私的良スレ書庫
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元スレ男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」
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男「と、とにかく逃げよう!」
男「走れ!とにかく走れ!!!」
男「ら、ライフル重すぎ……抱えて走るの超きついんですけど……」
男「だ、ダメだ!これなきゃ絶対生き残れん!」
男「ひ、一休みしよう……」
ヴォァァァァァァ ヴォァァァァ
男「こ、声は結構遠いから……あいつらならとろいからまだ時間かかるだろ……せめて息を整えて……」
ヴォァァァァァァァァァァ! タッタッタッタッタッ
男「ちょwwwwww走んなwwwwwwww」
男「オワタ……」
男「走れ!とにかく走れ!!!」
男「ら、ライフル重すぎ……抱えて走るの超きついんですけど……」
男「だ、ダメだ!これなきゃ絶対生き残れん!」
男「ひ、一休みしよう……」
ヴォァァァァァァ ヴォァァァァ
男「こ、声は結構遠いから……あいつらならとろいからまだ時間かかるだろ……せめて息を整えて……」
ヴォァァァァァァァァァァ! タッタッタッタッタッ
男「ちょwwwwww走んなwwwwwwww」
男「オワタ……」
「おい、そこの人!こっちだ、こっち!」
男「え?誰?誰かいんの!?」
「この家だよ!今あんたの右手側の!早く入れ!!」
男「こ、ここっすか?」
「いいから!さっさと入れよ!!」
男「さ、さーせん!」
ヴォァァァァァ
男「は、入りました!」
「2階に上がってこい!」
男「え……」
男「階段ないんすけど……」
男「え?誰?誰かいんの!?」
「この家だよ!今あんたの右手側の!早く入れ!!」
男「こ、ここっすか?」
「いいから!さっさと入れよ!!」
男「さ、さーせん!」
ヴォァァァァァ
男「は、入りました!」
「2階に上がってこい!」
男「え……」
男「階段ないんすけど……」
>>154
ちょっとこえーよやめれ
ちょっとこえーよやめれ
「そこに脚立あるだろ?それ使って早く!」
男「は、はひぃぃぃぃ!!」
男「こ、これっすね?」
「見りゃわかるだろ!早く!」
男「の、登りましたぁぁぁぁ!」
「よし、んじゃ脚立を蹴り飛ばして、と」
ヴォァァァァァ タッタッタッタッタ
男「き、きたぁぁぁぁぁぁ!」
「大丈夫、ヤツラじゃ上がってこれないから」
男「え?マジで?」
ヴォァァァァァ ヴォァ? ヴォァァァァァ
男「しばらくウロウロしてどっかいったwwww」
男「は、はひぃぃぃぃ!!」
男「こ、これっすね?」
「見りゃわかるだろ!早く!」
男「の、登りましたぁぁぁぁ!」
「よし、んじゃ脚立を蹴り飛ばして、と」
ヴォァァァァァ タッタッタッタッタ
男「き、きたぁぁぁぁぁぁ!」
「大丈夫、ヤツラじゃ上がってこれないから」
男「え?マジで?」
ヴォァァァァァ ヴォァ? ヴォァァァァァ
男「しばらくウロウロしてどっかいったwwww」
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よろしくお願いしまあああああああ | ´ / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ̄ ̄ ̄ ´ /
よろしくお願いしまあああああああああ | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ /
よろしくお願いしまあああああああああああ| ゝーイ }ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'゙ /
よろしくお願いしまあああああああああああああ| し / ノ j:.:.:ト、:.:.:.:.:ト__ /_ - 二
よろしくお願いしまあああああああああああああああ| (ノ ノ ソ \:.:{. ̄<''~´「
よろしくお願いしまあああああああああああああ} >''´ く ) )
よろしくお願いしまあああああああああああ/ し _‐ ´ > __ 丶丶
よろしくお願いしまああああああああ / _ - ゙ ‐
よろしくお願いしまあああああ_/ {ノ _ - ´ ‐ ´
丁 J - "⌒ヽ _ -‐´ _ - ´
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男「しかしどうして帰ってったんだろ」
「よう、助かってよかったな」
男「あ、そ、その、ど、ども、あざっした……」
男「ど、ど、ど、どして、その、ゾ、ゾンビ、あ、あがってこねすか?」
「は?え?ごめん、何言ってるかわかんねーんだけど」
男「す、す、す、すんま、さ、さーせんっした」
「いやいやいや。どもりすぎだろwww」
男「す、す、す、すんまそん!」
男(カーチャンとコンビニの店員、友以外と話したのなんて何年ぶりだよ……)
「よう、助かってよかったな」
男「あ、そ、その、ど、ども、あざっした……」
男「ど、ど、ど、どして、その、ゾ、ゾンビ、あ、あがってこねすか?」
「は?え?ごめん、何言ってるかわかんねーんだけど」
男「す、す、す、すんま、さ、さーせんっした」
「いやいやいや。どもりすぎだろwww」
男「す、す、す、すんまそん!」
男(カーチャンとコンビニの店員、友以外と話したのなんて何年ぶりだよ……)
男「そ、そ、その。ゴホン」
男「ど、どうしてゾンビは上がってこれないんですか?」
「ん、ああ?簡単だよ。あいつら馬鹿だからな。脚立を使うって思いつかないんだ」
「で、登る必要がある人、つまり生存者はそこの脚立を使って登る」
「今は俺が見かけて声かけたけど。もしそうじゃなくてもその脚立見ればわかるだろ?」
男「な、なるほど」
男「で、でも俺達が降りる時はどうするんですか?」
「あ」
男「あ、じゃないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」
「嘘嘘、冗談だよ。ちゃんと降りれるって」
男「驚かさないでくださいよ……。それでどうやるんですか?」
「飛び降りる」
男「」
男「ど、どうしてゾンビは上がってこれないんですか?」
「ん、ああ?簡単だよ。あいつら馬鹿だからな。脚立を使うって思いつかないんだ」
「で、登る必要がある人、つまり生存者はそこの脚立を使って登る」
「今は俺が見かけて声かけたけど。もしそうじゃなくてもその脚立見ればわかるだろ?」
男「な、なるほど」
男「で、でも俺達が降りる時はどうするんですか?」
「あ」
男「あ、じゃないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」
「嘘嘘、冗談だよ。ちゃんと降りれるって」
男「驚かさないでくださいよ……。それでどうやるんですか?」
「飛び降りる」
男「」
男「マジで……?」
「いやいやいや、マジだって」
「今は暗いから見えにくいけど。実際はこれ2Mちょっとしかないんだよ」
男「手を伸ばしてジャンプしてもギリギリ届かないくらいですね」
「流石に直で飛び降りるときついけどさ」
「この縁に捕まって腕を伸ばして降りれば女子供でも降りられるよ」
男「な、なるほど。で、でも脚立も上に引き上げれば……」
「それだと外からの生存者が上がってこれないだろ?」
男「な、なるほど……」
「いやいやいや、マジだって」
「今は暗いから見えにくいけど。実際はこれ2Mちょっとしかないんだよ」
男「手を伸ばしてジャンプしてもギリギリ届かないくらいですね」
「流石に直で飛び降りるときついけどさ」
「この縁に捕まって腕を伸ばして降りれば女子供でも降りられるよ」
男「な、なるほど。で、でも脚立も上に引き上げれば……」
「それだと外からの生存者が上がってこれないだろ?」
男「な、なるほど……」
>>165
確かに回線がやられるまでは大丈夫そうだな
確かに回線がやられるまでは大丈夫そうだな
「ま、そういう訳だからここは安全だ。ゆっくりしてってくれよ、自衛隊さん」
男「え?」
「え?」
男「いや、俺、ただの民間人ですけど…」
「マジで?」
男「さ、さーせん……マジです」
「銃もってるのに?」
男「と、途中で拾って……」
「うわー、マジか……」
「まぁ……いいけどさ」
男(露骨にガッカリされるのってけっこう凹むな……)
男「え?」
「え?」
男「いや、俺、ただの民間人ですけど…」
「マジで?」
男「さ、さーせん……マジです」
「銃もってるのに?」
男「と、途中で拾って……」
「うわー、マジか……」
「まぁ……いいけどさ」
男(露骨にガッカリされるのってけっこう凹むな……)
あんまり1箇所に人を集めすぎると1人が感染した時に大変なことになる
いつかこんな時代が本当に来てしまいそうな気がするんだよな・・・
「そういえば自己紹介がまだだったな」
男「あ、俺男っていいます。よろしくおねがいします」
「俺は巴デブっていうんだ。こちらこそよろしく」
デブ「飯とかはどう?」
男「あ、飯はだいじょぶっす。ただ走ってきたんでちょっと喉が……」
デブ「OK、んじゃ水でいいかな?」
男「あざっすwwww水うめぇwwwww」
男「そ、その……ちょっと聞きたい事あるんですけど」
デブ「ん、何?」
男「こ、このゾンビって何なんですか?何時からこんな事に……」
男「あ、俺男っていいます。よろしくおねがいします」
「俺は巴デブっていうんだ。こちらこそよろしく」
デブ「飯とかはどう?」
男「あ、飯はだいじょぶっす。ただ走ってきたんでちょっと喉が……」
デブ「OK、んじゃ水でいいかな?」
男「あざっすwwww水うめぇwwwww」
男「そ、その……ちょっと聞きたい事あるんですけど」
デブ「ん、何?」
男「こ、このゾンビって何なんですか?何時からこんな事に……」
>>176
絶許
絶許
デブ「何時から、か。俺も詳しくはわかんないけど」
マミ「ニュースやネットだと、どうも昨日の夜くらいから現れたらしい」
デブ「噛まれたり引っかかれたりすると感染してゾンビになる。これは実際俺も見た」
デブ「近くの小学校が避難所だったんだけどな。運び込まれた怪我人がゾンビ化して、それで壊滅さ」
デブ「警察や自衛隊の人が頑張ってくれたお陰で、俺含めある程度逃げられたけどな。他は多分全滅したよ」
男「そうだったんすか……あ、でもそれなら何処かへ逃げないと!」
デブ「どこへ?」
男「どこって……そりゃ自衛隊の基地とか……」
デブ「ここからじゃメッチャ遠いし、それに自衛隊の駐屯地も確か避難場所で開放されてたはずだ」
男「それなら!」
デブ「で、多分怪我人とかも運び込まれてるよ。それも大量に」
デブ「そういう事」
マミ「ニュースやネットだと、どうも昨日の夜くらいから現れたらしい」
デブ「噛まれたり引っかかれたりすると感染してゾンビになる。これは実際俺も見た」
デブ「近くの小学校が避難所だったんだけどな。運び込まれた怪我人がゾンビ化して、それで壊滅さ」
デブ「警察や自衛隊の人が頑張ってくれたお陰で、俺含めある程度逃げられたけどな。他は多分全滅したよ」
男「そうだったんすか……あ、でもそれなら何処かへ逃げないと!」
デブ「どこへ?」
男「どこって……そりゃ自衛隊の基地とか……」
デブ「ここからじゃメッチャ遠いし、それに自衛隊の駐屯地も確か避難場所で開放されてたはずだ」
男「それなら!」
デブ「で、多分怪我人とかも運び込まれてるよ。それも大量に」
デブ「そういう事」
>>170
筋肉だって使わなかったら衰える
筋肉だって使わなかったら衰える
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U
デブ「まぁ俺もずっとここにいるつもりは無いよ」
デブ「今ネットで情報収集してるところなんだ」
男「ああ、そうか。電気も回線も一応まだ使えるんすね」
デブ「そういう事。ニュースサイトや2chには続々情報が入って来てるよ」
デブ「まぁ……少しずつ書き込みも減ってきてるけどな」
男「それって……」
デブ「レスする余裕が無いのか、レスする人間が減ってるのか」
デブ「まぁ両方だろうな」
デブ「今ネットで情報収集してるところなんだ」
男「ああ、そうか。電気も回線も一応まだ使えるんすね」
デブ「そういう事。ニュースサイトや2chには続々情報が入って来てるよ」
デブ「まぁ……少しずつ書き込みも減ってきてるけどな」
男「それって……」
デブ「レスする余裕が無いのか、レスする人間が減ってるのか」
デブ「まぁ両方だろうな」
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