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    元スレ司会「クイズ、衛宮士郎500のことー!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Fate + - キレイなワカメ + - クイズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    冬木特設スタジオ

    「衛宮士郎300のこと?ってなに?」

    セイバー「わかりません。私も急に連れてこられたので」

    「このスタジオ誰が用意したんでしょう・・・」

    慎二「こんなもん用意出来る時点で犯人はかなり絞られるけどな」

    司会「今から、衛宮士郎に関する300問のクイズに答えてもらいます」

    「無駄に多いわね」

    2 :

    あてるよ

    4 :

    セイバー「士郎!はやくけつの穴を舐めて下さい!」

    5 = 1 :

    司会「みなさんには、その正解数を競っていただきます」

    セイバー「なるほど、士郎に関するクイズというわけですね」

    「先輩を一番よく知ってる人が勝つんですね」

    慎二「優勝したくないな」

    司会「そして優勝した人には・・・」

    司会「士郎と二人きりになる権利が与えられまーす」

    セイバー「まぁうれしくないわけではないですが・・・」

    「別にクイズ300問もやらないと手に入れられないもんでもないわね」

    慎二「死んでも優勝したくないな・・・」

    「(兄さんはかなり有利だと思うんだけど・・・)」

    6 = 1 :

    司会「士郎は別室で待機していて、リアルタイムで問題に答えてくださいます」

    「この司会者なんで士郎にへりくだってるの?」

    「ていうかこの人神父さんですよね?この人がクイズを出題するんですか?」

    セイバー「かなり嫌ですね・・・」

    「ねぇ、あんたなんでこんなことしてるの?」

    司会「それでは、早速初めて行きたいと思います」

    「なっ!?」

    セイバー「質問に答えるつもりはないようですね」

    慎二「ここで理不尽になる必要はあるのかな」

    「この集まり自体が一つの理不尽ですからね」

    7 = 1 :

    司会「第1問、士郎の誕生日は?」

    「あぁ、そういう質問なんだ」

    セイバー「質問には一切のひねりを感じませんね」

    慎二「これが300問か・・・」

    「が、がんばります」

    司会「それでは、解答オープン」

    凛:知らない

    セイバー;わかりません

    桜:わかりません

    慎二:知らない

    8 :

    200どなったん?

    9 :

    だれか一人くらい知ってろよwww

    10 = 1 :

    「まぁこれしかないわよね」

    慎二「あいつ、なんか記憶抜けてるらしいしな」

    セイバー「しかし、答えが無い問題を出してもいいのでしょうか」

    「いまさら答えが無いくらいでは驚きませんね」

    司会「それでは、別室で待機していただいている士郎に答えていただきましょう」

    「へりくだりすぎでしょ!」バン!

    セイバー「凛、落ち着いてください」

    11 :

    なんでさ

    12 = 1 :

    イリヤ「士郎、士郎の誕生日を教えて?」

    「あ、先輩!」

    慎二「無駄にいい部屋だな・・・」

    セイバー「質問しているのはイリヤスフィールですね」

    「あいつまさかこれのために企画したんじゃないでしょうね」

    士郎「誕生日か・・・悪いけど、覚えてないんだよな」

    「そりゃそうよね」

    「1問目はみんな正解ですね」

    士郎「でも」

    慎二「ん?」

    13 = 1 :

    士郎「俺に誕生日があるとすれば、それは切嗣に拾われた日かな」

    「えっ」

    司会「全員不正解です」

    ブブーッ

    「ちょっと!正解は「知らない」でしょ!?」

    「こんなメルヘンな答えが正解なわけ」

    司会「第二問」

    「この!!!」バッ

    セイバー「凛、落ち着いてください!!」

    「どうやら先輩の口から出た言葉がそのまま答えになるみたいですね」

    慎二「そして司会者は僕たちの声を聞くつもりはないね」

    「覚えておきなさい・・・」ビキビキ

    14 = 1 :

    司会「士郎の血液型は?」

    セイバー「質問自体はスタンダードなんですが」

    「解答者がイレギュラーな上にアホね」

    「先輩自分の血液型なんて知ってるんですかね・・・?」

    司会「解答オープン」

    凛:知らない

    セイバー:わかりません

    桜:わかりません

    慎二:知らない

    15 = 11 :

    血潮は鉄って聞いた

    16 = 1 :

    「これじゃ私たちあいつのことなんにも知らない人みたいじゃない」

    「少なくとも今のところ赤の他人ですね」

    慎二「まぁ前に僕が聞いたときは知らないって言ってたし、今回は正解でしょ」

    イリヤ「ねぇ士郎、士郎の血液型教えて?」

    士郎「うーん・・・それも知らないんだよな・・・」

    士郎「あ、でもA型っぽいってよく言われるし、A型かもな」ニコニコ

    司会「全員不正解です」

    ブブーッ

    17 :

    これはひどいな

    18 = 1 :

    「」ブチッ

    セイバー「私たちが徐々に苛立っていくのを見るのが目的なのかもしれませんよ」

    「とりあえずイリヤさんと神父さんはグルですね」

    慎二「帰りたい」

    「これがあと何問あるの?」

    セイバー「298問ですね・・・」

    「クソ神父・・・」

    19 :

    慎二がでてるあたり期待できる

    20 = 1 :

    司会「第3問、士郎の親の名前は?」

    「さっき正解言ってたわよ」

    セイバー「いえ、士郎のことですから何か・・・」

    「いやこれはさすがに・・・」

    慎二「(なんだっけ・・・)」

    司会「解答オープン」

    凛:衛宮切嗣

    セイバー:切嗣

    桜:きりつぐさん

    慎二:忘れた

    21 = 1 :

    「ちょっと慎二www」

    慎二「仕方ないだろ、ドワスレしちゃったんだよ」

    「でも、先輩がなんて答えるかにもよりますね」

    セイバー「士郎・・・」

    イリヤ「ねぇ士郎、士郎の親の名前ってなんだっけ?」

    士郎「悪い、それも覚えてない・・・」

    「こいつ何気にヤバいわね」

    慎二「料理のレシピより知らなきゃいけないことがあるんじゃないの」

    セイバー「いえ、それはありません」

    「セイバーさん・・・」

    22 = 2 :

    俺らにも当てさせて

    24 = 1 :

    士郎「でも、もしいるとしたらやっぱり切嗣かな」

    士郎「あの災害から俺を助けてくれた、身寄りのない俺を引き取ってくれた」

    士郎「そして、俺に夢を与えてくれた・・・そんな切嗣が、親以外のなんだってんだ」

    司会「凛、セイバー、桜正解~」

    「伸ばすな気持ち悪い!」

    セイバー「しかし、士郎の中の切嗣はかなり美化されているようですね」

    「美化?」

    セイバー「いえ、なんでもありません」

    慎二「どうでもいいけど、衛宮の恥ずかしいトークも聞かなきゃいけないわけ?」

    「ちょっとやめなさいよ慎二」

    「兄さん」

    25 :

    つか司会エセ神父かよwwwwwwwwwwww

    26 = 1 :

    ・・・・・・・・・・・

    司会「第10問、士郎の美しくて聡明な姉の名前は?」

    「あいつもグルだったのね」

    「藤村先生・・・」

    慎二「答え言うなよ」

    セイバー「いえ、まだわかりませんよ」

    司会「解答オープン」

    凛:藤村大河

    セイバー:藤村大河

    桜:藤村先生

    慎二:藤村

    27 = 1 :

    「ここはなんか外してほしいわね」

    「そうですね」

    イリヤ「ねぇ、士郎のお姉さんの名前ってなんだっけ?」

    士郎「お姉さん・・・?・・・あぁ、藤ねぇのことか」

    士郎「藤村大河だよ」

    司会「全員正解~」

    「伸ばすな!!」バンッ

    セイバー「凛!!」

    「基本的には普通に答えるんですよね」

    慎二「質問の傾向に注意だな」

    「(兄さんなんだかんだ真剣じゃないですか・・・)」

    28 = 19 :

    ほっ

    29 = 1 :

    司会「第15問、士郎がよく見るテレビ番組は?」

    「だんだん難しくなってきたわね」

    セイバー「はい、そろそろ本番なのでしょうか」

    「でも、このくらいなら知ってます」

    慎二「ふん」

    司会「解答オープン」

    凛:プロレス

    セイバー:格闘技

    桜:プロレス

    慎二:格闘技

    30 = 1 :

    「みなさんよく知ってますね」

    「あんたこそ」

    「ふふふ・・・」

    イリヤ「ねぇ士郎、士郎はテレビでいつも何見てるの?」

    「あいつ!士郎の膝からどきなさい!!」

    「ちょっと、あれいいんですか!?」

    セイバー「落ち着いてください、二人とも」

    士郎「そうだなぁ・・・一番良く見るのは朝のニュースだけど、好きなのは格闘技かな」

    士郎「プライドみたいな」

    司会「セイバー、慎二正解~」

    32 :

    ほのぼのFateはやっぱりいいな

    33 = 1 :

    「これは正解じゃないの?」

    セイバー「プライドと言っていましたからね」

    慎二「ふん、まぁプロレスも好きだけどねあいつ」

    「こう言ってますけど!?」

    司会「第16問」

    「・・・」ゴゴゴゴゴ

    セイバー「桜、落ち着いて・・・」

    慎二「もうやだ」

    34 :

    士郎がプロレス見てるのはなんかシュールだな

    35 = 1 :

    司会「第38問、士郎が好きなおっぱいのサイズは?」

    「!?」

    「!?」

    セイバー「破廉恥な・・・///」

    慎二「こういうのもあるのか、へへっ」ニヤニヤ

    「こ、こんなのいいわけ・・・///」

    「///」

    解答オープン

    凛:普通くらい

    セイバー:控え目なくらい

    桜:巨乳

    慎二:惚れた女のサイズ

    36 = 1 :

    「あっ!」

    「兄さん、当てに来ましたね」

    慎二「お前らも当てに行けよ」

    「いってるわよ!!」

    セイバー「(凛はどう考えても自分のサイズを書いたはず・・・しかし・・・)」チラッ

    「セイバー?」ギロッ

    セイバー「いえ、なんでもありません」プイッ

    「ふん!」

    37 :

    これは良いワカメ

    38 = 1 :

    イリヤ「ねぇ士郎、士郎はどのくらいのおっぱいが好き?」ムネスリスリ

    「こいつ!!」

    「やめさせてください!!先輩がかわいそうです!!」

    慎二「死ねばいいのに」

    士郎「えっ!?そ、そんなこと言われても・・・」

    イリヤ「しーろーうー」スリスリ

    「」ゴゴゴゴゴゴ

    慎二「おい衛宮!!早く答えろ!!」

    士郎「ま、ま、まぁ・・・普通くらい?」

    神父「凛正解~」

    39 :

    わかめはいいやつだな

    40 = 1 :

    「やったわ!!」

    「・・・」チラッ

    セイバー「・・・」チラッ

    「何よ、文句あるの?」ギロリ

    「別にありませんよ?よかったですね、姉さん」ニヤニヤ

    「あんたこそ残念だったわね、桜」ニヤニヤ

    「・・・」ゴゴゴゴゴ

    「・・・」ゴゴゴゴゴ

    慎二「まぁどう考えてもてれ隠しだけどな」

    セイバー「士郎は清純ですね・・・」ニコニコ

    慎二「どーだか」

    41 :

    前にギアス書いてた人?

    42 = 1 :

    ・・・・・・・・・・・・・

    司会「第69問、士郎がこの4人の中で・・・」

    「おっ?」

    セイバー「新しい問題形式ですね」

    司会「・・・・・・」

    「ためますね・・・」

    慎二「早く言えよ・・・」

    43 = 1 :

    司会「一番、不潔だと思っているのは?」

    「!?」

    「これは・・・」

    セイバー「士郎は果たして答えるのでしょうか」

    慎二「エグい質問だなぁ・・・」

    解答オープン

    凛:慎二

    セイバー:慎二

    桜:兄さん

    慎二:遠坂

    44 :

    ワカメは神経質そうだからそういうこと気を遣ってそうだけどな

    45 = 31 :

    (こんなもん蟲便器に決まってんだろ…)

    46 = 1 :

    セイバー「まぁこの4人なら士郎はこう答えるでしょう」

    「まぁそうだと思うんですけど・・・」

    慎二「でもあいつ、僕が不潔じゃないのは知ってるからな。案外こいつかもよ」ニヤニヤ

    「そんなわけないでしょ。もしそうならその場で死んでやるわよ」ドヤッ

    セイバー「凛、それはやめたほうが」

    イリヤ「ねぇ士郎、士郎があの4人のなかでさ、誰が一番不潔だと思う?」

    士郎「えぇ!?ふ、不潔って・・・」

    士郎「うーん・・・・・・」

    士郎「女の子に不潔って言うのもな・・・でも慎二は清潔には気を使うしな・・・」

    47 = 1 :

    士郎「・・・あ、でも」

    士郎「部屋が一番汚いのは遠坂かもな」ニヤニヤ

    司会「慎二正解~」

    「」

    慎二「あっはっはははははははははははwwwww」

    慎二「あははwwwwははははははwwwwげほげほっwwwあははは」

    「黙れ!!!」バンッ

    セイバー「凛・・・落ち着いて・・・」プルプル

    「姉さん、スタッフさんがこんなもの持ってきましたけど?」プルプル

    48 = 44 :

    気持ちはわかるけど笑いすぎだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    49 :

    セイバーは古代英国の人だから案外その辺は無頓着かも知れんね
    サッカーとか外で遊ぶことも多いだろうし

    50 = 1 :

    つナイフ

    「・・・」タラタラ

    慎二「おいwwww約束は守れよwwww遠坂たるもの常に余裕を持ってwwwwげほげほっ・・・」

    「・・・えーい!!」バッ

    セイバー「凛!!やめてください!!」ケラケラ

    「死んでやるー!!」

    「はぁ・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・・


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