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    元スレP「アイドルと只々イチャイチャする」

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    みんなの評価 : ★★★
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    251 :

    デレッデレですな

    253 = 101 :

    こんないおりん見たかった

    255 = 98 :

    P「タンブラーって奴?」

    伊織「そうよ・・・はいどうぞ」コポポ

    P「ありがとう」

    伊織「紅茶の味は如何?」

    P「・・・ヤバイ美味しすぎて自分の口のを疑うレベル」

    伊織「良かった!ケーキもあるわよ!」

    P「おお!・・・あれフォークが一つ?」

    伊織「・・・い、一緒に食べれば問題ないじゃない?///」

    256 = 243 :

    あっまいなあ

    257 = 254 :

    ケーキより甘いです

    258 = 98 :

    P「お、おう。それもそうだけど・・・。伊織は大丈夫なの?」

    伊織「プ、プロデューサーとなら大丈夫///いいから早く食べさせて///」

    P(結婚したい伊織と)

    P「ん。じゃああ~ん」

    伊織「あ、あ~ん」パクッ

    伊織「あまい・・・///」

    P「もう一口。あ~ん」

    伊織「ちょっと待って、心の準備が・・・///」

    伊織「あ~ん・・・///」

    259 :

    この伊織は15才だと思えないかわいさだ

    261 = 98 :

    P「伊織がめっちゃ可愛えええ」

    伊織「えへへ~///」パクッ

    伊織「じゃあ今度は私の番ね!!」

    P「伊織が食べさせてくれるって事?」

    伊織「そうよ、あ~んして?」

    P「あーん」パクッ

    伊織「どう?」

    P「伊織から食べさせて貰うお陰でウマすぎる」

    伊織「・・・プロデューサーが背が高くてちょっと食べさせにくい」

    P「え?ごめんごめん屈む」

    262 = 110 :

    身長差かわええ

    263 = 163 :

    ふぉおおお!!!!

    264 = 98 :

    伊織「あ、プロデューサーは何もしなくて大丈夫よ。」

    P「ん?そうか?」

    伊織「わ、私がプロデューサーの膝の上に行くから///」チョコン

    P(Haaaaaaaannnnnnn!!!!!)

    伊織「重くない・・・?」

    P「重いわけない!!!心地よい重さ!!!」

    伊織「あ・・・でもこのままでもあ~ん出来ない」

    P「ああ、伊織が俺と同じ方向いて座ってるもんな」

    伊織「・・・だからそっち向くわね?///」クルッ

    266 = 98 :

    P(対面座位!!!わっほい!!!)

    伊織「プロデューサーって大きいわよね///」

    P「背だけは大きいな」

    伊織「大きいうさちゃん抱いてるみたいで落ち着くからこのままで食べさせていい?///」

    P(対面座位で食べさせあうのか・・・)

    P「よし来い」


    伊織「じゃあ、あ~んして?」

    P「あ~ん・・・んまい!!!伊織がこの近距離だからこそうまうま!!」

    267 :

    たまにはツンがないいおり見たかった

    268 = 240 :

    いおりんが可愛すぎて生きるのが幸せ

    269 :

    エロいこと抜きにして体面座位って良いよな

    270 = 98 :


    ・・・・・・・・・・・・

    in 伊織's ベッドルーム

    P(成り行きで泊まる事になった)

    伊織「////」

    P「伊織は小さいから添い寝しがいがあるよ」ダキッ

    伊織「ねぇ・・・プロデューサー?///」

    P「はいはい?」

    伊織「お休みのちゅーしなさいよね///」

    P(ああもう可愛い)
    チュッ

    伊織「んっ////あ・・・ありがとう///」

    伊織「ずっと一緒に居てよね?///プロデューサー!///」


    結果:伊織からツンを抜くと砂糖を量産できる可愛い

    271 :

    いおりんかわいい!

    272 = 163 :

    かわいい!!

    273 = 240 :

    いおりんたしかに!

    274 :

    ツンがないいおりんいい!

    275 :

    かわいい!これがギャップ萌えと言うやつか
    でもツンいおりんも見たいかなーって(チラッ

    276 = 237 :

    ささ、次は誰かね

    277 = 98 :

    俺は後誰を書いてないんだ!!

    278 :

    律子と小鳥さんとあと誰だ?

    279 :

    真ちゃん・・・

    280 = 278 :

    亜美真美もないか

    281 = 170 :

    282 :

    涼ちんでもいいのよ

    283 = 206 :

    かわいいいいいいいい

    285 = 98 :

    真美の口調を掴めない俺をブン殴ってくれ!!!!

    286 :

    律子!律子!

    287 = 110 :

    ピヨちゃんはよはよ

    288 = 98 :

    in P's home

    真美「兄ちゃ~ん早く!!お腹減った~」

    P「待て!待て!・・・ほら出来ましたよと」

    真美「・・・ホットケーキ?」

    P「イエスホットケーキ!」

    真美「朝ご飯ホットケーキなんて初めてだよ~」

    P「そうなの?時間ある朝はいつもホットケーキ作ってるけど」

    真美「まあいいよ。頂きま~す」

    喋り方変だったらスマン

    291 :

    朝マックのメニューにあるしホットケーキは普通だな

    293 = 98 :

    真美「兄ちゃん、膝」

    P「はいよ」チョコン

    真美「あうあう~兄ちゃんの新聞が邪魔でホットケーキ食べれない!」

    真美「今日は休みなんだし後で見れば良いじゃん!」

    P「・・・あれ今日休みだったけ?」

    真美「そーだよー。昨日社長がオフだって言ってたもん!」

    P「仕事する気満々だったのにな→」

    真美「兄ちゃんそれ嘘の味がするよ!」

    294 = 110 :

    ぺろっ
    これは嘘の味!

    295 = 291 :

    ぺろっ
    これは真美の味!

    296 = 98 :

    P「今日は暇だな~」

    真美「そだね~・・・あ、兄ちゃん!スマブラやろ→」

    P「生憎俺の家には64版しか無くてな!!」

    真美「良いよ!じゃあ真美ネス使うね!」

    P「64とか久し振りすぎて・・・じゃあ俺C.ファルコン」

    真美「んっふっふ~。当然罰ゲームありだよ~」

    P(64コントローラー卑猥・・・)

    P「お、おう!罰ゲームだな任せとけ」


    ファルコンパーンチピーケーファイアープップププリン

    P「ちょ・・・負けたし・・・・」

    297 = 110 :

    ゲームで強い女の子って良いよね

    298 = 98 :

    真美「兄ちゃん弱っ!!」

    P「コントローラーが悪いんだ!!!」

    真美「運命の罰ゲームだね~・・・」

    P「お手柔らかに・・・」

    真美「じゃ、じゃあ真美の頬っぺたにキスして!///」

    P「・・・それ罰ゲームって言うのかね」

    真美「いいから!早くしてよ!!///」

    P(自分から言っておいて顔を真っ赤にする真美いい)


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