私的良スレ書庫
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元スレわたし「人類なんて衰退してしまえばよいのに……」
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ここは地球
俺はそこに捕らわれる
だが俺たちは地球の中にいる
中は逃げられない
だったら地球の限界までいけばいい
俺は現実から逃避した
俺はそこに捕らわれる
だが俺たちは地球の中にいる
中は逃げられない
だったら地球の限界までいけばいい
俺は現実から逃避した
巻き毛「うぅっ……」ウルッ
わたし「泣きたいのはこっちです。わたしが日々、どんな事をされているのか知ってますか?」
巻き毛「う、う……」
わたし「髪を馬鹿にされて……制服をボロボロにされて、虫のシャワーを浴びせられて、何度も何度も蹴られて」
わたし「前日はテキストが破られていたし、その前の日は机の中にネズミの死体がありました。蜂の死体だって、食べさせられました」
わたし「クリケット中はいつも一人で練習して、嘲笑されて、先生にも見苦しい言い訳をして……」
わたし「一級生に混じって校長先生の話を聞く年嵩の女の辛さが分かりますか? 誰よりも背が高くて、浮いてしまう辛さが」
巻き毛「う、ひっく……」グス
わたし「自殺の練習なんてのもさせられましたね。髪にハサミを入れられたことも、昼食のランチボックスにゴミを入れられたこともあります」
巻き毛「……う、お、お姉さん……」
わたし「……もう、関わらないで」
わたし「泣きたいのはこっちです。わたしが日々、どんな事をされているのか知ってますか?」
巻き毛「う、う……」
わたし「髪を馬鹿にされて……制服をボロボロにされて、虫のシャワーを浴びせられて、何度も何度も蹴られて」
わたし「前日はテキストが破られていたし、その前の日は机の中にネズミの死体がありました。蜂の死体だって、食べさせられました」
わたし「クリケット中はいつも一人で練習して、嘲笑されて、先生にも見苦しい言い訳をして……」
わたし「一級生に混じって校長先生の話を聞く年嵩の女の辛さが分かりますか? 誰よりも背が高くて、浮いてしまう辛さが」
巻き毛「う、ひっく……」グス
わたし「自殺の練習なんてのもさせられましたね。髪にハサミを入れられたことも、昼食のランチボックスにゴミを入れられたこともあります」
巻き毛「……う、お、お姉さん……」
わたし「……もう、関わらないで」
わたし(泣きじゃくる巻き毛を放置して、さっさと自室に戻ります。抜き打ち検査に備えねばならないからです)
わたし「はあ。学舎でも寄宿舎でも気が抜けません。わたしが安堵出来る場所、ここには無いんですかね……」
トントン
わたし「開いてます、監督生さん」
ガチャ
巻き毛「……お姉さん」
わたし「……」
巻き毛「あ、あの、お腹空いてますよね。わたし、先生にたのんで、ランチボックスを用意してもらったんで……」
わたし「……」
巻き毛「ここ、置いておきますね。監督生にもつたえてますから、何もおこられません……」
わたし「……」
巻き毛「おやすみなさい、お姉さん」
バタン
わたし「……ほんとうに、あの子は」
わたし「はあ。学舎でも寄宿舎でも気が抜けません。わたしが安堵出来る場所、ここには無いんですかね……」
トントン
わたし「開いてます、監督生さん」
ガチャ
巻き毛「……お姉さん」
わたし「……」
巻き毛「あ、あの、お腹空いてますよね。わたし、先生にたのんで、ランチボックスを用意してもらったんで……」
わたし「……」
巻き毛「ここ、置いておきますね。監督生にもつたえてますから、何もおこられません……」
わたし「……」
巻き毛「おやすみなさい、お姉さん」
バタン
わたし「……ほんとうに、あの子は」
わたし「……いただきます」
わたし(これで虫でも入ってたら逆に笑えますよね……)
くぱぁっ
わたし(もちろんそんな事もなく、中身は美味しそうな和風お弁当でした。旧人類が生み出した、とある島国の伝統的な食事だとか)
わたし「……これを食えと?」
わたし(慣れない箸で白米(本物ではありません)を削り食べていくと、その下にフィルムに包まれた手紙が入っていました)
わたし「巻き毛が入れたんでしょうね……でも、どうやって?」
わたし(食事を作るのは食堂のおばちゃんの専売特許のはずなのです)
わたし「……お姉さんへ? やっぱり巻き毛が」
わたし「まあ、見るだけ見ましょう。カミソリに備えて慎重に封を切らないと駄目ですね」
わたし(これで虫でも入ってたら逆に笑えますよね……)
くぱぁっ
わたし(もちろんそんな事もなく、中身は美味しそうな和風お弁当でした。旧人類が生み出した、とある島国の伝統的な食事だとか)
わたし「……これを食えと?」
わたし(慣れない箸で白米(本物ではありません)を削り食べていくと、その下にフィルムに包まれた手紙が入っていました)
わたし「巻き毛が入れたんでしょうね……でも、どうやって?」
わたし(食事を作るのは食堂のおばちゃんの専売特許のはずなのです)
わたし「……お姉さんへ? やっぱり巻き毛が」
わたし「まあ、見るだけ見ましょう。カミソリに備えて慎重に封を切らないと駄目ですね」
お姉さんへ
きょうはたくさん辛いことをお話させてしまって、ごめんなさい。
わたし、ほんとうにお姉さんにそんなことするつもりないんです。
ただお姉さんがすきで、おしゃべりしたくて、仲良くなりたかっただけなんです。
わたしがお姉さんにはなしかけると、あとでクラスのみんながこういいます。
「ほっとけ」「あいつはこどくをすいているんだよ」「かかわるとほうき頭になるぞ」
でも、ほっとけません。
わたしはお姉さんとなかよくなりたいです。わたし、お姉さんとなかよくなれるなら、クラスのみんなにきらいっていいます。
お姉さんが食堂をでたあと、おばちゃんにたのんでいっしょにご飯をつくらせてもらいました。
ふなれだったけど、おばちゃんが「あいじょうこめりゃ、どうにかなる。まあレンジでチンがほとんどだけど」といってくれたので、なんとかなりました。
ただ、レンジでチンはあまりにあじけないので、おばちゃんにあたまをさげて、むかしの料理本を出してもらいました。
そこにかかれている料理はむずかしいものだったけど、お姉さんのためをおもえばへいきでした。
ゆびとか包丁で切って、血とかまじっているかもしれませんけど、おばちゃんは「あいじょうがぐげんかした」とあたまをなでてくれました。
わたしはどんどん包丁で薄いきずをつくっていき、たまごやきがあかくなりすぎました。
でも、うまいぐあいに明太子いりっぽくみえますよね。お姉さん、もうたべましたか?
わたしのあじ、どうですか? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
わたし「ひいいぃぃぃぃっ!!」
きょうはたくさん辛いことをお話させてしまって、ごめんなさい。
わたし、ほんとうにお姉さんにそんなことするつもりないんです。
ただお姉さんがすきで、おしゃべりしたくて、仲良くなりたかっただけなんです。
わたしがお姉さんにはなしかけると、あとでクラスのみんながこういいます。
「ほっとけ」「あいつはこどくをすいているんだよ」「かかわるとほうき頭になるぞ」
でも、ほっとけません。
わたしはお姉さんとなかよくなりたいです。わたし、お姉さんとなかよくなれるなら、クラスのみんなにきらいっていいます。
お姉さんが食堂をでたあと、おばちゃんにたのんでいっしょにご飯をつくらせてもらいました。
ふなれだったけど、おばちゃんが「あいじょうこめりゃ、どうにかなる。まあレンジでチンがほとんどだけど」といってくれたので、なんとかなりました。
ただ、レンジでチンはあまりにあじけないので、おばちゃんにあたまをさげて、むかしの料理本を出してもらいました。
そこにかかれている料理はむずかしいものだったけど、お姉さんのためをおもえばへいきでした。
ゆびとか包丁で切って、血とかまじっているかもしれませんけど、おばちゃんは「あいじょうがぐげんかした」とあたまをなでてくれました。
わたしはどんどん包丁で薄いきずをつくっていき、たまごやきがあかくなりすぎました。
でも、うまいぐあいに明太子いりっぽくみえますよね。お姉さん、もうたべましたか?
わたしのあじ、どうですか? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい? おいしい?
わたし「ひいいぃぃぃぃっ!!」
わたし「気が……狂ってる!」
わたし(SAN値がガリガリと磨り減っていきます。わたしの異の中には、巻き毛の血がたっぷりあるはずです)
わたし「肉とかも、混じってるかも……」
わたし「……」
わたし(でも、ランチボックスに残っている料理は僅かな白米と梅干だけ。殆ど平らげてしまったあとだったのです)
わたし「……ん」パク
わたし「ご馳走様でした」
わたし(……美味しかったけど、素直に美味しいと言えませんでした)
ビタンッ
わたし「!?」
巻き毛「――ぉ姉さんっ!」
わたし「きゃー」
巻き毛「あ、開けてくださいーっ。監督生にばれちゃいます」
わたし「窓に! 窓に!」
わたし(SAN値がガリガリと磨り減っていきます。わたしの異の中には、巻き毛の血がたっぷりあるはずです)
わたし「肉とかも、混じってるかも……」
わたし「……」
わたし(でも、ランチボックスに残っている料理は僅かな白米と梅干だけ。殆ど平らげてしまったあとだったのです)
わたし「……ん」パク
わたし「ご馳走様でした」
わたし(……美味しかったけど、素直に美味しいと言えませんでした)
ビタンッ
わたし「!?」
巻き毛「――ぉ姉さんっ!」
わたし「きゃー」
巻き毛「あ、開けてくださいーっ。監督生にばれちゃいます」
わたし「窓に! 窓に!」
巻き毛「お、お姉さぁーん!」
わたし「ひ、ひぃっ!」
わたし(かつてここまで恐怖した事はありません。虫のシャワー浴びる方が、まだSAN値の減少は少ないと断言出来ます)
巻き毛「あ゙ーげーでー!」
わたし「い、いやです! それだけはいやです!」
巻き毛「……お姉さん、お母さん……お母さん……」
わたし(とってもサイレンなのでした。放送禁止レベルです。わたしはカーテンを閉め、ベッドに逃げ込みます)
わたし「こ、こわい。こわいよ……おじいちゃん、こわい……助けて……」
ドンドンッ
わたし「ひいいいいっ!」
巻き毛「――あれ、お姉さん? 部屋に鍵をかけると監督生に怒られますよ? お姉さんっ」
ドンドンドンドンッ
わたし「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。あなたを拒絶してごめんなさい。でも、わたし悪くないです。わたし、疑心暗鬼で、わたし……」
ドンドンドンドンッ
巻き毛「オネエサーン!!」ドンドンッ
わたし「ひ、ひぃっ!」
わたし(かつてここまで恐怖した事はありません。虫のシャワー浴びる方が、まだSAN値の減少は少ないと断言出来ます)
巻き毛「あ゙ーげーでー!」
わたし「い、いやです! それだけはいやです!」
巻き毛「……お姉さん、お母さん……お母さん……」
わたし(とってもサイレンなのでした。放送禁止レベルです。わたしはカーテンを閉め、ベッドに逃げ込みます)
わたし「こ、こわい。こわいよ……おじいちゃん、こわい……助けて……」
ドンドンッ
わたし「ひいいいいっ!」
巻き毛「――あれ、お姉さん? 部屋に鍵をかけると監督生に怒られますよ? お姉さんっ」
ドンドンドンドンッ
わたし「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。あなたを拒絶してごめんなさい。でも、わたし悪くないです。わたし、疑心暗鬼で、わたし……」
ドンドンドンドンッ
巻き毛「オネエサーン!!」ドンドンッ
ここまで深い話になってきたら、突然バッドエンドとかって終わるのだけは勘弁
・・・期待してんだよ。言わせんな、恥ずかしい。
・・・期待してんだよ。言わせんな、恥ずかしい。
巻き毛「お姉さんっ! あ、やばいですお姉さん。寮母がきました。あけてーっ!」
わたし「そのまま連行されてくださーい!」
わたし(因みに寮母はロボットです。型が古いのか、よく壁にぶつかってスタックしてます。デバッグ不足です)
巻き毛「いやぁーっ。どうしてお姉さんはわたしをとおざけるんですかっ! わたし、お姉さんがしんぱいなだけで!」
わたし「ご心配感謝します! だから、今日は安眠させて……」
巻き毛「分かりましたっ、添い寝します!」
わたし(巻き毛とわたしの間に、妙な通訳者がいるようです。それか、巻き毛フィルター)
RYOBO230r「規則違反者を発見――」
わたし「これがわたしの救世主さま……!」
巻き毛「えいっ」
RYOBO230r「問題アリマセン。私はRYOBO230r、人々の生活を支える文化助手機です。カラーはパールホワイト――」ウィィィ
わたし(な、なにをしたですー!)
巻き毛「お姉さんっ、しょうがいはとりのぞかれましたっ」カチャカチャ
わたし「ピッキング!」
わたし「そのまま連行されてくださーい!」
わたし(因みに寮母はロボットです。型が古いのか、よく壁にぶつかってスタックしてます。デバッグ不足です)
巻き毛「いやぁーっ。どうしてお姉さんはわたしをとおざけるんですかっ! わたし、お姉さんがしんぱいなだけで!」
わたし「ご心配感謝します! だから、今日は安眠させて……」
巻き毛「分かりましたっ、添い寝します!」
わたし(巻き毛とわたしの間に、妙な通訳者がいるようです。それか、巻き毛フィルター)
RYOBO230r「規則違反者を発見――」
わたし「これがわたしの救世主さま……!」
巻き毛「えいっ」
RYOBO230r「問題アリマセン。私はRYOBO230r、人々の生活を支える文化助手機です。カラーはパールホワイト――」ウィィィ
わたし(な、なにをしたですー!)
巻き毛「お姉さんっ、しょうがいはとりのぞかれましたっ」カチャカチャ
わたし「ピッキング!」
わたし「べ、ベッドの重みで扉を封鎖すれば……」ギシギシ
巻き毛「お姉さん、わたしが入ったらすぐに鍵をかけてくださいねっ。また誰かが……あ、あれ? あかない? おかしいなあ?」バンバンッ
ガンガンッ! ドガッ! ドンガンドンッ!!!
わたし「めっちゃ蹴ってるー!」
巻き毛「お姉さん、なにかつっかえてません? ……も、もしかして、まただんしにいじめられて……? お、お姉さんっ!」
わたし「いじめられてません! そんな事実は我が学舎にありません! 黙認ではありません! 黙殺されたのです!」
わたし(急に、日常的に行なわれてきたいじめが恋しくなりました。こんな非日常、わたし、いらない)
巻き毛「い、いまたすけますっ。待っててくださいね!」
わたし「い、いい! わたしにかまわないで!」
わたし(本心、本音でした)
巻き毛「お姉さん、わたしが入ったらすぐに鍵をかけてくださいねっ。また誰かが……あ、あれ? あかない? おかしいなあ?」バンバンッ
ガンガンッ! ドガッ! ドンガンドンッ!!!
わたし「めっちゃ蹴ってるー!」
巻き毛「お姉さん、なにかつっかえてません? ……も、もしかして、まただんしにいじめられて……? お、お姉さんっ!」
わたし「いじめられてません! そんな事実は我が学舎にありません! 黙認ではありません! 黙殺されたのです!」
わたし(急に、日常的に行なわれてきたいじめが恋しくなりました。こんな非日常、わたし、いらない)
巻き毛「い、いまたすけますっ。待っててくださいね!」
わたし「い、いい! わたしにかまわないで!」
わたし(本心、本音でした)
こころのそこからうけいれるのです
だいじょうぶ、こわいのは最初だけです
だいじょうぶ、こわいのは最初だけです
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