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    元スレP「雪歩のなつき度が最大になった」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 未完 + - 萩原雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    352 :

    雪歩はこういう場面で輝くなぁ

    353 = 1 :

    夜ご飯を食べてきます

    357 :

    お、おう

    358 = 354 :

    あ、ああ

    359 = 220 :

    え、ええ

    360 = 184 :

    >>356
    ちょっと釣り針でかすぎんよー(指摘)

    361 = 354 :

    362 = 354 :

    しゅ

    365 = 1 :

    保守すみません、再開します

    366 = 1 :


    雪歩「う、うぅう゛うう……! ひっぐ、えぐっ……!」

    律子「……雪歩、プロデューサーから、何を聞いたの?」

    雪歩「い、言わせるなんて、ヒドイでずぅ! ずびっ……わ、わかってる゛、くぜにぃっ!!」

    律子「……」チラ

    P「……ああ、全部言ったよ」

    律子「そうですか……。それでも雪歩は、それが納得できなかった、ってわけね」

    雪歩「な゛、なっどくなんで、出来るわけ、ありまぜぇんっ!」

    律子「……そう。そう、よね……」

    367 :

    どうしてホモがわいてるんですかね…

    368 = 354 :

    ここのどこにホモ要素があるんですかね

    369 = 1 :


    律子「でも、現に私は、こうしてここに来たのよ。……それでも、納得できない?」

    雪歩「そっ、それは……」

    P「雪歩……」

    雪歩「しょ……証拠を……、みぜでくださいっ!」

    律子「……証拠?」

    律子(えっ、どうしよう……キスとかしろ、なーんて言われたら……うわ、うわわ)

    雪歩「ぷ、プロデューサーが……、律子さんのこと、本当に好きで、付き合ってるなら……!」

    律子「……」ゴクリ


    雪歩「ぎゅーってして、『大好きだよ律子』って、言えるはずでずぅっ!」ポロポロ

    370 :

    可愛い

    373 = 325 :

    雪歩が可哀想になってくる

    374 :

    (それくらい別に好きじゃなくても言えるやろ・・・)

    375 = 1 :


    律子「……え?」

    律子(な、なーんだ……そんなことでいいんだ)

    律子「そ、それくらい、大したことないわよ! ね、ねえ、プロデューサー殿?」

    P「あ、ああ! それくらい、なんてことないなっ! もっとすごいことだって出来るぞ!」ソワソワ

    律子(何ソワソワしてるんですかっ! ていうか余計なこと言わないでくださいっ!)

    P(す、すまん……つい)ソワソワ

    雪歩「う、ぅうううぅう……!」ジー


    P「……わかった。そこまで言うなら、やってやろうじゃないか」

    律子「え、ええ……やってみせるわ」

    376 = 352 :

    サワサワ

    377 :

    正直アイマス始めたばっかのころ雪歩をカチューシャ外した春香だと思ってましたすみません。

    378 = 1 :


    P「律子……」

    律子「……」

    ガシッ

    律子「ひゃうっ」

    律子(や、やだ、変な声出ちゃった……肩をつかまれただけなのに)

    P「……」

    律子(あ……プロデューサーが、近づいてくる……うあわわわ)

    ギュッ……

    律子「……! はっ、はあ……!」

    律子(い、息がうまく出来ないっ……! 心臓が、爆発しそうなくらい、高鳴って……!)

    律子(今私、どんな顔してるの? 怖い……怖い怖いこわいっ! で、でも……!)


    P「律子……俺は、律子のことが……!」

    律子「……!!」


    律子(でも……! こんなに、こんなに……幸せな気持ち……、今まで、なったことない……!)

    379 :

    わた春香さんの本体はリボンじゃないですよ

    380 = 1 :


    P「大好きだ」

    律子「……!!!」


    雪歩「……う、ぅうううぅ!」ダッ

    P「ゆ、雪歩!? どこに……!」


    律子「ぁぅ……」

    フニャフニャ……ペタン

    P「って、おい、律子まで……大丈夫かっ!?」

    律子「す……すみません……。なんか、腰抜けちゃって……あはは」

    律子(やっぱり、私には……恋人のフリなんて、無理だったのかも……)

    律子(演技だ、って……わかってるのに。まだ心臓が……)

    381 = 1 :


    P「……とにかく、雪歩を追おう」

    律子「はい……で、でも……、プロデューサー、先に行っててください」

    P「……」

    律子「ちょっとまだ、ビックリしちゃってて……、立てそうにありませんから」

    P「……わかった。見つけたら、すぐ連絡するよ」

    ガチャ……バタン

    律子「……ぁ、あああ……!」

    律子(死にたい……! な、なんて情けないの、私……!)

    384 = 354 :

    しえん

    385 = 1 :


    律子「うあうあ~! やだーもうー!」ゴロゴロゴロ

    美希「何がヤ、なの?」

    律子「うあああああっ!? み、美希っ!?」

    美希「そう、ミキなの! ……床でゴロゴロしてたら、せっかくのスーツが台無しだよ?」

    律子「い、いつから……ていうかちょっと、今の私の姿は見ないでえ……!」

    美希「律子……さん、がそう言うなら、見ないけど……」

    美希「あ、ちなみにミキは最初っからいたよ? 半分ソファでお昼寝しちゃってたけど」

    律子「最初っから……そ、そう……」

    律子(まずいわね……ミキに、なんて説明したら……)

    美希「……律子さんと、プロデューサー……付き合ってたんだね」

    律子「う……」

    386 = 383 :

    あはっ

    387 = 354 :

    388 = 1 :


    律子「やっぱり、そこ聞いちゃってたか……」

    美希「バッチリなの! それで、ミキね……ちょっとショック、だったかも」

    律子「え?」

    美希「プロデューサー、ミキ的には、結構イイ線行ってたから……うん、これは、シツレンと言ってもいいかも」

    律子(美希……この子も、やっぱり……)

    律子「……あのね、ちょっと聞いてくれる? 私たちは、本当は……」

    美希「あー! ノロケ話なんて、ミキ聞きたくないって思うな!」

    律子「そ、そうじゃなくて……あ、ちょっと美希! 待ちなさいっ!」

    美希「なあにー? ミキはこれから、失恋記念に友達呼んでカラオケ行くんだからっ!」

    律子「記念って……わ、私のことはともかく! 雪歩のことは、絶対に他言無用だからね?」

    美希「? 雪歩が、何かしたの?」

    律子「え?」

    律子(半分寝てた、って言ってたし……雪歩の告白は、聞いていなかったのかしら?)

    美希「うーん……よくわかんないけど、とにかくわかったの! それじゃあね、バイバーイ!」タタタ

    389 = 1 :


    律子「……」

    律子「…………」

    律子「…………はあ。よっし!」パチン

    律子(私も、いい加減に雪歩を追いかけましょう。いつまでもここにいても始まらないわ)

    ガチャ……バタン




    千早「……忘れ物を取りに、事務所に戻ってみたら……」

    千早「……とんでもないことを、聞いてしまったわ……」

    千早「萩原さん……、律子……」

    千早「……無粋なことだけど、こんなこと聞かされたら……興味がわいてきちゃうじゃない」ワクテカ

    391 :

    だめだこの千早

    392 = 295 :

    この千早はミンゴス

    393 = 383 :

    72が起こるんだ

    395 = 1 :


    千早「……少し状況を整理してみようかしら」

    千早「ドアの向こうから聞き耳立ててただけだから、細かいニュアンスは把握できていないけれど……」

    千早「つまり、こういうことね。ホワイトボードに書き出してみましょう」キュッキュ


    ・萩原さんは、プロデューサーのことが好きヽ(*゚д゚)ノ
    ・しかし、プロデューサーと律子は付き合っていた
    ・萩原さんは今日告白したけれど、それを理由に、振られてしまった(´・ω・`)
    ・高槻さんかわいいζ*'ヮ')ζ


    千早「そして……これは私しか知らない情報。萩原さんが逃げた先、そこは……この雑居ビルの屋上」

    千早「追いかけましょう。そして……ことの顛末を見届けないと」

    396 :

    いろいろと終わってんな、この千早

    398 :

    72を書いてるんだ

    399 = 295 :

    痴早だった

    400 = 51 :

    >>395
    おい最後


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