私的良スレ書庫
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元スレ梨穂子「上崎さんに監禁されちゃった…」
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梨穂子「……」
梨穂子「ん…むにゃ」
梨穂子「……」
梨穂子「はっ!ここは一体?」
上崎「気がついた?」
梨穂子「ん…むにゃ」
梨穂子「……」
梨穂子「はっ!ここは一体?」
上崎「気がついた?」
梨穂子「あなたは…たしか小学校で一緒だった…」
梨穂子「上島さん!」
上崎「上崎です」
梨穂子「そ、そうだよね!ごめんね上崎さん」
梨穂子「ところでここはどこなの?誰かの部屋みたいだけど」
上崎「私の部屋だよ」
梨穂子「上島さん!」
上崎「上崎です」
梨穂子「そ、そうだよね!ごめんね上崎さん」
梨穂子「ところでここはどこなの?誰かの部屋みたいだけど」
上崎「私の部屋だよ」
梨穂子「そうなんだぁ。お部屋におこたがあるっていいよね」
上崎「あまり使ってないんだけどね」
梨穂子「私の部室にも置いてあるんだぁ。毎日ぬくぬくできて幸せだよー?」
上崎「そうなんだすごいね」
梨穂子「えへへ。じゃあ私この辺で失礼するね」
上崎「……」
梨穂子「またね。かみさk……えっ」ジャラジャラ
梨穂子「なに…この手錠…」
上崎「帰っちゃダメだよ桜井さん」
梨穂子「ほえ?な、なんで?!」
上崎「今日から桜井さんは私の部屋から出れませんから」
上崎「あまり使ってないんだけどね」
梨穂子「私の部室にも置いてあるんだぁ。毎日ぬくぬくできて幸せだよー?」
上崎「そうなんだすごいね」
梨穂子「えへへ。じゃあ私この辺で失礼するね」
上崎「……」
梨穂子「またね。かみさk……えっ」ジャラジャラ
梨穂子「なに…この手錠…」
上崎「帰っちゃダメだよ桜井さん」
梨穂子「ほえ?な、なんで?!」
上崎「今日から桜井さんは私の部屋から出れませんから」
梨穂子「……」ポカーン
上崎「突然だからびっくりしちゃうよね?」
梨穂子「い、意味がわからないよ?!私そろそろ家に帰らないとお母さんが…!」
上崎「ごめんね?でも仕方ないよね」
梨穂子「早く手錠外してよぉ!」
上崎「外したら逃げますよね?ダメです」
上崎「突然だからびっくりしちゃうよね?」
梨穂子「い、意味がわからないよ?!私そろそろ家に帰らないとお母さんが…!」
上崎「ごめんね?でも仕方ないよね」
梨穂子「早く手錠外してよぉ!」
上崎「外したら逃げますよね?ダメです」
梨穂子「なんでこんな事するの?私なにも悪い事してないよっ?」
上崎「あなたにその気がなくとも…」
梨穂子「へっ?」
上崎「ううん。なんでもない」
梨穂子「うぅ…だんだん思いだしてきた」
梨穂子「部室のおこたの上にシュークリームが置いてあって…
我慢できなくて食べちゃったら急に眠気が襲ってきて…まさかそれって…」
上崎「きっとうまくいくと思ってました。桜井さんが相手なら」
上崎「あなたにその気がなくとも…」
梨穂子「へっ?」
上崎「ううん。なんでもない」
梨穂子「うぅ…だんだん思いだしてきた」
梨穂子「部室のおこたの上にシュークリームが置いてあって…
我慢できなくて食べちゃったら急に眠気が襲ってきて…まさかそれって…」
上崎「きっとうまくいくと思ってました。桜井さんが相手なら」
梨穂子「これって監禁だと思いますよ…?やめておいた方がいいよ…」
上崎「……」
梨穂子「今手錠外してくれれば誰にも言わないよ…?ね?」
上崎「……」
上崎「……」プィ
梨穂子「あっ、ちょっと待って!」
バタン!
梨穂子「行っちゃったよ…」
上崎「……」
梨穂子「今手錠外してくれれば誰にも言わないよ…?ね?」
上崎「……」
上崎「……」プィ
梨穂子「あっ、ちょっと待って!」
バタン!
梨穂子「行っちゃったよ…」
……
梨穂子「……」
梨穂子「うぅ…寒いなぁ…寂しいなぁ…」
梨穂子「もう日が暮れちゃったよ…今何時だろう…」
梨穂子「まさか本当に私を監禁だなんて…そんなこと」
梨穂子「…きっと冗談だよね?本気な訳ないよ」
梨穂子「……」
梨穂子「……」グゥ
梨穂子「お腹減ったなぁ…」
ガチャ
梨穂子「!」
上崎「桜井さん。おまたせ」
梨穂子「……」
梨穂子「うぅ…寒いなぁ…寂しいなぁ…」
梨穂子「もう日が暮れちゃったよ…今何時だろう…」
梨穂子「まさか本当に私を監禁だなんて…そんなこと」
梨穂子「…きっと冗談だよね?本気な訳ないよ」
梨穂子「……」
梨穂子「……」グゥ
梨穂子「お腹減ったなぁ…」
ガチャ
梨穂子「!」
上崎「桜井さん。おまたせ」
梨穂子「も、もう!いきなりいなくなっちゃうなんて!」
上崎「不安だったよね。ごめんね?
桜井さんの為にごはん作ってたの。お腹すいたでしょ?」
梨穂子「これ…上崎さんが作ったの?」
上崎「そうだよ。私料理は得意だから」
梨穂子「……」ゴクリ
上崎「遠慮しなくてもいいよ?」
梨穂子「…じゃあお言葉に甘えちゃおうかなぁ……」
梨穂子「(せっかくだしお夕飯ごちそうになってから帰ろう)」
上崎「じゃあ今手錠を外すから…」ジャラジャラ
梨穂子「いただきます♪」
上崎「召し上がれ♪」
梨穂子「んっ…おいひぃ…」モグモグ
梨穂子「とってもおいしいよ上崎さん!」
上崎「……」ニコニコ
上崎「不安だったよね。ごめんね?
桜井さんの為にごはん作ってたの。お腹すいたでしょ?」
梨穂子「これ…上崎さんが作ったの?」
上崎「そうだよ。私料理は得意だから」
梨穂子「……」ゴクリ
上崎「遠慮しなくてもいいよ?」
梨穂子「…じゃあお言葉に甘えちゃおうかなぁ……」
梨穂子「(せっかくだしお夕飯ごちそうになってから帰ろう)」
上崎「じゃあ今手錠を外すから…」ジャラジャラ
梨穂子「いただきます♪」
上崎「召し上がれ♪」
梨穂子「んっ…おいひぃ…」モグモグ
梨穂子「とってもおいしいよ上崎さん!」
上崎「……」ニコニコ
梨穂子「本当に料理上手なんだね~羨ましいなぁ♪」
上崎「あっ、デザートもあるんだよ?」
梨穂子「!!」
梨穂子「シフォンケーキ!」
上崎「どうぞ?」
梨穂子「……」パクパク
梨穂子「幸せだよぉ…」
上崎「あっ、デザートもあるんだよ?」
梨穂子「!!」
梨穂子「シフォンケーキ!」
上崎「どうぞ?」
梨穂子「……」パクパク
梨穂子「幸せだよぉ…」
梨穂子「ふー♪とってもおいしかったぁ」
上崎「いっぱい食べてくれて嬉しいなぁ」
梨穂子「今度私に料理教えて欲しいくらいだよぉ」
上崎「私で良ければいつでも教えてあげるね」
梨穂子「本当に?ふつつかものですがよろしくお願いします♪」
上崎「はい。こちらこそ♪」
梨穂子「それじゃあ手錠も外れた事だし私は帰るね?」
ガチャ
上崎「……」ドン!
梨穂子「きゃっ!」
上崎「…つぎ」
梨穂子「な、なに?!(押し倒されて…!?)」
上崎「次私の許可無しにドアを開けたら…桜井さんにもっと酷い事するから……」
梨穂子「……」ゾクッ!
梨穂子「(なに…なに?!……上崎さん目が虚ろで怖いよぉ…!)」
上崎「いっぱい食べてくれて嬉しいなぁ」
梨穂子「今度私に料理教えて欲しいくらいだよぉ」
上崎「私で良ければいつでも教えてあげるね」
梨穂子「本当に?ふつつかものですがよろしくお願いします♪」
上崎「はい。こちらこそ♪」
梨穂子「それじゃあ手錠も外れた事だし私は帰るね?」
ガチャ
上崎「……」ドン!
梨穂子「きゃっ!」
上崎「…つぎ」
梨穂子「な、なに?!(押し倒されて…!?)」
上崎「次私の許可無しにドアを開けたら…桜井さんにもっと酷い事するから……」
梨穂子「……」ゾクッ!
梨穂子「(なに…なに?!……上崎さん目が虚ろで怖いよぉ…!)」
……
上崎「じゃあ私はお風呂入ってくるね。いい子にしててね」
バタン!
梨穂子「結局また手錠されちゃった…」
梨穂子「……」
梨穂子「うぅ~。私バカだったよぉ…明らかに監禁されてるのにごはんに目がくらんじゃうから…」
梨穂子「せっかく手錠が外れたのにまたさっきと同じ状況に逆戻りだよ~…」
梨穂子「……」
梨穂子「はぁ…私もお風呂入りたいなぁ…」
上崎「じゃあ私はお風呂入ってくるね。いい子にしててね」
バタン!
梨穂子「結局また手錠されちゃった…」
梨穂子「……」
梨穂子「うぅ~。私バカだったよぉ…明らかに監禁されてるのにごはんに目がくらんじゃうから…」
梨穂子「せっかく手錠が外れたのにまたさっきと同じ状況に逆戻りだよ~…」
梨穂子「……」
梨穂子「はぁ…私もお風呂入りたいなぁ…」
梨穂子「はぁ…帰りたいなぁ……純一…シュナイダー…」
梨穂子「……」
梨穂子「はっ!大声で助けを呼んだら誰かきてくれるんじゃ!」
梨穂子「そうだよ!なんで気がつかなかったんだろう!よし…」
梨穂子「おーい」
梨穂子「おーい。誰かいませんかー?おーい」
梨穂子「聞こえてたら返事してくださーい。監禁されてまーす」
梨穂子「おーい」
ガチャ!ドタドタ!
梨穂子「ひぃ…!」
上崎「し、静かにして!」
梨穂子「……」
梨穂子「はっ!大声で助けを呼んだら誰かきてくれるんじゃ!」
梨穂子「そうだよ!なんで気がつかなかったんだろう!よし…」
梨穂子「おーい」
梨穂子「おーい。誰かいませんかー?おーい」
梨穂子「聞こえてたら返事してくださーい。監禁されてまーす」
梨穂子「おーい」
ガチャ!ドタドタ!
梨穂子「ひぃ…!」
上崎「し、静かにして!」
クラスは原作だと 梨穂子B組 裡沙C組
アニメだと二人ともB組
アニメだと二人ともB組
上崎「そういう事するんなら…」シュルシュル
梨穂子「むぐっ???」
梨穂子「(口の中に詰められて…うそ…声出せないよぉ…)」
上崎「桜井さんが悪いんだよ?」
梨穂子「んー!んむ…」
上崎「(少し手荒だけど仕方ないよね…)」
上崎「(妹に聞かれるところだったよ。危なかったー…)」
梨穂子「むぐっ???」
梨穂子「(口の中に詰められて…うそ…声出せないよぉ…)」
上崎「桜井さんが悪いんだよ?」
梨穂子「んー!んむ…」
上崎「(少し手荒だけど仕方ないよね…)」
上崎「(妹に聞かれるところだったよ。危なかったー…)」
……
上崎「それじゃあ私は学校に行ってくるから」
梨穂子「んーんー」
上崎「あっ、ごめんね?まだ口に詰めてたままだったね」シュルシュル
上崎「流石に夕方までその状態じゃあ可哀そうだから出してあげる」
梨穂子「ぷはっ」
上崎「そのかわり良い子にしててね?もし大声なんてだしたら…」
梨穂子「わ、私も学校いかないと!」
上崎「ダメだよ。何度も言わせないで。
桜井さんはもう私の部屋から出られないの」
梨穂子「そ、そんなぁ…グスン」
上崎「それじゃあ私は学校に行ってくるから」
梨穂子「んーんー」
上崎「あっ、ごめんね?まだ口に詰めてたままだったね」シュルシュル
上崎「流石に夕方までその状態じゃあ可哀そうだから出してあげる」
梨穂子「ぷはっ」
上崎「そのかわり良い子にしててね?もし大声なんてだしたら…」
梨穂子「わ、私も学校いかないと!」
上崎「ダメだよ。何度も言わせないで。
桜井さんはもう私の部屋から出られないの」
梨穂子「そ、そんなぁ…グスン」
上崎「私の言う事さえ聞いてれば毎日おいしいごはん食べられるんだよ?幸せでしょ?」
梨穂子「たしかに上崎さんのごはんはおいしいけどそんなの間違ってるよぉ…」
上崎「ううん。間違ってなんかないよ?ここに朝ごはん置いとくね?
あと大事な事。用を足す時はそこにシートが敷いてあるからそこでしてね?」
梨穂子「そ、そんなっ!私はペットじゃないよぉ!」
上崎「じゃあ行ってくるね」
バタン!
梨穂子「……」
梨穂子「こんなの酷過ぎるよぉ…」
梨穂子「たしかに上崎さんのごはんはおいしいけどそんなの間違ってるよぉ…」
上崎「ううん。間違ってなんかないよ?ここに朝ごはん置いとくね?
あと大事な事。用を足す時はそこにシートが敷いてあるからそこでしてね?」
梨穂子「そ、そんなっ!私はペットじゃないよぉ!」
上崎「じゃあ行ってくるね」
バタン!
梨穂子「……」
梨穂子「こんなの酷過ぎるよぉ…」
梨穂子「手錠外してくれなきゃ朝ごはんも食べれないし…」
梨穂子「うぅ…なんでこんな事になっちゃったんだろう…」
梨穂子「……」
梨穂子「……」
梨穂子「もしかして私ずっとこのままひとりぼっちなのかなぁ…」
梨穂子「…グスン」
梨穂子「うぅ…なんでこんな事になっちゃったんだろう…」
梨穂子「……」
梨穂子「……」
梨穂子「もしかして私ずっとこのままひとりぼっちなのかなぁ…」
梨穂子「…グスン」
……
ガチャ
梨穂子「…zzz」
上崎「起きて桜井さん」
梨穂子「んん…あれ…?(泣き寝入りしちゃった…もう夕方に…)」
上崎「桜井さんが寂しいと思ってお友達を連れてきてあげたわ」
ドサッ
絢辻「……」
梨穂子「!」
上崎「ふふ、っていうのは建前で別の理由があるんだけどね」
梨穂子「(この人は…純一と同じクラスの絢辻さん??)」
ガチャ
梨穂子「…zzz」
上崎「起きて桜井さん」
梨穂子「んん…あれ…?(泣き寝入りしちゃった…もう夕方に…)」
上崎「桜井さんが寂しいと思ってお友達を連れてきてあげたわ」
ドサッ
絢辻「……」
梨穂子「!」
上崎「ふふ、っていうのは建前で別の理由があるんだけどね」
梨穂子「(この人は…純一と同じクラスの絢辻さん??)」
絢辻「んん…」
上崎「あれ?もう起きちゃうんだ。桜井さんはもっと眠っていたのに」
絢辻「…ここは」
梨穂子「絢辻さん。大丈夫?」
絢辻「あなたは…B組の桜井さんね」
上崎「気分はどうかな?絢辻さん」
絢辻「あなたは……誰かしら?輝日東校の制服着ているようだけれど」
上崎「……」
上崎「上崎です」
上崎「あれ?もう起きちゃうんだ。桜井さんはもっと眠っていたのに」
絢辻「…ここは」
梨穂子「絢辻さん。大丈夫?」
絢辻「あなたは…B組の桜井さんね」
上崎「気分はどうかな?絢辻さん」
絢辻「あなたは……誰かしら?輝日東校の制服着ているようだけれど」
上崎「……」
上崎「上崎です」
梨穂子「絢辻さん!大変だよ!大変なんだよぉ!」
絢辻「……」
梨穂子「上崎さんが昨日から私をかんk」
絢辻「大丈夫よ桜井さん。あなたがここでこうしていることで
大体の状況は把握できたから」
梨穂子「へっ?そ、そうなの…?(あれ?絢辻さんってこんな人だったっけ?)」
絢辻「あなたは知らないでしょうけど学校も警察も今は大慌てよ?
昨晩から輝日東校女生徒が失踪しているせいでね」
上崎「……」
梨穂子「そ、そんな事になってるんだ!」
絢辻「それで?上崎さん
私をどこへ連れてきてくれたのかな?」
絢辻「……」
梨穂子「上崎さんが昨日から私をかんk」
絢辻「大丈夫よ桜井さん。あなたがここでこうしていることで
大体の状況は把握できたから」
梨穂子「へっ?そ、そうなの…?(あれ?絢辻さんってこんな人だったっけ?)」
絢辻「あなたは知らないでしょうけど学校も警察も今は大慌てよ?
昨晩から輝日東校女生徒が失踪しているせいでね」
上崎「……」
梨穂子「そ、そんな事になってるんだ!」
絢辻「それで?上崎さん
私をどこへ連れてきてくれたのかな?」
おっぱいに嫉妬してるのか?
裡沙ちゃんは
今のままでいいんだよ!
裡沙ちゃんは
今のままでいいんだよ!
上崎「私の部屋よ」
絢辻「へぇ、わざわざ私の飲み物に薬を盛っておいてね。肝心な監禁場所は誰の目にもつきやすいような自宅…
計画的犯行かと思いきやそうでもないみたいね」
上崎「……」
絢辻「それともあなたの脳ではこれが限界だったのかしら?ふふっ」
上崎「くっ…!」
梨穂子「(なんか絢辻さんが怖い…いや頼もしいって思った方がいいよねっ!)」
絢辻「へぇ、わざわざ私の飲み物に薬を盛っておいてね。肝心な監禁場所は誰の目にもつきやすいような自宅…
計画的犯行かと思いきやそうでもないみたいね」
上崎「……」
絢辻「それともあなたの脳ではこれが限界だったのかしら?ふふっ」
上崎「くっ…!」
梨穂子「(なんか絢辻さんが怖い…いや頼もしいって思った方がいいよねっ!)」
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