私的良スレ書庫
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元スレP「皆にアルコール入りチョコをあげたら酔っぱらってしまった」」
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伊織「…本当にどうしちゃったの?」
流石の伊織もやよいの変貌っぷりには戸惑っているみたいだ
P「どうもしてないって、やよいを労わってるだけだ」
伊織「アンタには聞いてない」
やよい「労わってもらってるだけだってばー」
伊織「だからって…その、限度があるでしょ!もうソレって恋人の距離じゃない!」
やよい「こ、恋人って…やだ伊織ちゃん恥ずかしいよ」
P「そうだぞ、そんなやましい気持ちは一切ないぞ」
やよい「えっ…?そうなんですか?」
P「こんなかわいい恋人がいたら幸せだな!」
やよい「うっうー!私もプロデューサーが恋人だったら幸せです!
伊織のおでこの血管が切れる音が聞こえた
流石の伊織もやよいの変貌っぷりには戸惑っているみたいだ
P「どうもしてないって、やよいを労わってるだけだ」
伊織「アンタには聞いてない」
やよい「労わってもらってるだけだってばー」
伊織「だからって…その、限度があるでしょ!もうソレって恋人の距離じゃない!」
やよい「こ、恋人って…やだ伊織ちゃん恥ずかしいよ」
P「そうだぞ、そんなやましい気持ちは一切ないぞ」
やよい「えっ…?そうなんですか?」
P「こんなかわいい恋人がいたら幸せだな!」
やよい「うっうー!私もプロデューサーが恋人だったら幸せです!
伊織のおでこの血管が切れる音が聞こえた
伊織「と!に!か!く!離れなさいっ!」
限界が来たのかいよいよ力ずくで引き剥がしにかかってくる
しかしやよいに手荒なまねができるはずもなく
手持ちぶさたに目の前で留まる
伊織「ぐぬぬぬ…変態!変態!ド変態!!!」
P「照れるな」
伊織「照れるなあっ!!」
やよい「プロデューサーを変態呼ばわりなんて酷いよ伊織ちゃん」
伊織「これが変態じゃなかったら何だってのよ!」
やよい「…伊織ちゃん」
俺の胸に顔を預けていたままだったやよいふいに顔を伊織に向ける
振り向いたその顔には何処か違った気配を感じた
限界が来たのかいよいよ力ずくで引き剥がしにかかってくる
しかしやよいに手荒なまねができるはずもなく
手持ちぶさたに目の前で留まる
伊織「ぐぬぬぬ…変態!変態!ド変態!!!」
P「照れるな」
伊織「照れるなあっ!!」
やよい「プロデューサーを変態呼ばわりなんて酷いよ伊織ちゃん」
伊織「これが変態じゃなかったら何だってのよ!」
やよい「…伊織ちゃん」
俺の胸に顔を預けていたままだったやよいふいに顔を伊織に向ける
振り向いたその顔には何処か違った気配を感じた
>>157
デコズリかいいね
デコズリかいいね
伊織「な、何よ、やっと放れる気になった?」
急に雰囲気が変わったのは伊織も感づいたらしい
やよい「もしかして伊織ちゃんも抱っこして欲しいの?」
伊織「はあ!?んな訳ないじゃない!やよい本当にどうかして─」
やよい「だって最近プロデューサーがかまってくれないってボヤいてたもん」
伊織「あ…」
やよい「竜宮小町になって担当から外れちゃったもん、寂しいよね」
伊織「そんな事」
やよい「あるよ、私も仕事が増えて最近プロデューサーと会えなかったし」
急に雰囲気が変わったのは伊織も感づいたらしい
やよい「もしかして伊織ちゃんも抱っこして欲しいの?」
伊織「はあ!?んな訳ないじゃない!やよい本当にどうかして─」
やよい「だって最近プロデューサーがかまってくれないってボヤいてたもん」
伊織「あ…」
やよい「竜宮小町になって担当から外れちゃったもん、寂しいよね」
伊織「そんな事」
やよい「あるよ、私も仕事が増えて最近プロデューサーと会えなかったし」
デコズリと見せかけて、いおりんの可愛い口でイラマチオ敢行したいなぁ!
やよい「けれど甘えちゃ駄目だって思った、プロデューサーは私だけのプロデューサーじゃないから」
やよい「…けど何だか今日は甘えたくなっちゃった」
P「(アルコールすげえ)」
伊織「…………」
やよい「けれどこうしてお願いしたら簡単に聞いてもらえたんだよ?」
やよい「だから伊織ちゃんも素直になろうよ!」
P「(やよいは重いなあ)」
伊織「わ、私…でも、やよいはそれでいいの?」
やよい「私は伊織ちゃんも大好きだから」
やよい「ほら…一緒に抱いてもらおうよ、凄く気持ちいいから…」
伊織「………うん」
やよい「…けど何だか今日は甘えたくなっちゃった」
P「(アルコールすげえ)」
伊織「…………」
やよい「けれどこうしてお願いしたら簡単に聞いてもらえたんだよ?」
やよい「だから伊織ちゃんも素直になろうよ!」
P「(やよいは重いなあ)」
伊織「わ、私…でも、やよいはそれでいいの?」
やよい「私は伊織ちゃんも大好きだから」
やよい「ほら…一緒に抱いてもらおうよ、凄く気持ちいいから…」
伊織「………うん」
>>やよい「ほら…一緒に抱いてもらおうよ、凄く気持ちいいから…」
ここだけ見ると凄くエロい、やよいが言うとなおエロい
ここだけ見ると凄くエロい、やよいが言うとなおエロい
そして今俺の両隣には二人がいる
伊織「んっ…まあ悪くないわね」
やよい「うふふ、伊織ちゃん可愛い」
伊織「あーもうやよいまで撫でないでよ」
俺の腕の中にいるせいか、普段の威勢はない
俺にやよいに撫でられるままなすがままだ
P「すっかりおとなしくなって、本当に寂しかったんだな」
伊織「っ!そんな事…………少しはあったわよ」
思わず肩を掴んで抱き寄せる
抱き寄せた後にしまったと思ったが
特に暴れることもなくやはりおとなしいままだった
伊織「…変態」
P「お前が可愛いこと言うからだよ」
伊織「っ!!」
伊織「んっ…まあ悪くないわね」
やよい「うふふ、伊織ちゃん可愛い」
伊織「あーもうやよいまで撫でないでよ」
俺の腕の中にいるせいか、普段の威勢はない
俺にやよいに撫でられるままなすがままだ
P「すっかりおとなしくなって、本当に寂しかったんだな」
伊織「っ!そんな事…………少しはあったわよ」
思わず肩を掴んで抱き寄せる
抱き寄せた後にしまったと思ったが
特に暴れることもなくやはりおとなしいままだった
伊織「…変態」
P「お前が可愛いこと言うからだよ」
伊織「っ!!」
保守ありがとう
やよい「むープロデューサー、伊織ちゃんばかりじゃなくて私もお願いします」
P「おう」
やよい「えへへ…何だか夢みたいです、プロデューサーにこんなに甘えられるなんて」
P「お前が我慢しすぎなんだよ、これからは幾らでも甘えてくれていいからな」
ちょっとした悪戯心だったけどこんな事になるなんてな
少しいきすぎた気もするがこういのも悪くない
やよい「…私プロデューサーになら何されてもいいです」
P「」
伊織「や、やよい!」
P「あ、あのなやよい…やよいはそうは思ってなくてもだ」
P「男はそういう事言われると勘違いしちゃうからな、そういう事を言っちゃ駄目だ」
やよい「でも本当にそう思うかなーって」
やよい「むープロデューサー、伊織ちゃんばかりじゃなくて私もお願いします」
P「おう」
やよい「えへへ…何だか夢みたいです、プロデューサーにこんなに甘えられるなんて」
P「お前が我慢しすぎなんだよ、これからは幾らでも甘えてくれていいからな」
ちょっとした悪戯心だったけどこんな事になるなんてな
少しいきすぎた気もするがこういのも悪くない
やよい「…私プロデューサーになら何されてもいいです」
P「」
伊織「や、やよい!」
P「あ、あのなやよい…やよいはそうは思ってなくてもだ」
P「男はそういう事言われると勘違いしちゃうからな、そういう事を言っちゃ駄目だ」
やよい「でも本当にそう思うかなーって」
P「はいはいそこまで、この話題はおしまいだ」
伊織「そうよやよい、この変態にそんな事言ったら何をされるかわかったもんじゃないわ」
やよい「うーでもー」
P「ああ伊織からも言ってやってくれ」
伊織「だからその時は私も一緒よ」
P「」
伊織「勘違いしないでよね、アンタみたいな変態の相手をやよいにだけにさせるわけにはいかないもの…」
やよい「伊織ちゃん…」
P「は、ははは、二人とも俺はそんなつもりは無」
やよい「いいんですよプロデューサー…私は信じてますから」
伊織「女の子にここまで言わせたんだから責任取りなさいよね!」
P「だから俺は─」
伊織「そうよやよい、この変態にそんな事言ったら何をされるかわかったもんじゃないわ」
やよい「うーでもー」
P「ああ伊織からも言ってやってくれ」
伊織「だからその時は私も一緒よ」
P「」
伊織「勘違いしないでよね、アンタみたいな変態の相手をやよいにだけにさせるわけにはいかないもの…」
やよい「伊織ちゃん…」
P「は、ははは、二人とも俺はそんなつもりは無」
やよい「いいんですよプロデューサー…私は信じてますから」
伊織「女の子にここまで言わせたんだから責任取りなさいよね!」
P「だから俺は─」
ドドドドド
春香「プ、プロデューサーさん!犯罪ですよ犯罪!」
千早「…………………」
律子「事務所で何してるんですかー!」
美希「ハニー!どういう事なの!ミキには手を出さないくせに!」
真「プロデューサー流石に引きます」
雪歩「やっぱり男の人って皆ロリコンなんですね…」
響「プロデューサーは本当に変態だったんだなー最低さー」
貴音「面妖なっ!」
小鳥「ふ、二人まとめてなんて!軽蔑しますプロデューサーさん!(録音しておいて良かったピヨ、これで数年は戦えるピヨ)」
あずさ「あらあら~二人は見ちゃだめよ~」
亜美/真美『ぶーぶー兄ちゃんのチョメチョメ見せてよー!』
やよい伊織P「「「」」」
春香「プ、プロデューサーさん!犯罪ですよ犯罪!」
千早「…………………」
律子「事務所で何してるんですかー!」
美希「ハニー!どういう事なの!ミキには手を出さないくせに!」
真「プロデューサー流石に引きます」
雪歩「やっぱり男の人って皆ロリコンなんですね…」
響「プロデューサーは本当に変態だったんだなー最低さー」
貴音「面妖なっ!」
小鳥「ふ、二人まとめてなんて!軽蔑しますプロデューサーさん!(録音しておいて良かったピヨ、これで数年は戦えるピヨ)」
あずさ「あらあら~二人は見ちゃだめよ~」
亜美/真美『ぶーぶー兄ちゃんのチョメチョメ見せてよー!』
やよい伊織P「「「」」」
後にどうにかして誤解は解いたが
すっかり抱き癖がついたやよいに
すっかり牙が抜けて甘えてくるようになった伊織
他のアイドルから冷たい視線を浴びつつも
二人にまとわりつかれて幸せな生活を送る事になった
P「どうしてこうなった」
やよい「えへへ~♪」
伊織「いいからさっさと抱きなさいよね」
おわり
すっかり抱き癖がついたやよいに
すっかり牙が抜けて甘えてくるようになった伊織
他のアイドルから冷たい視線を浴びつつも
二人にまとわりつかれて幸せな生活を送る事になった
P「どうしてこうなった」
やよい「えへへ~♪」
伊織「いいからさっさと抱きなさいよね」
おわり
保守したり読んでくれた人ありがとう
エロは誰か書ける人オナシャス
エロは誰か書ける人オナシャス
雪歩「zzz・・・うぅぅぅぅ・・・」ガクガク・・・
P (一個食べた途端に寝てしまった雪歩、何かにうなされてるな・・・)
雪歩「zzz・・・ふぇっふえ・・・ワンちゃんがいっぱいぃぃ! こ・・・こないでぇぇ!」ガクガク
雪歩「zzz・・・あ、あ・・・男の人たちがいっぱい私を見てる・・・・や・・・いゃぁぁぁっ!!」ピクッ
ガタッ!!
P「大丈夫か? ゆき・・・
雪歩「はぁはぁ・・・このよにぃわ・・・ぁンちゃんがいる限り、平和は訪れませぇん!!」
亜美真美「「そ~DA!!あんちゃんがわるい!!」」
P (おい・・・ワンちゃんじゃないのか?)
P (一個食べた途端に寝てしまった雪歩、何かにうなされてるな・・・)
雪歩「zzz・・・ふぇっふえ・・・ワンちゃんがいっぱいぃぃ! こ・・・こないでぇぇ!」ガクガク
雪歩「zzz・・・あ、あ・・・男の人たちがいっぱい私を見てる・・・・や・・・いゃぁぁぁっ!!」ピクッ
ガタッ!!
P「大丈夫か? ゆき・・・
雪歩「はぁはぁ・・・このよにぃわ・・・ぁンちゃんがいる限り、平和は訪れませぇん!!」
亜美真美「「そ~DA!!あんちゃんがわるい!!」」
P (おい・・・ワンちゃんじゃないのか?)
雪歩「むにゃむにゃ・・・そうですぅ! 助さん格さん、やぁっておしまいなさーい!!」
亜美真美「「ぅわいわいSAー!!」」
P「ちょっと、まてお前達!!」
亜美「こーしてあ~してキッコ→マン!」
真美「ロープでギュギュッと☆」
亜美真美「「んっふっふ→↑」」
P (なんか変な縛り方されてるんだが・・・動けん)
P「コラ亜美!、真美! わけわからんことせんとすぐ解けっちゃ!!」
雪歩「くぅおら、ゎあんちゃん!!」
P「ひっ!!」
亜美真美「「ぅわいわいSAー!!」」
P「ちょっと、まてお前達!!」
亜美「こーしてあ~してキッコ→マン!」
真美「ロープでギュギュッと☆」
亜美真美「「んっふっふ→↑」」
P (なんか変な縛り方されてるんだが・・・動けん)
P「コラ亜美!、真美! わけわからんことせんとすぐ解けっちゃ!!」
雪歩「くぅおら、ゎあんちゃん!!」
P「ひっ!!」
雪歩「てめぇ黙って聞いてりゃピーチクパーチク騒ぎやがってぇ・・・
この桜吹雪、忘れたなんていわせねぇぞ!! ですぅ」ヌギッ
~周囲が静かな闇に包まれ、雪の結晶が彼女を照らすように舞い降りる~
亜美真美「いよぉっ、待ってました!! とーやまのユキちゃん!!」パンパン!!
P「(雪歩のやつ、この前の水戸黄問と遠山の銀さん久しぶりとかって
喜んで観てたな) へへーっ! おみそれしやしたーっ!」
雪歩「えっへん!わかればよろしい!
うっうっ・・・うぇっ・・・ひっく・・・ぐずっ・・・いつも男の人いっぱいのスタジオで
震えながらお仕事しなくちゃいけなかったり、この前自販機でお茶買おうとしたら
コーヒーが出てきちゃったし、うちの隣の隣の人が犬飼ってて毎日吠えられるし・・・
うぅぅぅ・・・わ、私だって大変なんですよぉ!!・・・・・・ぱたっ・・・すーすー・・・」
この桜吹雪、忘れたなんていわせねぇぞ!! ですぅ」ヌギッ
~周囲が静かな闇に包まれ、雪の結晶が彼女を照らすように舞い降りる~
亜美真美「いよぉっ、待ってました!! とーやまのユキちゃん!!」パンパン!!
P「(雪歩のやつ、この前の水戸黄問と遠山の銀さん久しぶりとかって
喜んで観てたな) へへーっ! おみそれしやしたーっ!」
雪歩「えっへん!わかればよろしい!
うっうっ・・・うぇっ・・・ひっく・・・ぐずっ・・・いつも男の人いっぱいのスタジオで
震えながらお仕事しなくちゃいけなかったり、この前自販機でお茶買おうとしたら
コーヒーが出てきちゃったし、うちの隣の隣の人が犬飼ってて毎日吠えられるし・・・
うぅぅぅ・・・わ、私だって大変なんですよぉ!!・・・・・・ぱたっ・・・すーすー・・・」
P「わ、わかった雪歩、今度女性の店員さんが美味しいお茶出してくれるお店行こうな?」
雪歩「・・・」すーすー
P (最後は泣き上戸か。だいぶストレス溜めてたんだな)
雪歩「むにゃ・・・約束ですよぉ・・・これにて一件落着ですぅ・・・すーすー・・・」
真美「ねぇ亜美、兄ちゃんどーする?」
亜美「おもひろいからこのままがいいかな→って!!」
真美「ぷっ!! やよいっちのモノマネいーNE!」
亜美「じゃほどき方ワカンないし亜美眠いから兄(c)マクラにして寝る→」
真美「うわうわ~!! 真美も兄ちゃんでマクラする→//」チョコン
P (・・・誰かこの亀甲縛りくずれ、解いてくれ)
おそまつ。
雪歩「・・・」すーすー
P (最後は泣き上戸か。だいぶストレス溜めてたんだな)
雪歩「むにゃ・・・約束ですよぉ・・・これにて一件落着ですぅ・・・すーすー・・・」
真美「ねぇ亜美、兄ちゃんどーする?」
亜美「おもひろいからこのままがいいかな→って!!」
真美「ぷっ!! やよいっちのモノマネいーNE!」
亜美「じゃほどき方ワカンないし亜美眠いから兄(c)マクラにして寝る→」
真美「うわうわ~!! 真美も兄ちゃんでマクラする→//」チョコン
P (・・・誰かこの亀甲縛りくずれ、解いてくれ)
おそまつ。
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