元スレ司会「クイズ、セイバー300のことー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 11 :
早く書くのだ雑種
203 = 1 :
・・・
ここまでの正解数
士郎:38問
凛:27問
桜:20問
ギル:25問
凛「士郎がちょっと抜けてる以外は、全員並んでるわね」
桜「今のところ、先輩以外差がつくような問題は出ていませんね」
士郎「どれくらいセイバーの気持ちになって答えられるか、だな」
ギル「我も精一杯セイバーの気持ちになろうとしているのだが・・・」
凛「嘘つけ金ピカ」
ギル「小娘、いい加減にしないと街ごと吹き飛ばすぞ」
士郎「怖いこと言うなよ・・・」
・・・・・・・・・・・
205 = 1 :
司会「第167問、2択問題です」
凛「あら、新しい形式できたわね」
桜「神父さんが少し楽しそうなのが不安ですね・・・」
司会「料理ができない衛宮士郎と、衛宮士郎並の料理ができる間桐慎二」
司会「マスターにするならどっち?」
士郎「・・・セイバー、信じてるぞ」
司会「解答オープン」
士郎:衛宮士郎
凛:士郎
桜:先輩
ギル:衛宮士郎
206 :
ワカメのフルコースか・・・
207 = 182 :
続ききた!これでかつる
208 = 1 :
司会「第167問、2択問題です」
凛「あら、新しい形式できたわね」
桜「神父さんが少し楽しそうなのが不安ですね・・・」
司会「料理ができない衛宮士郎と、衛宮士郎並の料理ができる間桐慎二」
司会「マスターにするならどっち?」
士郎「・・・セイバー、信じてるぞ」
司会「解答オープン」
士郎:衛宮士郎
凛:士郎
桜:先輩
ギル:衛宮士郎
209 = 1 :
凛「あらギル、あんたがそう答えるとは思わなかったわ」
ギル「ふん、単純にセイバーならこう答えるだろうと思っただけだ」
士郎「ありがとな、ギルガメッシュ」
ギル「べ、別にお前のことを思ってではないわ!!」
桜「え、ツンデレ?」
イリヤ「ねぇセイバー、料理ができない士郎と、すっごい料理できる慎二なら、どっちをマスターにする?」
セイバー「新しい質問形式ですね。出題者の悪意を感じます」
セイバー「ですが、思い通りにはなりませんよ。当然士郎です」
司会「全員正解~」
士郎「セイバー・・・」
桜「よかったですね、先輩」
210 = 1 :
凛「・・・神父があまり残念そうにしないのがちょっと不安だけど・・・」
ギル「ああ、奴がこの程度で終わるとは思えんな」
司会「第168問、2択問題です」
士郎「!!」
司会「料理ができない衛宮士郎と、間桐桜、マスターにするならどっち?」
士郎「・・・セイバー・・・」
凛「桜の料理が美味しいのは知ってるからね、あの子」
桜「こんなに気まずい問題は初めてです」
司会「解答オープン」
士郎:衛宮士郎
凛:士郎
桜:先輩
ギル:まとうさくら
211 :
セイバー600かと思った
212 = 1 :
凛「あら、ギルは桜なのね」
ギル「ああ、これはこう答えるだろう」
士郎「俺はセイバーを信じてる・・・!!」
イリヤ「ねぇセイバー、じゃあ料理できない士郎と桜ならどっちがいい?」
セイバー「なっ!!・・・くっ・・・」
士郎「セイバー、頼む・・・」プルプル
桜「お願いします、セイバーさん・・・」
凛「なにこれ・・・」
セイバー「・・・士郎の料理が食べられないなど、考えたくもないですが・・・」
セイバー「・・・私のマスターは、士郎以外にありえません・・・!!」
司会「ギル以外正解~」
214 = 1 :
士郎「ほっ・・・」
桜「良かったですね、先輩!」
ギル「いや、まだ油断するなよ貴様ら」
凛「えっ?」
司会「第169問、2択問題です」
凛「まさか・・・」
司会「料理のできない衛宮士郎と、遠坂凛、マスターにするならどっち?」
士郎「言峰ぇ!!!!」バン!!
凛「士郎、落ち着いて!!やつの思うツボよ!!」
桜「外道ですね、神父さん」
ギル「まぁ、我がそう教育したからな」
凛「教育?」
215 :
セイバーには
「シロウ」と答えてほしいな
216 = 1 :
司会「解答オープン」
士郎:衛宮士郎
凛:私
桜:姉さん
ギル:遠坂凛
士郎「セイバーは!!お前なんかの思い通りになったりしない!!!」
凛「だから落ち着きなさい、士郎」
桜「あの先輩を激昂させるなんて、神父さんやりますね」
ギル「我としては、お前らの解答もなかなかだと思うが?」
イリヤ「ねぇセイバー、じゃあ凛ならどう?」
セイバー「うっ・・・それは・・・」
217 = 1 :
セイバー「・・・うぅ・・・それは・・・」
士郎「セイバー・・・!!」
セイバー「・・・り・・・いや・・・」
セイバー「・・・と、当然士郎です・・・」
司会「士郎正解~」
凛「あの子、一瞬凛って言おうとしたわよ?」
桜「少なくとも、当然なんて言えませんね」
士郎「・・・俺は、セイバーを信じていたぞ」キリッ
ギル「ふん、つまらん」
・・・・・・・・・・・・・・・
218 = 1 :
司会「第200問、セイバーが聖杯戦争中に一番辛かった出来事は?」
士郎「セイバーには、たくさん迷惑かけたからなぁ・・・」
ギル「ふん、貴様のような小僧がマスターでは、セイバーもさぞ辛かったろう」
凛「あんたはそいつらに負けたんだけどね」
ギル「ぐぬぬ・・・」
凛「(単純・・・)」
司会「解答オープン」
士郎:レインコートを着せられたこと
凛:ギルガメッシュに再会してしまったこと
桜:ギルガメッシュさんがまだ現世にいたこと
ギル:マスターが間抜けだったこと
219 :
断食でござる
220 = 112 :
マスターがキリツグの息子だったこと
221 = 192 :
また携帯から1です
さるさんくらってしまった…
223 :
ランスロットじゃね?
224 = 1 :
ギル「貴様ら、覚悟はできているのだろうな?」
凛「いや、間違いなくこれでしょ」
桜「ええ、自身ありますよ、私」
士郎「・・・ギルが正解だったらどうしよう・・・」
イリヤ「ねぇセイバー、聖杯戦争で一番辛かったことって何?」
セイバー「辛かったことですか・・・そうですね・・・」
セイバー「・・・私は、士郎のおかげで真の救済を得ることができました」
セイバー「今回の聖杯戦争は、辛いことも多かったですが、得るものの方が大きかったと今でも信じています」
セイバー「・・・辛かったといえば、前回の聖杯戦争でしょうか」
凛「あっ!」
士郎「それがあったか・・・」
225 = 1 :
セイバー「前回の聖杯戦争における私のマスターは、必ずしも最良といえるものではなかった」
セイバー「今では彼の行動を理解できますが・・・当時は、本当に辛いものでした」
司会「全員不正解~」
凛「士郎、切嗣さんいったい何やらかしたのよ?」
士郎「いや・・・なんか、かなりひどいことしたってのは聞いたんだけど」
桜「ひどいこと?」
士郎「なんでも、ほとんど無視され続けたらしい・・・」
ギル「そういえば、最後の方とか限界ギリギリだったなセイバーは」
凛「あんたのせいじゃないの?」
ギル「いや、我はなにもしておらんぞ?ただ求婚していただけで」
桜「してるじゃないですか」
ギル「えっ」
226 :
コミュ症マスターには無視されよく分からんおっさんにドヤ顔で論破され
ストーカーは三人もおるわ唯一の癒しは途中からまともに動けなくなるわロクなことなかったもんな
227 = 1 :
・・・・・・・・・・・・・・・・・
司会「第230問、セイバーがこの4人の中で、一番尊敬しているのは?」
凛「これは一択ね!」
ギル「そうだな、ははは!」
士郎「お前ら一択多いな」
桜「そんなことだから肝心なところでミスするんですよ」
凛「なっ!?」
ギル「なんだと!?」
司会「解答オープン」
士郎:桜
凛:遠坂凛(太字)
桜:先輩
ギル:我様
228 = 11 :
>>226
唯一の騎士道仲間のランサーにボロカス言われたも追加で
229 = 1 :
士郎「お前ら恥ずかしくないのかよ・・・」
凛「全然!!」
ギル「我が選ばれるに決まっているわ!!」
桜「我様って・・・」
士郎「お前ら、もしかしたらめっちゃ相性いいんじゃないか?」
凛「ま、財布として使ってやってもいいけど?」
ギル「奴隷としてこきつかってやってもいいが」
桜「相性いいっていうか、似てますよね」
士郎「そうだな」
凛・ギル「そんなことはない!!」
イリヤ「セイバーがあの4人で一番尊敬してるのは誰?」
セイバー「尊敬ですか・・・尊敬・・・」
230 = 112 :
>>226
ライダー「お前を王とは認めん」
も追加で
231 = 1 :
セイバー「・・・尊敬というわけではないのですが、憧れるのは桜でしょうか」
セイバー「桜の女性らしさは、私では手に入れようのないものですから・・・」
司会「士郎正解~」
凛「女性らしさなら私でもいいじゃない」
桜「寝言は寝てからいってください、姉さん」
凛「あんた、発言に気を使わなくなったわね」
桜「姉さんに似たのかもしれませんね」
凛「・・・ふふふ」
桜「ふふふふふ・・・」
士郎「怖い・・・」ブルブル
ギル「セイバーは、今のままでも十分美しいぞ」
士郎「ギ、ギルガメッシュがかっこいい・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
232 = 1 :
司会「第279問、セイバーがこの4人の中で・・・」
凛「そろそろ疲れたわね・・・」
桜「ええ、最後にこの類の問題で体力削ってくるのもこの前と同じです」
司会「1日だけなれるとしたら、誰になる?」
士郎「これはわかるな」
ギル「さっき似たようなことを言っていたからな」
凛「いや、ワンチャンあるわよ」
司会「解答オープン」
士郎:桜
凛:遠坂凛
桜:姉さん
ギル:まとうさくら
233 = 1 :
士郎「桜は本当に謙虚だなー」チラッ
凛「なによ!私が選ばれるかもしれないでしょ!?」
桜「そうですね・・・うふふ・・・」
士郎「ギルガメッシュは自分って書くと思ったけど」
ギル「ふん、我以外が我になれるものか、ふはは」
凛「心配しなくても、あんたになりたいなんて思ってる奴いないわよ」
ギル「まぁ、そのようなこと考えるだけで万死に値するが」
桜「姉さんはちょっと思ってるんじゃないですか?」
凛「金だけ使い切ってお返しするわ」
ギル「ふん、小娘ごときに我の財を使い果たせるものか」
234 :
仲いいなー凛とギル
235 = 226 :
使い果たすってか全部宝石に換えるだろうな
236 = 63 :
凜はギャンブル絶対やったら駄目なタイプ
237 = 1 :
イリヤ「セイバーがあの4人の中で、1日なれるとしたら誰になりたい?」
セイバー「一日だけなれるとしたら・・・そうですね・・・」
セイバー「・・・やはり桜ですね。桜になって、学園生活を楽しみたいです」
司会「士郎、ギル正解~」
凛「なんで私じゃないのよ!!」バン!
桜「セイバーさんにとって、姉さんは学生というより魔術師なのかもしれませんね」
ギル「魔術師というか、魔女だな」
士郎「いや、魔法少女だろ」
凛「やめろぉ!!」
・・・・・・・・・・・・・
239 = 1 :
司会「第290問、セイバーは今、何本鼻毛を抜ける?」
士郎「!?」
凛「!?」
桜「!?」
ギル「ぶーっ!!」
士郎「な、なんだこの質問・・・」
凛「一気に目が覚めたわ・・・」
桜「今までの質問の中でダントツにぶっとんでますね」
ギル「この問題を用意したのは誰なのだ、まさか綺礼・・・」
士郎「いや、多分藤ねぇだ・・・」
司会「解答オープン」
士郎:答えられない
凛:答えられない
桜:答えられない
ギル:答えられない
240 = 11 :
セイバーならやってくれるはず
241 = 1 :
士郎「頼むから答えないでくれよ、セイバー・・・」
ギル「ああ、セイバーが鼻毛を抜く姿など、想像するに恐ろしい」
イリヤ「ねぇセイバー、セイバーは今鼻毛を何本抜ける?」
セイバー「!?」
イリヤ「いやだから、鼻毛よ鼻毛」
士郎「イリヤに鼻毛連呼させるのやめれくれないかな」
桜「ええ、イリヤさんが汚れます」
凛「今更って感じだけど」
セイバー「鼻毛・・・鼻毛とは・・・」
イリヤ「ねぇ、ちょっと抜いてみてよ」
ギル「!?や、やめろセイバー!!」
士郎「イリヤ、死ぬのが怖くないのか・・・」
242 :
追いついた鼻毛支援
243 = 1 :
セイバー「イ、イリヤスフィール・・・正気ですか?」
イリヤ「もちろん!」
セイバー「・・・申し訳ないが、そのような真似はできません」
司会「全員正解~」
士郎「まぁやろうとしたら令呪使っても止めたけどな」
ギル「当然だな」
凛「まぁ今考えたら、セイバーに鼻毛は生えない気がするけど」
桜「成長止まるって、鼻毛の成長も止まるんでしょうか?」
ギル「セイバーに鼻毛などない!!」
士郎「ギルガメッシュ、それは夢見すぎだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
244 = 191 :
変わりにアホ毛抜けばいいんじゃね
245 = 242 :
>>244
それは大惨事になるから落ちにしか使えないだろ
246 = 226 :
>>244
士郎関連以外の答えが全て反転するだろ
247 = 1 :
司会「第300問~!」
凛「やっときたか・・・」
桜「ええ、今回も疲れました・・・」
ギル「これでセイバーと二人きりになれなかったら・・・」
士郎「そんときは、またガストに行けばいいじゃないか」
凛「セイバーは気まずいけどね」
ギル「小娘、ここから出たら覚悟しろよ?」
司会「セイバーが聖杯にかける願いは?」
士郎「これは・・・」
凛「最後はいい話で終わろうとするのね、この企画」
桜「いいじゃないですか、すっきりして」
ギル「・・・ふん」
248 = 1 :
士郎:みんなと一緒にいること
凛:ない
桜:ありません
ギル:ない
凛「士郎、あんた最後にまた当てに来たわね」
桜「これ当てたらすごいですよ」
士郎「セイバーなら・・・こう言いそうな気がするな」
ギル「・・・ふん」
イリヤ「ねぇセイバー、セイバーは聖杯に何をお願いしたい?」
セイバー「!」
セイバー「・・・聖杯に、ですか・・・」
セイバー「・・・・・・そうですね」
249 = 192 :
さるさん…
250 = 1 :
セイバー「かつての願いは、もはやありません」
セイバー「私を呪っていた聖杯への願いは、士郎がかき消してくれましたから」
セイバー「・・・もし、聖杯と呼ぶべきものが本当になるのなら、その時は・・・」
セイバー「士郎たちといつまでも一緒にいられるよう、願うかもしれませんね」
司会「士郎正解~」
凛「はぁぁぁぁぁ・・・終わったー!!」
桜「今回も長かったですね・・・まぁ優勝は先輩でしょうか」
士郎「優勝なんてできなくてもいいさ。最後に、すごくいい言葉を聞けたからな」
ギル「ふん、まぁ前の願いよりはマシといったところだな」
凛「あら、あんたにしてはいいこと言うじゃない」
ギル「まぁ我としては、以前の弱々しいセイバーも嫌いではないが」
みんなの評価 : ★★
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