>>149
触らんほうがええぞ

はよかけ

ほ

>>106
さっさと続きかけ

兄「ふぅ…」

妹「満足しました？」

兄「風呂には満足した。だが脱衣所に妹がいる事には満足していない」

妹「そんな堅いこと言わずに」

兄「どうでもいいが、股間を凝視しながら話すのはやめよう。いくらタオル巻いてるとは言え」

妹「タオルをはずすから凝視して下さいですって？」

兄「なにいってだこいつ」

幸せなスレだ

うむ

>>85
つまんないからね？死んで？

ほ

ふ

小

ほ

なにいってだ？

h

こんなエロゲない？

ほ

ほ

いざ本気でやると泣き出す妹ちゃんかわいい

ほ

ほしゅしゅ

ほ

NTRしね

ほ

も

ま

まだあった星湯

ここはＶＩＰ最後の良心である私が続きを書こう

>>179
はょ

>>179
任せた

ふふ…






続きから書かなきゃダメなのか？読んでないんだが

>>182
遅いし読んでないとか構ってちゃんなだけなら氏ね

妹「私は兄さんの後に入りますね」

兄「そうしろ」

妹「兄さんの体液の入ったお風呂にたっっっぷり漬かります」

兄「やめろ」

妹「じゃ私が先に入りましょうか？」

兄「それも危ない」

妹「どうしろと言うんですか、わがままですね兄さんは」

兄「あれ、俺、逃げ場ないなこれ」

母『お風呂沸いてるからさっさとはいっちゃいなさーい』

兄「はーい」

妹「というわけで今返事した兄さんから入ってください」

兄「しまった、つい返事を」

妹「どっちにしろ逃げ場がないんだからいいじゃないですか」

兄「お前が言うな」

>>182
帰れ

書けもしないのに荒らすな>>185>>183シネ

しえ

　―脱衣所

兄「…」

兄「(なんだこの不安感は…)」

兄「(…いや、いままで普通どおりにしてきたじゃないか)」

兄「(俺が先で妹が後から入るのはいつも通りだし…)」

兄「(何の不安もない)」

兄「…さて、脱ぐかー」

兄「よいしょよいしょ」

兄「脱ぎ終わったー」

兄「…」ｼﾞｰ

　ｶﾞﾗｯ

妹「ひゃっ」

兄「なんでドアの前にいるんだよ」

妹「…なんで服を着ているんですか」

支援

妹「今脱いでたんじゃないんですか！」

兄「声でけーよ、あと脱いでねーよ」

妹「脱ぎ終わったー、って言ってたじゃないですか」

兄「ウソだよ、つかなに聞いてんだよ」

妹「…」

兄「さて、なんでここにいた？」

妹「た、たまたま通りかかっただけですが」

兄「お前の通りかかるは、ドアの前でヒザついて隙間からのぞくような体制のことを言うのか」

妹「そうです」

兄「のすぞ」

妹「お願いします」

兄「やだこいつ」

しえ

願わくば16:15まで残っていてくれ…

>>192
保守は任せろ

兄「やめなさい」

妹「なにをですか」

兄「のぞくの」

妹「のぞいてませんよ兄さん」

兄「じゃぁ、目そらすな」

妹「はぁ…」

兄「なんかため息つかれた」

妹「別にいいじゃないですか、のぞきくらい」

兄「開き直った！？」

妹「減るもんじゃないですしね」

兄「コイツ正真正銘最低だ」

妹「しかも何を隠そう、私たちは兄妹ですよ？」

兄「あぁ、そうだな。　何も隠してないな」

妹「血のつながった兄妹です」

兄「そのとおりだ」

妹「じゃぁいいじゃないですか」

兄「え？すまん、どこからその結論につながったのかがいまいち理解できなかった」

妹「だから、家族なんですよ？ 私と兄さんは」

兄「せやな」

妹「だからいいじゃないですか」

兄「…」

妹「どぅーゆぅーあんだすたん？」

完結させてくれよ

まよチキで脳内再生された

し

昨日から見てるぞ
がんばれ

兄「あぁ、確かに家族ならいいかもしれない」

妹「はい」

兄「お前に邪な心がなかったらな」

妹「ありませんよそんなもの」

兄「どの口が言う」

妹「下の口ですかね」

兄「うわぁ」