私的良スレ書庫
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元スレユーノ「アインスを監禁してみた」 なのは「!?」
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ユーノ「…zzz」
アインス「机の上で眠っている…?」
アインス(チャンスだ、ブチのめすには今しかない…!)
アインス「…覚悟しろ、そして死n」
アインス(…ん?何だ?)
アインス「机の上に資料らしきものが…」
アインス(こ、これは…!?)
アインス「机の上で眠っている…?」
アインス(チャンスだ、ブチのめすには今しかない…!)
アインス「…覚悟しろ、そして死n」
アインス(…ん?何だ?)
アインス「机の上に資料らしきものが…」
アインス(こ、これは…!?)
アインス「闇の書関連のものばかりではないか…」
アインス(何故今更…?)
ユーノ「…ん」
アインス「ん?」
ユーノ「アインスを殺さないでナハトヴァールを止める方法は何かないか……zzz」
アインス「!?」
アインス(何故今更…?)
ユーノ「…ん」
アインス「ん?」
ユーノ「アインスを殺さないでナハトヴァールを止める方法は何かないか……zzz」
アインス「!?」
アインス(寝言…!?)
アインス「そんなのをずっと書庫を漁って探していたというのか…?」
アインス(寝る間も惜しんで…)
アインス「…無駄なことを」
アインス(それで、今寝落ちしてしまっていたのか…)
アインス「…何故そこまで私を?」
アインス(…わからん)
アインス「!?」
アインス「そんなのをずっと書庫を漁って探していたというのか…?」
アインス(寝る間も惜しんで…)
アインス「…無駄なことを」
アインス(それで、今寝落ちしてしまっていたのか…)
アインス「…何故そこまで私を?」
アインス(…わからん)
アインス「!?」
アインス「…」
アインス(今ここを抜け出して、主はやて達と合流するのは簡単だが…)
アインス「…その状態で眠ったら風を引くぞ」
アインス(仕方が無い、上から何かかけておいてやろう…)
アインス「!?」
アインス(今ここを抜け出して、主はやて達と合流するのは簡単だが…)
アインス「…その状態で眠ったら風を引くぞ」
アインス(仕方が無い、上から何かかけておいてやろう…)
アインス「!?」
…
ユーノ「…ん?」
ユーノ(あれ、僕…)
ユーノ「そうか、疲れて寝落ちしちゃって…」
ユーノ(アインスは何しているかな…?)
ユーノ「見に行こう」
ガチャッ
ユーノ「!?」
ユーノ「…ん?」
ユーノ(あれ、僕…)
ユーノ「そうか、疲れて寝落ちしちゃって…」
ユーノ(アインスは何しているかな…?)
ユーノ「見に行こう」
ガチャッ
ユーノ「!?」
アインス「…」
ユーノ「…」
アインス「…ど、どうした?また何か悪戯しにきたのか?」
ユーノ「…アインスは嘘が下手でしょう」
アインス「!?」
ユーノ「…」
アインス「…ど、どうした?また何か悪戯しにきたのか?」
ユーノ「…アインスは嘘が下手でしょう」
アインス「!?」
アインス「う、嘘…!?何を言っているかな…」
ユーノ「その言動仕草が物凄くわざとらしい…それに、そのバインド」
アインス「これか?これのせいでここから抜け出そうにも抜け出せなくて困っているんだ…力さえ戻ればすぐこれを外して、お前をブチのめしてここから逃げr」
ユーノ「それ、僕がやったバインドじゃないよね?」
アインス「!?」
ユーノ「その言動仕草が物凄くわざとらしい…それに、そのバインド」
アインス「これか?これのせいでここから抜け出そうにも抜け出せなくて困っているんだ…力さえ戻ればすぐこれを外して、お前をブチのめしてここから逃げr」
ユーノ「それ、僕がやったバインドじゃないよね?」
アインス「!?」
ユーノ「僕のバインドをコピーした物を使っているみたいだけど微妙に違う」
アインス「…な、何故気づいた?」
ユーノ「つか僕の力で解除出来ない時点でわかるでしょ?」
アインス「!?」
アインス「…な、何故気づいた?」
ユーノ「つか僕の力で解除出来ない時点でわかるでしょ?」
アインス「!?」
ユーノ「どうしたの?自分にバインドかけて」
アインス「こ、これは…」
ユーノ「ついに自分で緊縛プレイを自作自演するのに目覚めちゃったの?」
アインス「!?」
アインス「こ、これは…」
ユーノ「ついに自分で緊縛プレイを自作自演するのに目覚めちゃったの?」
アインス「!?」
アインス「そ、そんなわけあるか!」
ユーノ「じゃあ何で自分にバインドしてるの?」
アインス「だ、だからそれは…!」
ユーノ「そんなに自分を身動き出来なくして僕にオカズにされたいの?」
アインス「!?」
ユーノ「じゃあ何で自分にバインドしてるの?」
アインス「だ、だからそれは…!」
ユーノ「そんなに自分を身動き出来なくして僕にオカズにされたいの?」
アインス「!?」
アインス「ち、違…!?」
ユーノ「そっか、ならお望みどおりにしてあげるよ?」
アインス「や、やめっ…!?」
ユーノ「…手を少し伸ばして、アインスの…」
アインス「…んっ!」
ユーノ「…だから、僕はまだ何もしてないんだけど?甘い声漏らしてどうしたの?」
アインス「!?」
ユーノ「そっか、ならお望みどおりにしてあげるよ?」
アインス「や、やめっ…!?」
ユーノ「…手を少し伸ばして、アインスの…」
アインス「…んっ!」
ユーノ「…だから、僕はまだ何もしてないんだけど?甘い声漏らしてどうしたの?」
アインス「!?」
ユーノ「しかも今回は身を捩ったりもしなかったよね?」
アインス「…う」
ユーノ「何で完全に受け入れる体勢になっちゃってるの?僕になら何されてもイイと思っちゃってるの?」
アインス「!?」
アインス「…う」
ユーノ「何で完全に受け入れる体勢になっちゃってるの?僕になら何されてもイイと思っちゃってるの?」
アインス「!?」
ユーノ「急にどうしちゃったんだよ?ずっとこんな場所に監禁されて頭がバグッちゃったのかな?」
アインス「失礼な!私はバグッてない!」
ユーノ「なら何d」
アインス「それはこっちの台詞だ!」
ユーノ「え?」
アインス「何故お前は私を生かそうとしているんだ…?机の上に大量の資料をかき集めて調べて…」
ユーノ「…そうか、見ちゃったんだね」
アインス「!?」
アインス「失礼な!私はバグッてない!」
ユーノ「なら何d」
アインス「それはこっちの台詞だ!」
ユーノ「え?」
アインス「何故お前は私を生かそうとしているんだ…?机の上に大量の資料をかき集めて調べて…」
ユーノ「…そうか、見ちゃったんだね」
アインス「!?」
ユーノ「バレちゃったか…」
アインス「私を監禁していたのは儀式で消滅させないためだろう?」
ユーノ「そうだよ」
アインス「どうしてそんなことをする?ナハトヴァールごと闇の書を停止させるには今は絶好のチャンスだろう?私が消滅したらお前にとって何か不都合でもあるのか?」
ユーノ「僕はアインスに死んで欲しくないんだよ」
アインス「何故だ?」
ユーノ「…僕はアインスが、好きだから」
アインス「!?」
アインス「私を監禁していたのは儀式で消滅させないためだろう?」
ユーノ「そうだよ」
アインス「どうしてそんなことをする?ナハトヴァールごと闇の書を停止させるには今は絶好のチャンスだろう?私が消滅したらお前にとって何か不都合でもあるのか?」
ユーノ「僕はアインスに死んで欲しくないんだよ」
アインス「何故だ?」
ユーノ「…僕はアインスが、好きだから」
アインス「!?」
アインス「す、すすす……!?」
ユーノ「でも、もういいんだ…アインスが死なないように、助かる方法を探っていたんだけど何も見つからなかったんだ」
アインス「え?」
ユーノ「僕のわがままにつき合わせちゃってごめんね、そのバインドを解いて皆のところに戻っていいよ…」
アインス「!?」
ユーノ「でも、もういいんだ…アインスが死なないように、助かる方法を探っていたんだけど何も見つからなかったんだ」
アインス「え?」
ユーノ「僕のわがままにつき合わせちゃってごめんね、そのバインドを解いて皆のところに戻っていいよ…」
アインス「!?」
ブチッ
アインス「では、そうさせてもらおう…主はやてのことも気になるしな」
ユーノ「…うん」
テクテクッ
ユーノ「…さようなら、アインス」
アインス「…」
ユーノ(あぁ、アインスが僕の横を過ぎ去って…そのまま皆の方へ)
ギュッ
ユーノ「!?」
アインス「では、そうさせてもらおう…主はやてのことも気になるしな」
ユーノ「…うん」
テクテクッ
ユーノ「…さようなら、アインス」
アインス「…」
ユーノ(あぁ、アインスが僕の横を過ぎ去って…そのまま皆の方へ)
ギュッ
ユーノ「!?」
ユーノ(あ、アインスがくっついてきた…!?)
ユーノ「アインス…?」
アインス「…その、何だ」
ユーノ「え?」
アインス「お前は私のためにここまで頑張ってくれたんだ、だから…その努力が報われなければおかしいだろう」
ユーノ「!?」
ユーノ「アインス…?」
アインス「…その、何だ」
ユーノ「え?」
アインス「お前は私のためにここまで頑張ってくれたんだ、だから…その努力が報われなければおかしいだろう」
ユーノ「!?」
ユーノ「それって、どういう…?」
アインス「だから、えと…今日一日だけだ」
ユーノ「え?」
アインス「今日一日だけお前と一緒にいて、お前のために何でもしてやろう…」
ユーノ「!?」
アインス「だから、えと…今日一日だけだ」
ユーノ「え?」
アインス「今日一日だけお前と一緒にいて、お前のために何でもしてやろう…」
ユーノ「!?」
ユーノ「で、でもそんなことしたら…その間、はやては…」
アインス「今はまだナハトヴァールが復活していないからな…主はやてを蝕んでいるわけではないから大丈夫だ」
ユーノ「そ、そうなの?」
アインス「ああ、あとこのことは私とお前だけで他の人には内緒だぞ…?もちろん、主はやてにも…」
ユーノ「!?」
アインス「今はまだナハトヴァールが復活していないからな…主はやてを蝕んでいるわけではないから大丈夫だ」
ユーノ「そ、そうなの?」
アインス「ああ、あとこのことは私とお前だけで他の人には内緒だぞ…?もちろん、主はやてにも…」
ユーノ「!?」
ユーノ「当然だよ、でも…嬉しいな」
アインス「え?」
ユーノ「今日一日だけとはいえ、アインスが僕のために何でもしてくれるって…」
アインス「な、何でもと言っても本当に何でもするわけではないからな!?か、勘違いするなよ…べ、べべべ別にお前のことなどどうも思っていないんだからな!?」
ユーノ「はいはい、じゃあ早速アインスに僕のお願いを聞いてもらおうかな」
アインス「何だ?言ってみろ、付き合ってやる」
ユーノ「僕と…しようか?」
アインス「!?」
アインス「え?」
ユーノ「今日一日だけとはいえ、アインスが僕のために何でもしてくれるって…」
アインス「な、何でもと言っても本当に何でもするわけではないからな!?か、勘違いするなよ…べ、べべべ別にお前のことなどどうも思っていないんだからな!?」
ユーノ「はいはい、じゃあ早速アインスに僕のお願いを聞いてもらおうかな」
アインス「何だ?言ってみろ、付き合ってやる」
ユーノ「僕と…しようか?」
アインス「!?」
アインス「いきなりそれは…!?」
ユーノ「何でもって言ったんだからいいでしょ?」
アインス「何でもとは言ったが…わ、私も心の準備が…!」
ユーノ「ええ、時間は限られているんだからそんなの待ってられないよ…じゃあ、いくよ?覚悟はいいね?」
アインス「!?」
ユーノ「何でもって言ったんだからいいでしょ?」
アインス「何でもとは言ったが…わ、私も心の準備が…!」
ユーノ「ええ、時間は限られているんだからそんなの待ってられないよ…じゃあ、いくよ?覚悟はいいね?」
アインス「!?」
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