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    元スレ司会「クイズ、セイバー300のことー!」

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    みんなの評価 : ★★
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    51 = 1 :

    ギル「ふん、セイバーが雑種の作るやっすい料理など、好むわけがないわ」

    「あんたのそれはなんなのよ」

    ギル「この前、セイバーを飯に連れて行ったのだ。ガストだぞガスト」

    「ギルガメッシュさんも世俗に染まりましたね・・・」

    「セイバーもよく行ったわね・・・」

    士郎「まぁセイバーはなんでも美味いっていうけどな」

    「あんたがそれ言っちゃだめでしょ・・・」

    イリヤ「セイバーの好きな料理はなに?」

    セイバー「好きな料理ですか・・・正直、現代の料理はどれも美味すぎて選べませんが・・・」

    セイバー「強いて言うなら、士郎の作る料理でしょうか」

    セイバー「我がマスターこそ、世界最高の料理人であると言ってもいい」

    司会「凛、桜正解~」

    52 = 10 :

    もっといいとこ連れてってやれよwww

    53 = 45 :

    ギル様はブラックカード持ててもゴールドカード使うだろうな

    54 = 1 :

    「あんた、セイバーに料理人と思われてるわよ?」

    士郎「・・・まぁ、別にいいかな」

    「いいんですか・・・」

    ギル「このような雑種の作る安い料理を好むとは・・・落ちたなセイバー」

    「あんたのガストも大概よ」

    士郎「ギルガメッシュも今度食べに来いよ」

    ギル「!・・・ふ、ふん、まぁ極限まで暇かつ空腹だったらな」

    「士郎・・・あんたほんと、壺とか買っちゃだめよ・・・?」

    士郎「?」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    55 :

    この前の続きか期待してる

    56 = 1 :

    司会「第40問、セイバーが最近欲しいものは?」

    「あの子、欲しいものとかあるのかしら」

    「基本的に無欲ですからね、セイバーさんは」

    士郎「まぁお菓子がなくなるとそれとなく伝えてくるけどな」

    ギル「ふん、菓子など店ごと買ってやるわ」

    士郎「おお、それは助かるな」

    ギル「お前に買うのではないわ!!!」

    司会「解答オープン」

    士郎:とくにない

    凛:おっぱい

    桜:トリュフ

    ギル:金

    57 = 28 :

    凛wwwwww

    58 = 1 :

    士郎「遠坂、それセイバーが見たらブチギレるぞ?」

    遠坂「見てないもーん」

    「・・・姉さんのことじゃないんですか」ボソッ

    遠坂「聞こえてるわよ?桜」

    士郎「トリュフってのは?」

    「この前食べたいって言ってませんでした?」

    「「今欲しいのはトリュフです」とか言ったら笑っちゃうわね」

    ギル「ふん、まぁ最終的には我の解答にたどり着くのだがな」

    「あんたね、そこは前回優勝者の席なのよ?もっとがんばりなさいよ」

    ギル「なっ・・・」

    59 = 1 :

    イリヤ「セイバー、最近欲しいものとかある?」

    セイバー「欲しいものですか・・・うーむ・・・」

    セイバー「・・・そうですね、この前アーチャーが持っていた・・・あれはなんというのでしょう」

    セイバー「遠くの者と連絡をとりあえる・・・あぁ、携帯電話ですか」

    セイバー「あれを使えば、いつでも士郎の声を聞くことができますから・・・」

    司会「全員不正解~」

    士郎「・・・///」

    「やだ、照れちゃってもう」

    「ふふっ、可愛いですねセイバーさんは」

    60 :

    ギル…

    61 = 1 :

    士郎「でも俺携帯電話なんて持ってないぞ」

    「一緒に買えばいいじゃない。恋人割使えるわよ」

    士郎「なっ・・・そ、それは・・・か、からかうなよ遠坂・・・」

    「ふふっ」

    ギル「・・・恋人割か・・・」

    「ギルガメッシュさんは神父さんと買えばいいじゃないですか」

    ギル「なぜそうなる!!」

    司会「・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・・

    62 :

    栄誉あるワカメさんの席

    63 :

    150越えたあたりから質問がえげつなくなるんだっけ

    64 = 1 :

    司会「第73問、セイバーは何カップ?」

    「このエロ神父!!セクハラよ!!!」

    「それはいまさらですけどね」

    士郎「セイバーそういうの知ってるのかな?」

    「セイバーは知らなくても士郎は知ってるんじゃない?」

    士郎「し、知るわけないだろ・・・///」

    ギル「・・・よくやった、綺礼」ボソッ

    司会「解答オープン」

    士郎:答えられない

    凛:Aカップ

    桜:A

    ギル:B

    65 :

    約束された勝利の席

    66 = 1 :

    「士郎ってホントヘタレよね」

    士郎「し、仕方ないじゃないか!!」

    「どうみてもAですけどね、セイバーさんは」

    「あんたはホントイヤミよね・・・」

    ギル「・・・」

    「私としてはギルガメッシュさんのガチ解答も気になりますね」

    「ええ、期待してるとこ悪いけど、Bはないわよあの子」

    ギル「べ、べ、別にそういうことではない!!」

    イリヤ「ねぇ、セイバーは何カップなの?」

    セイバー「なっ・・・そ、そのような質問・・・まぁ、あってもおかしくはないですが・・・」

    67 = 24 :

    ワールドカップとかいう大ボケ

    69 = 63 :

    虫まみれの巨乳もなぁ…

    71 = 1 :

    セイバー「・・・前に測ってもらったときは、Aと言われました」

    司会「凛、桜正解~」

    ギル「・・・ほう」

    「おまわりさーん」

    ギル「!?」

    「残念でしたね、Bじゃなくて」

    ギル「別に、セイバーの胸のサイズなどどうでもよい!!」

    「おっぱい大きくする薬とかないの?あんたの宝物庫」

    ギル「そんなもの!・・・いや、もしかしたら・・・」

    士郎「あんのかよ!!」

    「ゲートオブバビロンすごいですね・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    72 = 39 :

    凛がねらってる

    73 = 28 :

    その薬プレゼントしたらギルの高感度あがると思うんだが

    74 = 24 :

    ちっぱいぺろぺろ

    75 = 28 :

    あれどうでもいいけど俺のパソコン好感で変換できない

    76 = 1 :

    司会「第80問、セイバーがこの4人の中で・・・」

    「うわぁ・・・ついにきたわね」

    「ええ・・・神父さんも楽しそうです」

    司会「一番、不潔だと思っているのは?」

    ギル「ははは、これは一択だな」カキカキ

    「そうね」カキカキ

    司会「解答オープン」

    士郎:そんな人はいない

    凛:ギルガメッシュ

    桜:姉さん

    ギル:衛宮士郎

    77 :

    バビロンの中には温泉はなかったな
    でも人が作った薬ならあるいは・・・

    78 = 1 :

    ギル「貴様、それはどういうことだ・・・!!」

    「そんなことより桜、あんたそれどういうことよ」

    「姉さん、前回選ばれたの覚えてないんですか?」

    「あれは士郎がアホだからでしょ!!」

    士郎「お前が部屋の整理しないから・・・」

    「なんですって!!?」

    ギル「我ともあろうものが!!そこの雑種より不浄なものか!!!」

    士郎「お前ら落ち着けって・・・」

    イリヤ「ねぇセイバー、あの4人で一番不潔なのは誰かな?」

    セイバー「今回もあるのですね、その質問が・・・」

    セイバー「不潔ですか・・・うーむ・・・」

    79 = 45 :

    不快なのはギル様で確定だが

    80 = 1 :

    セイバー「士郎ほど清潔に気を遣う男もいませんし、桜と凛も清潔です」

    セイバー「かといって、ギルガメッシュも見た目だけは気を遣う男ですから・・・」

    セイバー「・・・そうですね、中身まで見ればギルガメッシュでしょう。それかこの司会者か」

    司会「・・・凛正解~」

    「ふふ、ザマーミロ言峰」

    ギル「・・・」

    「そんなことより、ギルガメッシュさんショックで無言になっちゃいましたけど」

    士郎「ギ、ギルガメッシュ、セイバーも本気で言ってるわけじゃないさ」

    ギル「・・・なぜだ・・・この前ガストに連れて行ってやったではないか・・・」

    「あんたの悪行を相殺できるほどのものがガストにあるとは思えないけど」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    81 :

    士郎が良心すぎる

    82 = 1 :

    司会「第100問、セイバーが一番戦いたくないサーヴァントは?」

    「これは気になるわね」

    「セイバーさんってすごく強いですけど、苦手なサーヴァントとかいるんでしょうか?」

    士郎「マスターが俺じゃなければ、もっと強いはずなんだけどな」

    司会「解答オープン」

    士郎:戦う時は誰とでも戦う、そうでなければ戦わない

    凛:アーチャー

    桜:ギルガメッシュさん

    ギル:我

    83 :

    ミニ四駆だと思ったらフェイトだった

    84 = 1 :

    士郎「セイバーはアーチャー苦手だもんな」

    「そういえば、ギルも元はアーチャーだっけ?」

    ギル「そうだな。まぁ我に戦いを挑むほど愚かではあるまい」

    「前負けたじゃないですか」

    ギル「あれはたまたまだ。我が本気を出せば、セイバーどころか、この星ごと一撃だぞ」

    士郎「お前はフリーザか」

    イリヤ「ねぇセイバー、セイバーが一番戦いたくないのはどのサーヴァント?」

    セイバー「戦いたくないサーヴァントですか・・・そうですね・・・」

    セイバー「戦う必要があるなら、誰とでも戦いましょう」

    セイバー「ですが、戦う必要がないなら、誰とも戦いたくはない。血が流れないのが一番ですから」

    86 = 32 :

    爆発しろ

    87 = 1 :

    司会「士郎正解~」

    「これはさすがって感じね」

    「はい、セイバーさんを理解していないとできない解答です」

    士郎「セイバーだって女の子なんだ、戦いなんてするべきじゃない」

    ギル「ふん、雑種風情が」

    「あんたも偉そうに「我」とか書いてないで、真剣に考えなさいよ」

    ギル「極めて真剣にやっているが?」

    「そうでしょうね・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・

    88 = 1 :

    司会「第123問、セイバーの必殺技は?」

    「必殺技って、宝具のことかしら?」

    士郎「そうだろうな。でもセイバー、必殺技とかあんま好きじゃないから、これはどうかな」

    「エクスカリバーって、必殺技以外の何でもないですけどね」

    ギル「ふん、我が宝具に比べたらゴミ同然だがな」

    「あんたのは反則よ」

    司会「解答オープン」

    士郎:己の剣技

    凛:エクスカリバー

    桜:エクスカリバー

    ギル:己の実力

    89 :

    これ回答者が普通すぎるわ
    凜と桜抜いてアーチャー(釣)とキリツグ参加させろ

    90 = 39 :

    ワカメ枠がいない

    91 = 55 :

    いやここからだろ

    92 = 1 :

    「あら、士郎が当てに来てると思ったらギルとかぶってるじゃない」

    ギル「まぁ、セイバーならこう答える気がするな」

    士郎「あいつ、エクスカリバー使うのそんな好きじゃないしな」

    「エクスカリバーって響きは好きそうですけどね」

    イリヤ「ねぇセイバー、セイバーの必殺技はなに?」

    セイバー「必殺技ですか・・・」

    「ああもう、即答しなさいよめんどくさい!」

    「主従そろって真面目ですからね」

    士郎「いや、実際聞かれると結構悩むんだって」

    93 :

    聖剣伝説2のラスボス・聖獣には、マナセイバーを使わなくても勝てる

    94 :

    セイバー600かと思った

    95 = 1 :

    セイバー「・・・私に、必殺技など存在しません」

    セイバー「否、相手を必ず倒す技など、この世のどこにも存在しない」

    セイバー「頼れるのは、常に己の直感と経験、そして剣技、それだけです」キリッ

    司会「士郎、ギル正解~」

    ギル「あいつ、我のエヌマ・エリシュを見ていなかったのか」

    「倒せなかったじゃない」

    ギル「だからあれはたまたまだと」

    士郎「慢心も実力のうちだぞ、ギルガメッシュ」

    ギル「雑種、今ここで塵にしてやってもよいのだぞ?」

    士郎「望むところだ、かかってこいよ」

    バチバチ

    「喧嘩はやめなさいよ、あんたらの喧嘩始まったら長いもの」

    士郎・ギル「ふん!」

    「子供・・・」

    96 = 1 :

    司会「第142問、セイバーがこの4人の中で・・・」

    「きたわね」

    ギル「愉悦タイムだな」

    士郎「愉悦?」

    司会「一番、二人きりになりたくないのは?」

    「でもまぁ、これは一択よね」

    「ええ、ギルガメッシュさんには悪いですけど」

    ギル「おい」

    司会「解答オープン」

    士郎:ギルガメッシュ

    凛:ギル

    桜:ギルガメッシュさん

    ギル:間桐桜

    97 = 30 :

    ネタ要員がいない

    98 = 49 :

    >>89
    キリツグは一切答えなさそうだし、アチャ男は何だかんだ言って士郎と被るだろ

    99 :

    最近ほぼ毎日このすれやっとるな

    100 = 1 :


    「まぁギル以外の解答はいいとして、ギルはなんで桜なの?」

    ギル「おい小娘、さっきから馴れ馴れしいぞ。我の名はギルガメッシュだ」

    「ギルガメッシュさん、なんで私なんですか?」ゴゴゴゴゴ

    ギル「そ、それは・・・い、いや、まぁなんとなくだな」

    士郎「お前、自分の答え書いただろ」

    ギル「そんなことはない!」

    遠坂「そういえばあんたも桜って言ってたわね」

    士郎「うっ」

    「先輩、先輩とならいつ二人きりになっても・・・」

    イリヤ「ねぇセイバー、セイバーがあの4人で2人きりになりたくないのは誰?」

    セイバー「二人きりにですか・・・そうですね・・・」ムシャムシャ


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