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元スレユーノ「アインスを監禁してみた」 なのは「!?」
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アインス「ふわぁっ…!?」
ビクンビクンッ
アインス(く、抵抗できなくて自由にされてしまうのが悔しい…で、でもっ!)
アインス「!?」
アインス「ふわぁっ…!?」
ビクンビクンッ
アインス(く、抵抗できなくて自由にされてしまうのが悔しい…で、でもっ!)
アインス「!?」
ユーノ「おっと、電話か…ん?」
アインス「ハアッ…ハァッ、ハァッ…ハァッ…」
ユーノ「何で恍惚の表情浮かべて痙攣してるの?」
アインス「!?」
アインス「ハアッ…ハァッ、ハァッ…ハァッ…」
ユーノ「何で恍惚の表情浮かべて痙攣してるの?」
アインス「!?」
アインス「そ、それはお前が…!」
ユーノ「僕が?」
アインス「その、私の…言わせるな恥ずかしい!」
ユーノ「僕はまだ何もしてないけど?」
アインス「!?」
ユーノ「僕が?」
アインス「その、私の…言わせるな恥ずかしい!」
ユーノ「僕はまだ何もしてないけど?」
アインス「!?」
アインス「で、ではさっきのprprは…!?」
ユーノ「電話の音だけど?」
アインス「なん、だと…」
ユーノ「いったい何を想像していたのかな?」
アインス「!?」
ユーノ「電話の音だけど?」
アインス「なん、だと…」
ユーノ「いったい何を想像していたのかな?」
アインス「!?」
ユーノ「つかまた?」
アインス「え?」
ユーノ「まだ僕は何もしていないのに、一人で妄想して勝手に突っ走っちゃって喘いで感じてたの?」
アインス「!?」
アインス「え?」
ユーノ「まだ僕は何もしていないのに、一人で妄想して勝手に突っ走っちゃって喘いで感じてたの?」
アインス「!?」
アインス「そ、そんなわけないだろう!?」
アインス(たとえそうだったとしても肯定するものか…!)
ユーノ「そう、まぁいいや…僕は電話に出るからそれじゃ」
アインス「!?」
アインス(たとえそうだったとしても肯定するものか…!)
ユーノ「そう、まぁいいや…僕は電話に出るからそれじゃ」
アインス「!?」
アインス「ま、待て!」
ユーノ「は?」
アインス「また私をここに閉じ込めておくつもりか!?」
ユーノ「そうだけど?」
アインス「やめてくれ、私を解放しt」
ユーノ「あ、舌噛んで死なれても困るのでもう一度口にバインドするね」
アインス「!?」
ユーノ「は?」
アインス「また私をここに閉じ込めておくつもりか!?」
ユーノ「そうだけど?」
アインス「やめてくれ、私を解放しt」
ユーノ「あ、舌噛んで死なれても困るのでもう一度口にバインドするね」
アインス「!?」
アインス「んーっ!んーっ!」
ユーノ「ふむ、じゃあ暴れないでじっとしててね?」
バタンッ
アインス「!?」
ユーノ「ふむ、じゃあ暴れないでじっとしててね?」
バタンッ
アインス「!?」
アインス(出て行ってしまった…)
アインス「…」
アインス(クソッ…このバインドを破壊するだけの魔力さえ回復すれば…)
ガチャッ
アインス「!?」
アインス「…」
アインス(クソッ…このバインドを破壊するだけの魔力さえ回復すれば…)
ガチャッ
アインス「!?」
ユーノ「あ、ごめん…ちょっと出かけてくるね?」
アインス(どこに出かけてくるつもりなんだ…!?)
ユーノ「…はやての家に」
アインス「!?」
アインス(どこに出かけてくるつもりなんだ…!?)
ユーノ「…はやての家に」
アインス「!?」
アインス(主はやての家に…!?いったい何をしに…)
ユーノあ、でもすぐに戻ってくるから…僕はアインスと長く一緒にいたいしね」
アインス「んーっ!んーっ!」
ユーノ「そんな弱体化した身体では何しても無理だよ?じゃあ、いってくるよ」
バタンッ
アインス「!?」
ユーノあ、でもすぐに戻ってくるから…僕はアインスと長く一緒にいたいしね」
アインス「んーっ!んーっ!」
ユーノ「そんな弱体化した身体では何しても無理だよ?じゃあ、いってくるよ」
バタンッ
アインス「!?」
数時間後
ガチャッ
ユーノ「戻ってきたよ…あ、口のバインド外してあげるね?」
アインス「!?」
ガチャッ
ユーノ「戻ってきたよ…あ、口のバインド外してあげるね?」
アインス「!?」
アインス「お前、今まで主はやての家で何を…!?」
ユーノ「アインスにプレゼントを持ってきたんだ」
アインス「プレゼント…?」
ユーノ「これだよ」
アインス「!?」
ユーノ「アインスにプレゼントを持ってきたんだ」
アインス「プレゼント…?」
ユーノ「これだよ」
アインス「!?」
アインス「そ、それは…!?」
アインス(まさか…弁当?)
ユーノ「君の主はやての手作りだよ」
アインス「!?」
アインス(まさか…弁当?)
ユーノ「君の主はやての手作りだよ」
アインス「!?」
アインス(主はやての手作り、だと…!?)
アインス「主はやてが私のために…?」
アインス(しかし、主はやては私がここに監禁されていることを知らないはずでは…)
ユーノ「いいや、僕のためにだよ?僕がはやてに頼んで、自分用の弁当を作ってもらったんだ」
アインス「!?」
アインス「主はやてが私のために…?」
アインス(しかし、主はやては私がここに監禁されていることを知らないはずでは…)
ユーノ「いいや、僕のためにだよ?僕がはやてに頼んで、自分用の弁当を作ってもらったんだ」
アインス「!?」
ユーノ「はやての料理は美味しいよぅ…?食べたいんじゃないかと思って持ってきたんだ」
アインス「…いらん」
ユーノ「そう?せっかく君の主の手作りなのに?本当にいらないのなら食べちゃうよ?」
アインス「!?」
アインス「…いらん」
ユーノ「そう?せっかく君の主の手作りなのに?本当にいらないのなら食べちゃうよ?」
アインス「!?」
ユーノ「君の仲間のヴォルケンも大絶賛してるはやての料理なのに、勿体ないね」
アインス「なんだと…?」
ユーノ「でも食べたくないのなら仕方が無いよね、僕が全部頂こうか」
アインス「!?」
アインス「なんだと…?」
ユーノ「でも食べたくないのなら仕方が無いよね、僕が全部頂こうか」
アインス「!?」
アインス「…信じられんのだ」
ユーノ「何が?」
アインス「その弁当が本当に主はやての自作かどうかを」
ユーノ「これは本物のはやての手作りだよ?」
アインス「仮にそうだったとしても、お前がその何が含まれているのかわからないし…」
ユーノ「僕はそんなことしないよ、つか何が含まれていると思っているんだ?」
アインス「!?」
ユーノ「何が?」
アインス「その弁当が本当に主はやての自作かどうかを」
ユーノ「これは本物のはやての手作りだよ?」
アインス「仮にそうだったとしても、お前がその何が含まれているのかわからないし…」
ユーノ「僕はそんなことしないよ、つか何が含まれていると思っているんだ?」
アインス「!?」
アインス「そ、それは…」
ユーノ「それは?」
アインス「…び、媚薬とか」
ユーノ「…は?」
アインス「だ、だからお前は私を騙して…弁当を食べさせた後に、私を…!」
ユーノ「ナニ考えてるんだよ?僕がそんなことするわけないだろ」
アインス「!?」
ユーノ「それは?」
アインス「…び、媚薬とか」
ユーノ「…は?」
アインス「だ、だからお前は私を騙して…弁当を食べさせた後に、私を…!」
ユーノ「ナニ考えてるんだよ?僕がそんなことするわけないだろ」
アインス「!?」
ユーノ「全く、アインスは本当に疑り深いなぁ…」
アインス「こんな場所に監禁する奴を信じられるか…!」
ユーノ「わかった、じゃあ僕が安全チェックのために先に味見して見せてあげよう」
アインス「え?」
モグモグッ
ユーノ「んーギガウマ」
アインス「!?」
アインス「こんな場所に監禁する奴を信じられるか…!」
ユーノ「わかった、じゃあ僕が安全チェックのために先に味見して見せてあげよう」
アインス「え?」
モグモグッ
ユーノ「んーギガウマ」
アインス「!?」
ユーノ「こんなに美味しいのに食べようとしないなんて凄く損していると思うな」
アインス「なっ…!?」
ユーノ「それに僕が監禁しなかったらアインスは元々消滅する予定だったんだよね?この味を知らないまま消えちゃうなんて悲しいよね」
アインス「!?」
アインス「なっ…!?」
ユーノ「それに僕が監禁しなかったらアインスは元々消滅する予定だったんだよね?この味を知らないまま消えちゃうなんて悲しいよね」
アインス「!?」
ユーノ「まぁ、でもいらないのなら分ける必要もないし…僕が全部いただいt」
アインス「…ま、待て」
ユーノ「何?」
アインス「わ、私にも味見させろ…!」
ユーノ「…いいよ?」
アインス「!?」
アインス「…ま、待て」
ユーノ「何?」
アインス「わ、私にも味見させろ…!」
ユーノ「…いいよ?」
アインス「!?」
アインス「なら、このバインドを解いてもらおうか…?そうしないと食べることが出来n」
ユーノ「それはダメだね」
アインス「は?」
ユーノ「ここから逃げようとされたら面倒だし、そのままでいてよ」
アインス「それでは弁当を食べることが出来n」
ユーノ「僕が食べさせてあげる」
アインス「!?」
ユーノ「それはダメだね」
アインス「は?」
ユーノ「ここから逃げようとされたら面倒だし、そのままでいてよ」
アインス「それでは弁当を食べることが出来n」
ユーノ「僕が食べさせてあげる」
アインス「!?」
アインス「な、何を言っているんだ…!?」
ユーノ「ほら、口をあけて…あーんして」
アインス「わ、私がそんなことをするわけg」
ユーノ「…じゃないと、食べさせてあげないよ?」
アインス「!?」
ユーノ「ほら、口をあけて…あーんして」
アインス「わ、私がそんなことをするわけg」
ユーノ「…じゃないと、食べさせてあげないよ?」
アインス「!?」
アインス「うっ…」
ユーノ「はやく」
アインス(く、屈辱だ…こんなことをやらされるなんて)
アインス「…」
ユーノ「無言で口あけても入れないよ?あーんって言って、あーんって」
アインス「あ、あ…あー……あーん」
ユーノ「ほい」
アインス「!?」
ユーノ「はやく」
アインス(く、屈辱だ…こんなことをやらされるなんて)
アインス「…」
ユーノ「無言で口あけても入れないよ?あーんって言って、あーんって」
アインス「あ、あ…あー……あーん」
ユーノ「ほい」
アインス「!?」
アインス(こ、これは…!?)
アインス「…ギガウマ」
ユーノ「そうでしょう?もっと食べたい?」
アインス「…う、うむ」
ユーノ「じゃあもう一度、あーんして」
アインス「!?」
アインス「…ギガウマ」
ユーノ「そうでしょう?もっと食べたい?」
アインス「…う、うむ」
ユーノ「じゃあもう一度、あーんして」
アインス「!?」
アインス「ま、また…!?」
ユーノ「しないと食べさせないからね?」
アインス「くっ…」
アインス(し、仕方が無い…主はやての弁当を食べるためだ、ここは…)
アインス「…あーん」
ユーノ「ほい」
アインス「!?」
ユーノ「しないと食べさせないからね?」
アインス「くっ…」
アインス(し、仕方が無い…主はやての弁当を食べるためだ、ここは…)
アインス「…あーん」
ユーノ「ほい」
アインス「!?」
…
ユーノ「全部食べ終わったね」
アインス「そうだな、しかし主はやての料理はギガウマだった…」
ユーノ「嬉しそうな幸せそうな顔をしているね」
アインス「それはもちろん…はっ!?」
アインス(気づかないうちに、食べさせられるのに慣れてしまって…ずっと恥じらいも無く、あーんしていた!?)
アインス「!?」
ユーノ「全部食べ終わったね」
アインス「そうだな、しかし主はやての料理はギガウマだった…」
ユーノ「嬉しそうな幸せそうな顔をしているね」
アインス「それはもちろん…はっ!?」
アインス(気づかないうちに、食べさせられるのに慣れてしまって…ずっと恥じらいも無く、あーんしていた!?)
アインス「!?」
ユーノ「じゃあ食べ終わったし、僕は戻るね」
アインス「なっ…!?また私をここから出さないつもりなのか!?」
ユーノ「もちろん、じゃあまた何かあったら来るからねー」
アインス「ちょ、ま…!?」
ユーノ「それじゃ」
バタンッ
アインス「!?」
アインス「なっ…!?また私をここから出さないつもりなのか!?」
ユーノ「もちろん、じゃあまた何かあったら来るからねー」
アインス「ちょ、ま…!?」
ユーノ「それじゃ」
バタンッ
アインス「!?」
アインス(それから数日間、よく顔を出しては出て行って…よく弁当を持ってきては食べさせて出て行って…いったい何がしたいんだ?)
アインス「それに…何か、目に熊が出来ていて疲弊しているように見えたが気のせいか?」
アインス(…まぁいい、そんなことより…もう力が回復してきているはずだ)
アインス「こんなバインド…はぁっ!」
ブチッ
アインス「!?」
アインス「それに…何か、目に熊が出来ていて疲弊しているように見えたが気のせいか?」
アインス(…まぁいい、そんなことより…もう力が回復してきているはずだ)
アインス「こんなバインド…はぁっ!」
ブチッ
アインス「!?」
アインス(さて、ここから抜け出すか…)
アインス「…たとえ、奴が襲い掛かってきたとしても返り討ちに出来るだけの力はあるだろう」
アインス(まだ奇跡的にナハトヴァールは復活していないのだから、今のうちに消滅しないと主はやては…)
アインス「…急ごう」
ガチャッ
アインス「!?」
アインス「…たとえ、奴が襲い掛かってきたとしても返り討ちに出来るだけの力はあるだろう」
アインス(まだ奇跡的にナハトヴァールは復活していないのだから、今のうちに消滅しないと主はやては…)
アインス「…急ごう」
ガチャッ
アインス「!?」
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