元スレ響「プロデューサーにマッサージをしてあげたいぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 1 :
響「他にもあるんだぞ?首の・・・」
真「響」ガシッ
響「な、なに?」
真「首はやめようか。死人が出る」
響「言いすぎだろー」ケラケラ
貴音「言い過ぎでは無いと思いますよ」
ガチャッ
雪歩「あ、真ちゃん居た」
響「おー雪歩、ちょっと首出して」
雪歩「首?」キョトン
真「首はダメだって!!」
52 = 25 :
首は阿寒
53 = 1 :
響「な、なんだよ・・・ボキボキはしないぞ」
雪歩「えっと・・・何の話かな?」
響「マッサージ」
さわっ
雪歩「ひゃっ!?」ビクッ
響「おわっ!なんだよ雪歩・・・」
雪歩「だって響ちゃん、いきなり首筋触られたらびっくりするよぅ・・・」
真(かわいい)
貴音(可愛らしいですね)
54 :
雪歩「タスケテ…タスケテ…」
55 :
雪歩かわいすぎ
56 = 1 :
響「大丈夫だって。ほら力抜いて」モミモミ
雪歩「何でマッサージなんか・・・」
響「あれ?首筋が凝ってる・・・」
真「そうなの?」
響「うん。あと肩・・・貴音よりひどいんじゃないのかなコレ」
貴音「私よりもですか」
響「左が酷いな。何やってたの?」
雪歩「えっと、昨日は夜遅くまで勉強してて、朝起きたら少し寝違えてたみたいで・・・なんだか首が痛かったの」
響「勉強も程々にしないとダメだぞー。休憩入れないと筋肉が固まっちゃうよ」モミモミ
雪歩「あ、それ気持ちいい・・・」
真(響がそれっぽいこと言ってる!)
57 = 1 :
響「気持いいかー?」
雪歩「うん。すごく良い感じだよ」
貴音「本当に気持ちが良さそうですね」
真「ボクも寝違えてみようかな」
響「何いってんだよ」ペチペチ
雪歩「肩たたき?」
響「そうそう。あと肩甲骨周りも揉みほぐすべし」グリッ
雪歩「!」
響「この肩甲骨の凹みの辺りが最高に気持ちいいんだ」グリグリ
雪歩「もう死んでもいい・・・」ウットリ
真「それ、いいすぎ」
58 = 1 :
響「はいおしまい」パッ
雪歩「えっ・・・」
響「えっじゃないよ。自分も疲れるんだから」
雪歩「うぅ・・・そうだよね」ガックリ
真「雪歩、大分疲れてたんだね」
貴音「響のまっさぁじは如何でしたか?」
雪歩「最高ですぅ!首の痛みも大分楽になりました~」
響「10分1000円ね」
雪歩「お金取るの!?」
響「嘘だぞ」
59 = 1 :
真「実はコレ、プロデューサーにしてあげるために練習してるんだよ」
雪歩「そうなんだ・・・響ちゃんのマッサージ、凄く気持ちよかったからプロデューサーにも満足してもらえると思うよ!」
響「ありがとうなー雪歩。さて・・・ボキボキの実験台は居ないものか」
真「まだ言ってるのか」
貴音「響、ぼきぼきは諦めたほうが・・・」
ガチャ
小鳥「あのリスト何処に・・・もう捨てたっけ?社長に聞かないとダメかな」
響「不健康代表が居るぞ!!」
小鳥「はいっ!?」ビクッ
真(不健康とか言ってやるなよ・・・)
60 = 1 :
ーーーー・・・
小鳥「マッサージね。いいじゃないの」クルッ
響「いいのか?」
小鳥「むしろお願いしたいわ。最近カラダが疲れてねぇ・・・」
雪歩「大変なんですね・・・」
貴音「ですくわーくだと肩が凝るのだと思います」
真「ずっと同じ姿勢だしね。雪歩と一緒だよ」
響「そんじゃ失礼して・・・!?」モミ
小鳥「・・・?」
貴音「響?」
61 :
62 :
響のマッサージとかたまりまへん
63 = 38 :
胸を執拗にマッサージされるあずささんオナシヤス!
64 :
真かわいいよ真
65 = 10 :
なんくるねぇな
66 :
だぞだぞ言いすぎしんのすけかよ
68 = 38 :
ほ
70 = 1 :
響「すっごいぞコレ・・・」
小鳥「何がスゴいの?」
響「ホラ真も触ってみて」
真「う、うん・・・」モミ
真「・・・固すぎる」ガビーン
小鳥「もしかして肩こりの事?最近気にならなくなったのよ」
響「ピヨ子・・・」ホロリ
雪歩「泣いちゃだめだよ響ちゃん!」
71 = 10 :
肩こりは万病の元だぜ
72 = 1 :
響「首も固い・・・」モミモミ
小鳥「やっぱりデスクワークは首に力が入っちゃうのよ」
真「背中が張ってる・・・気がする」モミモミ
小鳥「デスクワークは背中も来るわよ~」
雪歩「腰はどうなんですか?」
小鳥「腰?腰もそれなり痛いわね」
貴音「太ももはどうでしょう?」
小鳥「ふ、太もも??」
響(ちょっとガタ来過ぎじゃないのかコレ・・・)
73 :
ふとももぐにょぐにょだぞ!
74 = 38 :
ぱっつんぱっつんになったぴよのえろふともも…
ふぅ…いいぞもっとやれ
75 = 1 :
響「んん」モミモミ
小鳥「もうちょっと力入れても大丈夫よ」
響「本当か!?結構力入れてるのに・・・」ペチペチ
小鳥「あぁ^~良い感じよ響ちゃん」
響「きっついな・・・真は背中のマッサージ!」
真「えっ!?ボクも!?」
響「そんで雪歩はハンドマッサージお願い!」
雪歩「やったこと無いよぅ・・・」
響「貴音は腰のマッサージを頼むぞ!」
貴音「腰・・・ですか?」
76 = 1 :
真「えっと・・・押せばいいのかな」グイグイ
小鳥「ピヨッ!!」ビクッ
真「あっ、ごめんなさい・・・」
響「背骨に沿って解してやるといいぞー」
真「背骨に沿ってね、OKだよ」グイグイ
小鳥「あっ、今度はいい感じよ真ちゃん」
真「本当ですか?へへ、やーりぃ!」ゴリッ
小鳥「ピヨヨヨヨヨ!!!」ビクーン
真「すいません」ショボン
77 :
お尻は任せろ
78 = 38 :
腰から臀部は熟知したえろいお尻ちんがごくり…
ぴよちゃんの蕩け腰砕けあるで…
79 = 1 :
雪歩「ハンドマッサージ・・・」
響「とりあえず手を摩ってみたりな」
雪歩「えっと・・・」
にぎっ
小鳥「なんだか私まで緊張するわね・・・」
雪歩「ごっ、ごめんなさい~~!!」
小鳥「雪歩ちゃん!?」
真「雪歩、テキトーにやってごらんよ」
雪歩(テキトーって言われても分かんないよぅ・・・)
80 :
じゃあ僕は響ちゃんをマッサージするよ!
82 = 1 :
雪歩「じゃ、じゃあ・・・」
さすさす
小鳥「・・・」
さすさす
小鳥「・・・」
雪歩「う、うぅ・・・~~~~!!」
真「雪歩!?」
響「おいピヨ子、雪歩を虐めるなよ!」
小鳥「私なの!?」ガビーン
貴音「無言が怖いのでしょう」
83 = 1 :
小鳥「雪歩ちゃん、私は別に怒ってないわよ!」
雪歩「ほ、本当ですか・・・?」
小鳥「本当よ・・・あ、でももうちょっと力を入れてもらえるといい感じね」
雪歩「こ、この位ですか?」モミモミ
小鳥「ん、そうそう」
響「指から指先を摘むようにマッサージするといい感じだぞ」
雪歩「摘むように・・・」ニギニギ
小鳥「あ、それ気持ちいいわ・・・」
雪歩「・・・えへへ」ニギニギモミモミ
真(かわいい)
84 :
たまりません
85 :
見てるぞ
続けて
86 = 1 :
貴音「せいっ」ゴリッ
小鳥「んほおっ!!」ビクッ
真「小鳥さん!?」
雪歩「ど、どうしたんですか?」
小鳥「貴音ちゃん!」
貴音「どうしましたか?」
小鳥「さっきのは何!?すごく変な感じだったんだけど」
貴音「腰を刺激したのですが・・・」
小鳥「そんな一撃必殺みたいなのはやめて、ね?」
貴音「?かしこまりました・・・??」
87 :
アヘ顔ピヨちゃんの画像はよ
88 = 1 :
響「よーし、首と肩は大分マシになったみたいだな」
小鳥「あ、スゴい楽になったわ」コキコキ
雪歩「~♪」モミモミ
真「マッサージって結構疲れるね、響」モミモミ
響「ぴよ子はかなり凝ってたみたいだからなー・・・」
貴音「ふん!」ゴリュ
小鳥「んおっほう!?」ビクッ
貴音「はて?」キョトン
89 = 38 :
気持よすぎて下品な嬌声上げちゃうぴよちゃん可愛い…
貴音様もっとお願いします
90 = 1 :
響「それじゃ足もだなー」
小鳥「あ、足も!?」
響「何か困るのか?」
小鳥「そ、そうじゃないけど・・・なんだか恥ずかしいわね」
貴音「何を言いますか小鳥嬢。貴女の脚は真綺麗ですよ」
真(太ももぐにょぐにょだな!)
響「といってもふくらはぎを少し揉むだけだからね」モミモミ
小鳥「おー・・・足もコレはコレでイイわね」
雪歩「反対の手もマッサージしますよ?」
小鳥「本当に?ありがとう雪歩ちゃん!」
91 = 7 :
響ちゃんにお尻の穴ほぐしてもらいたいです
92 = 1 :
ーーーー・・・
数十分後!
響「揉みほぐしたぞ!」
真「いい汗かいたね!」
雪歩「達成感がスゴいですぅ・・・」
貴音「せい」ゴリュ
小鳥「んごほぉう!」ビクッ
響「この一体感はスゴいな・・・」
雪歩「小鳥さん、体の調子はどうですか?」
小鳥「調子?スゴいわよ、体がすごく軽いの!若返った気分!」
真「そ、そうですか」
小鳥「もう何も怖くない」
93 :
フラグ
94 :
ぴよさん…苦労してるんですね
96 = 1 :
響「・・・コレはアレだな。この4人でプロデューサーをマッサージしてやればいいんじゃないか?」
貴音「それは良き考えですね、響」
真「お、それは面白そうだね」
雪歩「ハンドマッサージなら出来る気がしますぅ!」
小鳥「マッサージし隊、結成ね!」
真「名前ダサすぎィ!」
響「さて、プロデューサーはいつ来るかな」ワクワク
雪歩「そう言えば今日はまだ見てないね」
ガチャ!
響「!」
97 :
てす
98 :
おなかいっぱいやってもうたーーーーー!!!!
100 :
律子「戻りましたー」
真「何だ律子か・・・」
響「律子だぞ・・・」
雪歩「律子さんですか・・・」
貴音「律子嬢、ですね」
小鳥「カワサキか・・・」
律子「な、何よ・・・ダメなの?」ビクッ
伊織「ちょっと止まるんじゃないわよ律子!」
亜美「ドント・ストップ・ミー・ナウ!」
みんなの評価 : ☆
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