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    元スレP「こうなったらもうチューしてやらないからな」伊織「……は!?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - イライラ + - エッチ書いといてください + - バカップル + - 伊織 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 27 :

    これは良いですね

    52 :

    砂糖を延々と口に押し込まれてる気分だ

    53 :

    いい甘さだ、うん

    55 = 1 :

    翌日―――


    伊織「小鳥、おはよっ」

    P「おはようございます、音無さん」

    小鳥「当たり前のように一緒に出社してきましたね……今日から色々やっちゃダメな日なんですよね?」

    P「あ、それなんですけど……」

    伊織「実は今朝、ついいつものクセでおはようのチューしちゃったの……」

    P「アレは二人とも自然にやっちゃったからな……しょうがない。ここは割りきろう」

    伊織「……というわけでいきなり失敗しちゃったから、あの話は明日から有効ってことにしたわ!」

    P「出だしが悪いと何事もうまくいきませんからね!」

    小鳥「………………」

    56 :

    見てますよ

    57 = 28 :

    事務員が不憫過ぎる

    58 :

    これはキレてもいい

    59 = 18 :

    他のアイドルはどうしたん?

    60 = 28 :

    全員辞めました

    61 = 26 :

    いたたまれない

    62 = 36 :

    >>59
    ちーちゃん独立あとは876に移籍

    64 :

    糖尿病になりそう

    65 = 1 :

    伊織「さーて、今日もレッスン頑張るわよ! 絶対トップアイドルになってやるんだから!」

    P「トップアイドルは無理だろ……伊織は超ハイスペックだけど、プロデューサーの俺の能力が低すぎる」

    伊織「はあ? アンタ自分の強みに気付いてないわけ? アンタと私で頂点に立てないわけないじゃない!」

    P「いやいや……俺みたいな何の取り柄もないプロデューサーに何ができるんだ? せいぜいパスタを作るくらいだろ」

    伊織「私のために、セーターもマフラーも編めるじゃない」

    P「伊織ちゃんセーターでも作って売るのか?」

    伊織「違うわよ、なんで分からないのよ! 私はアンタがいればいいって言ってんの! アンタが心の支えなの!」

    P「お前な……心の支えくらいでトップアイドルになれると思うなよ! だいたいどっちかって言えば依存してるのは俺の方だろ!」

    伊織「違うわよ! 私がアンタを頼ってるの!」

    P「違うっての! 俺が伊織に……どう思います、音無さん!?」

    伊織「小鳥!」

    小鳥(爆発すればいいのに……)


    終わり

    68 :

    最後が見えない

    69 = 40 :

    はい

    70 :

    おい

    71 :

    は…?初代ポケモンでもやるか…
    ニドラン狩りしてるから終わる頃には、エッチ書いといてください

    72 :

    おつ

    73 :

    エッチ書いといてください


    キモっ

    74 = 73 :

    エッチ書いといてください()
    キモいよ

    75 :

    おいコラもっと続けろください

    76 :

    そんなことより早くエッチ書いといてください

    77 :

    美希「……でこちゃんを消せばいいと思うの」ボソ

    春香「!!」

    雪歩「!!」

    千早「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

    78 = 71 :

    うん、せやな保守

    79 = 27 :

    ついいつものクセでおはようのチューしちゃういおりん見てないんだけど

    81 = 34 :

    いおりんマジ天使ちゃんかわいい

    82 = 50 :

    続きはよ

    83 :

    水瀬伊織かわいいちゃんかわいすぎワロタ

    84 :

    ぼくもエッチ書いといてほしいな

    85 :

    P「ほら、付き合い始めてもう1年じゃん?」

    伊織「もうそんなに経つのね。毎日一緒にいるから気が付かなかったわ」

    P「確かに。いや、俺もこの前カレンダーみて気が付いた」

    伊織「それで?1年だからなんなのよ?」

    P「いや、ほら伊織はチューだけで満足なのかなーって」

    伊織「……したいの?」

    P「……あぁ」

    伊織「……それじゃ」

    P「……」ゴクリ

    伊織「……でもまだ、ダメッ!」

    P「え~!」

    伊織「……だって、そういう時はリードしてくれなきゃ」

    P「……それはまあ思うけど」

    伊織「思うけど?」

    P「あ~なんでもない。うん、気にしないでくれ」

    86 :

    吉田沙保里金メダルとったし、エッチ書いといてください

    87 = 85 :

    伊織「気になるじゃな……んっ」

    P「……まだ、チューの方が気楽かなって」

    伊織「ぷはっ……まあ、そうね」

    P「……可愛いよ伊織」

    伊織「あんただって、いい顔してるわ」

    P「……手」

    伊織「うん……」

    P「……」

    伊織「……」

    P「伊織……」トンッ

    伊織「あっ……」ドサッ

    P「……んっ」

    伊織「だ、だめっ!」ビクッ

    P「……伊織?」

    伊織「……ご、ごめんなさい」

    88 :

    これはいい
    更にアイドル達の嫉妬を受けながらもイチャイチャすると尚いい
    他のアイドルが誘惑かけてきてそれみていおりんがちょっと嫉妬の言葉吐いて更に甘くなるのもいい

    89 = 84 :

    >>88
    お前天才だろ

    90 = 85 :

    P「そんなこんなで昨日は最後まで、というか服も着たままで」

    小鳥「なんで朝からそんな胃がもたれる話を聞かなきゃいけないんですか」

    P「だって……がっついちゃったから嫌われたのかなぁって思って……」

    小鳥「はぁ……もうそれ、ノロケにしか聞こえないんですけど」

    P「でもですよ!1年!1年付き合って、チューだけって……あり得ます?」

    小鳥「あり得ない」

    P「……ですよね」

    小鳥「いやまあ年齢考えたらどっちもあり得ないですけど」

    P「……伊織、どうしちゃったんだろ」

    小鳥「直前で、拒否したんですよね?」

    P「はい……」

    小鳥「それあれですよ、きっと怖かったんです」

    P「……怖い?」

    小鳥「まだ子供なわけですし。好きな相手にすべてさらけ出すのはまた、一つ勇気がいるんじゃないですか?」

    P「……なるほど」

    91 = 3 :

    いや止めろよ

    92 = 85 :

    伊織「それで、どうしても最後怖くなっちゃって……」

    春香「……だってさ美希?」

    美希「……ふーん」

    伊織「やっぱり、してあげなきゃまずいと思う?あんたたち、そういうの詳しそうじゃない」

    春香「……だってさ美希?」

    美希「……ふーん」

    伊織「ねぇ、ちょっとくらい真面目に答えてよ」

    春香「伊織はだって、毎日ラブラブできてるんでしょ?」

    伊織「当たり前でしょ?朝起きたらチューして、朝ごはんは食べさせ合って、お出かけ前のチューもかかさず。一緒に出るけどね」

    美希「ダメなの……ミキ、ここ空気薄いみたいで……それに暑いの……」

    春香「それならなんで、最後までいかないかなぁ……」

    伊織「……私だってね、したいと思うのよ?でも、やっぱり……」

    春香「でもそれ、プロデューサーさんにしたら生殺しなんじゃない?」

    伊織「そうなのかしら……」

    美希「そんなことしてると尻軽女に寝取られるの……はっ!そ、その手があったの!」ダッ

    93 = 85 :

    美希「ハニー!!!!」ダッ

    P「お、美希。来てたのか」サッ

    美希「痛っ!ちょ、ちょっと!ハニー避けないで欲しいの!」

    P「いや、流石にそれ受け止めたら俺もけがするし」

    美希「そんなこと言って!うまくいけば美希の胸を合法的にもめたかもしれないの!」モニュン

    P「ちょっと何言ってるかわからないんだけど。てか当たってる、すでに」

    美希「当ててるの!ねぇハニー……ミキといいこと、しよ?」

    伊織「……」

    P「い、伊織!ちょ、美希離れろ!」ドン

    美希「あふぅ!……うぅひどいのハニー……」

    伊織「……バカ」サッ

    P「い、伊織!ちょっと、待ってくれ!」

    春香「……諦めた方がいいよ、美希」

    美希「……とことんバカップルなの」

    94 = 38 :

    ボッシュ

    95 = 85 :

    伊織「……」

    P「伊織……さっきのは、さ。美希のやつが勝手に……」

    伊織「胸なの……?」

    P「……え?」

    伊織「私とじゃ、いやなの?」

    P「ど、どうしたんだ伊織?」

    伊織「胸がないと……嫌?」

    P「……そんなこと関係ない」

    伊織「……デレデレしてたじゃない」

    P「気のせいだ」

    伊織「……」

    P「伊織……」ギュッ

    伊織「んっ……あんたのこの場所は……私だけのものなんだから……」

    P「……あぁ、俺だってそのつもりだ」

    伊織「……バカ、わかってるなら早く迎えに来なさいよ……」

    96 = 85 :

    P「……怖かったんだよな」

    伊織「……え?」

    P「……ごめんな、そりゃそうだよな」

    伊織「……当たり前じゃない」

    P「でも、もう大丈夫だから」

    伊織「……私だって、あんたに我慢させてたみたいで」

    P「え?」

    伊織「が、我慢してたんでしょ?したかったんじゃ、ないの?」

    P「まあ、どちらかといえばそうだな」

    伊織「……やっぱりそう、なのね。私は、変に思われたくなかった……」

    P「そんなことで、変に思ったり、嫌いになるわけないだろ?」

    伊織「……そうね、そうよね。だって私だもの!」

    P「あぁ、伊織だからな。お前だって俺を嫌いになるわけないだろ?」

    伊織「もちろん。でも私の方が、思ってるわよ?」

    P「……今日はお前の勝ちでいいや」

    97 :

    よしがんばれ

    99 :

    Pが江頭で再生される…もう寝るか…

    100 :

    エンタの神様やってた頃にアンジャッシュのネタで見たぞ、懐しい


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