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元スレP「酒の勢いで小鳥さんにキスしたらしおらしくなった」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - アイドルマスター + - 小鳥 + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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251 = 101 :

>>233はよく貼られるよね

252 = 230 :

>>250
なるほどこれか
http://g.e-hentai.org/g/474474/a62bbea8f4/

253 = 101 :

ジュウゥ…
小鳥「はぁ~…おいしぃー…」

P「ありがとうございます、今度遊びにきたら小鳥さんの手料理ご馳走になりたいですね」

小鳥「……この料理を目の前にして言うセリフですかそれ」

P「いやいや、俺だって期待してますから、あ、もう一つ空けちゃいましょうか?」

小鳥「……お願いします」

P「はい、コップ貸してください」プシッ

小鳥「どうぞ……ふふ」

P「?…どうかしたんですか?」

小鳥「だってあのプロデューサーさんが私のためにこんなにかいがいしく働くのがおかしくって」

P「そうですかね?」

小鳥「そうですよ~、いつもはその相手がアイドルのみんなってだけで………私に何か目もくれなかったじゃないですか」

P「……そうですかね」コト…

小鳥「そーですよー……くっ…はぁ~…でも今はいい気分なので許してあげます」ゴキュ

256 :

>>252
この作品Pの顔がなぁ

257 = 250 :

>>256
確かに顔のせいで萎える

258 = 101 :

P「それじゃあ小鳥さんがいい気分を持たせるためにももっと空けちゃいましょうか」

小鳥「むー…いっぱい飲んで私の家で吐いちゃったりしないでくださいよー…」

P「大丈夫ですよ、お酒飲んで気持ち悪くなったことはありますけどその場で吐いたことはありませんから」

小鳥「ふんっ!そういう見栄張らなくてもお姉さんには丸分かりなんですー!ほらもっとジャンジャン焼いちゃってくださいよ」

P「はいはい……でもそういう小鳥さんこそ吐くまで飲まないでくださいね、一応」

小鳥「何言ってるんですか!……人様の前でそういう真似しませんよ、大人の女は」ゴキュゴキュ

P「そうですか」

小鳥「……あー…デスクワークですっごく疲れたなー…もうお好み焼き一人で食べられ…」

P「はい小鳥さん、あーん」

小鳥「………プロデューサーさんってそういうの平然としちゃう人でしたっけ?というか早すぎじゃ…」

P「いや、小鳥さんは分かりやすかったから、こっちの方のお好み焼きチラチラ見てたし」

小鳥「じゃ、じゃあもう早く食べさせてくださいよ!女の子は待たせない!」

P「はいはい…あーん…」

小鳥「あ…あぁーん……ふふふ」ニコッ

260 :

小鳥さんはかわいいなぁ

261 = 114 :

意外と戻って来るの早かったな

262 = 101 :

小鳥「………」

P「小鳥さん、寝るなら自分のベッドで眠ってくださいね」

小鳥「やー…まだ飲めますよぉー…」

P「いやこれ以上飲んじゃったら本当によからぬことが起きてしまいますから」

小鳥「よからぬことって…?」

P「……吐いちゃうことですよ」

小鳥「でーもー……じゃあもうプロデューサーさんが連れてってくださいよ…気が利かないなぁ」

P「…ごめんなさい……じゃあ失礼しちゃいますよ」グイッ

小鳥「あっ!痛い痛い!もっと優しくしてよ馬鹿ぁっ!」ポカポカ

P「分かりましたから分かりましたから!……こうですか?」

小鳥「あー、プロデューサーさんの顔が凄い近くに~、チューしちゃうぞー」

P「……分かりやすい酔い方ですね、後酒臭いのでしないでください」

小鳥「また言ったぁー!そういうの傷つくって言ったのにぃ!もうヤダ離してよ馬鹿ぁぁぁっ!」グイグイ

P「あーもう!嘘ですよ嘘!小鳥さんがどんな臭いしてても俺は大好きですから!キスしたいぐらいですから!」

263 = 114 :

退行気味なのが初心さが出てていい

264 = 101 :

小鳥「ふぅ…うー…横になってるのに気持ち悪いぃ…」

P「飲みすぎなんですよ、片付けしておきますからゆっくり休んでくださいね」カチャカチャ…

小鳥「………」

小鳥「ねぇ…プロデューサーさん…?」

P「何ですか?」

小鳥「今日…楽しかったですか?」

P「楽しかったですよ、それに何だか小鳥さんにまた一歩近づけた気がしたので……また今度期待しておきますね」

小鳥「………次はプロデューサーさんの家ですよー…エッチな本隠しておかなきゃいけませんねー」

P「はいはい、今はゆっくり休んでください、後ちゃんと耐えられなくなったら言ってくださいね」

小鳥「………へへへ…何だか今の私お姫様みたいですね」

P「本当に手のかかるお姫様ですよ…」ナデナデ

小鳥「もう…気安く女の子の頭触らないっ……私以外にしたら頭の毛全部抜きますからね」

P「……肝に銘じておきます」

小鳥「なんて嘘ですよ~……でも愛のあるナデナデはこの音無小鳥専用なんですからねー…みんなにはしないでくださいよー」ヘラヘラ

265 :

この間ピヨフォルダ開放したばかりなんだがなぁ

266 :

調子に乗り始めた小鳥さん可愛い

267 = 101 :

P「よし、片付け終わりっと……小鳥さんもう一人で大丈夫ですかー?」

小鳥「………」

P「返事ぐらいしてくださいよ、起きてるんでしょ?」

小鳥「……もう帰っちゃうんですか?」

P「はい、あ、約束明日にします?それとも明後日?」

小鳥「…明日がいいです……」

P「そうですか、じゃあもう…」

ガシッ

小鳥「まだ居てください……今日は私プロデューサーさんにとことん甘えるって決めていたんですからー」

P「でもそれで明日の約束遅刻とかしちゃったらどうするんですか?」

小鳥「いいじゃないですかぁ…今日っていう日はもう帰ってこないんですよー」

P「……はぁ…分かりましたよ、今日は好きなだけ一緒に居てあげますから」ギュッ

小鳥「っ!……じゃあもっと近づいてきてください!甘えられないじゃないですか!」

P「はいはい、甘えん坊だったんですね年上でお姉さんの小鳥さんは」

268 :

にやけが止まらないな
何故だろう

269 :

ババアかわいいよ

270 = 248 :

うっひょお
きたこれきたこれえええ!

271 = 101 :

P「でも今の小鳥さん動けないんですから俺の好きにしていいんですよね?」

小鳥「……いいですけどもっと甘やかしてください」

P「それじゃあほっぺたから」プニプニ

小鳥「っ!女の子のほっぺたを触らないでくださいっ!失礼じゃないですか!」

P「でも柔らかくて気持ちいいですよ小鳥さんのほっぺた」プニプニ

小鳥「……もっと撫でたりしてくださいよ…頭をなでなで」

P「けど女の子って案外そういうの気味悪がるらしいですからね」

小鳥「っ!じゃあ何ですか!私の感性は他の女の子とは違うって言いたい…」

P「でも俺も嬉しいんでやらせていただきますね」ナデナデ

小鳥「……もう少し押す力を強くしながらゆっくり撫でてください」

P「注文多いですね~…こうですか?」

小鳥「ふふ、もっともっとしてくださいね~」ニヘラ

273 :

髪のにおいクンカクンカ→首筋クンカクンカ→ベッドイン
まで妄想した

274 :

最近は本当に小鳥さん輝いてるな

275 = 212 :

>>273
更に朝起きたらPの息子パックンしてるピヨちゃんがいてそのまま朝食までで三回



まで妄想した

276 = 101 :

小鳥「……ねえプロデューサーさん」

P「はい、何ですか?」

小鳥「こういう状態じゃなきゃ聞けないので…聞いちゃっていいですか?」

P「?…どうぞ?」

小鳥「私って今みたいに甘えん坊でさらに嫉妬深くて強がりで」

P「………」

小鳥「自分に自信がなくていつもクヨクヨしててお酒も弱いのに吐きそうになるまで飲んじゃうし」

P「………」

小鳥「そんな私と一緒になって……後悔してませんか?本当はお酒の勢いで好きでもないのに…」
ぎゅっ

小鳥「っ……やめでくださいよ…もう逃がしませんからね…ずっと私に縛り付けておきますからね…それでもいいんですか?」

P「ホント今更ですよね…俺は二人っきりの時は甘えん坊でやきもち焼きで見栄張っちゃう可愛いところがあって」

P「ここぞっていう時は遠慮したりお酒のせいでたまに見せてくれる吹っ切れた小鳥さんも全部……俺は大好きですから」

小鳥「……飽きないでくださいね…絶対ですからね…もう離れませんからね」ギュゥ…

P「俺の方こそ飽きないでくださいね……これからはずっとあなたは俺の女なんですから」

小鳥「っ!はいっ!……えへへ…幸せ絶頂期だなぁ…」ポロポロ…

277 :

みなさん、天使っているんですね

278 = 248 :

ピヨちゃんまじピヨピヨ

279 = 268 :

ぴよぴよ

281 :

ピヨピヨ!ピヨピヨ!

282 = 273 :

ここまでして手を出さないPはマジ紳士

283 :

二日酔いの俺の頭の中でスタンディングオベーション

284 :

今から手を出すんだろ

285 :

ちきしょう!イケメンPめ!
こうなったらヤケ酒や!

286 :

朝っぱらから酒臭くぞお前ら。
うらやましいい。

287 = 101 :

小鳥「ごめんなさいっ…少しウザかったですよね」

P「そんなことありませんよ、俺も素直にそう言ってくれたこと嬉しかったので」

小鳥「うぅ……何だかカッコ悪いところ見せちゃいましたね…でも私も…とっても嬉しかったですプロデューサーさん!」

P「……じゃあ俺はもう帰りますね」ナデナデ

小鳥「……はい…あの…私明日楽しみにしていますからね」

P「俺もです、小鳥さんの私服姿…すごく期待してますから」

小鳥「ほ、惚れ直さないでくださいね!……あぁもうダメです!私本当に酔っちゃってる!」

P「……小鳥さん」

小鳥「うぅ……何ですかぁ……」

チュッ

小鳥「……反則じゃないですか…こういうタイミングに…」

P「正直これ以上したいんですけど……まあその楽しみは取っておきますか」

小鳥「っ!それ以上って!」

P「じゃあまた明日…うーん…じゃあ午前九時に駅前で、それじゃあ」タッタッタ…バタン

小鳥「……か、覚悟決めなきゃいけないのかしら…私もとうとう…」ギュゥ…

288 = 101 :

翌日
小鳥「………どうかな」クルッ

小鳥(変じゃないわよね…この歳でもミニスカって…いやでもいつもの事務員の服だってミニスカだから大丈夫よね)

小鳥「うん…全然大丈夫…自信持たなきゃ」

小鳥(……今日頑張らないとね…無駄に歳食ってきたわけじゃないって証明しなきゃ)

小鳥「まあ本当に無駄に歳食ってきたんだけど……でもよし!行くわよ!」

小鳥「………」

小鳥「可愛いって言ってくれるかな…プロデューサーさん…」ガチャ…

小鳥「っ!こ、こういう独り言が気持ち悪がられるのよ!いい加減自制しなきゃ!」

小鳥「……いってきまーす」バタン…

290 :

自分に自信がない女って絡まった釣り糸みたいだな
もーしょうがねえなみたいな

292 :

ダメよ小鳥

293 = 101 :

駅前
P「あ、おはようございます小鳥さん」

小鳥「……お…おはようございます…後…昨日は色々ありがとうございました」

P「今更そんな硬くならないでくださいよ、昨日みたいに砕けた感じでいいんで」

小鳥「そ、そんなこと言ったって…!ああいうのはその…勢いっていうのがあって…」

P「でもまさかキスして小鳥さんがこんなにしおらしくなるなんて思いもしませんでしたよ」

小鳥「……そりゃああんな場所でああいうことされたら…お、おかしくなりますよ…」

P「そうですか……あ、一つ言い忘れてました」

小鳥「何ですか?まだ私に言い足りないんですか嫌味を…」

P「今日の小鳥さんすごく可愛いですよ、期待以上です」

小鳥「っ!!!……お、遅いですよ!ずっと待ってたんですからね!……あぁ…もう何で私がこんなに恥ずかしい思いしなきゃいけないんですか」

P「はは……じゃあ行きましょうか」ス…

小鳥「……今日はお姉さんをちゃんと満足させてくださいね、プロデューサーさん」ギュッ…ニコッ


end

294 = 273 :

おおっと最後の行が見えないぞ

295 = 274 :

最後の一行がみえない

296 = 149 :

見えない

297 = 269 :

えんだあああああああああああああああああ

298 :

>>293
最後の一行が見えない
むしろ見たくない


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