私的良スレ書庫
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元スレ照「お前初めてか全国は?力抜けよ」
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>>191
(新しいネタも)出そうと思えば…
(新しいネタも)出そうと思えば…
>>191
ネタ渇いた?ネタ渇かない?
ネタ渇いた?ネタ渇かない?
優希のために仕方なく男に抱かれる京太郎……
だがその思いとは裏腹に体は快楽に少しずつ犯されていく
いやだいやだと心では思っていても彼の肉体はもっともっとと求めてしまう
次第に心までもが蹂躙されいつしか彼は身も心もハギヨシのものに……
だがその思いとは裏腹に体は快楽に少しずつ犯されていく
いやだいやだと心では思っていても彼の肉体はもっともっとと求めてしまう
次第に心までもが蹂躙されいつしか彼は身も心もハギヨシのものに……
晴絵「」
健夜「あれ…貴女は…」
晴絵「あ、アンタ…」
健夜「嘘…」
晴絵「まさか…」
健夜「まさか…」
晴絵「まさか…!!」
健夜「赤d…」
晴絵「キシャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ドゴォ
健夜「オウフッ!?」
健夜「…」
健夜「…え?」
健夜「え?え?え?あの、赤土…」
晴絵「お前だったのかああああああああああああああああああああああああ!!!(血涙)」ドゴォ
健夜「えっと…オフッ」
健夜「あれ…貴女は…」
晴絵「あ、アンタ…」
健夜「嘘…」
晴絵「まさか…」
健夜「まさか…」
晴絵「まさか…!!」
健夜「赤d…」
晴絵「キシャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ドゴォ
健夜「オウフッ!?」
健夜「…」
健夜「…え?」
健夜「え?え?え?あの、赤土…」
晴絵「お前だったのかああああああああああああああああああああああああ!!!(血涙)」ドゴォ
健夜「えっと…オフッ」
晴絵「お前えええええええええ!!お前だったのかああああああああ!!お前のせいでええええええええ!!」
健夜「ちょ…ちょっと待って下さい!」
晴絵「オラアアアアアアア!!」ペチン
健夜「痛い!」
晴絵「うええええええええん!!なんで私は自分の人生狂わせた女と仲良く飲もうとか話ししてたんだよオオオ!!」グリグリグリ
健夜「いたたたた!な…!そんな!確かに私は10年前に貴女をフルボッコしましたけど!だからって貴女の人生狂わせた!?そんなの濡れ衣です!冤罪です!私のせいじゃないです!」
晴絵「とぼけるなあああああああああ!!」
健夜「なんでですか!」
晴絵「忘れたとは言わせん!」
健夜「なんですか!」
晴絵「10年前の月刊薔薇!8月号!!」ビシッ
健夜「!!」
晴絵「…思い出したか?ああ!思い出したな!?忘れさせるものか!」
健夜「あ、あれは…その…」
晴絵「お前が休憩時間に読みだして私をこの道に無理矢理引きずり込んだ本の名だあああああああああああああああああああああ!!!!」
健夜「ちょ…ちょっと待って下さい!」
晴絵「オラアアアアアアア!!」ペチン
健夜「痛い!」
晴絵「うええええええええん!!なんで私は自分の人生狂わせた女と仲良く飲もうとか話ししてたんだよオオオ!!」グリグリグリ
健夜「いたたたた!な…!そんな!確かに私は10年前に貴女をフルボッコしましたけど!だからって貴女の人生狂わせた!?そんなの濡れ衣です!冤罪です!私のせいじゃないです!」
晴絵「とぼけるなあああああああああ!!」
健夜「なんでですか!」
晴絵「忘れたとは言わせん!」
健夜「なんですか!」
晴絵「10年前の月刊薔薇!8月号!!」ビシッ
健夜「!!」
晴絵「…思い出したか?ああ!思い出したな!?忘れさせるものか!」
健夜「あ、あれは…その…」
晴絵「お前が休憩時間に読みだして私をこの道に無理矢理引きずり込んだ本の名だあああああああああああああああああああああ!!!!」
この道に導いてくれたんだから感謝すれこそ恨むなんてもってのほかやで
晴絵「…ぜえ…ぜえ……何か言い訳してみろ」
健夜「わ、私がトイレに行ってる間に勝手に読んだのそっちじゃないですか(震え声)」
晴絵「読んださ。ああ、読んだ。勝手に読んだ。けど、お前、読んでる間中にやたら私の方チラッチラ見ながら本読んでたじゃないか。気になって仕方なかったんだよ」
健夜「あ、あれは…その…あ、貴女はその定期性が高そうな顔してたから…」
晴絵「つまり誘い受けだったと?私×月刊薔薇の私ヘタレ攻め、雑誌誘い受けだったとか言いたいのかおらぁあああああ!!」
健夜「良かったじゃないですか人生楽しそうで!!」
晴絵「んなわけ有るか!!お前が中途半端に読ませるもんだから続きが気になって気になって、やむを得ず地元の本屋でこっそり買ったら、翌日には集落中に知れ渡ってたんだぞ!うちの田舎だし!!」
晴絵「お陰様で私は高校3年間、阿知賀のレジェンド、薔薇の騎士だのレジェンド・オブ・薔薇だの寄ると呼ばれましたってーの!当然彼氏も出来るもんか!!」
晴絵「遂には開き直って自分からレジェンド名乗り始めたわ!!」
健夜「なんて体当たり人生…」
晴絵「畜生!この10年間の悲しみを背負った拳をくらえ!!レジェンドチョップ!」ペチッ
健夜「痛い!」
晴絵「…」
健夜「…」
晴絵「…ごめん」
健夜「わ、私がトイレに行ってる間に勝手に読んだのそっちじゃないですか(震え声)」
晴絵「読んださ。ああ、読んだ。勝手に読んだ。けど、お前、読んでる間中にやたら私の方チラッチラ見ながら本読んでたじゃないか。気になって仕方なかったんだよ」
健夜「あ、あれは…その…あ、貴女はその定期性が高そうな顔してたから…」
晴絵「つまり誘い受けだったと?私×月刊薔薇の私ヘタレ攻め、雑誌誘い受けだったとか言いたいのかおらぁあああああ!!」
健夜「良かったじゃないですか人生楽しそうで!!」
晴絵「んなわけ有るか!!お前が中途半端に読ませるもんだから続きが気になって気になって、やむを得ず地元の本屋でこっそり買ったら、翌日には集落中に知れ渡ってたんだぞ!うちの田舎だし!!」
晴絵「お陰様で私は高校3年間、阿知賀のレジェンド、薔薇の騎士だのレジェンド・オブ・薔薇だの寄ると呼ばれましたってーの!当然彼氏も出来るもんか!!」
晴絵「遂には開き直って自分からレジェンド名乗り始めたわ!!」
健夜「なんて体当たり人生…」
晴絵「畜生!この10年間の悲しみを背負った拳をくらえ!!レジェンドチョップ!」ペチッ
健夜「痛い!」
晴絵「…」
健夜「…」
晴絵「…ごめん」
健夜「…」
晴絵「…」
健夜「…えっと」
晴絵「…」
健夜「…その。ごめんなさい。こちらこそ」
晴絵「…ん。いいよ。私の方こそ、多分こんな事言っても、なんだかんだこの世界には一瞬で魅了された身だし」
晴絵「多分すこニャーが居なくても遅かれ早かれこの道に堕ちてたよ(震え声)」
健夜「…」
晴絵「…折角だし、飲もうか」
健夜「…赤土…いえ、LEGENDさん…」
晴絵「…うん、この場ではそれで行こう。すこニャー」
健夜「…はい」
晴絵「…タメ口でいいさ」
健夜「…うん。…メニュー、見る?私は取り敢えず生にするけど」
晴絵「…すいませーん。取り敢えず生2つー。あと枝豆ー」
晴絵「…」
健夜「…えっと」
晴絵「…」
健夜「…その。ごめんなさい。こちらこそ」
晴絵「…ん。いいよ。私の方こそ、多分こんな事言っても、なんだかんだこの世界には一瞬で魅了された身だし」
晴絵「多分すこニャーが居なくても遅かれ早かれこの道に堕ちてたよ(震え声)」
健夜「…」
晴絵「…折角だし、飲もうか」
健夜「…赤土…いえ、LEGENDさん…」
晴絵「…うん、この場ではそれで行こう。すこニャー」
健夜「…はい」
晴絵「…タメ口でいいさ」
健夜「…うん。…メニュー、見る?私は取り敢えず生にするけど」
晴絵「…すいませーん。取り敢えず生2つー。あと枝豆ー」
> 晴絵「…タメ口でいいさ」
とか言ってるけど伝説さんの方が年下じゃないのか
とか言ってるけど伝説さんの方が年下じゃないのか
>>247
すこニャンが敬語で喋ってるからじゃね
すこニャンが敬語で喋ってるからじゃね
30分後
健夜「っでっさー!聞いてよレジェンッドーさん!」ドンッ
晴絵「…うん」
健夜「そしたらさ!?そしたらさ!?こーこちゃんってば、私が一人で留守番してりゅって、いつの間にかおかーさんから聞きだしてたらしくってさ!」グイッ
健夜「…ゴッキュゴッキュ………ぷっはぁあああああああ!!」ドンッ
晴絵「…うん」
健夜「…んでぇ!なんで私に言わなかったのーって言ったら、お母さん、すこやは信用ならないからこーこちゃんに来てもらうーって!」
晴絵「…うん」
健夜「なんでりゃあああそりゅぅあああ!ってえ!感じじゃないっすかぁそれええ!?」ドンッ
晴絵「えっと…」
健夜「すみませえええええん!店員さん生おかわりいいいいい!!大ジョッキ3つ!!」
晴絵(酒癖わっりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!)
健夜「あとぉおお!お新香とピザとからあげと、ししゃもおおおおお!!うおっしゃああ!このししゃもは鵡川のですかあああ!?本ししゃもですかぁ!?カペリンだったらうったえますよぉおおお!!」
晴絵「…」
晴絵「…すいませーん。私も追加ー。ズブロッカロックで」
健夜「っでっさー!聞いてよレジェンッドーさん!」ドンッ
晴絵「…うん」
健夜「そしたらさ!?そしたらさ!?こーこちゃんってば、私が一人で留守番してりゅって、いつの間にかおかーさんから聞きだしてたらしくってさ!」グイッ
健夜「…ゴッキュゴッキュ………ぷっはぁあああああああ!!」ドンッ
晴絵「…うん」
健夜「…んでぇ!なんで私に言わなかったのーって言ったら、お母さん、すこやは信用ならないからこーこちゃんに来てもらうーって!」
晴絵「…うん」
健夜「なんでりゃあああそりゅぅあああ!ってえ!感じじゃないっすかぁそれええ!?」ドンッ
晴絵「えっと…」
健夜「すみませえええええん!店員さん生おかわりいいいいい!!大ジョッキ3つ!!」
晴絵(酒癖わっりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!)
健夜「あとぉおお!お新香とピザとからあげと、ししゃもおおおおお!!うおっしゃああ!このししゃもは鵡川のですかあああ!?本ししゃもですかぁ!?カペリンだったらうったえますよぉおおお!!」
晴絵「…」
晴絵「…すいませーん。私も追加ー。ズブロッカロックで」
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