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元スレ女友「女ちゃんを監禁して死ぬまで逝かせ続けたい」女「」
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――1時間くらい後・・・
女友「おまたせー♪
オムライス作ってきたから、一緒に食べよ?」
女「ぁぁぁ・・・んんっっ・・・・・・」
女友「あれ?どうしたの?そんなにはぁはぁしちゃって・・・?」
女「なんでも・・・・・・ないよぉ・・・・」
女友「もうっこんなにはぁはぁしちゃって♪本当に可愛いんだから♪♪」
女友「そんなにはあはあしちゃってたら食べられないからこれ、いったん切ってあげるね。
目隠しも外してあげる。」
女友「おまたせー♪
オムライス作ってきたから、一緒に食べよ?」
女「ぁぁぁ・・・んんっっ・・・・・・」
女友「あれ?どうしたの?そんなにはぁはぁしちゃって・・・?」
女「なんでも・・・・・・ないよぉ・・・・」
女友「もうっこんなにはぁはぁしちゃって♪本当に可愛いんだから♪♪」
女友「そんなにはあはあしちゃってたら食べられないからこれ、いったん切ってあげるね。
目隠しも外してあげる。」
女「うぅ・・・ひどいよぉ・・・」
女友「あんなに気持ち良さそうにしてたのに・・・
それに、涙目になりながら『ひどいよぉ』って・・・女ちゃん、可愛すぎ♪」くすくす
女「・・・。」
女友「そんなに可愛い顔で私を誘惑すると・・・またスイッチ入れちゃうよ?」
女「・・・・・・。」
女友「あれ?否定しないの?もし入れて欲しいんなら、今度はもっと強くしてあげるよ?」
女「ぃっ・・・ぃゃ・・・。」
女友「そっか♪残念♪♪」
女友「あんなに気持ち良さそうにしてたのに・・・
それに、涙目になりながら『ひどいよぉ』って・・・女ちゃん、可愛すぎ♪」くすくす
女「・・・。」
女友「そんなに可愛い顔で私を誘惑すると・・・またスイッチ入れちゃうよ?」
女「・・・・・・。」
女友「あれ?否定しないの?もし入れて欲しいんなら、今度はもっと強くしてあげるよ?」
女「ぃっ・・・ぃゃ・・・。」
女友「そっか♪残念♪♪」
女友「じゃあ、食べさせてあげるね?」
女友「だけどあお向けじゃ食べられないから、体起こせるようにしてあげる。」
手を縛っている縄を外して、女の体を起こして、すぐに後ろで縛る女友。
女友「くすっ・・・体に力が入れば手が自由になったときに逃げられたかもしれないのにね♪」
女「うぅ・・・。」
女友「だけどあお向けじゃ食べられないから、体起こせるようにしてあげる。」
手を縛っている縄を外して、女の体を起こして、すぐに後ろで縛る女友。
女友「くすっ・・・体に力が入れば手が自由になったときに逃げられたかもしれないのにね♪」
女「うぅ・・・。」
ベットのふちに腰掛けて、膝の上にお皿を乗せて、オムライスを一口たべる女友
女友「うん。上手く作れたかも!じゃあ女ちゃんにも食べさせてあげる。」
女「・・・。」
同じスプーンでオムライスをすくって女の口元に持って行く女友。
女友「はいっあーん♪」
女「」ぱくっ。
女「おいしい・・・」
女友「ありがとう!
くすっ・・・これから毎日ご飯作って食べさせてあげるからね♪」
女「・・・。」
女友「うん。上手く作れたかも!じゃあ女ちゃんにも食べさせてあげる。」
女「・・・。」
同じスプーンでオムライスをすくって女の口元に持って行く女友。
女友「はいっあーん♪」
女「」ぱくっ。
女「おいしい・・・」
女友「ありがとう!
くすっ・・・これから毎日ご飯作って食べさせてあげるからね♪」
女「・・・。」
女友「もぅ・・・まだ逃げられるかもって思ってるの?」
女友「女ちゃんは絶対に私から逃げられないのに・・・可愛そう♪」
女「そんなぁ・・・・・・。」
女友「そんな悲しそうな顔しないで?また気持ちよくしてあげるから。ほらっ♪」
スイッチを入れる女友
女「・・・! ぁぁ・・・!!」
女友「うん。とっても気持ちよさそう♪」
女「やめてぇ・・・。」
女友「可愛い声♪こんなに可愛い声を聞きながらお食事ができるなんて・・・!
ほら、あーんして・・・?」
女友「女ちゃんは絶対に私から逃げられないのに・・・可愛そう♪」
女「そんなぁ・・・・・・。」
女友「そんな悲しそうな顔しないで?また気持ちよくしてあげるから。ほらっ♪」
スイッチを入れる女友
女「・・・! ぁぁ・・・!!」
女友「うん。とっても気持ちよさそう♪」
女「やめてぇ・・・。」
女友「可愛い声♪こんなに可愛い声を聞きながらお食事ができるなんて・・・!
ほら、あーんして・・・?」
――数分後。
女友「ごちそうさま♪ひっしにあんあん言うのを我慢してる女ちゃんに同じスプーンで食べさせてあげながら
たべる夕ご飯・・・とっても美味しかったよ♪」
女「あっあの・・・トイレ・・・・・・行きたいんだけど・・・。」
女友「分かった、ちょっと待ってて?」
女友「じゃあこれ飲んで?」
女「・・・・これっ・・・・なに・・・?」
女友「力が入らなくなる薬♪暴れられたら困るでしょ?大丈夫。トイレに行く時は肩かしてあげるから。」
女「・・・・・・う、うん・・・。」
薬を飲む女・・・。
女友「ごちそうさま♪ひっしにあんあん言うのを我慢してる女ちゃんに同じスプーンで食べさせてあげながら
たべる夕ご飯・・・とっても美味しかったよ♪」
女「あっあの・・・トイレ・・・・・・行きたいんだけど・・・。」
女友「分かった、ちょっと待ってて?」
女友「じゃあこれ飲んで?」
女「・・・・これっ・・・・なに・・・?」
女友「力が入らなくなる薬♪暴れられたら困るでしょ?大丈夫。トイレに行く時は肩かしてあげるから。」
女「・・・・・・う、うん・・・。」
薬を飲む女・・・。
女友「じゃあ連れて行ってあげるから肩かして?
あ、これは取ってあげるね。」
女「んっ・・・」
女友「くすっ・・・こんなにとろとろになってる・・・
気持ちよかったんだ♪」
女「ちっちがうよ・・・!」
女友「ねぇ?この汁舐めてもいい?」
女「だっダメ・・・!!」
女友「そっか。残念。やっぱり直接舐めた方が美味しいもんね。」
女「・・・。」
女友「じゃあ連れて行ってあげる。」
女「うっうん・・・・・・。」
あ、これは取ってあげるね。」
女「んっ・・・」
女友「くすっ・・・こんなにとろとろになってる・・・
気持ちよかったんだ♪」
女「ちっちがうよ・・・!」
女友「ねぇ?この汁舐めてもいい?」
女「だっダメ・・・!!」
女友「そっか。残念。やっぱり直接舐めた方が美味しいもんね。」
女「・・・。」
女友「じゃあ連れて行ってあげる。」
女「うっうん・・・・・・。」
女友「あっだけど、トイレの中で一人で逝っちゃダメだよ?」
女(・・・!)
女友「でもよく考えたら・・・手後ろに縛られたままだっけ?
じゃあ、水流したりウォッシュレットスイッチ押したりはできるけど・・・逝けないか♪」くすっ
女「・・・・・・。」
女友「あれ?もしかして逝きたいの?もし可愛くおねだりしてくれたら、いますぐ逝かせてあげてもいいんだよ?」
女「いい・・・。」
女友「そっか。残念♪ じゃあトイレから出たら一緒にお風呂はいろっ♪私が洗ってあげるから。
その体じゃ、自分で洗うの大変でしょ?」
女「うっ・・・うん・・・。」
女(・・・!)
女友「でもよく考えたら・・・手後ろに縛られたままだっけ?
じゃあ、水流したりウォッシュレットスイッチ押したりはできるけど・・・逝けないか♪」くすっ
女「・・・・・・。」
女友「あれ?もしかして逝きたいの?もし可愛くおねだりしてくれたら、いますぐ逝かせてあげてもいいんだよ?」
女「いい・・・。」
女友「そっか。残念♪ じゃあトイレから出たら一緒にお風呂はいろっ♪私が洗ってあげるから。
その体じゃ、自分で洗うの大変でしょ?」
女「うっ・・・うん・・・。」
――数分後、洗面所
女友「じゃあ脱がせてあげる♪」
女「いやぁ・・・」
女友「だって、力はいらないんだから脱ぐの大変でしょ?」
女「い、いいよ・・・。」
女友「そっか。じゃぁ自分で脱いでいいよ。」
女友「じゃあ脱がせてあげる♪」
女「いやぁ・・・」
女友「だって、力はいらないんだから脱ぐの大変でしょ?」
女「い、いいよ・・・。」
女友「そっか。じゃぁ自分で脱いでいいよ。」
服を脱ぐ女・・・
女友「女友ちゃんって上から脱ぐんだ・・・」
女「ちょっと・・・見ないでよ・・・!」
女友「見ないでって・・・学校のプールの着替えの時とかいつも見られてるじゃない。
それとも・・・私に見られると興奮しちゃう?」
女「ちっちが・・・!」
女友「女ちゃんって可愛い下着つけてるのね・・・無防備な腋もすごく奇麗・・・」
女「・・・!」
女友「あっあかくなってる。可愛い♪」
女「・・・。」
女友「女友ちゃんって上から脱ぐんだ・・・」
女「ちょっと・・・見ないでよ・・・!」
女友「見ないでって・・・学校のプールの着替えの時とかいつも見られてるじゃない。
それとも・・・私に見られると興奮しちゃう?」
女「ちっちが・・・!」
女友「女ちゃんって可愛い下着つけてるのね・・・無防備な腋もすごく奇麗・・・」
女「・・・!」
女友「あっあかくなってる。可愛い♪」
女「・・・。」
女友「あれ?女ちゃんのパンツ・・・どうしてそんなに濡れてるの?」
女「っ・・・!!!」
女「なんでもないよ・・・。」
女友「ってことは・・・その下はどうなってるなかな・・・?」
女「・・・。」
女「っ・・・!!!」
女「なんでもないよ・・・。」
女友「ってことは・・・その下はどうなってるなかな・・・?」
女「・・・。」
女友「ほら、下着も脱がないとお風呂は入れないでしょ?
あっ、だけど、力はいらないからフォック外すのはちょっと大変かな?
じゃあ取ってあげる。」
女「えっ・・・ちょっと・・・!」
女友「奇麗な胸・・・もっとよく見せて?」
女「いやっ・・・」
女友「いいじゃない。お風呂に入ったらどうせ見られちゃうんだから。
そんな事より、はやくパンツも脱がないとお風呂に入れないでしょ?」
女「・・・。」
パンツを脱ぐ女・・・
女友「くすっ・・・トイレで洗ったはずなのに、まだ汚れちゃってるんだ♪」
女「うぅ・・・・・・。」
女友「大丈夫。ちゃんとお風呂で奇麗にしてあげるから♪」
あっ、だけど、力はいらないからフォック外すのはちょっと大変かな?
じゃあ取ってあげる。」
女「えっ・・・ちょっと・・・!」
女友「奇麗な胸・・・もっとよく見せて?」
女「いやっ・・・」
女友「いいじゃない。お風呂に入ったらどうせ見られちゃうんだから。
そんな事より、はやくパンツも脱がないとお風呂に入れないでしょ?」
女「・・・。」
パンツを脱ぐ女・・・
女友「くすっ・・・トイレで洗ったはずなのに、まだ汚れちゃってるんだ♪」
女「うぅ・・・・・・。」
女友「大丈夫。ちゃんとお風呂で奇麗にしてあげるから♪」
>>82
ちょっと待て、何のだよwww
ちょっと待て、何のだよwww
――お風呂
女友「じゃあ・・・ここ座って?」
女「うん・・・」
女友「じゃあボディソープ付けてあげるから、じっとしててね?」
女「あっ・・・!」
女友「くすっ・・・気持ちいの?ボディソープ塗ってるだけだよ・・・?」
女「そんな事ないよ・・・。」
女友「女ちゃんって本当に柔らかいんだね・・・」さわさわ
女「ああっ・・・」
女友「じゃあ、ちょっとだけお尻浮かせて?」
女「・・・!!」
女「ちょっと・・・!!どこ洗って・・・・・・!?」
女友「どこって・・・お尻だけど?
ここもきれいにしておいた方が、お風呂から上がった時にいろいろ便利だし♪」
女「何考えて・・・んんっ・・・!!」
女友「」くすっ・・・
女友「じゃあ・・・ここ座って?」
女「うん・・・」
女友「じゃあボディソープ付けてあげるから、じっとしててね?」
女「あっ・・・!」
女友「くすっ・・・気持ちいの?ボディソープ塗ってるだけだよ・・・?」
女「そんな事ないよ・・・。」
女友「女ちゃんって本当に柔らかいんだね・・・」さわさわ
女「ああっ・・・」
女友「じゃあ、ちょっとだけお尻浮かせて?」
女「・・・!!」
女「ちょっと・・・!!どこ洗って・・・・・・!?」
女友「どこって・・・お尻だけど?
ここもきれいにしておいた方が、お風呂から上がった時にいろいろ便利だし♪」
女「何考えて・・・んんっ・・・!!」
女友「」くすっ・・・
女友「じゃあ・・・ここも洗ってあげないとね♪」
女「そこは自分で洗うよぉ・・・」
女友「だーめ♪
大丈夫。ちゃんと気持ちよくなるように洗ってあげるから♪」
女「んんっっ・・・!!!」
女友「あれ?いますごくびくっってした?そんなに気持ちよかったの?」
女「」ふるふる
女友「そっか。もし気持ちがよかったんならこのまま逝かせてあげようとおもったのに・・・
残念♪」さわさわさわさわ
女「・・・!!・・・・・っっっ!!」
女友「必死で我慢してるんだ・・・そんなに私に逝かされちゃうのが嫌なの・・・?
どうせ逃げられないんだし、もう時間の問題だし、私に堕とされちゃった方があとあと楽だと思うんだけどなぁ」さわさわさわさわ
女「っっっ・・・・ぁぁぁ・・・・・・。」
女「そこは自分で洗うよぉ・・・」
女友「だーめ♪
大丈夫。ちゃんと気持ちよくなるように洗ってあげるから♪」
女「んんっっ・・・!!!」
女友「あれ?いますごくびくっってした?そんなに気持ちよかったの?」
女「」ふるふる
女友「そっか。もし気持ちがよかったんならこのまま逝かせてあげようとおもったのに・・・
残念♪」さわさわさわさわ
女「・・・!!・・・・・っっっ!!」
女友「必死で我慢してるんだ・・・そんなに私に逝かされちゃうのが嫌なの・・・?
どうせ逃げられないんだし、もう時間の問題だし、私に堕とされちゃった方があとあと楽だと思うんだけどなぁ」さわさわさわさわ
女「っっっ・・・・ぁぁぁ・・・・・・。」
女友「はいっおしまいっ」
女「はぁ・・・はぁ・・・」
女友「あれ?どうしたの?
もしかして観念しちゃった?」
女「ちが・・・うよ・・・。」
女友「そっか♪じゃあシャワーかけてあげるね」
女「はぁ・・・はぁ・・・」
女友「あれ?どうしたの?
もしかして観念しちゃった?」
女「ちが・・・うよ・・・。」
女友「そっか♪じゃあシャワーかけてあげるね」
女友「シャワー、熱くない?」
女「う、うん・・・」
女友「よかった。」
女友「・・・さて、これでだいたい流れたかな?
あれ、だけどまだ一カ所だけぬるぬるしてる・・・」
女「・・・!!」
女友「ごめん、ちゃんと洗えてなかったみたい。
今きれいにしてあげるね♪」
女「・・・。」
女友「あれ・・・どうしたのー?」
女「なんでも・・・ないよ・・・」
女友「もしかしてこのぬるぬる、石けんじゃないの?」
女「石けんだよ・・・」
女友「そっか。じゃあ体に良くないから、石けんが取れるまで洗ってあげないと行けないよね♪」
女「う、うん・・・」
女友「よかった。」
女友「・・・さて、これでだいたい流れたかな?
あれ、だけどまだ一カ所だけぬるぬるしてる・・・」
女「・・・!!」
女友「ごめん、ちゃんと洗えてなかったみたい。
今きれいにしてあげるね♪」
女「・・・。」
女友「あれ・・・どうしたのー?」
女「なんでも・・・ないよ・・・」
女友「もしかしてこのぬるぬる、石けんじゃないの?」
女「石けんだよ・・・」
女友「そっか。じゃあ体に良くないから、石けんが取れるまで洗ってあげないと行けないよね♪」
女友「いたいといけないから、優しく洗ってあげるね。」
女「んん・・・っ・・・」
女友「んーなかなか取れないなぁ石けん。もっとごしごし洗わないとダメかなぁ?」
女「やめてぇ・・・!」
女友「切なくって可愛らしい声出しちゃって・・・
だけどそんな声でお願いされたらしょうがないか・・・」
女「んん・・・ぁぁ・・・・・・」
女(どうしよう・・・気持ちがいい・・・)
女(いっそこのまま逝かせてもらおうかな・・・・・・・)
女(たぶん女友ちゃんならお願いすればすぐに逝かせてもらえる・・・!)
女友「はいっおしまい♪」
女「・・・・・・。」
女「んん・・・っ・・・」
女友「んーなかなか取れないなぁ石けん。もっとごしごし洗わないとダメかなぁ?」
女「やめてぇ・・・!」
女友「切なくって可愛らしい声出しちゃって・・・
だけどそんな声でお願いされたらしょうがないか・・・」
女「んん・・・ぁぁ・・・・・・」
女(どうしよう・・・気持ちがいい・・・)
女(いっそこのまま逝かせてもらおうかな・・・・・・・)
女(たぶん女友ちゃんならお願いすればすぐに逝かせてもらえる・・・!)
女友「はいっおしまい♪」
女「・・・・・・。」
女友「あれっ?どうしたの?」
女「なんでもない・・・」
女友「そっか。なんかしてほしい事があったら何でも言ってね♪
私にできることなら何でもしてあげるから♪」
女「うっうん・・・。」
女友「もうすぐ堕ちちゃいそうなのに、もうちょっとってところで素直になれない女ちゃん可愛い♪」
女「・・・・・・。」
女「なんでもない・・・」
女友「そっか。なんかしてほしい事があったら何でも言ってね♪
私にできることなら何でもしてあげるから♪」
女「うっうん・・・。」
女友「もうすぐ堕ちちゃいそうなのに、もうちょっとってところで素直になれない女ちゃん可愛い♪」
女「・・・・・・。」
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