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元スレユーノ「アインスを監禁してみた」 なのは「!?」
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なのは「アインスさんがいないの!」
フェイト「どこいったんだろう…?」
シャマル「さぁ…」
なのは「!?」
フェイト「どこいったんだろう…?」
シャマル「さぁ…」
なのは「!?」
クロノ「アインスが突然姿を消したらしいが何か知らないか?」
ユーノ「そうなの?僕は知らないよ」
クロノ「そうか…」
ユーノ「うん」
クロノ「!?」
ユーノ「そうなの?僕は知らないよ」
クロノ「そうか…」
ユーノ「うん」
クロノ「!?」
無限書庫
ユーノ「…」
ユーノ(今は誰もいないな…)
ガチャッ
アインス「んー!」
ユーノ「!?」
ユーノ「…」
ユーノ(今は誰もいないな…)
ガチャッ
アインス「んー!」
ユーノ「!?」
ユーノ「おっと、ごめんごめん…今喋れるようにしてあげるよ」
パッ
アインス「…ッ、わかっているのか!?」
ユーノ「何が?」
アインス「!?」
パッ
アインス「…ッ、わかっているのか!?」
ユーノ「何が?」
アインス「!?」
アインス「今お前が何をしているかをだ!」
ユーノ「え?アインスを監禁してるだけだけど?」
アインス「こんなことをして、ただで済むと思うなよ!?」
ユーノ「どう済むのかな?」
アインス「!?」
ユーノ「え?アインスを監禁してるだけだけど?」
アインス「こんなことをして、ただで済むと思うなよ!?」
ユーノ「どう済むのかな?」
アインス「!?」
アインス「必ず主はやて達が私を助けに来t」
ユーノ「残念ながらそれはないよ」
アインス「なっ…!?」
ユーノ「誰も助けには来ないよ」
アインス「!?」
ユーノ「残念ながらそれはないよ」
アインス「なっ…!?」
ユーノ「誰も助けには来ないよ」
アインス「!?」
ユーノ「ちょっと特殊な結界張ってるからね、外部の人間は気づかない」
アインス「嘘だ!」
ユーノ「嘘だと思いたいんなら、そう思えばいいんじゃないかな?」
アインス「!?」
アインス「嘘だ!」
ユーノ「嘘だと思いたいんなら、そう思えばいいんじゃないかな?」
アインス「!?」
>>11
ちっちゃくない方
ちっちゃくない方
アインス「そんな…」
ユーノ「絶望した?」
アインス「…」
ユーノ「目がヤンでるよ?大丈夫?」
アインス「!?」
ユーノ「絶望した?」
アインス「…」
ユーノ「目がヤンでるよ?大丈夫?」
アインス「!?」
アインス「…いったい誰のせいで」
ユーノ「え?」
アインス「クソッ…」
ジタバタッ
ユーノ「無駄だよ、両手バインドされて吊るされてる状態で動いても何も出来ないでしょ?」
アインス「!?」
ユーノ「え?」
アインス「クソッ…」
ジタバタッ
ユーノ「無駄だよ、両手バインドされて吊るされてる状態で動いても何も出来ないでしょ?」
アインス「!?」
アインス「離せ!開放しろ!」
ユーノ「嫌だね」
アインス「こうしている間にも主はやては…!」
ユーノ「はやて?はやては今寝てると思うよ?」
アインス「!?」
ユーノ「嫌だね」
アインス「こうしている間にも主はやては…!」
ユーノ「はやて?はやては今寝てると思うよ?」
アインス「!?」
ユーノ「あ、もしかしたらもう起きてるかもね」
アインス「そうじゃなくて…!」
ユーノ「で、はやてがなんだって?」
アインス「!?」
アインス「そうじゃなくて…!」
ユーノ「で、はやてがなんだって?」
アインス「!?」
アインス「私がまだ生きているから主の身体はどんどん蝕まれて…」
ユーノ「それはないんじゃないかな?」
アインス「何故そう言える!?」
ユーノ「だって、今はナハトヴァールが活動停止してるでしょ?」
アインス「!?」
ユーノ「それはないんじゃないかな?」
アインス「何故そう言える!?」
ユーノ「だって、今はナハトヴァールが活動停止してるでしょ?」
アインス「!?」
アインス「そ、そうだが…今はそうだが時間が経てばまた私の体内でナハトヴァールが復活して…!」
ユーノ「へぇ、復活するんだ」
アインス「だから今のうちに私が消滅しないと主はやては…!」
ユーノ「ヤバいね」
アインス「!?」
ユーノ「へぇ、復活するんだ」
アインス「だから今のうちに私が消滅しないと主はやては…!」
ユーノ「ヤバいね」
アインス「!?」
アインス「お前もわかっているのだろう!?なら今すぐ私を解放しt」
ユーノ「断る」
アインス「何故!?」
ユーノ「別に僕ははやてとかどうでもいいしね」
アインス「!?」
ユーノ「断る」
アインス「何故!?」
ユーノ「別に僕ははやてとかどうでもいいしね」
アインス「!?」
アインス「なんだと…!?」
ユーノ「本当のことを言っただけだけど?」
アインス「お前は主はやての仲間だろう!?」
ユーノ「仲間?いやいや」
アインス「!?」
ユーノ「本当のことを言っただけだけど?」
アインス「お前は主はやての仲間だろう!?」
ユーノ「仲間?いやいや」
アインス「!?」
アインスて誰
StrikerSからキャラ増え過ぎで
もう名前だけじゃ分からん
StrikerSからキャラ増え過ぎで
もう名前だけじゃ分からん
あーはいはいあの子ね
映画でも名前はリーンとか闇の書の意思とか
呼ばれてたから分からんからかった
映画でも名前はリーンとか闇の書の意思とか
呼ばれてたから分からんからかった
ユーノ「僕とはやては数日前初めて会っただけだよ?それだけで仲間だなんて…」
アインス「共に戦ったではないか!」
ユーノ「そうだっけ?全然覚えてないや」
アインス「!?」
アインス「共に戦ったではないか!」
ユーノ「そうだっけ?全然覚えてないや」
アインス「!?」
アインス「おのれ…許さん」
ユーノ「え?」
アインス「許さん、お前だけは絶対に許さんぞ…!」
ユーノ「許さなかったらどうなるのかな?」
アインス「!?」
ユーノ「え?」
アインス「許さん、お前だけは絶対に許さんぞ…!」
ユーノ「許さなかったらどうなるのかな?」
アインス「!?」
アインス「くっ…!このバインドさえなければお前を八つ裂きにしt」
ユーノ「それは無理だね」
アインス「何…!?」
ユーノ「僕のバインドも解けないぐらい衰えてるのに、僕を八つ裂きに出来るとでも思ってるの?」
アインス「!?」
ユーノ「それは無理だね」
アインス「何…!?」
ユーノ「僕のバインドも解けないぐらい衰えてるのに、僕を八つ裂きに出来るとでも思ってるの?」
アインス「!?」
ユーノ「それにさ、今の状況わかってる?」
アインス「え?」
ユーノ「今アインスは僕のバインドで身動きできないから、僕はアインスに何でも出来ちゃうんだよ?」
アインス「!?」
アインス「え?」
ユーノ「今アインスは僕のバインドで身動きできないから、僕はアインスに何でも出来ちゃうんだよ?」
アインス「!?」
アインス「何でも、だと…!?」
ユーノ「うん」
アインス「私にいったい何をするつもりだ!?」
ユーノ「知りたい?」
アインス「!?」
ユーノ「うん」
アインス「私にいったい何をするつもりだ!?」
ユーノ「知りたい?」
アインス「!?」
ユーノ「知りたいなら教えてあげるよ」
アインス「べ、別に知りたいとは一言も…!?」
ユーノ「聞いてきたって事は知りたいから聞いてきたんだよね?」
アインス「!?」
アインス「べ、別に知りたいとは一言も…!?」
ユーノ「聞いてきたって事は知りたいから聞いてきたんだよね?」
アインス「!?」
ユーノ「気になるんでしょ?」
アインス「気になるわけがn」
ユーノ「仕方がないね」
アインス「!?」
アインス「気になるわけがn」
ユーノ「仕方がないね」
アインス「!?」
アインス(ちょ、こっちに向かってきた…!?)
アインス「な、何を…!?」
ユーノ「僕、溜まってるんだよね…」
アインス「!?」
アインス「な、何を…!?」
ユーノ「僕、溜まってるんだよね…」
アインス「!?」
アインス「溜まっているっていったい何が…!?」
ユーノ「それにアインスって凄くイイ身体しているしね…」
アインス「は?」
ユーノ「そんなの見せられたら僕だって我慢できなくなるよ」
アインス「!?」
ユーノ「それにアインスって凄くイイ身体しているしね…」
アインス「は?」
ユーノ「そんなの見せられたら僕だって我慢できなくなるよ」
アインス「!?」
ユーノ「もう、いいよね…」
アインス「ちょ、ま…!?」
ユーノ「だって目の前にこんな、素晴らしいものがあるんだから…」
アインス「!?」
アインス「ちょ、ま…!?」
ユーノ「だって目の前にこんな、素晴らしいものがあるんだから…」
アインス「!?」
ユーノ「僕、もう限界…」
アインス「お、落ち着け…!早まるな!」
ユーノ「…ハァハァ」
アインス「!?」
アインス「お、落ち着け…!早まるな!」
ユーノ「…ハァハァ」
アインス「!?」
アインス(ま、まずい…!)
ジタバタッ
アインス(くっ…バインドから抜けられない!)
ユーノ「逃げようとしても無駄だよ」
アインス「!?」
ジタバタッ
アインス(くっ…バインドから抜けられない!)
ユーノ「逃げようとしても無駄だよ」
アインス「!?」
ユーノ「身近で改めて見ると凄いね…」
アインス「は?」
ユーノ「そんなに大きかったら僕の小さな手じゃ収まらないよ…」
アインス「!?」
アインス「は?」
ユーノ「そんなに大きかったら僕の小さな手じゃ収まらないよ…」
アインス「!?」
アインス「ぐっ…!」
ジタバタッ
ユーノ「そんなに身体を激しく震わせて、その立派な豊満な物体をたゆんたゆんと揺らして…僕を誘っているの?」
アインス「!?」
ジタバタッ
ユーノ「そんなに身体を激しく震わせて、その立派な豊満な物体をたゆんたゆんと揺らして…僕を誘っているの?」
アインス「!?」
アインス「ち、違…!?」
ユーノ「アインスのせいで僕のフェレットの暴走が止まらなくなりそうだよ…」
アインス「は?」
ユーノ「じゃあ、もういいね?」
アインス「!?」
ユーノ「アインスのせいで僕のフェレットの暴走が止まらなくなりそうだよ…」
アインス「は?」
ユーノ「じゃあ、もういいね?」
アインス「!?」
アインス「や、やめっ…!?」
ユーノ「少し手を伸ばせばすぐそこに…」
アインス(私の方に腕が迫ってきて…!?3cm、2cm、1cm…もう逃げられない、触れられる…!)
アインス「…んっ!」
ユーノ「!?」
ユーノ「少し手を伸ばせばすぐそこに…」
アインス(私の方に腕が迫ってきて…!?3cm、2cm、1cm…もう逃げられない、触れられる…!)
アインス「…んっ!」
ユーノ「!?」
アインス(………え?)
アインス「……あれ?」
アインス(…触れられていない?)
ユーノ「…」
アインス「!?」
アインス「……あれ?」
アインス(…触れられていない?)
ユーノ「…」
アインス「!?」
アインス「え、なっ…!?」
アインス(ど、どうして…触れなかったんだ?)
アインス「な、何故触れようとしたのをやめた!?」
ユーノ「…え?触れて欲しかったの?」
アインス「!?」
アインス(ど、どうして…触れなかったんだ?)
アインス「な、何故触れようとしたのをやめた!?」
ユーノ「…え?触れて欲しかったの?」
アインス「!?」
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