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元スレさやか「クイズ鹿目まどかの500のことー！」

みんなの評価 : ★★★×6

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1 :

さやか「鹿目まどかをもっと知りたいー！」

さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー！」

さやか「ワードンドンパフパフー！」

杏子「…いや、何だよいきなり呼び出して」

ほむら「わけが分からないわ」

マミ（ウフフ、皆が家に来てくれるのって久しぶりっ）ウキウキ

2 = 1 :

さやか「説明しよう！」

さやか「このクイズはまどかに今から500個の質問をするので」

さやか「その答えを私達で答えるというクイズです！」

杏子「500個！？日が暮れちまうぞ！？」

ほむら「…クイズにまどかが答えて、その答えが何かを私達が考えるクイズって事？」

杏子「ややこしいな…頭使うのは私は苦手だぞ…」

さやか「まぁそういう事だね。クイズっていうか質問だけどさ」

3 :

さやかちゃんとほむらの2強だろｗｗ
さやかはまどかと4年の付き合いもあるし好みとか把握してそう
ほむらはスリーサイズとかデータ的なのに強そう

4 :

まどか息してないけど大丈夫？

5 = 1 :

杏子「そのまどかはどこに居るんだよ？」

さやか「このモニターを見て。ポチっとな」

ヴォーン

ほむら「あ、モニターにまどかが写ってる。ここは…まどかの部屋ね」

杏子「壁位しか写ってないのによく分かるな…」

さやか「このモニターでまどかとは中継が繋がっております」

さやか「まどかにはこっちの声は聞こえないけどね」

6 :

さやか→まどかは貴重

7 = 1 :

マミ「なるほど、この為にモニターを設置させられたのね」

さやか「急な話だったのに快く応じてくれてありがとうございます！マミさん」

マミ「い、良いのよこれ位」

杏子（これ位って…回答者用の解答パネルとモニターまであるんだが…）

杏子（どんだけ私達に来て貰いたかったんだマミ…）

さやか「いや～昨日このゲームをやってるテレビを見てさ、面白そうだなーって思ってね」

杏子「なんだそのアクティブさ…」

8 = 1 :

ほむら「下らないわね。私は帰らせて貰うわよ」

ほむら「まどかも居ないのにこんな部屋に長時間居るなんて耐えられないわ」

さやか「…逃げるの？」

ほむら「！何ですって…？」

さやか「このクイズは、まどかの事をどれだけ知っているか…すなわちまどかへの愛が試されるクイズ」

ほむら「！！！」

9 = 1 :

さやか「このクイズに勝てば、まどかの好感度がうなぎ昇りなのは間違い無し」

さやか「それなのにアンタは逃げるんだ？まぁどうせ勝つのはまどかの一番の親友であるこのさやかちゃんに決まってるけどねー」

ほむら「黙りなさい美樹さやか。500問全て正解して、格の違いを見せつけてあげるわ」

さやか（よっしゃ、ちょろい）

さやか「ちなみに優勝賞品は、まどかの部屋でと二人きりで会える事だよ。それも三時間！」

杏子「なんだそれ…普段から会ってるしそんなの誰がよろこ…

ほむら（！！！さ、三時間も密室で二人きりで！？さ、三時間もあればあんな事やこんな事も…）ギラギラ

マミ（お友達の部屋に遊びに行くなんて夢みたい！）キラキラ

杏子「………………こいつら」

10 = 6 :

杏子いいキャラしてんな

11 :

朝まで残しといてくれ

12 :

500は無理
とりあえず50くらにしとけ

13 = 1 :

さやか「皆凄いやる気だね！あ、ちなみにテレパシーや魔法の使用は勿論禁止だよ」

さやか「ではそろそろ第一問といこうか！」

杏子（まぁ、ほむらは言わずもがな、マミも友達とゲームが出来る事に舞い上がってるみたいだしな…）

杏子（激烈にめんどくさいが、ここで私が水差すのもアレだし、仕方ねえか…）はぁ

14 :

朝まで生クイズか…面白い

15 = 1 :

第１問「まどかの血液型は？」

杏子「本当に普通の質問なんだな。まぁこれは普通に答えりゃ良いんだろ？」

ほむら「常識問題ね。保健体育の教科書に載せるべきよ」

杏子「なんでだよｗ」

さやか「それでは答えをオープン！」

さやか「A型」マミ「O型」ほむら「父AA母AOのA型（AO）」杏子「O型」

16 = 3 :

さやかちゃんベッドでピロートークした仲のくせにｗｗ

18 = 14 :

ほむほむｪ…

19 = 12 :

公式設定のおさらいもできそうだな

20 = 1 :

さやか「おっいきなり分かれたねー。っていうかほむらｗｗｗｗｗ」

杏子「怖ええよｗ何で両親の細かいアレまで知ってんだよｗ」

ほむら「一般教養よ」サラッ

さやか「マミさんと杏子はOなんだ？」

マミ「ええ、鹿目さんってどちらかと言えばおっとりした方だし…」

杏子「アタシも似た様な理由だな」

さやか「フムフム、では中継を繋げるよ！」

21 :

ほむほむwwwww

22 = 1 :

・まどかの部屋

QB「まどか、血液型は何？だってさ」

杏子「QBがレポーターしてんのか」

ほむら「何か弱みでも握られてるのかしら…」

まどか「え、えーと…」ガチガチ

杏子「何で緊張してんだアイツ」

マミ「カメラに写ってるから、意識してるのかしら」

23 = 1 :

杏子「私達しか見て無いってのに…」

ほむら「まどかー！頑張れ―！ファイトォーーー！！！」

さやか「まどかには聞こえて無いってｗ」

ほむら「美樹さやか、これ録画してる！？ダビングして良いかしら！？」

さやか「ど、どうぞ………」

25 :

ほむら一強だろこれ
他の面子が勝てるビジョンが見えねえ

26 = 1 :

まどか「け、血液型はA型だよっ！」

ピンポーン！　さやか正解

マミ「あらーやっぱりかぁ」

ほむら「！？私は！？」

杏子「要らん事書いたから不正解なんじゃねｗ」

さやか「正解不正解のジャッジはQBに任せてるからね。よーしこれで単独トップ！」

ほむら（…あの腐れ小動物…！！）イライラ

27 = 6 :

小学生時代の問題ならさやかちゃん勝利

28 = 1 :

第二問まどかの尊敬している人は？

杏子「あぁこういう抽象的なのも出るんだ」

さやか「こういうのこそまどか愛が試されるね」

さやか「では解答オープン！」

さやか「お母さん」ほむら「母親」マミ「ヘレン・ケラー」杏子「マミ」

さやか「あ～杏子、それはあるねぇ」

マミ「えっ？///えっ？///」

杏子「だろ？実はちょっと自信あるんだよな。普段から言ってるし」

さやか「確かにねーあーこれは早くもさやかちゃん全問正解の権利失っちゃうかなー」

マミ「も、もう二人共///おだてたって何も出ないわよ///」

29 :

なんというフラグ

30 :

ヘレンケラーって…
どんだけまどかのこと知らないんだよｗ
そんなだからぼっちなんだよｗ

31 :

あんこちゃん、これで答えが母親だったらマミさんマジ凹みしちゃうから止めてあげて…

32 = 6 :

まどか「仁美ちゃん」

33 :

これはナイチンゲールきちゃうな

34 = 1 :

・まどかの部屋

まどか「尊敬する人？やっぱり、お母さんかな」

ピンポーン！　さやか・ほむら正解

マミ「…………………」

杏子「な、なんかゴメンな、マミ」

マミ「な、なんで謝るのよぉっ！！！」

さやか「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「さぁ、次に行きましょう」

35 = 6 :

さやほむとマミあんか
パンツ脱いだ

36 = 29 :

地味に蔑ろにされたパパ

37 = 1 :

第１０問「まどかが解答者の中で一番バカだと思うのは？」

杏子「…何だ？この問題」

マミ「人間関係に爆弾を投げつける様な問題ね…」

ほむら「これ、まどかも答えにくいんじゃない？優しいから」

杏子「ていうかこれ、暗に自分がこの中で誰を馬鹿だと思ってるか言ってるようなもんじゃないか？」

杏子「いや、暗にでも無い気がするけど」

さやか「まぁまぁｗこういうクイズだからさ、ここはバラエティーのノリでいこうよｗ」

ほむら「分かったわ、まぁ別に気を使う相手でも無いしね」

さやか「解答オープン！」

さやか「そんな人居ないよっ☆」ほむら「美樹さやか」マミ「佐倉さん（小文字）」杏子「マミ」

38 = 31 :

マミさんはさっきの回答を根に持ってる可愛い

39 :

青は頭の中お花畑だからしょうがない

40 = 33 :

さやかうぜえｗｗｗ

41 :

>>39 頭ん中精子しか詰まってない奴が何を言うか

42 = 1 :

杏子「さやかｗｗｗてめえｗｗｗｗｗ」

ほむら「本当貴方はそういう所ズルいわね……！」

さやか「ｗｗｗｗ何皆ｗｗｗ普通に名前書いてんのｗｗｗｗ」

杏子「そうだ！マミてめえ！誰がバカだって！」

マミ「あ、貴方にだけは言う権利無いと思うけど！？」

マミ「ていうかさっき私の事尊敬してる人って言って無かった！？」

杏子「私はしてねえよ！させ続けてくれなかったのは自分だろうが！」

マミ「どっどういう意味！？」

さやか「いやー良い感じにギスギスしてきたねぇーｗ」

ほむら「…500問終わった時どうなってるのかしら…」

43 = 39 :

>>41
違う、俺の頭の中はマミさんへの熱い思いで一杯だ!

44 :

さやか草生やしすぎてちょっと浮いてんよ～(指摘)

45 = 1 :

・まどかの部屋

QB「あの四人の中で、誰が一番バカだと思う？だってさ」

まどか「ええっ！？な、何その質問？そ、そんなの答えられないよ…」

さやか「よしよしｗまどかならそう言うよね～」

ほむら「ちっ」

杏子「普通に舌打ちすんなよｗ気持ちは分かるけど」

まどか「で、でも強いて挙げるなら…」

さやか「え？」