私的良スレ書庫
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元スレ上条「右手を何かを壊すためではなく、誰かを愛でるために使いたい」

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姫神「…何かな。用って」
上条「姫神」ギュッ
姫神「……えっ?」
上条「…姫神」ギュゥゥ
姫神「上条君。これどういう…」ドキドキ
上条「…姫神」ギュゥゥ
姫神「ちょっと。苦しい…苦しいよ上条君」ドキドキ
上条「あっ、ごめん!」バッ
姫神「ど…どうして…こんなこと」
上条「上手く説明できないんだけど……姫神の事を考えたらいてもたってもいられなくて……」
姫神「…だからって。急にこんなこと」
上条「ごめん、でも本気なんだ!本気で姫神の事が」
上条「姫神」ギュッ
姫神「……えっ?」
上条「…姫神」ギュゥゥ
姫神「上条君。これどういう…」ドキドキ
上条「…姫神」ギュゥゥ
姫神「ちょっと。苦しい…苦しいよ上条君」ドキドキ
上条「あっ、ごめん!」バッ
姫神「ど…どうして…こんなこと」
上条「上手く説明できないんだけど……姫神の事を考えたらいてもたってもいられなくて……」
姫神「…だからって。急にこんなこと」
上条「ごめん、でも本気なんだ!本気で姫神の事が」
姫神「…急に。そんなこと言われても。私も…困る」ドキドキ
上条「姫神……」
姫神「…それに。上条君のまわりって。いっぱい女の子いるし…その…」
上条「俺は姫神じゃなきゃダメなんだ、他の女子なんて目に入らないよ」
姫神「で、でも。こんなの…って不意打ちにも。ほどがある…よ?」
上条「突然抱きしめたことは謝る、でも…でも……」
姫神「…だったら。わ、私が納得。できるだけの事をしてくれる?」ドキドキ
上条「えっと……姫神好きだ!」
姫神「…言葉。だけじゃいや」
上条「…そ、それじゃ…えっと…」
姫神「…」
上条「…いいのか?」
姫神「女の子に。恥をかかせる男の子は。嫌いになるよ」
上条「……姫神!!」
上条「姫神……」
姫神「…それに。上条君のまわりって。いっぱい女の子いるし…その…」
上条「俺は姫神じゃなきゃダメなんだ、他の女子なんて目に入らないよ」
姫神「で、でも。こんなの…って不意打ちにも。ほどがある…よ?」
上条「突然抱きしめたことは謝る、でも…でも……」
姫神「…だったら。わ、私が納得。できるだけの事をしてくれる?」ドキドキ
上条「えっと……姫神好きだ!」
姫神「…言葉。だけじゃいや」
上条「…そ、それじゃ…えっと…」
姫神「…」
上条「…いいのか?」
姫神「女の子に。恥をかかせる男の子は。嫌いになるよ」
上条「……姫神!!」
チュッ
姫神「浮気しちゃ。ダメだよ?」ギュッ
上条「もちろん」ナデナデ
姫神「上条君に。そう頭撫でてもらうの…好きかも…」
上条「そ、そうか?」ナデナデナデナデ
姫神「あっもぉ。そんなに乱暴にしちゃ髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃうよ…」
上条「ご、ごめん」
姫神「……もう一回。キスしてくれたら……許してあげる」
上条「……も、もう一回!?」
姫神「…早く。してくれないと許してあげないよ」
上条「…わ、わかった」
チュッ
姫神「…次は。しばらくこのまま抱きしめてて」
上条「…お、おぅ」
姫神「そして。その暖かい右手で。私の。頭を…」
次>>122
姫神「浮気しちゃ。ダメだよ?」ギュッ
上条「もちろん」ナデナデ
姫神「上条君に。そう頭撫でてもらうの…好きかも…」
上条「そ、そうか?」ナデナデナデナデ
姫神「あっもぉ。そんなに乱暴にしちゃ髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃうよ…」
上条「ご、ごめん」
姫神「……もう一回。キスしてくれたら……許してあげる」
上条「……も、もう一回!?」
姫神「…早く。してくれないと許してあげないよ」
上条「…わ、わかった」
チュッ
姫神「…次は。しばらくこのまま抱きしめてて」
上条「…お、おぅ」
姫神「そして。その暖かい右手で。私の。頭を…」
次>>122
風斬「浮気しちゃ。ダメだよ?」ギュッ
上条「もちろん」ナデナデ
風斬「ギャー!!」ジュー
上条「イエス!アスミス!」
上条「もちろん」ナデナデ
風斬「ギャー!!」ジュー
上条「イエス!アスミス!」
上条「…はぁ、本当にフレンダはかわいいな」ナデナデ
フレンダ「ちょ、ちょっと上条これは一体どういうことな訳よ!」
上条「かわいいフレンダを全力で愛でようかと」ナデナデ
フレンダ「け、結局上条もわ、私の魅力にメロメロって訳ね…」
上条「そうそう」ナデナデ
フレンダ「じゃなくて」ゴスッ
上条「痛い…」
フレンダ「なんで私があんたに撫でられなきゃなんないのよ?」
上条「かわいいから?」
フレンダ「だぁああ、結局そこに戻るって訳ね!なんなのこれは」
上条「でも嫌じゃないだろ?」
フレンダ「そりゃ……上条の事は結局好きな訳だし…ってなにいわせるの!!」
上条「それならいいじゃん、俺はフレンダが愛でたい、フレンダは愛でられたい、結局okって訳だろ?」
フレンダ「ちょ、ちょっと上条これは一体どういうことな訳よ!」
上条「かわいいフレンダを全力で愛でようかと」ナデナデ
フレンダ「け、結局上条もわ、私の魅力にメロメロって訳ね…」
上条「そうそう」ナデナデ
フレンダ「じゃなくて」ゴスッ
上条「痛い…」
フレンダ「なんで私があんたに撫でられなきゃなんないのよ?」
上条「かわいいから?」
フレンダ「だぁああ、結局そこに戻るって訳ね!なんなのこれは」
上条「でも嫌じゃないだろ?」
フレンダ「そりゃ……上条の事は結局好きな訳だし…ってなにいわせるの!!」
上条「それならいいじゃん、俺はフレンダが愛でたい、フレンダは愛でられたい、結局okって訳だろ?」
フレンダ「そりゃ…そうなんだけど……」
上条「だったらこのまま大人しく愛でられてくれよ」ナデナデ
フレンダ「ふにゃ!?」ビクッ
上条「どうした?」ナデナデ
フレンダ「か、上条今あんたどこ触ってる訳?」
上条「フレンダの自慢の足だけど?」
フレンダ「わ、悪びれた様子もなく……こ、この上条は…」
上条「だっていっつも『結局脚線美って訳よ』って見せ付けてくる訳だし、そりゃ触らない訳にはいかないって訳だよ」
フレンダ「それと…その口調…わたしのこと馬鹿にしてるって訳?」
上条「…あー、フレンダと最近ずっと一緒にいるだろ?だからうつっちまったって訳だ…あっまただ」
上条「だったらこのまま大人しく愛でられてくれよ」ナデナデ
フレンダ「ふにゃ!?」ビクッ
上条「どうした?」ナデナデ
フレンダ「か、上条今あんたどこ触ってる訳?」
上条「フレンダの自慢の足だけど?」
フレンダ「わ、悪びれた様子もなく……こ、この上条は…」
上条「だっていっつも『結局脚線美って訳よ』って見せ付けてくる訳だし、そりゃ触らない訳にはいかないって訳だよ」
フレンダ「それと…その口調…わたしのこと馬鹿にしてるって訳?」
上条「…あー、フレンダと最近ずっと一緒にいるだろ?だからうつっちまったって訳だ…あっまただ」
フレンダ「で、結局いつになったら飽きるって訳よ?」
上条「飽きる?はずないだろ?フレンダとならいつまでもこうしていたいよ」ギュッ
フレンダ「…はぁ、私も厄介な奴に惚れられちゃったって訳ね」
上条「フレンダがかわいすぎるからいけない!」
フレンダ「……もぉ」
麦野「なぁ、絹旗、なんかイライラしない?」
絹旗「麦野もですか、やっぱりイライラしますよね」
フレンダ「……!?」ビクッ
麦野「こっちは…(浜面に)振られて…って振られたわけじゃないけど、振ったのよ…で不機嫌なところにさぁ…これ?」
絹旗「そうですね、滝壺さんがかわいそうだから仕方なく振ってあげて不機嫌なところにこれですから」
フレンダ「か、上条!そろそろやっぱりやめてほしいって訳よ!」
上条「えっ、なんで?」
フレンダ「い、いいから、上条の部屋でもどこでもいいから早く逃げるって訳よ!!」
次の人>>136
上条「飽きる?はずないだろ?フレンダとならいつまでもこうしていたいよ」ギュッ
フレンダ「…はぁ、私も厄介な奴に惚れられちゃったって訳ね」
上条「フレンダがかわいすぎるからいけない!」
フレンダ「……もぉ」
麦野「なぁ、絹旗、なんかイライラしない?」
絹旗「麦野もですか、やっぱりイライラしますよね」
フレンダ「……!?」ビクッ
麦野「こっちは…(浜面に)振られて…って振られたわけじゃないけど、振ったのよ…で不機嫌なところにさぁ…これ?」
絹旗「そうですね、滝壺さんがかわいそうだから仕方なく振ってあげて不機嫌なところにこれですから」
フレンダ「か、上条!そろそろやっぱりやめてほしいって訳よ!」
上条「えっ、なんで?」
フレンダ「い、いいから、上条の部屋でもどこでもいいから早く逃げるって訳よ!!」
次の人>>136
上条「うーん…落ち着く」ギュッ
レッサー「…で、とうとうあきらめて私と一緒にイギリスのために働いてくれるってことでいいんですね?」
上条「それとこれは別」スリスリッ
レッサー「人の誘惑にのって、しっかり私の体を求めてくるのにこっちの要求には従わないってずるくないですか?」
上条「だってなぁ…お前が誘ってきたんだろ?それに男として俺がのった」ナデナデ
レッサー「あっ、ちょっとスパッツの中に手をいれないでくださいって」パシッ
上条「でも、本当に直にはいてるのかチェックしないといけないしでもダメっていうなら、いいや」チュッチュッ
レッサー「あぁん、もぉ…そんなにしちゃ…」
上条「…もっかいする?」
レッサー「イギリスに一緒に?」
レッサー「…で、とうとうあきらめて私と一緒にイギリスのために働いてくれるってことでいいんですね?」
上条「それとこれは別」スリスリッ
レッサー「人の誘惑にのって、しっかり私の体を求めてくるのにこっちの要求には従わないってずるくないですか?」
上条「だってなぁ…お前が誘ってきたんだろ?それに男として俺がのった」ナデナデ
レッサー「あっ、ちょっとスパッツの中に手をいれないでくださいって」パシッ
上条「でも、本当に直にはいてるのかチェックしないといけないしでもダメっていうなら、いいや」チュッチュッ
レッサー「あぁん、もぉ…そんなにしちゃ…」
上条「…もっかいする?」
レッサー「イギリスに一緒に?」
上条「そんなこと言えないように、もっともっと気持ちよくしてやるから!」チュパ
レッサー「だ、ダメぇ…」
上条「レッサーってさ、小柄なのに、結構出るところ出てるのがかわいいよな」チュッチュッ
レッサー「そ、そんなに強くしちゃ…」
上条「それに感度も良いし」ハムッ
レッサー「ひゃぁぁん!」
上条「そういうかわいい声だすから、俺もまたいじめたくなっちゃうんだよな」カミカミ
レッサー「か、噛んじゃだ…めぇぇ」
上条「あのさ、レッサー」ペロペロ
レッサー「あっ…あっ…」
上条「もう、魔術なんて危ないことからは手を引いて…さ」モミモミ
レッサー「はぁぁ…ん」
上条「俺の傍にずっといてくれよ」クチュクチュ
レッサー「いっちゃ……ぁッ」
レッサー「だ、ダメぇ…」
上条「レッサーってさ、小柄なのに、結構出るところ出てるのがかわいいよな」チュッチュッ
レッサー「そ、そんなに強くしちゃ…」
上条「それに感度も良いし」ハムッ
レッサー「ひゃぁぁん!」
上条「そういうかわいい声だすから、俺もまたいじめたくなっちゃうんだよな」カミカミ
レッサー「か、噛んじゃだ…めぇぇ」
上条「あのさ、レッサー」ペロペロ
レッサー「あっ…あっ…」
上条「もう、魔術なんて危ないことからは手を引いて…さ」モミモミ
レッサー「はぁぁ…ん」
上条「俺の傍にずっといてくれよ」クチュクチュ
レッサー「いっちゃ……ぁッ」
レッサー「……はぁはぁはぁ」
上条「なぁ、考えてくれないか?」ナデナデ
レッサー「…ダメに決まってます……はぁはぁ…裏切れるはずが……」
上条「…どうしても?」
レッサー「ん~?」
上条「」チュッ
レッサー「貴方が私と一緒に来てくれることが、ベストなんですがね…」
上条「…正直なところ別に一緒にいくのは嫌じゃないんだよ」ナデナデ
レッサー「だったら…」
次の人>>147
上条「なぁ、考えてくれないか?」ナデナデ
レッサー「…ダメに決まってます……はぁはぁ…裏切れるはずが……」
上条「…どうしても?」
レッサー「ん~?」
上条「」チュッ
レッサー「貴方が私と一緒に来てくれることが、ベストなんですがね…」
上条「…正直なところ別に一緒にいくのは嫌じゃないんだよ」ナデナデ
レッサー「だったら…」
次の人>>147
上条「……」ナデナデ
姫神「上条君の。手暖かくて落ち着く」
上条「俺もお前の髪の毛触ってるとなんか落ち着く」ナデナデ
姫神「なんだか。変なギブアンドテイクだね」クスクスッ
上条「そういわれてみるとそうだな」ナデナデ
姫神「それに。なんだか眠くなってきちゃった」
上条「寝ても良いぜ?」
姫神「むっ。もしかしてえっちなことするつもりなんでしょ?」
上条「ば、馬鹿いうんじゃねーよ!俺はそんなつもりなんか」
姫神「…嘘。冗談だよ」クスクスッ
上条「…なっ」
姫神「さっきまで。こんな風になれる。なんておもっても。いなかった」
上条「…俺も姫神に拒絶されたらどうしようかと内心ドキドキ」
姫神「本当かな。それ?」
姫神「上条君の。手暖かくて落ち着く」
上条「俺もお前の髪の毛触ってるとなんか落ち着く」ナデナデ
姫神「なんだか。変なギブアンドテイクだね」クスクスッ
上条「そういわれてみるとそうだな」ナデナデ
姫神「それに。なんだか眠くなってきちゃった」
上条「寝ても良いぜ?」
姫神「むっ。もしかしてえっちなことするつもりなんでしょ?」
上条「ば、馬鹿いうんじゃねーよ!俺はそんなつもりなんか」
姫神「…嘘。冗談だよ」クスクスッ
上条「…なっ」
姫神「さっきまで。こんな風になれる。なんておもっても。いなかった」
上条「…俺も姫神に拒絶されたらどうしようかと内心ドキドキ」
姫神「本当かな。それ?」
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