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元スレP「あー、彼女欲しいなー」
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>>100
確保しました
確保しました
P「ま、まさかこうなるとは……律子、結果オーライだ!」
律子「さっきまで怒ってたのはなんだったんですか……」
小鳥「そ、それじゃあ……言いますね……」
P「つ、ついにこの瞬間が……!」
律子「……ゴクリ」
小鳥「私は……2X歳ですっ!」
P「えっ」
律子「はぁ?」
小鳥「で、ですからっ!私は2X歳ですって!!」
P「えっ?に、にじゅう……何歳ですか?」
律子「なんか後半がほとんどモスキート音なんですけど……」
小鳥「えっ?でも、私ちゃんと言いましたよ?2X歳だって」
P「……ダメだ。何回聞いても聞き取れない」
律子「小鳥さんの年齢は、宇宙の意志に守られているのとでも言うの?ありえないわ……」
律子「さっきまで怒ってたのはなんだったんですか……」
小鳥「そ、それじゃあ……言いますね……」
P「つ、ついにこの瞬間が……!」
律子「……ゴクリ」
小鳥「私は……2X歳ですっ!」
P「えっ」
律子「はぁ?」
小鳥「で、ですからっ!私は2X歳ですって!!」
P「えっ?に、にじゅう……何歳ですか?」
律子「なんか後半がほとんどモスキート音なんですけど……」
小鳥「えっ?でも、私ちゃんと言いましたよ?2X歳だって」
P「……ダメだ。何回聞いても聞き取れない」
律子「小鳥さんの年齢は、宇宙の意志に守られているのとでも言うの?ありえないわ……」
とりあえずアイドル達が彼女になったら尽くしますよアピール合戦をしてくれたら嬉しいです
>>109でお願いします
ここからこんな彼女(自分)が良いんじゃないかとPにアッピールするアイドルたちとか
今のところ年齢しか聞いてないしね、ね
今のところ年齢しか聞いてないしね、ね
安価はやめろ
元から安価ベースで進めるSSのつもりならいいが神頼み的に使っても絶対に面白くならない
元から安価ベースで進めるSSのつもりならいいが神頼み的に使っても絶対に面白くならない
P「律子、買い物に行こう」
律子「は、はぁ?なんですかいきなり……」
P「この前、言ってただろ。買い物に付き合ってくれたら、貸しは帳消しって」
律子「言いましたけど……おばあちゃんはいいんですか?」
P「あぁいいんだ。おばあちゃんに話したら「アタシのことなんざどうでもいいから、その女の子に付き合ってやんな」って言われたし」
律子「でも、もう随分会ってないんですよね?プロデューサーはいいんですか?」
P「いいんだ。会おうと思えば、いつでも会えるしね」
律子「そうですか……それなら、買い物に付き合って貰いましょうかね」
P「日にちは次のオフだったよな……待ち合わせはどこでしようか?」
律子「待ち合わせは……10時に事務所でしましょう」
P「えっ、事務所で?なんでまた?」
律子「行きたいお店が事務所の近くなんです」
P「そうか……それなら仕方ないな」
律子「は、はぁ?なんですかいきなり……」
P「この前、言ってただろ。買い物に付き合ってくれたら、貸しは帳消しって」
律子「言いましたけど……おばあちゃんはいいんですか?」
P「あぁいいんだ。おばあちゃんに話したら「アタシのことなんざどうでもいいから、その女の子に付き合ってやんな」って言われたし」
律子「でも、もう随分会ってないんですよね?プロデューサーはいいんですか?」
P「いいんだ。会おうと思えば、いつでも会えるしね」
律子「そうですか……それなら、買い物に付き合って貰いましょうかね」
P「日にちは次のオフだったよな……待ち合わせはどこでしようか?」
律子「待ち合わせは……10時に事務所でしましょう」
P「えっ、事務所で?なんでまた?」
律子「行きたいお店が事務所の近くなんです」
P「そうか……それなら仕方ないな」
ああもうりっちゃんはおばあちゃん公認の仲だったのか
そして両親は小鳥さん
アイドル達勝ち目無し
そして両親は小鳥さん
アイドル達勝ち目無し
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます……ってプロデューサーさん、今日お休みですよね?」
P「実は今日、ここで律子と待ち合わせをしてるんです」
小鳥「あぁ、だから私服……なんだか無難ですね」
P「えっ?無難って……そうですか?」
小鳥「まぁ私の感想ですから、律子さんがどう思うかは分かりませんけど……」
P「無難かぁ……これでもオシャレしたつもりなんだけどなぁ……」
小鳥「ダサくないだけマシじゃないですか」
P「……なかなか手厳しいですね」
小鳥「おはようございます……ってプロデューサーさん、今日お休みですよね?」
P「実は今日、ここで律子と待ち合わせをしてるんです」
小鳥「あぁ、だから私服……なんだか無難ですね」
P「えっ?無難って……そうですか?」
小鳥「まぁ私の感想ですから、律子さんがどう思うかは分かりませんけど……」
P「無難かぁ……これでもオシャレしたつもりなんだけどなぁ……」
小鳥「ダサくないだけマシじゃないですか」
P「……なかなか手厳しいですね」
真「おはよー」
雪歩「おはようございますぅ」
響「はいさーい!」
貴音「おはようございます、小鳥嬢」
P「おっ、みんなおはよう」
真「あっ、おはよプロdってえぇっ!?」
雪歩「な、なんでいるんですか!?」
響「今日は休みじゃなかったの!?」
貴音「もしや、休日返上でわたくしたちのぷろでゅーすを!?」
P「え、えーっと……そう一気に来られると答えづらいんだけど……」
小鳥「プロデューサーさんは、ここで律子さんと待ち合わせしてるのよ」
P「小鳥さん、フォローありがとうございます。つまりそういうことだ」
雪歩「おはようございますぅ」
響「はいさーい!」
貴音「おはようございます、小鳥嬢」
P「おっ、みんなおはよう」
真「あっ、おはよプロdってえぇっ!?」
雪歩「な、なんでいるんですか!?」
響「今日は休みじゃなかったの!?」
貴音「もしや、休日返上でわたくしたちのぷろでゅーすを!?」
P「え、えーっと……そう一気に来られると答えづらいんだけど……」
小鳥「プロデューサーさんは、ここで律子さんと待ち合わせしてるのよ」
P「小鳥さん、フォローありがとうございます。つまりそういうことだ」
真「律子と……」
雪歩「待ち合わせ……」
響「それってつまり……」
貴音「でぃとということですか?」
P「いや買い物に付き合って、借りを返すだけだから、別にデートってわけじゃないよ」
真「うわぁ……」
雪歩「やっぱり……」
響「出たよ……」
貴音「あなたという人は……」
P「な、なんだよ……そんなやれやれみたいな顔して……」
小鳥「これには流石の私も苦笑い」
P「小鳥さんまでですか?なんなんだ一体……」
雪歩「待ち合わせ……」
響「それってつまり……」
貴音「でぃとということですか?」
P「いや買い物に付き合って、借りを返すだけだから、別にデートってわけじゃないよ」
真「うわぁ……」
雪歩「やっぱり……」
響「出たよ……」
貴音「あなたという人は……」
P「な、なんだよ……そんなやれやれみたいな顔して……」
小鳥「これには流石の私も苦笑い」
P「小鳥さんまでですか?なんなんだ一体……」
小鳥「それで、律子さんはいつ来る予定なんですか?」
P「えー……10時に待ち合わせですから、時間的にもうすぐかと……」
律子「おはようございます……って、やっぱりプロデューサーはもう来てましたか」
小鳥「わー、噂をすればだ。おはようございます」
P「おはよう、律子。案外遅かったな」
律子「す、すみません、お待たせしてしまって……それじゃあ行きましょうか。はい」
P「はいって……なにこれ?」
律子「なにって、手握ってくださいよ。はぐれでもしたらどうするんですか」
P「いやそれは……はぐれそうになった時でいいんじゃないかな?」
律子「結局繋ぐなら、早くても別にかまわないじゃないですか」
P「って言っても、ここじゃみんな見てるし……は、恥ずかしいじゃないか」
律子「見せつけてやりゃあいいんですよ!ほらっ、さっさと握るっ!!」
P「わ、分かったよ……じ、じゃあ……行こうか?」
律子「はいっ♪」
P「えー……10時に待ち合わせですから、時間的にもうすぐかと……」
律子「おはようございます……って、やっぱりプロデューサーはもう来てましたか」
小鳥「わー、噂をすればだ。おはようございます」
P「おはよう、律子。案外遅かったな」
律子「す、すみません、お待たせしてしまって……それじゃあ行きましょうか。はい」
P「はいって……なにこれ?」
律子「なにって、手握ってくださいよ。はぐれでもしたらどうするんですか」
P「いやそれは……はぐれそうになった時でいいんじゃないかな?」
律子「結局繋ぐなら、早くても別にかまわないじゃないですか」
P「って言っても、ここじゃみんな見てるし……は、恥ずかしいじゃないか」
律子「見せつけてやりゃあいいんですよ!ほらっ、さっさと握るっ!!」
P「わ、分かったよ……じ、じゃあ……行こうか?」
律子「はいっ♪」
小鳥「アレは、完全に見せつけるつもりで、ここを待ち合わせ場所にしたわね……」
真「律子って、ああいう所あるよね、ホントに!」
雪歩「わ、私も負けてられない……!」
響「あんなのを見せられたくらいで、引き下がる自分じゃないぞっ!」
貴音「むしろ、余計に闘志が燃えるというもの……律子嬢、わたくしには逆効果です」
小鳥「はぁー、みんな若いわねー。当たり前だけど」
小鳥「あなたたちは、その若さでどんどん突き進めばいいわ……」
小鳥「その間に、私はプロデューサーさんの逃げ道奪うから……ふっふっふ……」
真「律子って、ああいう所あるよね、ホントに!」
雪歩「わ、私も負けてられない……!」
響「あんなのを見せられたくらいで、引き下がる自分じゃないぞっ!」
貴音「むしろ、余計に闘志が燃えるというもの……律子嬢、わたくしには逆効果です」
小鳥「はぁー、みんな若いわねー。当たり前だけど」
小鳥「あなたたちは、その若さでどんどん突き進めばいいわ……」
小鳥「その間に、私はプロデューサーさんの逃げ道奪うから……ふっふっふ……」
P「それで、どこに行くつもりなんだ?」
律子「メガネを買いに行こうかなって思ってます」
P「視力落ちたのか?」
律子「そういうわけじゃないんですけど、新しいメガネが欲しいなって思って」
P「そんなにメガネって何個もいるのか?」
律子「いりますよ!家用、外用、運転用とかそりゃあもう!」
P「そ、そうなのか……俺はずっとコンタクトだからなぁ……」
律子「メガネはかけないんですか?」
P「家ではかけるけど、ほとんどコンタクトだね」
律子「じゃあ……プロデューサーもついでにメガネ買いませんか?」
P「メガネか……いいのがあったら俺も買おうかな」
律子「メガネを買いに行こうかなって思ってます」
P「視力落ちたのか?」
律子「そういうわけじゃないんですけど、新しいメガネが欲しいなって思って」
P「そんなにメガネって何個もいるのか?」
律子「いりますよ!家用、外用、運転用とかそりゃあもう!」
P「そ、そうなのか……俺はずっとコンタクトだからなぁ……」
律子「メガネはかけないんですか?」
P「家ではかけるけど、ほとんどコンタクトだね」
律子「じゃあ……プロデューサーもついでにメガネ買いませんか?」
P「メガネか……いいのがあったら俺も買おうかな」
P「さて、メガネ屋に着いたわけだけど、どんなメガネを買うつもりなんだ?」
律子「うーん……プロデューサーにお任せします」
P「えっ、なにそれ?どういうこと?」
律子「プロデューサーが、私に似合うメガネを見つけてください」
P「えぇー、マジで!?俺のセンスは無難らしいのにいいのか?」
律子「なんですか、無難って……そんな言いわけ許しませんからね!」
P「お手柔らかにお願いします……」
律子「私のお眼鏡にかなうメガネを見つけてください」
P「……ひょっとして、それはギャグで言っているのか?」
律子「い、いけませんか!?」
律子「うーん……プロデューサーにお任せします」
P「えっ、なにそれ?どういうこと?」
律子「プロデューサーが、私に似合うメガネを見つけてください」
P「えぇー、マジで!?俺のセンスは無難らしいのにいいのか?」
律子「なんですか、無難って……そんな言いわけ許しませんからね!」
P「お手柔らかにお願いします……」
律子「私のお眼鏡にかなうメガネを見つけてください」
P「……ひょっとして、それはギャグで言っているのか?」
律子「い、いけませんか!?」
P「律子、一応似合いそうなメガネを見つけたけど……」
律子「おっ、どんなのですか?」
P「これなんだけど……どうかな?」
律子「えっ……こ、これですか!?」
P「い、いけなかったかな?」
律子「い、いえ……そういうわけじゃないんですけど……」
P「じゃあ、どういう反応だったんだ?あれは」
律子「その……実は、私もプロデューサーに似合いそうなメガネを探してて……」
P「俺が選んだのと同じメガネだな……」
律子「そ、そうですね……」
P「メガネ……これにするか?」
律子「……そうします。プロデューサーは?」
P「俺も……このメガネ買おうかな」
律子「おっ、どんなのですか?」
P「これなんだけど……どうかな?」
律子「えっ……こ、これですか!?」
P「い、いけなかったかな?」
律子「い、いえ……そういうわけじゃないんですけど……」
P「じゃあ、どういう反応だったんだ?あれは」
律子「その……実は、私もプロデューサーに似合いそうなメガネを探してて……」
P「俺が選んだのと同じメガネだな……」
律子「そ、そうですね……」
P「メガネ……これにするか?」
律子「……そうします。プロデューサーは?」
P「俺も……このメガネ買おうかな」
律子「お金、払ってくれてありがとうございます」
P「いいよ、お礼なんて。元々、律子に貸した借りを返すための買い物なんだから」
律子「このメガネ、大切にしますね……」
P「そうしてくれると嬉しいな。それで……このあとどうする?」
律子「……プロデューサーは、おばあちゃんに会いに行ける時間、ありそうですか?」
P「えっ?それはまぁ十分あるけど……どうして?」
律子「じゃあプロデューサーは、おばあちゃんに会いに行ってください!」
P「い、いいのか?まだメガネ買っただけだぞ?」
律子「はい、私はもう十分ですから……それに元々、プロデューサーはおばあちゃんと先約があったわけですし」
P「いやでも……」
律子「だからいいですって!ほら、早く行ってあげてください!」
P「……分かったよ、行ってくる。それじゃあ、また明日」
律子「はい、また明日!遅刻しないでくださいねっ!!」
P「いいよ、お礼なんて。元々、律子に貸した借りを返すための買い物なんだから」
律子「このメガネ、大切にしますね……」
P「そうしてくれると嬉しいな。それで……このあとどうする?」
律子「……プロデューサーは、おばあちゃんに会いに行ける時間、ありそうですか?」
P「えっ?それはまぁ十分あるけど……どうして?」
律子「じゃあプロデューサーは、おばあちゃんに会いに行ってください!」
P「い、いいのか?まだメガネ買っただけだぞ?」
律子「はい、私はもう十分ですから……それに元々、プロデューサーはおばあちゃんと先約があったわけですし」
P「いやでも……」
律子「だからいいですって!ほら、早く行ってあげてください!」
P「……分かったよ、行ってくる。それじゃあ、また明日」
律子「はい、また明日!遅刻しないでくださいねっ!!」
終わり
アピールうんぬんは誰か書いて
俺はオリンピックを見る
アピールうんぬんは誰か書いて
俺はオリンピックを見る
乙
オリンピック終わったら書くって解釈でいいのかなぁ・・・?
オリンピック終わったら書くって解釈でいいのかなぁ・・・?
乙乙
100M始まるまで暇
希望があれば誰かのルート書かせてもらおうかな
100M始まるまで暇
希望があれば誰かのルート書かせてもらおうかな
>>147
あずささんか貴音かピヨちゃんか美希をお願いします
あずささんか貴音かピヨちゃんか美希をお願いします
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