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    元スレP「ウチのアイドルの性に対する意識がヤバい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - そそるスレ + - アイドルマスター + - アカギ + - ボア・ハンコック + - 一番すごいのは社長 + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 115 :

    おい、雪歩

    153 = 65 :

    お姫ちんはどうしたあああああああああ

    154 = 67 :

    お尻ちんエロ可愛い

    155 = 26 :


    この>>1はお姫ちんに恨みでもあるのか

    156 = 120 :

    勢い2300…
    あと誰とはいわんが一人足りなくね

    157 :

    逆に考えるんだ

    まだお姫ちんは勘違いしたままだ

    158 = 1 :

    P「水瀬さんと、四条さんは別で仕事か……」

    P「で、俺がお迎えと」

    P「あの二人はたぶん大丈夫だと思うんだが……」

    ―仕事先―

    P「お、いたいた」

    P「……ん?」

    伊織「伊織ちゃん、疲れちゃった。ジュース買ってきなさい」

    スタッフA「え?」

    伊織「何ボケッとしてるのよ。早くしなさい」

    スタッフ達「まただぜ……」

    貴音「……下賤な手で私の台本に触るのはお止めさない!!」

    貴音「余計なことは、なさらなくて結構です」

    スタッフ達「こいつら何様だよ……」

    159 = 115 :

    姫じゃなくて女王だなこれはw

    160 = 26 :


    ありやで

    161 = 23 :

    おいおいご褒美か

    162 = 66 :

    ありがとうございます!

    164 = 24 :

    視線だけで三杯は行ける

    166 = 99 :

    そんな態度じゃ業界干されるぞ

    167 :

    いきおい凄いな

    168 :

    可愛いから干されないんだよ

    169 :

    俺を踏んでほしい

    170 = 1 :

    P「こら!!二人とも!!」

    貴音伊織「!!」ビクッ

    P「何をしてるんだ!!スタッフの皆さんにその態度!!」

    P「早く謝りなさい!!」

    伊織「な、何よ……、私に逆らおうっての……?」

    P「いいから早く謝るんだ!!」

    伊織「ひっ……」

    貴音「……も、申し訳……御座いませんでした……」

    伊織「……グスっ……ご、ごめんなさい……」

    スタッフ「……いや、まあいいってことよ」

    P「誠に申し訳ありません、私どもの教育が行き届かないばかりに」

    スタッフ「ははは……、いやまあ、気にしてないから」

    スタッフ「新しく765プロに入ったんだってな……まあ頑張んなよ……」(小声)

    171 = 24 :

    ん? 伊織たちとPは既に面識が有るのか

    172 = 67 :

    涙目な貴音エロ可愛いい

    173 = 42 :

    なんかこの二人小物っぽいけど大丈夫か

    174 = 120 :

    >>171
    >>2にいたしチラ見とか写真見るくらいならしてるんじゃね

    175 :

    ほほう

    176 = 26 :


    貴音はもっとしっかりしてるはず



    まぁ支援するんですけどね

    177 = 1 :

    P「ひょっとして……いままでずっとあんな感じだったのか……?」

    貴音「……はい」

    P(道理でポテンシャルの割に売れてないわけだ……)

    伊織「グスっ……グスっ……、ごめんなさい……」

    P「なんでまた、あんな態度を……」

    貴音「それは……私たちも、殿方が……その、苦手と言いますか……」

    貴音「765プロの中では、唯一、伊織が殿方を恐れず仕事をしていたので」

    貴音「私も苦肉の策で……」

    伊織「だって……しょうがないじゃない……」

    伊織「使用人を扱うようにしないと、男の人が怖いんだもの!!」

    178 = 25 :

    >>176
    初対面で痴れ者!とか叫んでた時代もあったんやで

    179 = 17 :

    ヒューーーー!

    180 = 23 :

    涙目いおりんかわいい

    181 :

    いおりーーーーん!

    182 = 9 :

    みんな良く社長のスカウト受けたなw

    183 :

    いおりんの涙を舐めたい!是非舐めたい!すごく舐めたい!

    184 = 24 :

    >>182
    律子辺りに任せたのかもな

    185 = 168 :

    いおりーん!

    186 = 144 :

    初心な律っちゃんまだかよおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

    187 :

    貴音かわいいよ貴音

    188 = 45 :

    お前らってヤツは

    189 :

    >>184
    それだと律子の時とか小鳥さんの時は一体

    190 = 1 :

    貴音「申し訳ありません……、私も961プロを追われた後、765プロに拾われたものの」

    貴音「どうしてよいやら……途方に暮れておりまして……」

    貴音「私には……もう後がないのです……うう……」

    伊織「ある日気づいたのよ、男と思わなきゃいいんだって」

    伊織「だから、凄く上から、見下すようにして話してれば、男の人を意識しなくても
      いいんじゃないかって……グスっ」

    伊織「でも、現場の評判はどんどん悪くなるし……」

    伊織「結局、家にいるのと同じように、本当の自分は出せないし……」

    伊織「こんなんじゃ、私、アイドルになった意味がないじゃない……」

    P「……」

    191 = 26 :


    >>189
    細けぇこたぁいいんだよ

    192 = 42 :

    ところであずささんが急に発情してP襲う展開まだスか

    193 = 183 :

    >>182
    枯れてそうな年齢ならいけるんじゃないかな!

    194 :

    >>182
    社長女の子説

    195 = 9 :

    >>194
    それ…じゃない!










    それじゃない!!

    196 = 1 :

    P「そうか……。二人とも、プロデューサーもいないのに、良く頑張ったな」

    P「偉いぞ」ナデナデ

    伊織(あ……)

    貴音(……これは……)

    P「これからは、仕事の現場には、必ず俺がついていくよ」

    P「俺はみんなのプロデューサーだからな、怖いことは、絶対に起こさせない」

    伊織「うん……」

    貴音「はい……」

    P「だから、俺と一つ約束してくれ」

    貴音伊織「?」

    197 = 8 :

    またナデナデか孕むなぁ

    198 = 24 :

    誓います……

    200 = 1 :

    ―後日 仕事―

    スタッフ達(げ、また765プロか……)

    伊織「あの……、おはようございます!」(ニコッ)

    貴音「おはようございます!」(ニコッ)

    スタッフ達「あ、あれ……?」


    スタッフA「えーっと、ご希望のオレンジジュース」

    伊織「ありがとうございまーす!」(ニコッ)

    スタッフA「あ、え?うん」

    スタッフB「あ、四条さん、台本の差し替えがありまして、新しい台本です」

    貴音「ありがとうございます」(ニコッ)

    その日、スタッフBの心を、今まで生きてきた中で最大級の衝撃が貫いたのだった

    P「ニコッと笑って挨拶すること、簡単だろ?」


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