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元スレP「ウチのアイドルの性に対する意識がヤバい」

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みんなの評価 : ★★★×5

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351 = 37 :

この律子は男の人が苦手だから涼ちんが自ら女装してる可能性が微レ存…？

352 = 1 :

「くっ……、ぐ……」

P「このゲームは、『アイドルマスターズ』……」

P「アイドルを育てるゲームだ」

真「……いろんなゲームがあるんですね……」

P「遂に、成し遂げたんですね」

「ぐ……、は、はい……、遂にちーちゃんでSランク……」

P「ちなみに彼は7年間、このゲームをやり続けたそうだ」

千早「7年……！！どうしてそこまで……」

「だって……愛してるから……、きっとトップアイドルにって……」

千早「……！！」

353 :

>>339
ホモは返ってどうぞ

354 = 115 :

アケマスと思ったらアケマスだった

355 = 1 :

P「怖いってのは、知らないからこそ起こる感情だ」

雪歩「……」

P「みんなを応援してくれるファンは、純粋にみんなを応援してくれてる」

P「怖い存在じゃないんだ……」

アイドル達「……！！」

雪歩「……私、もう一回握手会やりますぅ！」

P「よし、よく言ったぞ！！」

356 :

久々に羽PっぽいPだな

357 = 1 :

―握手会―

ﾋｿﾋｿ　ｱｲﾂﾏﾀｷﾃﾙｾﾞ

俺「……」

俺「ブヒッ……お、応援してます！！」

雪歩「ありがとうございます！」（ﾆｺｯ）

俺「あひい……」

雪歩「これからも、応援してくださいねっ？」（ﾆｺｯ）

ｺﾝﾄﾞﾊ　ｷﾓｵﾀｶﾞ　ﾀｵﾚﾀｿﾞｰ

P「成長したな……」グスっ

358 = 1 :

P「萩原さん、良かったよ」

雪歩「あ、ありがとうございますー」

雪歩「あ、あの……」

雪歩「上手くできたご褒美に……」

雪歩「わ、私のこと、雪歩って、呼んでくださいっ」

P「え？そんなのでいいのか？」

P「じゃ、よく頑張ったね、雪歩」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩（下の名前で呼んで貰うなんて……）

他のアイドル（これが婚約……）

他のアイドル（私も負けてはいられないわ……）

終わってくれ

359 = 115 :

>>358
だめ

360 = 272 :

まだやれるはずだ

361 :

終わらないでくれ

362 = 353 :

お前はそんなものじゃないだろ

363 :

レベル3で終わるなんて許されない

364 = 247 :

支援貴音

365 :

よしそのまま結婚させよう

366 = 1 :

残っててマジびっくりした

367 :

さあ書き続ける作業に戻るんだ！

368 = 272 :

それだけみんな期待してるんだ

だから書くんだ

369 :

好きなアイドルprprしていいからはよ

370 = 45 :

>>369
関係ないけどIDがTBSだな

371 = 247 :

ピヨ

372 = 181 :

最後まで書き通せば名作やで！

373 = 1 :

ふーむ、思いつかん

374 :

絞り出してくれ

375 = 144 :

> P「萩原さん、良かったよ」
>
> 雪歩「あ、ありがとうございますー」
>
> 雪歩「あ、あの……」
>
> 雪歩「上手くできたご褒美に……」

エロい

376 = 17 :

お前ら頑張ってネタを提供するんだ

377 :

>>376
タネはたくさん提供できるんだけど・・・

378 = 1 :

―しばらく後―

P「天海さん……じゃなかった、春香、次の仕事なんだけど」

春香「はい、どうしました？プロデューサーさん？」フフン

雪歩「くっ……」

P（俺も割と慣れてきたなー）

P（みんなの仕事も増えてきたし、いい傾向だ）

美希「みんなイチャイチャして、軽い女なの」

美希「ミキはそういうの、ありえないって思うな」

379 = 337 :

ミキミキ陥落くるー

380 :

>>377
お前無精だったろ、タネすらねーじゃねーか

381 = 1 :

P「あ、星井さん。今日もコレ」

美希「そこに置くの」

P「はいはい」

伊織「なんなの？アレ？」

千早「……プロデューサーが、毎日美希におにぎりを作って来てるの」

亜美「えー、ミキミキだけずるーい！」

真美「真美にもちょうだーい！！」

美希「やっ！！これはミキのなの！！」

伊織「……美希、それはちょっと酷いわよ？」

美希「ふーんだ」

382 :

ひさびさにいい>>1を見た

383 = 1 :

千早「プロデューサーは美希に甘すぎます」

P「……え？そう？」

千早「おにぎりを毎日作ってくるのはやりすぎでは？」

千早「しかも、群馬から朝一で配送されるお米を使って」

千早「中身はオーソドックスと斬新なものを半分ずつ」

P「なぜそれを……」

384 :

ちーちゃん怖い

385 = 102 :

この千早は、Pの家にカメラを仕掛けているな（震え声）

386 = 29 :

Ｐ頑張りすぎだろ

387 = 1 :

P「……」

P「星井さんは、総合的な才能はウチでも随一だと思う」

千早「ええ、私にはグラビアはできませんし」

千早「くっ……」

P「しかしレッスン量が足りないから、その魅力を引き出せないんだよなあ」

P「モチベーションが上がるならと思って、いろいろやってみてはいるんだけど」

千早「確かに、美希だけは以前とあまり仕事量が変わりませんね」

P「そうなんだよなあ」

P「それでイラついてるのかなと思ったりしてな」

388 = 314 :

>>385
おまえ()適当に使いすぎだろ

389 = 181 :

できる>>1だ・・・
オデコサンシャイン支援

390 = 310 :

Ｐとハーレム結婚ENDまで頑張ってくれ

391 = 45 :

もしもしか

392 = 303 :

ちょっとまこまこりん成分が足りませんねぇ…

393 = 1 :

美希「みんな、酷いの……ミキばっかり……」

美希「……何か、嫌になっちゃった……」

小鳥「大変です！プロデューサーさん！！」

P「へ？」

小鳥「こんな書置きが……」

―ミキは旅に出ます　探さないで下さい―

P「何やってんだ……。えーっと、音無さん、今日仕事がある人の送迎
　お願いできますか？」

社長「……送迎は任せたまえ」

小鳥「社長！！」

社長「早く行くんだ」

P「はい、探してきます！あ、一時間ごとに連絡入れますから」