私的良スレ書庫
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元スレ春香「こ、こちらスプリング。Pを発見しました!」
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P「いやっ、俺帰ってきたばっかりで疲れているんだけど」
真美「まぁまぁ、そんな固いこといわずにさ」
真美「遊んでくれないと……それっ!」
P「くっ、うはははは! やっ、やめろ、くすぐるんじゃない」
真美「うりうり~遊んでくれるまでやめないよーっ!」
P「わ、わかった。降参だ。遊ぶから……ハハハ、やめてくれ。お腹が痛い……」
真美「さすが兄ちゃん。わかってるー!」
春香「……」
春香「こちら、スプリング。テールのパワーに押し切られ失敗です」
春香「うぅ……」
真美「まぁまぁ、そんな固いこといわずにさ」
真美「遊んでくれないと……それっ!」
P「くっ、うはははは! やっ、やめろ、くすぐるんじゃない」
真美「うりうり~遊んでくれるまでやめないよーっ!」
P「わ、わかった。降参だ。遊ぶから……ハハハ、やめてくれ。お腹が痛い……」
真美「さすが兄ちゃん。わかってるー!」
春香「……」
春香「こちら、スプリング。テールのパワーに押し切られ失敗です」
春香「うぅ……」
真美「あっ、そうだ! 兄ちゃん兄ちゃん!」
P「んっ……どうしたんだ?」
真美「どうせだったら、亜美も呼んでいいかな? さっきこの近くにいるってメールきたんだ」
P「あぁ、全然かまわないぞ。電話するなりして、呼んでやれ」
真美「りょーかい。ほんじゃ、ちょっと電話してくるね」
・
・
・
真美「よっと、ピ、ポ、パ……あっ、つながった」
真美「こちらジェミニ1。ジェミニ2、おーとー願います!」
P「んっ……どうしたんだ?」
真美「どうせだったら、亜美も呼んでいいかな? さっきこの近くにいるってメールきたんだ」
P「あぁ、全然かまわないぞ。電話するなりして、呼んでやれ」
真美「りょーかい。ほんじゃ、ちょっと電話してくるね」
・
・
・
真美「よっと、ピ、ポ、パ……あっ、つながった」
真美「こちらジェミニ1。ジェミニ2、おーとー願います!」
亜美「こちら、ジェミニ2。どったのー?」
真美「あっ、目標をゲットしたから亜美も一緒にあそぼーよ!」
亜美「ホント、遊ぶ遊ぶ!」
真美「でも、本当に効くとはビックリだよ」
亜美「何がー?」
真美「亜美の言ってた後出しじゃんけん作戦。先に手を出したリボンを見事にかんぷーだよ!」
亜美「でしょう。亜美、これ考えた時、めっちゃイケてるって思ったもん」
真美「あっ、目標をゲットしたから亜美も一緒にあそぼーよ!」
亜美「ホント、遊ぶ遊ぶ!」
真美「でも、本当に効くとはビックリだよ」
亜美「何がー?」
真美「亜美の言ってた後出しじゃんけん作戦。先に手を出したリボンを見事にかんぷーだよ!」
亜美「でしょう。亜美、これ考えた時、めっちゃイケてるって思ったもん」
亜美「みんな、兄ちゃんのこと好きなのはわかるけどさ」
真美「自分のこと、ばっかりだよね。アピールのし過ぎは、興味が減って逆効果だって兄ちゃんも言ってるのにね」
亜美「うんうん。さじ加減が大事ってことですねー、はい」
真美「まっ、真美たちは皆から兄ちゃんのことをそういう風に見てないって思われてるよね」
亜美「せいぜい、遊び相手感覚って思われてるよね」
真美「だから、好きに動けるんだけどね」
亜美「皆をだまして、兄ちゃんを横から奪う……かっこいーね!」
真美「うわぁ、亜美。今、めっちゃ悪い顔してるでしょ?」
亜美「真美の方もね~」
真美「うんうん、じゃあ兄ちゃんと一緒に待ってるから」
亜美「ほ~い」
真美「自分のこと、ばっかりだよね。アピールのし過ぎは、興味が減って逆効果だって兄ちゃんも言ってるのにね」
亜美「うんうん。さじ加減が大事ってことですねー、はい」
真美「まっ、真美たちは皆から兄ちゃんのことをそういう風に見てないって思われてるよね」
亜美「せいぜい、遊び相手感覚って思われてるよね」
真美「だから、好きに動けるんだけどね」
亜美「皆をだまして、兄ちゃんを横から奪う……かっこいーね!」
真美「うわぁ、亜美。今、めっちゃ悪い顔してるでしょ?」
亜美「真美の方もね~」
真美「うんうん、じゃあ兄ちゃんと一緒に待ってるから」
亜美「ほ~い」
千早「春香……」
春香「はい……」
千早「負けちゃダメじゃないの!」
春香「うん……でも、あれは」
千早「パツキン女だったら、プロデューサーにまとわりつくテールもアップも関係なく仕掛けるわよ」
春香「美希ちゃんは、その……図太いから」
千早「まぁ、後悔しても意味がないわ。大切なのは未来へと羽ばたくことよ」
春香「あぁ……うん。次もやるんだね」
春香「はい……」
千早「負けちゃダメじゃないの!」
春香「うん……でも、あれは」
千早「パツキン女だったら、プロデューサーにまとわりつくテールもアップも関係なく仕掛けるわよ」
春香「美希ちゃんは、その……図太いから」
千早「まぁ、後悔しても意味がないわ。大切なのは未来へと羽ばたくことよ」
春香「あぁ……うん。次もやるんだね」
春香「千早ちゃん、プロデューサーさん。本当にこの本屋に来るの?」
千早「えぇ、プロデューサーは仕事が終わるとそこの本屋によって雑誌を立ち読みするわ」
千早「私達の雑誌での写真映りや記事をチェックしているのよ」
春香「へぇ~、そうなんだ」
春香「そういえば、この間プロデューサーさんの机の上にあるカレンダー、赤い丸がついていたっけ」
千早「赤い丸……なにそれ?」
春香「うん、この間ね。私の特集を組んでくれた雑誌があったの」
春香「それで、その雑誌の発売日が赤い丸がついていた日付と一緒だったから」
千早「そ、そう……初耳だわ」
千早「えぇ、プロデューサーは仕事が終わるとそこの本屋によって雑誌を立ち読みするわ」
千早「私達の雑誌での写真映りや記事をチェックしているのよ」
春香「へぇ~、そうなんだ」
春香「そういえば、この間プロデューサーさんの机の上にあるカレンダー、赤い丸がついていたっけ」
千早「赤い丸……なにそれ?」
春香「うん、この間ね。私の特集を組んでくれた雑誌があったの」
春香「それで、その雑誌の発売日が赤い丸がついていた日付と一緒だったから」
千早「そ、そう……初耳だわ」
千早「と、とにかく頑張ってね、春香」
春香「うん、私頑張る」
千早「……」
千早「プロデューサーの机、カレンダーっ!」
千早「赤、黒、黄色(亜)、黄色(真)、ピンク、オレンジ、白、若草色、紫、えんじ色」
千早「あった……って」
千早「これは、リューキューの色、スカイブルーじゃない!」
千早「青は、青はどこ!?」
千早「青はどこよおおおぉおおおおっ!」
ガシャーンッ!
春香「うん、私頑張る」
千早「……」
千早「プロデューサーの机、カレンダーっ!」
千早「赤、黒、黄色(亜)、黄色(真)、ピンク、オレンジ、白、若草色、紫、えんじ色」
千早「あった……って」
千早「これは、リューキューの色、スカイブルーじゃない!」
千早「青は、青はどこ!?」
千早「青はどこよおおおぉおおおおっ!」
ガシャーンッ!
千早「ハァハァハァ……」
千早「いけない、落ち着かないと。プロデューサーの机、ぐちゃぐちゃにしてしまったわ」
千早「片付けないと……」
千早「あら……カレンダーがめくれて、次の月に……」
千早「あっ、青い丸」
千早「ふふふっ……もう、プロデューサー」
千早「……」
千早「ほっ……」
千早「いけない、落ち着かないと。プロデューサーの机、ぐちゃぐちゃにしてしまったわ」
千早「片付けないと……」
千早「あら……カレンダーがめくれて、次の月に……」
千早「あっ、青い丸」
千早「ふふふっ……もう、プロデューサー」
千早「……」
千早「ほっ……」
春香「……」
春香「遅いなぁ、プロデューサーさん」
春香「千早ちゃんの言う通りならもう来てもいいのに……」
春香「もしかして、千早ちゃんの予想?が外れたのかな」
春香「でも、さっきまで全部的中してるからなぁ」
春香「もうちょっと待ってみよう」
春香「遅いなぁ、プロデューサーさん」
春香「千早ちゃんの言う通りならもう来てもいいのに……」
春香「もしかして、千早ちゃんの予想?が外れたのかな」
春香「でも、さっきまで全部的中してるからなぁ」
春香「もうちょっと待ってみよう」
春香「プロデューサーさん、来ないなぁ」
春香「やっぱり外れたのかも」
春香「ちょっと千早ちゃんに連絡してみよう」
春香「こちらスプリング。ブルーバード、応答願います」
千早「サウザントよ。でも、それもいいわね」
春香「あっ、そう……」
春香「やっぱり外れたのかも」
春香「ちょっと千早ちゃんに連絡してみよう」
春香「こちらスプリング。ブルーバード、応答願います」
千早「サウザントよ。でも、それもいいわね」
春香「あっ、そう……」
千早「プロデューサーが来ない?」
春香「うん。さっきからずっと待っているんだけど」
春香「今日は、寄っていないのかな?」
千早「それはないわね。もう、プロデューサーのチェックは一種の習慣だから」
春香「そうなんだ。う~ん、でも……」
千早「春香、私を疑っているの?」
春香「ち、違うよ。そんなわけない」
千早「少し待っていて、私も現場に急行するわ」
春香「うん。さっきからずっと待っているんだけど」
春香「今日は、寄っていないのかな?」
千早「それはないわね。もう、プロデューサーのチェックは一種の習慣だから」
春香「そうなんだ。う~ん、でも……」
千早「春香、私を疑っているの?」
春香「ち、違うよ。そんなわけない」
千早「少し待っていて、私も現場に急行するわ」
千早「本屋までこっちよね……」
千早「プロデューサー、一体どこに」
千早「……っ!」
千早「あっ、あれは……プロデューサー」
千早「でも、なんでゲームセンターから?」
千早「プロデューサー、一体どこに」
千早「……っ!」
千早「あっ、あれは……プロデューサー」
千早「でも、なんでゲームセンターから?」
P「ったく、何で俺が……」
伊織「しょうがないじゃない。友達、誰も捕まらなかったんだから」
P「だったら、竜宮のメンバーで撮れよ。プリントシールくらいさ」
伊織「竜宮のみんなとは仕事で十分一緒に写ってるわよ」
伊織「どうせ、あんた暇でしょ?」
P「俺にだって用事ってものがな……」
伊織「なに、この伊織ちゃんとのツーショットが気に食わないわけ」
P「そうは言ってないけどさ……」
P「俺が付き合う必要はどこにも」
伊織「うっさい! 下僕は、下僕らしく主人の命令を聞きなさいよ!」
伊織「しょうがないじゃない。友達、誰も捕まらなかったんだから」
P「だったら、竜宮のメンバーで撮れよ。プリントシールくらいさ」
伊織「竜宮のみんなとは仕事で十分一緒に写ってるわよ」
伊織「どうせ、あんた暇でしょ?」
P「俺にだって用事ってものがな……」
伊織「なに、この伊織ちゃんとのツーショットが気に食わないわけ」
P「そうは言ってないけどさ……」
P「俺が付き合う必要はどこにも」
伊織「うっさい! 下僕は、下僕らしく主人の命令を聞きなさいよ!」
伊織「でも、私の事情に付き合わせて、あんたの時間を取っちゃったのは癪だけど事実だわ」
伊織「だから、お詫びと言っちゃなんだけど、車を用意しておいたわ」
P「えっ、でも俺の家ってけっこう遠いぞ?」
伊織「車なんだから、大したこと無いわよ」
伊織「ほら、待たせちゃ運転手に悪いから行くわよ」
ガシッ……
P「っと、手を掴むなよ」
伊織「だったら、さっさと歩く!」
P「わかったよ……」
伊織「~♪」
千早「……」
千早「こちらサウザント。オデコサンシャインのイレギュラーにより失敗」
千早「くっ……」
伊織「だから、お詫びと言っちゃなんだけど、車を用意しておいたわ」
P「えっ、でも俺の家ってけっこう遠いぞ?」
伊織「車なんだから、大したこと無いわよ」
伊織「ほら、待たせちゃ運転手に悪いから行くわよ」
ガシッ……
P「っと、手を掴むなよ」
伊織「だったら、さっさと歩く!」
P「わかったよ……」
伊織「~♪」
千早「……」
千早「こちらサウザント。オデコサンシャインのイレギュラーにより失敗」
千早「くっ……」
千早「春香、ごめんなさい」
春香「い、いいよ。千早ちゃんのせいじゃないから」
千早「でも、私がもっと早くに気づいていれば……」
春香「ホントに気にしなくていいよ」
千早「このミスは必ずフォローしてみせるわ!」
春香「えぇ、まだやるの。もう、こんな時間だよ?」
千早「そうね。チャンスはまだあるわけだし」
千早「今はお互い、明日のために英気を養いましょう」
春香「うん、それがいいよ」
千早「春香、また明日」
春香「うん。また、明日」
春香「い、いいよ。千早ちゃんのせいじゃないから」
千早「でも、私がもっと早くに気づいていれば……」
春香「ホントに気にしなくていいよ」
千早「このミスは必ずフォローしてみせるわ!」
春香「えぇ、まだやるの。もう、こんな時間だよ?」
千早「そうね。チャンスはまだあるわけだし」
千早「今はお互い、明日のために英気を養いましょう」
春香「うん、それがいいよ」
千早「春香、また明日」
春香「うん。また、明日」
じゃあ絶対作るだけで喰うなよ
お前が言ってるのはそういう事だからな
お前が言ってるのはそういう事だからな
炊事代行がラーメンを作り
食事代行が食べるんですねわかります
それなんて飯屋
食事代行が食べるんですねわかります
それなんて飯屋
ガチャ
千早「ただいま」
千早「おかえり、千早」
千早「プロデューサー、帰ってきていたんですね」
千早「あぁ、仕事が早めに終わってね」
千早「そうだ、夕飯を作っておいたんだ」
千早「私のためにですか? 一人で先に食べてくれていてもよかったのに」
千早「飯は、誰かと食べる方が美味しいものさ」
千早「プロデューサー……」
千早「ただいま」
千早「おかえり、千早」
千早「プロデューサー、帰ってきていたんですね」
千早「あぁ、仕事が早めに終わってね」
千早「そうだ、夕飯を作っておいたんだ」
千早「私のためにですか? 一人で先に食べてくれていてもよかったのに」
千早「飯は、誰かと食べる方が美味しいものさ」
千早「プロデューサー……」
千早「因みに、メニューは、ご飯と野菜炒めと生姜焼き」
千早「プロデューサー。それ、昨日の残り物ですよ」
千早「ははは、そうだった」
千早「次はちゃんと作ってくださいよ」
千早「カップラーメンとか?」
千早「プロデューサー……」
千早「冗談、冗談だよ。だから、そんな顔しないでくれ」
千早「もう……早く食べましょう」
千早「プロデューサー。それ、昨日の残り物ですよ」
千早「ははは、そうだった」
千早「次はちゃんと作ってくださいよ」
千早「カップラーメンとか?」
千早「プロデューサー……」
千早「冗談、冗談だよ。だから、そんな顔しないでくれ」
千早「もう……早く食べましょう」
千早「へぇ、今日は春香がそんなことを」
千早「はい。プロデューサーの気を引きたいらしくて」
千早「ははは、可愛いじゃないか。そうやって、気持ちを向けてもらえるのは嬉しいよ」
千早「笑い事じゃないですよ。あの子、押しが弱いから何度も何度も邪魔が……くっ」
千早「なんだか娘を心配する母親みたいだな」
千早「そうなると、プロデューサーは父親になりますね」
千早「ちっ、千早!?」
千早「ふふっ、冗談です」
千早「はい。プロデューサーの気を引きたいらしくて」
千早「ははは、可愛いじゃないか。そうやって、気持ちを向けてもらえるのは嬉しいよ」
千早「笑い事じゃないですよ。あの子、押しが弱いから何度も何度も邪魔が……くっ」
千早「なんだか娘を心配する母親みたいだな」
千早「そうなると、プロデューサーは父親になりますね」
千早「ちっ、千早!?」
千早「ふふっ、冗談です」
俺「」でやるのはただのネタだが
千早「」でやられるとちょっと怖いな
千早「」でやられるとちょっと怖いな
千早「でも、どうして千早は春香の恋を応援するんだ?」
千早「春香は、私の親友ですから」
千早「世界でただ一人、春香だけは私のプロデューサーと共にいることが許されているんです」
千早「プロデューサーの隣に、私と春香。鳥は両翼がそろってこそ、羽ばたくことができるんです」
千早「なるほどな。お前たちは俺の翼だ……みたいな感じか」
千早「はい、三人そろえば……」
千早「どこまでも、羽ばたいていけます!」
千早「そうだな……それなら千早には頑張ってもらわないとな」
千早「はい、任せてください」
千早「春香は、私の親友ですから」
千早「世界でただ一人、春香だけは私のプロデューサーと共にいることが許されているんです」
千早「プロデューサーの隣に、私と春香。鳥は両翼がそろってこそ、羽ばたくことができるんです」
千早「なるほどな。お前たちは俺の翼だ……みたいな感じか」
千早「はい、三人そろえば……」
千早「どこまでも、羽ばたいていけます!」
千早「そうだな……それなら千早には頑張ってもらわないとな」
千早「はい、任せてください」
>>97
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