーーっははははは!楽しい絵本を読んでやる、っつってこれを読むっつぅ嘘をついたら、この通りだ!!」
狼「たまーーーには役に立つじゃねぇかよ糞ジョーカー!よし、仕上げはこれだ!」
狼「世界よ、最悪の結末!!バッドエンドに染まれぇ!」
狼「白紙の未来を、黒く塗りつぶすのだ!!!」
>>151
肉便器ENDでウルトラハッピーや
肉便器ENDでウルトラハッピーや
みゆき「!狼さん!」
あかね「なんや、図書館に狼って変な感じやな」
狼「あぁ?プリキュアk……おい、なんだそのふざけた感じは」
やよい「ふざけてなんかないもん!!大真面目だもん!!」
狼「だからそれがふざけて……おい、ピンクいのも何か言えよどうなってんだその状況」
なお「あんたは知らないんだよ、す、すき、な人と触れ合うのがとってもあったかいってことをね!」
れいか「……それはそうだけど、なお?なおがどうしてそんなことを」
みゆき「わ、わぁああ!と、とにかくいくよ、みんな!はいっ、一回離れて!いくよ!」
プリキュア!スマイルチャージ!
あかね「なんや、図書館に狼って変な感じやな」
狼「あぁ?プリキュアk……おい、なんだそのふざけた感じは」
やよい「ふざけてなんかないもん!!大真面目だもん!!」
狼「だからそれがふざけて……おい、ピンクいのも何か言えよどうなってんだその状況」
なお「あんたは知らないんだよ、す、すき、な人と触れ合うのがとってもあったかいってことをね!」
れいか「……それはそうだけど、なお?なおがどうしてそんなことを」
みゆき「わ、わぁああ!と、とにかくいくよ、みんな!はいっ、一回離れて!いくよ!」
プリキュア!スマイルチャージ!
ハッピー「キラキラ輝く、未来の光!キュアハップィー!」
サニー「太陽サンサン、熱血パワゥア!キュアサニェー!」
ハッピー「ち、近いよサニー!?」
ピース「ぴかぴかぴかりん☆じゃん、けん、ぽん!キュアピース!」
ハッピー「ピースも!?っちょ、ちょっとみんn」
マーチ「勇気凛々、直球勝負!キュアマーチッッ!」
ハッピー「みんな聞いて!聞いtびゅ、ビューティ?後ろから抱きしめるのはあの」
ビューティー「深々と降り積もる、清き心。キュアビューティ!」
五つの光が導く未来!
輝け!スマイルプリキュア!!
狼「……まぁ確かに、一部の奴らの未来は輝いてるかもしれねぇが。なんなんだ今日のお前ら」
サニー「太陽サンサン、熱血パワゥア!キュアサニェー!」
ハッピー「ち、近いよサニー!?」
ピース「ぴかぴかぴかりん☆じゃん、けん、ぽん!キュアピース!」
ハッピー「ピースも!?っちょ、ちょっとみんn」
マーチ「勇気凛々、直球勝負!キュアマーチッッ!」
ハッピー「みんな聞いて!聞いtびゅ、ビューティ?後ろから抱きしめるのはあの」
ビューティー「深々と降り積もる、清き心。キュアビューティ!」
五つの光が導く未来!
輝け!スマイルプリキュア!!
狼「……まぁ確かに、一部の奴らの未来は輝いてるかもしれねぇが。なんなんだ今日のお前ら」
ハッピー「み、みんなあの、ね。狼さんがいるし、ほら。真剣に」
サニー「変身しても、えぇなぁハッピーは。さすが、うちのみゆきや」
マーチ「……ちょっと。サニーの、って何さ」
ピース「そうだよ!サニーは……ううん、みんなは、ふふっ、ただの友達でしょ?」
ビューティ「まるでご自分はそれとは違う、と言いたげですが?」
ハッピー「み、みんなほら、そんな場合じゃほら……狼さん!子供達に、なにをしたの!?!?」
狼「おぉ、今日はなんかしっかりしてんのお前だけな珍しく。ウールッフフフ!俺様はただ、本を読んでやっただけだぜぇ?」
狼「この、すんばらしくバッドエンドな本をなぁあ!」つ『狼少年』
ハッピー「……狼、少年?」
サニー「変身しても、えぇなぁハッピーは。さすが、うちのみゆきや」
マーチ「……ちょっと。サニーの、って何さ」
ピース「そうだよ!サニーは……ううん、みんなは、ふふっ、ただの友達でしょ?」
ビューティ「まるでご自分はそれとは違う、と言いたげですが?」
ハッピー「み、みんなほら、そんな場合じゃほら……狼さん!子供達に、なにをしたの!?!?」
狼「おぉ、今日はなんかしっかりしてんのお前だけな珍しく。ウールッフフフ!俺様はただ、本を読んでやっただけだぜぇ?」
狼「この、すんばらしくバッドエンドな本をなぁあ!」つ『狼少年』
ハッピー「……狼、少年?」
サニー「狼少年て……どないな話やったっけ」
ビューティ「勉強が足りませんね、サニー。ハッピーの趣味はしかと抑えていませんと。狼少年というのは……」
マーチ「『狼が来るぞ!』って嘘ばっかりついてた少年が、最後には本当にやってきた狼に食べられる話だよね。私だって知ってるよ、そのくらい!」
ピース「わ、私も!私もだよハッピー!ほ、ほんとだもん!何なら今私風に描き直しても……」
ハッピー「だ、大丈夫、大丈夫だから……えぇっと、それで……なんで、そのお話を」
狼「ウールッフフフ!だってそうだろうが!こいつぁ珍しく狼が酷い目にもあわねぇ!完っ全に!狼の大勝利で終わるだろうが!」
狼「ガキどもにも怖い思いさせて!さんっざん嘘をつけって煽ってやったぜ!!!」
ビューティ「勉強が足りませんね、サニー。ハッピーの趣味はしかと抑えていませんと。狼少年というのは……」
マーチ「『狼が来るぞ!』って嘘ばっかりついてた少年が、最後には本当にやってきた狼に食べられる話だよね。私だって知ってるよ、そのくらい!」
ピース「わ、私も!私もだよハッピー!ほ、ほんとだもん!何なら今私風に描き直しても……」
ハッピー「だ、大丈夫、大丈夫だから……えぇっと、それで……なんで、そのお話を」
狼「ウールッフフフ!だってそうだろうが!こいつぁ珍しく狼が酷い目にもあわねぇ!完っ全に!狼の大勝利で終わるだろうが!」
狼「ガキどもにも怖い思いさせて!さんっざん嘘をつけって煽ってやったぜ!!!」
>>159
くっせ
くっせ
ハッピー「……」
サニー「それって逆に嘘つかなくなるんとちゃうん。そか、そんな話やったな」
ビューティ「えぇ。嘘をついた者にはそれ相応のものが返ってくる、という教訓ですね」
ハッピー「っ」
マーチ「嘘はいけないよね、嘘は」
ピース「う、うん。私には耳が痛いけど……もう嘘なんてつかないもん!」
ハッピー「っ……うぅ」
狼「ウルッハハハハ!強がりやがれ、せいぜいよぉ……うん?」
キャンディ「く、クル?ハッピー、どうしたクル?ま、まさか!?」
ハッピー「……」
サニー「それって逆に嘘つかなくなるんとちゃうん。そか、そんな話やったな」
ビューティ「えぇ。嘘をついた者にはそれ相応のものが返ってくる、という教訓ですね」
ハッピー「っ」
マーチ「嘘はいけないよね、嘘は」
ピース「う、うん。私には耳が痛いけど……もう嘘なんてつかないもん!」
ハッピー「っ……うぅ」
狼「ウルッハハハハ!強がりやがれ、せいぜいよぉ……うん?」
キャンディ「く、クル?ハッピー、どうしたクル?ま、まさか!?」
ハッピー「……」
キャンディ「ハッピー、が!バッドエナジーn」
ハッピー「そんなこと、ないもん!!!!!」
狼「!?」
キャディ「!?」
ハッピー「絵本はいつだって、私に教えてくれる!!そう!!そうだよ!!!絵本は、やっぱり私の味方!!答えをくれたよ!!」
ハッピー「『狼少年』の教訓は、『嘘はいけません』、じゃ、ない!!!」
ハッピー「『嘘も、貫き通せば本当になる』だよ!!!!」
狼「!?!?!?!?」
ハッピー「そんなこと、ないもん!!!!!」
狼「!?」
キャディ「!?」
ハッピー「絵本はいつだって、私に教えてくれる!!そう!!そうだよ!!!絵本は、やっぱり私の味方!!答えをくれたよ!!」
ハッピー「『狼少年』の教訓は、『嘘はいけません』、じゃ、ない!!!」
ハッピー「『嘘も、貫き通せば本当になる』だよ!!!!」
狼「!?!?!?!?」
うらら出せやああああああああああああああああああああああああああああああああ
ハッピー「(そっか、そうなんだ)」
ハッピー「(私は、ドッキリだっていってみんなに告白したけど)」
ハッピー「(それなら、どうして私はそんなドッキリをみんなにしかけようとおもったの?)」
ハッピー「(あかねちゃんにギュッてされて。れいかちゃんに頭を下げられて。なおちゃんに押し倒されて。やよいちゃんに目一杯泣かれて)」
ハッピー「(どうしてそこでつっぱねられなかったのか。それは)」
ハッピー「私は、みんなみんな大好き!だから、ここまでこれたんだ!」
ハッピー「……みんな!」
サニー「っへへ、あったりまえや、みゆき!(それでもうちだけ、ってな。分かっとる)」
ピース「うん!み、みゆきちゃん!(あ、私の方見てる!えへへ!)」
マーチ「もちろんだよ!(あぁぁ好き好き大好きだよぉぉ)」
ビューティ「行きましょう、ハッピー(二人で共に!)」
ハッピー「うん!みんな!!」
ハッピー「(私は、ドッキリだっていってみんなに告白したけど)」
ハッピー「(それなら、どうして私はそんなドッキリをみんなにしかけようとおもったの?)」
ハッピー「(あかねちゃんにギュッてされて。れいかちゃんに頭を下げられて。なおちゃんに押し倒されて。やよいちゃんに目一杯泣かれて)」
ハッピー「(どうしてそこでつっぱねられなかったのか。それは)」
ハッピー「私は、みんなみんな大好き!だから、ここまでこれたんだ!」
ハッピー「……みんな!」
サニー「っへへ、あったりまえや、みゆき!(それでもうちだけ、ってな。分かっとる)」
ピース「うん!み、みゆきちゃん!(あ、私の方見てる!えへへ!)」
マーチ「もちろんだよ!(あぁぁ好き好き大好きだよぉぉ)」
ビューティ「行きましょう、ハッピー(二人で共に!)」
ハッピー「うん!みんな!!」
狼「へっ、盛り上がりやがってガキどもめ」
狼「っと。ここらでスーパーアカンベェを出す前に、ちょっとゆさぶりをかけるとすっかぁ?」
狼「嘘をつくのは、俺様の十八番だからなぁ。するってぇと、誰にどんな嘘がいいか……」
狼「……そういえば、あのでーぶいでーのガキは……よし、これだな」
ハッピー「狼さん!狼さんは、ここで……」
狼「おい、糞ガキ」
ハッピー「うん?なに狼さん……えっ、な、なんでひざまずいて、私の手を……」
狼「好きだ」
ハッピー「」
サニー「」
ピース「」
マーチ「」
ビューティ「」
キャンディ「……クルぅ?」
狼「っと。ここらでスーパーアカンベェを出す前に、ちょっとゆさぶりをかけるとすっかぁ?」
狼「嘘をつくのは、俺様の十八番だからなぁ。するってぇと、誰にどんな嘘がいいか……」
狼「……そういえば、あのでーぶいでーのガキは……よし、これだな」
ハッピー「狼さん!狼さんは、ここで……」
狼「おい、糞ガキ」
ハッピー「うん?なに狼さん……えっ、な、なんでひざまずいて、私の手を……」
狼「好きだ」
ハッピー「」
サニー「」
ピース「」
マーチ「」
ビューティ「」
キャンディ「……クルぅ?」
ハッピー「……ご、ごめんなさい。狼さんのそのモフモフはカッコイイと思うけど、私、ケモノ属性は……」
狼「んなっ!?て、テメェ、ガキのくせにこの俺様の……」
サニー「……ざぁんねんやったのぅ、腐れ狼さっさとその手ェ離さんかいワレェえええ!!」
ピース「そ、そうだよ!それに……!」
マーチ「ハッピーは……みゆきは!!」
ビューティ「みゆきは私の、大事な恋人なんです!!!!!!」
…………
サニー・ピース・マーチ・ビューティ「「「「は?????」」」」」
ハッピー「……あ」
狼「……あぁん?」
狼「んなっ!?て、テメェ、ガキのくせにこの俺様の……」
サニー「……ざぁんねんやったのぅ、腐れ狼さっさとその手ェ離さんかいワレェえええ!!」
ピース「そ、そうだよ!それに……!」
マーチ「ハッピーは……みゆきは!!」
ビューティ「みゆきは私の、大事な恋人なんです!!!!!!」
…………
サニー・ピース・マーチ・ビューティ「「「「は?????」」」」」
ハッピー「……あ」
狼「……あぁん?」
サニー「おいこらどういうことや、ビューティこら」
ピース「みゆきが、ビューティの?え?なんでマーチ、呼び捨てで?」
マーチ「それを行ったらピースだって……」
ビューティ「どうしてサニーにそこまで詰め寄られなければならないのでしょう……もしや、先ほどの自分のみゆき、とは」
ハッピー「……」
狼「……う、ウルッフ?なんだか知らねぇが、こりゃチャンスか?よぉし、スーパーアカンベェを……」
サニー「……狼」
狼「あぁん?」
サニー「今引いたら、今度うちのお好み焼き20枚あげたる。今日はそれで手打ちにせーへん?」
狼「はぁああ!?」
ピース「みゆきが、ビューティの?え?なんでマーチ、呼び捨てで?」
マーチ「それを行ったらピースだって……」
ビューティ「どうしてサニーにそこまで詰め寄られなければならないのでしょう……もしや、先ほどの自分のみゆき、とは」
ハッピー「……」
狼「……う、ウルッフ?なんだか知らねぇが、こりゃチャンスか?よぉし、スーパーアカンベェを……」
サニー「……狼」
狼「あぁん?」
サニー「今引いたら、今度うちのお好み焼き20枚あげたる。今日はそれで手打ちにせーへん?」
狼「はぁああ!?」
狼「ふっざけんな!あ、あんな美味ぇもんをダシにするたぁテメェも極悪だな!だ、だがな!俺様はピエーロ様の復活のために……」
サニー「……じゃぁ、なんや」
サニー「今すぐここでおどれが具材になりたいんかこらぁあああああああ!!!」ボワァアアッ!!
ピース「……」バチバチバチッ
マーチ「……」ビュォオオオオオ
ビューティ「……」ピキピキピキピキッ
狼「……か、帰らさせていただきますっ!!!!」シュバッ
ハッピー「あ、っちょ、狼さん、待って、せめてツッコミ……」
サニー「ハッピー」
ピース「……正座」
ハッピー「……はい」
サニー「……じゃぁ、なんや」
サニー「今すぐここでおどれが具材になりたいんかこらぁあああああああ!!!」ボワァアアッ!!
ピース「……」バチバチバチッ
マーチ「……」ビュォオオオオオ
ビューティ「……」ピキピキピキピキッ
狼「……か、帰らさせていただきますっ!!!!」シュバッ
ハッピー「あ、っちょ、狼さん、待って、せめてツッコミ……」
サニー「ハッピー」
ピース「……正座」
ハッピー「……はい」
うらら出せやああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
みゆき「……」
あかね「~~~」
やよい「~~~!~~」
なお「~~~!!~~!」
れいか「~~、~~~~」
みゆき「み、みんなあっちで何か話し合ってるよぉ。うぅ」
みゆき「どう、どうしよう。せっかく、自分のちゃんとした気持ちが、分かったのに。みんなに、バレちゃって」
みゆき「……もう、みんな絶交、かなぁ。それで、バラバラに……うぅ、や、やだ、よぉ」
みゆき「でも、私それだけのこと……した、んだよね」
みゆき「……あ」
あかね「……決まりやな」
やよい「……うん」
なお「……残念だけど」
れいか「……異議は、ありません」
あかね「~~~」
やよい「~~~!~~」
なお「~~~!!~~!」
れいか「~~、~~~~」
みゆき「み、みんなあっちで何か話し合ってるよぉ。うぅ」
みゆき「どう、どうしよう。せっかく、自分のちゃんとした気持ちが、分かったのに。みんなに、バレちゃって」
みゆき「……もう、みんな絶交、かなぁ。それで、バラバラに……うぅ、や、やだ、よぉ」
みゆき「でも、私それだけのこと……した、んだよね」
みゆき「……あ」
あかね「……決まりやな」
やよい「……うん」
なお「……残念だけど」
れいか「……異議は、ありません」
みゆき「!あ、あかね、ちゃん……」
あかね「……みゆき。座ったまま、ちゃぁんと聞き。えぇか?」
みゆき「っ!う、うん……その……みんな、ごめんなさい」
やよい「……なんで、謝るの?」
みゆき「っ!そ、そう、だよね。私、みんなに……」
あかね「ちょっと黙って。えぇか、今からゆうこと、ちゃぁんと聞いてや」
みゆき「っ、うっ、うん。うぅ、ごめん、ごめん、なさい……」
あかね「とりあえず、うちは火曜日やから」
みゆき「…………うん?」
あかね「……みゆき。座ったまま、ちゃぁんと聞き。えぇか?」
みゆき「っ!う、うん……その……みんな、ごめんなさい」
やよい「……なんで、謝るの?」
みゆき「っ!そ、そう、だよね。私、みんなに……」
あかね「ちょっと黙って。えぇか、今からゆうこと、ちゃぁんと聞いてや」
みゆき「っ、うっ、うん。うぅ、ごめん、ごめん、なさい……」
あかね「とりあえず、うちは火曜日やから」
みゆき「…………うん?」
うらら出せやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あかね「ほんまはなー、週一やのうてもっとたくさんとれたら良かってんけどー」
みゆき「??? え? あれ? なに、え?」
やよい「そんなのずるいよあかねちゃん!あ、み、みゆき!えへへ。私はピカピカしてるっぽいから、金曜日ね!えへへ!週末の放課後は一緒だね!」
みゆき「あー、うん?あれ?」
なお「私は、部活の休みが木曜だから、それで。一緒に帰ろうね、みゆき!」
みゆき「あ、うん。……え?」
れいか「私は、みゆきが以前言ってくれた『水の妖精』にあやかって、水曜に。ふふっ。今から楽しみね?」
みゆき「う、うん。もちろん……え?えっと……み、みんな、怒って……ないの?」
みゆき「??? え? あれ? なに、え?」
やよい「そんなのずるいよあかねちゃん!あ、み、みゆき!えへへ。私はピカピカしてるっぽいから、金曜日ね!えへへ!週末の放課後は一緒だね!」
みゆき「あー、うん?あれ?」
なお「私は、部活の休みが木曜だから、それで。一緒に帰ろうね、みゆき!」
みゆき「あ、うん。……え?」
れいか「私は、みゆきが以前言ってくれた『水の妖精』にあやかって、水曜に。ふふっ。今から楽しみね?」
みゆき「う、うん。もちろん……え?えっと……み、みんな、怒って……ないの?」
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