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    元スレP「ウチのアイドルの性に対する意識がヤバい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - そそるスレ + - アイドルマスター + - アカギ + - ボア・ハンコック + - 一番すごいのは社長 + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    303 :

    参加型だと思ってました
    くっさあああああああああ

    304 = 41 :

    305 :

    さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。

    律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
    また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
    という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。

    条件は、
    「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
    「するときは必ず律子の前であること」
    「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
    の3つ。

     果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
     そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。

    306 :

    社長「やよいくん、ここがいいのかね?」

    やよい「ん・・・はい、なんだか変な感じです・・・でも」

    社長「うんうん、一流アイドルなら誰もが経験することだからね」

    やよい「アイドル・・・はい!わたし頑張ります!」

    社長「じゃぁもっと下の方も触るから力を抜くんだよ?」

    やよい「は、はい!お願いします///」

    307 = 247 :

    あ~>>1さんのよみたいなあああああああああ

    309 :

    外野がキモ過ぎるから読むのやめますね

    312 = 115 :

    >>311
    コピペでも臭いから失せろ

    314 :

    逆に性知識つけすぎて手に負えなくなる展開まだー?

    315 :

    (^O^)/完 結

    皆さま、お疲れさまでした。
    結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
    元ネタはいくつかあります。
    キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
    初めて即興で書きました、地味に。
    普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
    しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
    支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
    ……疲れた。寝よう。
    ではではノシ
    今度はひびにゃんSSでも書こうかな。

    316 = 1 :

    ―レベル1―

    社長「スキンシップ過剰と言うからどこまで凄いことをするかと思ったら……」

    やよい「もういい感じだとおもいまーす!!」

    真美「えー、もうちょっと待とうよー」

    社長「みんなで鍋とは……(この暑いのに)」

    P「ショック療法はまだ早いことがわかりましたから」

    P「俺や社長が箸突っ込んだ鍋から食べるのが第一段階です」

    P「あ、それと、男と一緒に鍋つついても妊娠はしないからな、安心しろよ」

    「や、やだなあ……、分かってますよアハハハハ……」

    春香(ここはプロデューサーさんに取り分けてあげて……)

    春香「ぷ、プロデューサーさん……」

    貴音「……あなた様、取り分けておきました。どうぞ」

    P「ん?おう、すまんな」

    P「あれ?どうした?春香」

    319 = 115 :

    >>316
    きたあああああ

    320 = 1 :

    春香「……」(ガーン)

    貴音「どうやら春香も取り分けていたようですね」

    P「あ、スマンスマン。そっちも食べていいか?」

    春香「ぁ……、その、ど、どうぞ!!(やったあ!!)」

    P「おう、ありがとう」

    貴音「そういたしますと、あなた様の食べかけの分が余ってしまいますね」

    P「そっちも食べるから、置いといて」

    貴音「いいえ、やはり鍋は熱いうちに食べてこそ」

    貴音「というわけで……えい!」

    P「あ、俺の、食べちゃった。まあいいか」

    他のアイドル「っ……!!!」

    貴音(正妻の座は私のものです)

    321 = 17 :

    その時アイドル達に電流走る…ッ!

    322 = 272 :

    お姫ちんきた
    これでかつる

    323 = 52 :

    しかしπタッチコミュとかあったら終わるよなこれ……

    324 = 272 :

    >>323
    頭撫でるだけでアウトなりそう

    325 = 1 :

    P「あれ?萩原さんももこっち来なって」

    雪歩「わ、私はいいですぅ……」

    P「駄目駄目、これも仕事の一環なんだから……」

    P「ほら、俺が取り分けたから」

    雪歩(この間も迷惑かけちゃったし……)

    雪歩(勇気を振り絞って……、えい!)

    雪歩「あ、食べれました!おいしいです!」

    P「よしよし」ナデナデ

    雪歩「あ……」

    P「ちなみにナデナデでも妊娠はしないからな、プロポーズでもないぞ」

    伊織「……!!!」(ガーン)

    貴音「がーん……」

    326 :

    雪歩はかわいいなぁ

    327 :

    保健体育の成績どうなってたんだ

    328 = 247 :

    ゆき保

    329 = 1 :

    ―レベル2―

    P「さて」

    春香「プロデューサーさ~ん、やっぱりこの時間の都内の電車なんて
      乗れませんよう……」

    P「いやびっくりしたよ。始発に乗って来て、都内に入ったら降りて自転車だろ?」

    P「よくまあ続いてたな」

    春香「えへへ……(褒められちゃった……)」

    P(褒めてないぞ)

    P「これから忙しくなると思うし、流石に電車は使わないとな」

    春香「あ、男の人がたくさん……」

    330 = 17 :

    男性と何らかの触れ合い→妊娠、プロポーズに直結 か

    331 = 303 :

    満員電車とか乗るだけで乱交輪姦じゃないですか…

    332 :

    なんなんだこいつら
    性教育受けてねえのかよ

    333 = 115 :

    どこぞのドイツ人夫婦は不妊治療受けに行ったら単に性行為を知らなかっただけってのがあったな
    まさに手をつないだら妊娠レベル

    334 = 120 :

    >>332
    毎回気絶してるんだよ

    335 = 1 :

    春香「あんな男の人がたくさんの空間には入れませんよ~!」

    P「大丈夫だ、俺が守ってやるから」

    春香(俺が守るなんて……これがプロポーズ……)

    P「さ、乗るぞ」

     乗車後

    春香「……」

    春香「乗ってみたら、意外に大丈夫でした」

    P「まあそうだろう」

    春香「あははは、取り越し苦労だったみたいですね」

    P(……今はまだ……な)

    P「さて、次は某ダンジョン級の巨大駅だ」

    336 = 17 :

    みんな女子校出身かよ

    337 :

    蝶よ華よと育てられそういった情報は一切遮断されてたんだよ

    338 = 1 :

    春香「プロデューサーさん……何か、人がたくさんいるんですけど……」

    P「あれ全部がここで乗ってくる乗客だ」

    春香「」

    春香(いやあああああああああ!!!!)

    P「天海さん、大丈夫。俺につかまってるんだ!!」

    春香「はいい……!」

    春香(でも……凄い押されて……男の人がこんなに……)

    P(仕方がない)

    春香(あ、プロデューサーさん……私の肩にそんなに手をまわして……)

    春香(私、大丈夫そうです……)

    「ちくしょう……、電車の中でイチャイチャしやがってよう……」

    339 = 337 :

    「あのスーツの男イケメンだな」

    340 = 296 :

    あげ

    341 :

    ---数分後---

    P携帯 (Prrrr・・・)

    雪歩携帯 (ブルブルブル)

    雪歩「・・・ はぅっ!」Pi!

    雪歩「はい、萩原組ですぅ! 本日のKYTは・・・!

    P「・・・なぁ、雪歩」

    雪歩「はいぃ・・・やっぱり携帯はすごいですぅ!! ブルブルにされちゃいましたぁ//」

    P「それはバイブレータがだろ・・・」

    雪歩「はぃぃ・・・」


    >>286
    参加型だと思っていました。
    よく見たらID:LzXqJcnW0が一人でやってるスレだったんですね。
    あと1レスで抜けようかと・・・

    342 = 1 :

    ―レベル3―

    あずさ「あら~、また電車ですか~?」

    美希「プロデューサーはセクハラしてくるから嫌なの」

    P(半泣きで抱きついてきたのお前じゃん……)

    やよい「わ、私は……もっとやってもいいかなーって……」

    真美「真美も……、もう何回かやっても……いいよ?」

    P「今日は違う趣向だ」

    雪歩「……秋○原……?」

    343 :

    新しいコピペが誕生したのか

    344 = 327 :

    俺らが一杯だな

    345 = 115 :

    邪魔だからNGするけどな

    346 = 1 :

    雪歩「この前みたいな人たちが一杯いますぅ……」

    亜美「怖いよ……兄ちゃん……」

    P「大丈夫、彼らは基本的に人畜無害だ」

    (あ、目が合うとそっと目を逸らすぞ)

    小鳥(落ちつくわ……)

    律子「でも何か変なにおいが……」

    347 :

    >>345
    お前が必死すぎてキモいからNG入れるわ

    348 = 337 :

    相変わらず鳥は腐ってやがるな

    349 :

    おまいらそろそろ風呂入れよ

    350 = 1 :

    P「今日みんなに来てもらったのは、彼らの生態を学んでもらうためだ」

    律子「生態……ですか?」

    P「ああ。では、こちらに来てくれ」

    ―とあるゲームセンター―

    P「ここだ……」

    伊織「ちょ、ちょっと、ゲーム機に突っ伏してる人がいるわよ?
      救急車呼ばないと」

    P「いや、彼は大丈夫だ。彼が今日、みんなに見せたい人だ」


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