元スレP「あー、彼女欲しいなー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 :
>>100
確保しました
102 = 81 :
まずはゆっくりと爪を……
103 = 1 :
P「ま、まさかこうなるとは……律子、結果オーライだ!」
律子「さっきまで怒ってたのはなんだったんですか……」
小鳥「そ、それじゃあ……言いますね……」
P「つ、ついにこの瞬間が……!」
律子「……ゴクリ」
小鳥「私は……2X歳ですっ!」
P「えっ」
律子「はぁ?」
小鳥「で、ですからっ!私は2X歳ですって!!」
P「えっ?に、にじゅう……何歳ですか?」
律子「なんか後半がほとんどモスキート音なんですけど……」
小鳥「えっ?でも、私ちゃんと言いましたよ?2X歳だって」
P「……ダメだ。何回聞いても聞き取れない」
律子「小鳥さんの年齢は、宇宙の意志に守られているのとでも言うの?ありえないわ……」
104 = 1 :
ここからどうしよう
なにも思い浮かばない
106 = 43 :
とりあえず律子と買い物に行ってやれ
107 = 5 :
安価はやめろ
108 :
安価以外で
109 = 100 :
とりあえずアイドル達が彼女になったら尽くしますよアピール合戦をしてくれたら嬉しいです
110 :
安価はやめろ
111 = 108 :
>>109でお願いします
112 :
ここからこんな彼女(自分)が良いんじゃないかとPにアッピールするアイドルたちとか
今のところ年齢しか聞いてないしね、ね
113 = 92 :
家庭的なやよいが一歩リードだな
114 = 46 :
>>112
BBAネタも一段落ついた事だしな
115 :
安価はやめろ
元から安価ベースで進めるSSのつもりならいいが神頼み的に使っても絶対に面白くならない
116 = 100 :
あれ?寝た?
117 = 1 :
P「律子、買い物に行こう」
律子「は、はぁ?なんですかいきなり……」
P「この前、言ってただろ。買い物に付き合ってくれたら、貸しは帳消しって」
律子「言いましたけど……おばあちゃんはいいんですか?」
P「あぁいいんだ。おばあちゃんに話したら「アタシのことなんざどうでもいいから、その女の子に付き合ってやんな」って言われたし」
律子「でも、もう随分会ってないんですよね?プロデューサーはいいんですか?」
P「いいんだ。会おうと思えば、いつでも会えるしね」
律子「そうですか……それなら、買い物に付き合って貰いましょうかね」
P「日にちは次のオフだったよな……待ち合わせはどこでしようか?」
律子「待ち合わせは……10時に事務所でしましょう」
P「えっ、事務所で?なんでまた?」
律子「行きたいお店が事務所の近くなんです」
P「そうか……それなら仕方ないな」
118 = 9 :
おばあちゃんよりも優先度が高いのか…
119 = 43 :
おばあちゃん「訳:はやくひ孫の顔を見せとくれ」
120 = 100 :
ああもうりっちゃんはおばあちゃん公認の仲だったのか
そして両親は小鳥さん
アイドル達勝ち目無し
121 = 1 :
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます……ってプロデューサーさん、今日お休みですよね?」
P「実は今日、ここで律子と待ち合わせをしてるんです」
小鳥「あぁ、だから私服……なんだか無難ですね」
P「えっ?無難って……そうですか?」
小鳥「まぁ私の感想ですから、律子さんがどう思うかは分かりませんけど……」
P「無難かぁ……これでもオシャレしたつもりなんだけどなぁ……」
小鳥「ダサくないだけマシじゃないですか」
P「……なかなか手厳しいですね」
122 = 82 :
ほ
123 :
買い物行くのが書きたいなら彼女云々なんか必要なかったじゃん
124 = 1 :
真「おはよー」
雪歩「おはようございますぅ」
響「はいさーい!」
貴音「おはようございます、小鳥嬢」
P「おっ、みんなおはよう」
真「あっ、おはよプロdってえぇっ!?」
雪歩「な、なんでいるんですか!?」
響「今日は休みじゃなかったの!?」
貴音「もしや、休日返上でわたくしたちのぷろでゅーすを!?」
P「え、えーっと……そう一気に来られると答えづらいんだけど……」
小鳥「プロデューサーさんは、ここで律子さんと待ち合わせしてるのよ」
P「小鳥さん、フォローありがとうございます。つまりそういうことだ」
125 = 1 :
真「律子と……」
雪歩「待ち合わせ……」
響「それってつまり……」
貴音「でぃとということですか?」
P「いや買い物に付き合って、借りを返すだけだから、別にデートってわけじゃないよ」
真「うわぁ……」
雪歩「やっぱり……」
響「出たよ……」
貴音「あなたという人は……」
P「な、なんだよ……そんなやれやれみたいな顔して……」
小鳥「これには流石の私も苦笑い」
P「小鳥さんまでですか?なんなんだ一体……」
126 = 108 :
試験勉強中の唯一の癒し
127 :
貴音かわいいよお姫ちん
128 = 1 :
小鳥「それで、律子さんはいつ来る予定なんですか?」
P「えー……10時に待ち合わせですから、時間的にもうすぐかと……」
律子「おはようございます……って、やっぱりプロデューサーはもう来てましたか」
小鳥「わー、噂をすればだ。おはようございます」
P「おはよう、律子。案外遅かったな」
律子「す、すみません、お待たせしてしまって……それじゃあ行きましょうか。はい」
P「はいって……なにこれ?」
律子「なにって、手握ってくださいよ。はぐれでもしたらどうするんですか」
P「いやそれは……はぐれそうになった時でいいんじゃないかな?」
律子「結局繋ぐなら、早くても別にかまわないじゃないですか」
P「って言っても、ここじゃみんな見てるし……は、恥ずかしいじゃないか」
律子「見せつけてやりゃあいいんですよ!ほらっ、さっさと握るっ!!」
P「わ、分かったよ……じ、じゃあ……行こうか?」
律子「はいっ♪」
129 :
りっちゃんカワユイ
130 :
りっちゃん攻勢やな
131 = 1 :
小鳥「アレは、完全に見せつけるつもりで、ここを待ち合わせ場所にしたわね……」
真「律子って、ああいう所あるよね、ホントに!」
雪歩「わ、私も負けてられない……!」
響「あんなのを見せられたくらいで、引き下がる自分じゃないぞっ!」
貴音「むしろ、余計に闘志が燃えるというもの……律子嬢、わたくしには逆効果です」
小鳥「はぁー、みんな若いわねー。当たり前だけど」
小鳥「あなたたちは、その若さでどんどん突き進めばいいわ……」
小鳥「その間に、私はプロデューサーさんの逃げ道奪うから……ふっふっふ……」
132 = 82 :
このままなら起きているしかないな
133 = 43 :
ほ
134 = 1 :
P「それで、どこに行くつもりなんだ?」
律子「メガネを買いに行こうかなって思ってます」
P「視力落ちたのか?」
律子「そういうわけじゃないんですけど、新しいメガネが欲しいなって思って」
P「そんなにメガネって何個もいるのか?」
律子「いりますよ!家用、外用、運転用とかそりゃあもう!」
P「そ、そうなのか……俺はずっとコンタクトだからなぁ……」
律子「メガネはかけないんですか?」
P「家ではかけるけど、ほとんどコンタクトだね」
律子「じゃあ……プロデューサーもついでにメガネ買いませんか?」
P「メガネか……いいのがあったら俺も買おうかな」
136 = 1 :
P「さて、メガネ屋に着いたわけだけど、どんなメガネを買うつもりなんだ?」
律子「うーん……プロデューサーにお任せします」
P「えっ、なにそれ?どういうこと?」
律子「プロデューサーが、私に似合うメガネを見つけてください」
P「えぇー、マジで!?俺のセンスは無難らしいのにいいのか?」
律子「なんですか、無難って……そんな言いわけ許しませんからね!」
P「お手柔らかにお願いします……」
律子「私のお眼鏡にかなうメガネを見つけてください」
P「……ひょっとして、それはギャグで言っているのか?」
律子「い、いけませんか!?」
137 = 43 :
可愛い
138 = 1 :
P「律子、一応似合いそうなメガネを見つけたけど……」
律子「おっ、どんなのですか?」
P「これなんだけど……どうかな?」
律子「えっ……こ、これですか!?」
P「い、いけなかったかな?」
律子「い、いえ……そういうわけじゃないんですけど……」
P「じゃあ、どういう反応だったんだ?あれは」
律子「その……実は、私もプロデューサーに似合いそうなメガネを探してて……」
P「俺が選んだのと同じメガネだな……」
律子「そ、そうですね……」
P「メガネ……これにするか?」
律子「……そうします。プロデューサーは?」
P「俺も……このメガネ買おうかな」
139 :
いおりんマジ天使ちゃんかわいい
140 :
律子みたいなのは何デレって言うんだろう…みんなかわいい!
141 :
いつの間にやら律子スレ
143 = 1 :
律子「お金、払ってくれてありがとうございます」
P「いいよ、お礼なんて。元々、律子に貸した借りを返すための買い物なんだから」
律子「このメガネ、大切にしますね……」
P「そうしてくれると嬉しいな。それで……このあとどうする?」
律子「……プロデューサーは、おばあちゃんに会いに行ける時間、ありそうですか?」
P「えっ?それはまぁ十分あるけど……どうして?」
律子「じゃあプロデューサーは、おばあちゃんに会いに行ってください!」
P「い、いいのか?まだメガネ買っただけだぞ?」
律子「はい、私はもう十分ですから……それに元々、プロデューサーはおばあちゃんと先約があったわけですし」
P「いやでも……」
律子「だからいいですって!ほら、早く行ってあげてください!」
P「……分かったよ、行ってくる。それじゃあ、また明日」
律子「はい、また明日!遅刻しないでくださいねっ!!」
144 = 1 :
終わり
アピールうんぬんは誰か書いて
俺はオリンピックを見る
145 :
乙
オリンピック終わったら書くって解釈でいいのかなぁ・・・?
146 = 43 :
乙 久しぶりに律子分補給した
147 = 81 :
乙乙
100M始まるまで暇
希望があれば誰かのルート書かせてもらおうかな
148 = 1 :
>>147
あずささんか貴音かピヨちゃんか美希をお願いします
150 = 108 :
書いてください
みんなの評価 : ★★
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