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元スレ上条「右手を何かを壊すためではなく、誰かを愛でるために使いたい」
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上条「あ、あの…」
食蜂「いいけどぉー?でもちゃんと御坂さんの件の約束は覚えているのよねぇ?」
上条「も、もちろん俺別に…あいつには興味ないし!操祈のことしかみえないよ!」
食蜂(ちょろいわねぇ~、でもこれであいつの男を奪えたわけだしぃ…)ウフフッ
上条「そ、それで…」
食蜂(あとは、この男をちょちょいっと…)カチッ
上条「ん?何だ今の?」バチッ
食蜂「あ、あれぇ…」
上条「まぁいいや、それでう、うちでいいかな?」
食蜂「え、えぇ…」
食蜂(お、おっかしいわね…もう一度)カチッ
上条「ん?」バチッ
食蜂「!?」
上条「さっきからなんだろ、この頭のあたりに、パチパチッっと鬱陶しいな」
食蜂「いいけどぉー?でもちゃんと御坂さんの件の約束は覚えているのよねぇ?」
上条「も、もちろん俺別に…あいつには興味ないし!操祈のことしかみえないよ!」
食蜂(ちょろいわねぇ~、でもこれであいつの男を奪えたわけだしぃ…)ウフフッ
上条「そ、それで…」
食蜂(あとは、この男をちょちょいっと…)カチッ
上条「ん?何だ今の?」バチッ
食蜂「あ、あれぇ…」
上条「まぁいいや、それでう、うちでいいかな?」
食蜂「え、えぇ…」
食蜂(お、おっかしいわね…もう一度)カチッ
上条「ん?」バチッ
食蜂「!?」
上条「さっきからなんだろ、この頭のあたりに、パチパチッっと鬱陶しいな」
食蜂(ち、ちょっと!!これどうなってるのよぉ!?)
上条「い、いこっか」ガシッ
食蜂「う、うん」
食蜂(こうなったら仕込みの…)ピッ
食蜂(え、えぇぇ…)
そして上条のアパートへ
食蜂(ど、どうなってるのぉ!なんで効かないのぉ!むしろなんで能力が発動しないのぉ!?)
上条「……」チラッ
食蜂(あ、明らかにさかってるしぃ…)
上条「ほ、本当に御坂と同級生なんて思えない身体してるよね…」ジィー
食蜂(……ど、どうしたら…)
上条「そ、それじゃ遠慮なく……」ジュルリッ
食蜂「ま、まって……わ、私の圧倒的な魅力の前にメロメロなのもわかるケドぉ、し、シャワー位は浴びさせてほしいのよねぇ」
上条「い、いこっか」ガシッ
食蜂「う、うん」
食蜂(こうなったら仕込みの…)ピッ
食蜂(え、えぇぇ…)
そして上条のアパートへ
食蜂(ど、どうなってるのぉ!なんで効かないのぉ!むしろなんで能力が発動しないのぉ!?)
上条「……」チラッ
食蜂(あ、明らかにさかってるしぃ…)
上条「ほ、本当に御坂と同級生なんて思えない身体してるよね…」ジィー
食蜂(……ど、どうしたら…)
上条「そ、それじゃ遠慮なく……」ジュルリッ
食蜂「ま、まって……わ、私の圧倒的な魅力の前にメロメロなのもわかるケドぉ、し、シャワー位は浴びさせてほしいのよねぇ」
上条「ばっか、それがいいんだよ!上条さんはそういう匂いとか大好物なのですよ!!」
食蜂「いやぁぁぁああ」
上条「ここまで来てその演技とか……上条さんマジ興奮が最高潮に!!」
食蜂「え、演技じゃなくて…、ほ、本当に」
上条「約束通り御坂を振るかわりに操祈のはじめていっただきまーっす」
食蜂ちゃんは一度痛い目見た方がいいと思います
次の人>>210
食蜂「いやぁぁぁああ」
上条「ここまで来てその演技とか……上条さんマジ興奮が最高潮に!!」
食蜂「え、演技じゃなくて…、ほ、本当に」
上条「約束通り御坂を振るかわりに操祈のはじめていっただきまーっす」
食蜂ちゃんは一度痛い目見た方がいいと思います
次の人>>210
この>>1には期待できる
上条「良いのか?せっかくの初デートがうちで映画鑑賞とかで」
姫神「…うん。それに。今日はいないんだよね」
上条「あぁ、二人きりだけど……その」ドキドキッ
姫神「それじゃ。映画借りて帰ろ?」
上条の部屋
姫神「お邪魔します」
上条「…飲み物麦茶しかないけど、いいか?」
姫神「うん。お構いなく」
上条「あっ、茶菓子がなかったな……えっとせんべいくらいしか」
姫神「ねぇねぇ。上条君。早く。借りてきた映画みようよ」
姫神「…うん。それに。今日はいないんだよね」
上条「あぁ、二人きりだけど……その」ドキドキッ
姫神「それじゃ。映画借りて帰ろ?」
上条の部屋
姫神「お邪魔します」
上条「…飲み物麦茶しかないけど、いいか?」
姫神「うん。お構いなく」
上条「あっ、茶菓子がなかったな……えっとせんべいくらいしか」
姫神「ねぇねぇ。上条君。早く。借りてきた映画みようよ」
上条「……」ドキドキッ
姫神「……」ドキドキッ
「「あ、あのさ」」
上条「ひ、姫神からでいいよ」
姫神「……上条君からでいいよ」
上条「……そっか?それじゃ…あのさ……ひかないでほしいんだけどさ」
姫神「うん」
上条「お、俺彼女とかと一緒に自分の部屋で映画見るとき1つ憧れてたことがあって」
姫神「…うん。どんなの?」
上条「こう、彼女を抱えて抱き込むようにして一緒に…みたいな~って………」
姫神「えっ!」
上条「……あっはははは……や、やっはりひくよ「いいよ」
上条「今なんて…」
姫神「…わ、私も。そうしたいって言うつもりだったの……」
姫神「……」ドキドキッ
「「あ、あのさ」」
上条「ひ、姫神からでいいよ」
姫神「……上条君からでいいよ」
上条「……そっか?それじゃ…あのさ……ひかないでほしいんだけどさ」
姫神「うん」
上条「お、俺彼女とかと一緒に自分の部屋で映画見るとき1つ憧れてたことがあって」
姫神「…うん。どんなの?」
上条「こう、彼女を抱えて抱き込むようにして一緒に…みたいな~って………」
姫神「えっ!」
上条「……あっはははは……や、やっはりひくよ「いいよ」
上条「今なんて…」
姫神「…わ、私も。そうしたいって言うつもりだったの……」
上条「……そ、そうなのか…」
姫神「……うん」
上条「そ、それじゃ……えっと」
姫神「失礼します…」ストッ
上条「……抱きしめるぞ、姫神」
姫神「…み、耳元で」ビクッ
上条「ごめん、この体勢だとどうしても」
姫神「大丈夫。嫌じゃない」
上条「……」ギュッ
姫神「……あっ」
姫神「……うん」
上条「そ、それじゃ……えっと」
姫神「失礼します…」ストッ
上条「……抱きしめるぞ、姫神」
姫神「…み、耳元で」ビクッ
上条「ごめん、この体勢だとどうしても」
姫神「大丈夫。嫌じゃない」
上条「……」ギュッ
姫神「……あっ」
恋愛映画鑑賞中そしてお約束の
上条「……oh」
姫神「…あ、あの……とばしてもいい?」
上条「わ、わりぃ、そうだな」グラッ
姫神「きゃっ」
ドサッ
上条「ごめん、大丈夫か」
姫神「……」ドキドキ
上条「俺が急に動いたりしたから…」
姫神「大丈夫…」ドキドキ
上条「お、重いだろ、すぐにどくから」
ギュッ
上条「ひ、姫神!?」
姫神「……」ギュゥゥ
上条「……oh」
姫神「…あ、あの……とばしてもいい?」
上条「わ、わりぃ、そうだな」グラッ
姫神「きゃっ」
ドサッ
上条「ごめん、大丈夫か」
姫神「……」ドキドキ
上条「俺が急に動いたりしたから…」
姫神「大丈夫…」ドキドキ
上条「お、重いだろ、すぐにどくから」
ギュッ
上条「ひ、姫神!?」
姫神「……」ギュゥゥ
上条「は、離してくれないかな…?う、動けないんだけど…」
姫神「…」ギュゥゥ
上条(ひ、姫神の胸の感触が……やばすぎる…)
姫神「…」ギュゥゥ
上条「お、俺も男だからさ……こういうことされると…が、我慢できなくなっちゃうんだぞ」
姫神「…」ギュゥゥ
上条「……このままだと、姫神の事襲っちゃうかもしれないんだけど……」
姫神「…」ゴクリッ
上条「!?」
姫神「あっ……!?」
上条「えっと……もう止まれないからな!!」ゴソゴソッ
姫神「……うん」カァァ
姫神「…」ギュゥゥ
上条(ひ、姫神の胸の感触が……やばすぎる…)
姫神「…」ギュゥゥ
上条「お、俺も男だからさ……こういうことされると…が、我慢できなくなっちゃうんだぞ」
姫神「…」ギュゥゥ
上条「……このままだと、姫神の事襲っちゃうかもしれないんだけど……」
姫神「…」ゴクリッ
上条「!?」
姫神「あっ……!?」
上条「えっと……もう止まれないからな!!」ゴソゴソッ
姫神「……うん」カァァ
上条「…あれ?あれ?」ゴソゴソッ
姫神「……」ドキドキッ
上条「あっ、ここか…」スルッ
姫神「…上条君。あの…やさしく。して…ね」
上条「わかった…っていいたいところだけど……お察しのように…脱がせるのもはじめてな童貞野郎なので…できる限りの努力はするけど」
姫神「…優しくしてくれるって。一言があればいいよ」
上条「…やさしくするよ…姫神」
次の人>>232
姫神「……」ドキドキッ
上条「あっ、ここか…」スルッ
姫神「…上条君。あの…やさしく。して…ね」
上条「わかった…っていいたいところだけど……お察しのように…脱がせるのもはじめてな童貞野郎なので…できる限りの努力はするけど」
姫神「…優しくしてくれるって。一言があればいいよ」
上条「…やさしくするよ…姫神」
次の人>>232
アンジェレネ「……?」キョトン
上条「よっ、久しぶり」
アンジェレネ「あ、あのあの…私はなんで呼ばれたんでしょうか?」
上条「えーっとそれはあれだ、アンジェレネがイタリアで甘いお菓子とか好きとか食事のときいってただろ?」
アンジェレネ「はい、言いましたけど…」
上条「それで、日本の和菓子をアンジェレネに食べてほしくて招待したってわけなんだ」
アンジェレネ「…ワガシ?」
上条「あんまりなじみはないだろうけど、甘くておいしいと思うぞ」
アンジェレネ「わぁぁ!本当ですか!甘いお菓子なんですね!」
上条「ってことで、理解してもらえたところで…いこうか」
アンジェレネ「はい!」
上条「あっ、一応学園都市は人がいっぱいして迷っちゃいけないから、はいっ」
アンジェレネ「???手???」
上条「手、つないで移動しよう」
上条「よっ、久しぶり」
アンジェレネ「あ、あのあの…私はなんで呼ばれたんでしょうか?」
上条「えーっとそれはあれだ、アンジェレネがイタリアで甘いお菓子とか好きとか食事のときいってただろ?」
アンジェレネ「はい、言いましたけど…」
上条「それで、日本の和菓子をアンジェレネに食べてほしくて招待したってわけなんだ」
アンジェレネ「…ワガシ?」
上条「あんまりなじみはないだろうけど、甘くておいしいと思うぞ」
アンジェレネ「わぁぁ!本当ですか!甘いお菓子なんですね!」
上条「ってことで、理解してもらえたところで…いこうか」
アンジェレネ「はい!」
上条「あっ、一応学園都市は人がいっぱいして迷っちゃいけないから、はいっ」
アンジェレネ「???手???」
上条「手、つないで移動しよう」
上条(やっぱり、アンジェレネはかわいいな……)デレデレ
アンジェレネ「それで…ワガシとはどんなおかしなのですか?」
上条「あー和菓子っていっても色々あって……アンコ、小豆を使ったものから、寒天とか海のモノを利用したり…時には――」
アンジェレネ「なるほど!!」フムフム
上条「ってことで、まずは無難にアンコのお菓子でいってみるか」
アンジェレネ「グリーンティ??これがアンコなんですか?」ゴクリッ
上条「お菓子はこっち」
アンジェレネ「うぇぇ…このグリーンティ苦いです…」
上条「海外だと緑茶ってまず砂糖とかはいってるからな…ペットボトルとかでも…あっ」
アンジェレネ「…ちょっとがっかりです」
上条「お茶が苦いのはな…ほらこれ食べてみて」
アンジェレネ「……えっと」
上条「大丈夫、苦くないから」
アンジェレネ「それで…ワガシとはどんなおかしなのですか?」
上条「あー和菓子っていっても色々あって……アンコ、小豆を使ったものから、寒天とか海のモノを利用したり…時には――」
アンジェレネ「なるほど!!」フムフム
上条「ってことで、まずは無難にアンコのお菓子でいってみるか」
アンジェレネ「グリーンティ??これがアンコなんですか?」ゴクリッ
上条「お菓子はこっち」
アンジェレネ「うぇぇ…このグリーンティ苦いです…」
上条「海外だと緑茶ってまず砂糖とかはいってるからな…ペットボトルとかでも…あっ」
アンジェレネ「…ちょっとがっかりです」
上条「お茶が苦いのはな…ほらこれ食べてみて」
アンジェレネ「……えっと」
上条「大丈夫、苦くないから」
アンジェレネ「…えいっ」パクッ
上条「…どう?」
アンジェレネ「…うわぁ…あまいでふ!おいひい」モグモグ
上条「でその甘いものを食べたあとに、このお茶を…」
アンジェレネ「えっ…で、でも…」
上条「大丈夫だって」
アンジェレネ「……」ゴクッ
上条「……」ジィー
アンジェレネ「あっ……さっぱりしました…」
上条「だろ?」
アンジェレネ「これならこのお菓子何個でもいけそうです」パクパクッ
上条「……そ、そうかそれじゃもうちょっと追加で頼むか」ウズウズ
アンジェレネ「はいっ!」
上条(あぁ…頭撫でたい…)
上条「…どう?」
アンジェレネ「…うわぁ…あまいでふ!おいひい」モグモグ
上条「でその甘いものを食べたあとに、このお茶を…」
アンジェレネ「えっ…で、でも…」
上条「大丈夫だって」
アンジェレネ「……」ゴクッ
上条「……」ジィー
アンジェレネ「あっ……さっぱりしました…」
上条「だろ?」
アンジェレネ「これならこのお菓子何個でもいけそうです」パクパクッ
上条「……そ、そうかそれじゃもうちょっと追加で頼むか」ウズウズ
アンジェレネ「はいっ!」
上条(あぁ…頭撫でたい…)
上条「次はこれだ」
アンジェレネ「チョコバーですか?中に何か入ってますね……ナッツでしょうか?」
上条「羊羹っていうんだ、中身チョコじゃないんだよな…食べてみなよ」
アンジェレネ「はい」パクッ
上条「これもベースはアンコなんだけどさっきいった寒天っていうかゼラチンみたいなのをつかってアンコのゼリーっていえばいいのかな?」
アンジェレネ「これも、さっきのグリーンティと合います!」モグモグ
上条「それにナッツじゃなくてそれは栗」
アンジェレネ「マロンですか……ふむ…いいアクセントです」モゴモグ
上条「……」ウズウズ
アンジェレネ「…こ、これもおかわりいいですしょうか?」オズオズ
上条「あぁ……」
アンジェレネ「すみません、これもう1つくださいーい」
上条「…撫でたい」ボソッ
アンジェレネ「チョコバーですか?中に何か入ってますね……ナッツでしょうか?」
上条「羊羹っていうんだ、中身チョコじゃないんだよな…食べてみなよ」
アンジェレネ「はい」パクッ
上条「これもベースはアンコなんだけどさっきいった寒天っていうかゼラチンみたいなのをつかってアンコのゼリーっていえばいいのかな?」
アンジェレネ「これも、さっきのグリーンティと合います!」モグモグ
上条「それにナッツじゃなくてそれは栗」
アンジェレネ「マロンですか……ふむ…いいアクセントです」モゴモグ
上条「……」ウズウズ
アンジェレネ「…こ、これもおかわりいいですしょうか?」オズオズ
上条「あぁ……」
アンジェレネ「すみません、これもう1つくださいーい」
上条「…撫でたい」ボソッ
上条「つぎはこれだ!」
アンジェレネ「…はじめに食べたおまんじゅうですか?」
上条「そう、見た目はそうなんだけど」
アンジェレネ「…??」
上条「とりあえず食べてみて」
アンジェレネ「…はい」パクッ
上条「…どうかな?」
アンジェレネ「生地が…パンみたいではなく…なんでしょうオモチでしたっけ…みたいで、中にストロベリーが!」
上条「邪道っていう人もいるけど、こういう風なのもあるんだよ」
アンジェレネ「こ、これもおいしいで……うっ」
上条「あわてて食べたからのどにつまったか!?」
アンジェレネ「…うぅぅ」
上条「ほら、お茶のんで」
アンジェレネ「…んく」ゴクッ
上条「あぁ……かわいいなもぅ…」ボソッ
アンジェレネ「…はじめに食べたおまんじゅうですか?」
上条「そう、見た目はそうなんだけど」
アンジェレネ「…??」
上条「とりあえず食べてみて」
アンジェレネ「…はい」パクッ
上条「…どうかな?」
アンジェレネ「生地が…パンみたいではなく…なんでしょうオモチでしたっけ…みたいで、中にストロベリーが!」
上条「邪道っていう人もいるけど、こういう風なのもあるんだよ」
アンジェレネ「こ、これもおいしいで……うっ」
上条「あわてて食べたからのどにつまったか!?」
アンジェレネ「…うぅぅ」
上条「ほら、お茶のんで」
アンジェレネ「…んく」ゴクッ
上条「あぁ……かわいいなもぅ…」ボソッ
アンジェレネ「ちょっとお腹いっぱいになったら眠く……」フラフラ
上条「そこの公園のベンチで休むか?」
アンジェレネ「だ、大丈夫です…このくらい平気ですから…」フラフラ
上条「無理するなって」
アンジェレネ「……それじゃ御言葉に甘えて」トスッ
アンジェレネ「……すーすー」
上条「な、なんだこのかわいい生き物は…」
上条「座ったと思ったら人に寄りかかってすぐ寝息を…」
上条「……」ウズウズ
スススッ
上条「………」ナデナデ
アンジェレネ「…うふふ、シスターアニェーゼくすぐったいですよぉ~」
上条「!?」ビクッ
上条「……寝言か」
よし帰ろう
上条「そこの公園のベンチで休むか?」
アンジェレネ「だ、大丈夫です…このくらい平気ですから…」フラフラ
上条「無理するなって」
アンジェレネ「……それじゃ御言葉に甘えて」トスッ
アンジェレネ「……すーすー」
上条「な、なんだこのかわいい生き物は…」
上条「座ったと思ったら人に寄りかかってすぐ寝息を…」
上条「……」ウズウズ
スススッ
上条「………」ナデナデ
アンジェレネ「…うふふ、シスターアニェーゼくすぐったいですよぉ~」
上条「!?」ビクッ
上条「……寝言か」
よし帰ろう
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