ぅゎ ゃょぃ ヵヮぃぃ

ゃょぃゎ　ヵゎぃぃゎぁ

もう行き着くところまで行ってもいいよね
と俺が人の道を外れそうになった頃


伊織「何してんのよアンタ達！」



P「ああ伊織か、お疲れ様」

やよい「伊織ちゃんおかえりー」

伊織「うん、ただいま…ってそんな事どうでもいいわよ！」

やよいとイチャイチャしていて全く気づかなかったが
いつのまにか伊織が戻ってきていたようだ
しかしどうでもいいと言いつつもちゃんと挨拶を返す辺り伊織はいい子だなあ

P「仕方ないだろやよいからお願いされたんだから」

伊織「やよいがそんな事お願いする訳無いでしょ！もう大丈夫だからその変態から離れなさい！」

やよい「あはは違うよ伊織ちゃん、私が好きでしてるんだよー」

伊織「！？」

ごはん食べてくる

>>104
俺が食うから書け

横暴ｗｗｗｗｗ

俺はもう食ったぞさあ

せめて、食事代行貼ろうな？

やよいにたらふくうまいもん食わせたい

ほ

危ない

こういうピヨちゃんはむしろ酔ったところを撮影する側だろう

>>99
>>チョコラータのように激しくそれでいて優しくやよいを撫でる

Ｐ｢良ぉお～～～～～～～しッ！
　よしよしよしよしよしよしよしよし
　よしよしよしよしよしよしよしよし
　よしよしよし よしよしよしよしよし
　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし｣

P「3個か！？甘いの3個欲しいのか？3個…イヤしんぼめ！！」

響「…！？　っ…うぁ…、うあああああ！！」

Ｐ「！？　響どうした！！」

響「あつい…あついぞプロデューサー…！！　骨が溶けちゃいそうなくらい…！！」

Ｐ「な、なんだ？　アルコールのせいか？　…まさかなんかヤバいもんでも入ってたのか…！？」

響「プロデューサアアアアアアァッ！！」

Ｐ「響いぃぃぃぃぃぃぃ！！」



響「み、みろプロデューサー！　自分、ちょっとスタイルがよくなってるぞ！」

Ｐ「ほ、本当だ！　まるで遠い昔の前世でライバル会社のアイドルだった響みたいだ！！」

言うやいなや俺の胸へ顔を埋めるやよい
押しつけらる額の感覚が心地良い

やよい「んふっ、いいにおいです」

P「そうか？ただ汗臭いだけだと思うけど」

夏場に一日着てたシャツだからな
やよいにくさいと言われたら立ち直れないだろうし
あまり嗅いで欲しくはないんだが

やよい「そんな事ありません、それに…プロデューサーの匂いですから」

P「好きなだけ嗅いでいいからな」

すんすんと耳に聞こえてくるくらいに俺の匂いを嗅ぐ
頭を押し付けてきたり匂いを嗅いだりまるで動物だな
これは責任持って俺が飼ってやらないと

伊織「………」

貴音「ひっく…あなた様ぁー、あなた様ぁー……」ｸﾞｽｸﾞｽ

Ｐ「どうした貴音。また食べ物とられたのか？」

貴音「ち…違います……ひっく…」

Ｐ「よしよし、泣きやめ泣きやめ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴音「……あ、あの……」

Ｐ「ん？」

貴音「わ、わたくしお手洗いに……」

Ｐ「あ…あぁ、トイレか。いいよ、行っておいで」

貴音「間に合いませんでした…」

Ｐ「なんだと…うぉあっ！？」

なんだと！！？

>>116
おか絵理

なんやてぇ！？

④

ほ

可愛いお姫ちんもっともっと

とんでもないご褒美

うぅっ!ご褒美です!

はよ

この後伊織がやよいに挑発されて二人一緒に抱っことか
やよいが味を占めてひたすらプロデューサーに甘えちゃうとか
酔いが覚めて私なにやってるのとドギマギしちゃうやよいとか
考えたけど何かどれも上手くいかないから他の誰か頼んだ

>>127
エロお姫ちん最高

>>128
頑張れ

えろお姫ちん…
>>117の続きまだか！

ほ

>>128
貴様の道はまだ遥か遠くまで続いている

小鳥「う～、プロデューサーさん、私を酔わせてなにをするつもりですか～」

Ｐ「なにもしませんって」

小鳥「きゃー！私プロデューサーさんにナニされちゃう！
　　　 もー、お姉さんはお酒が入ってなくても、いつでも大歓迎ですよ！
　　　 特にそれがプロデューサーさんならなおさらです！」

Ｐ「だめだ、話を聞いてない」


ピヨちゃんだとこんな感じ？

ほ

真美もっと！

響にめっちゃ好きやねんを

ほ

しゅ

>133　続きはよはよ

谷

結局誰が書くんだよぉ

>>142
いいだしっぺの法則

わては夜勤中なんで朝まで無理

朝まで保守すればいいんですね？

>>128
はよ

違う！

>>128を待っているんだ！！

ほう

>>147俺は君の貴音を待ってるんだけどなー

保守……すればいいのかい？