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    元スレP「アイドルと只々イチャイチャする」

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    みんなの評価 : ★★★
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    102 = 98 :

    千早「だから、作り方の本とか沢山入ってるんです」

    P「おお!!!!千早の手料理食べたら一年間は何も食べなくていい!!」

    千早「一年間は無理ですよ///」

    P「楽しみだよぉ!!」

    千早「手料理を作りますから、きょ、今日はプロデューサーは私の・・・」

    P「千早の?」

    千早「わ、私の旦那さんになって下さい!!」

    P「」ズッギュウーン

    P「なる!!死んでもなってみせる!!」

    千早「プロデューサーが旦那さんで私が奥さん」

    千早「早く結婚しましょうね///」

    結果:ちーたんと結婚したい可愛い

    103 = 98 :

    次は・・・次は・・・誰だ!

    104 = 97 :


    ちーたんは可愛い

    105 :

    あずささんがきたら呼んでくれ

    106 = 98 :

    よし、トイレ行ってくる

    107 :

    響ちゃん!

    108 = 98 :

    in ショッピングモール


    「プロデューサー!」

    P「おお響!先に来てたのか」

    「そうだぞ~。自分10分も待ったんだからな!」

    P「ははは、ごめんごめん・・・ところでハム蔵は?」

    「え!?い、家に置いてきたぞ!」

    P「へー珍しいな。響とハム蔵が一緒に居ないなんて」

    「プ、プロデューサーと二人きりで買い物したくて・・・///」

    P「え?なんか言ったか?」

    「うぎゃー///何でもないぞ~!!」

    109 = 98 :

    P「まあ何でもいいかー」

    「そ、そうだぞ!速く行こう!」

    P「そうだな」


    「あ!ちょっと待って・・・///」

    P「今日の響はおかしい。可愛いけど」

    「手・・・繋いでほしいぞ///」

    P「手?おお良いぞ」

    「んっ///」

    P「響の手は小さいし柔らかいし最高だな」

    110 :

    ピヨちゃんのもみたいなあ(チラッ

    111 = 98 :

    「自分の手、汗ばんでないかな・・・?」

    P「サラサラしてるから大丈夫。で、どこに行きたいんだ?」

    「一緒に服を選んで欲しいぞ!だから服屋さんかな?」

    P「響の私服か・・・」

    P「何着ても可愛い」

    「も、もう!早く行くぞ!」

    P「よっしゃ行こう」

    ・・・・・・・・・・・

    P「これとかいいんじゃないかな」

    「プロデューサーはこんな感じが好きなのか?」

    112 = 95 :

    きてたーーー

    113 :

    >>110
    事務員仕事しろよ

    114 = 98 :

    P「ああ、こういう清楚な感じが好きなんだ」

    「清楚か・・・ちょっとこれ着てくるぞ!」

    店員「ご試着はこちらになっております~」

    ・・・・・・・・・・・・・・


    P「ワンピースって響に意外と似合いそうとは思っていたが・・・」

    「ど、どうかな?///」

    P「良い!!凄く良い!!!」

    「足下がスースーするぞ///」

    P「あまり着ないワンピースで戸惑う響もまた可愛い!!素晴らしい!!」

    115 :

    三十路に興味はないのだよ

    116 = 98 :

    P「店員さんこれ買います!!!このまま買っちゃいます!!!」

    店員「はい、かしこまりましたぁ~」

    「お、お金は?」

    P「お金?気にするな!!今日は全部奢りだ!!なんたって響が可愛いもん!!」

    ・・・・・・・・・

    「うぅ・・・恥ずかしいぞ///」

    P「可愛いから大丈夫。・・・さて響よ次は何処に行くんだ?」

    「ゲームセンターに行きたいんだ!!」

    P「いよっしゃ!!ゲームセンターだな!!プロデューサー頑張っちゃうぞー!」

    ・・・・・・・・・・・・・

    117 :

    ピヨちゃんかわいいだろ

    118 = 98 :

    P「ほら響!」

    「おお!凄いな!プロデューサー!」

    P「大学生の頃UFOキャッチャーばっかりやってたからな」

    「こんな大きいぬいぐるみも取れるんだな~」

    P「他にやりたい物ある?」

    「プロデューサーとプリクラ撮りたいぞ!」

    P「プリクラか!久しぶりだな」

    ・・・・・・・・・

    P「おお・・・なんか色々機能がついてるんだな」

    「そうだぞ!・・・プロデューサー、もうちょっと近くに来て!」

    P「?今も結構近くない?」

    「いいから!」

    120 = 98 :

    すまん・・・すまんこ・・・
    初めてSS書いたけど・・・
    俺の眠気がヤバイんだよ・・・
    響・・・すまんすまん


    こんな駄文に付き合って頂きまして本当に有難うございました

    落とすなりなんなり好きに使ってくだせえ
    続き書いても良いよ!

    121 :

    あぁん?

    125 = 98 :

    「最近・・・ちゅーぷりっていうのが流行ってるんだ・・・」

    P「!?」

    「だから、プロデューサーとキ・・・キスしたくて
    ・・・」

    P「ちょ、響?何で急に泣きそうになってるんだ!?」

    「急にこんな事言ったら嫌われちゃうかもって思って・・・」グス

    P「・・・大丈夫。嫌いになるわけ無いだろ?」

    P「響は・・・俺の事が好きなのか?」

    「うん・・・うん・・・」グスグス


    そういえば明日休みだったわ

    126 :

    いないなら仕方ない
    かわいそうな事務員さんを書こうと思ったら
    いるじゃないか早く全員書きなさいよ!

    127 = 124 :

    >>125
    イケメン!抱いて!

    128 = 98 :

    P「じゃあキスしても問題ない!」

    「え・・・?」
    チュ

    P「だからもう泣かなくていい。なんたって俺も響が大好きだからな!」

    「プロデューサー・・・」

    P「響は笑ってる時の顔が一番だからな!」

    「・・・今度は自分から行くぞ!」

    P「へ?」

    129 :

    じゃあ全員分書けるね!

    130 = 98 :

    チュ

    P「響・・・」

    「プロデューサーばっかり自分の言いたい事言って卑怯だぞ!」

    「自分もプロデューサーが大好きだ!!」

    P「!響・・・あの・・・」

    「・・・どうしたんだ?」

    P「もう全部撮り終えちゃってるよねコレ」

    「うぎゃー!!なんで今それを言うんだ!ムードが台無しだぞ!!!」

    P「えぇ・・・」

    「・・・そんなプロデューサーにはお仕置きしなきゃだぞ」

    131 :

    いおりんの前に寝たら許さない

    132 = 123 :

    雪歩とお姫ちん書くまで寝かさない

    133 = 98 :

    P「・・・ひびきんが怖い」

    ・・・・・・・・・

    in 響's home

    P「響~・・・かれこれ3時間近くずっとちゅっちゅしてない?」

    「んっ・・・プロデューサーは口答えしちゃダメなんだぞ!」

    P「はいはいすいませんでした」

    「恋人どうしなんだから、ずっとこのままでいいと思うな!自分!」

    P「なぜそこで美希の真似を・・・」

    「他の女の子の話しちゃだめだぞ!」

    P「理不尽!!絶対王制!!」

    「・・・ファーストキス奪ったんだから、責任とってよね!プロデューサー!」

    結果:響はわがまま可愛い

    134 = 126 :

    わざわざ美希と伊織ポジションを響で使ってくるとはチャレンジャーなやつだ
    支援

    135 = 98 :

    in 事務所

    雪歩「プロデューサー、お茶淹れて来ました~」

    P「あ、有難う。そこに置いてて?」

    雪歩「・・・穴掘って埋まってますぅ!!!」

    P「今の会話の中にそんな要素があった!?」

    雪歩「うう・・・頭を撫でてくれませんでした・・・」

    P「おっと・・・ごめんごめん。ありがとうな、雪歩~」

    雪歩「えへへープロデューサーは優しいですぅ・・・」

    P「雪歩も男の人に慣れてきたのか?」

    136 :

    >>75
    スレタイ

    137 :

    りっちゃん!

    138 = 98 :

    雪歩「・・・頑張ってます。でもやっぱり怖いんです」

    P「じゃあなんで俺は大丈夫なんだ?」

    雪歩「それはプロデューサーが私にとって大切な人だから・・・」

    P「雪歩ぉ・・・俺をそんな風に思ってくれてるなんて・・・!」

    雪歩「・・・私はプロデューサーが大好きです。プロデューサーは・・・どうですか?」

    P「俺も雪歩の全部が好きだ!当然!!」

    雪歩「良かったぁ・・・」フラッ

    P「雪歩!大丈夫か!?」

    139 :

    いいスレだ

    支援すぅー

    140 = 98 :

    雪歩「私がプロデューサーの迷惑になってないかと思って・・・」

    P「迷惑なわけ無い!」

    雪歩「プロデューサーに好きだって言って貰って安心して腰が抜けちゃいましたぁ・・・」

    P「ええ娘すぎる・・・!!」

    雪歩「・・・あの・・・プロデューサー・・・」

    P「なんだ?雪歩」

    雪歩「腰が抜けて・・・立てなくなったみたいです・・・」

    雪歩「・・・だから」

    P「だ、だから?」

    141 = 98 :

    雪歩「お姫様抱っこ・・・してくれませんか?」

    P「・・・!ああ良いぞ!」

    雪歩「えへへー・・・ありがとうございますぅ・・・」

    P「じゃあ行くぞ?」

    雪歩「はい!」
    ダキッ

    雪歩「あっ・・・」

    P「やっぱり軽いな~雪歩は」

    雪歩「本当ですか?プロデューサーの腕の中・・・何だか落ち着いちゃいますぅ・・・」

    142 = 98 :

    P「落ち着くかぁー。・・・じゃあソファーに降ろすからな?」

    雪歩「はい」

    P「じゃあちょっと仕事しなきゃいけないから・・・」
    ギュ

    P「って雪歩?いきなり俺の手を掴んでどうした?」

    雪歩「もう少しだけ・・・私の近くに居てください」

    P「・・・ああ良いよ」

    143 :

    支援さー

    144 = 98 :

    雪歩「このソファーもう少し小さくてもいいですね」

    P(雪歩が俺の肩に頭を乗せているスタイル!!!なんか新婚さんみたい!!!」

    雪歩「新婚・・・///もうプロデューサー///」


    P「後半だけ口に出すというベタな・・・」

    雪歩「あ、あの、プロデューサー・・・私の手を掴んで下さい」

    P「?はい」
    ギュ

    雪歩「安心出来ます・・・プロデューサーに手を繋いで貰っているだけなのに」

    P「確かに俺も安心できる」

    雪歩「えへへー・・・やっぱり私たちお似合いですね!」

    P「そうだな!」

    P「・・・雪歩、最近寂しかったんじゃないのか?」

    145 = 98 :

    雪歩「少しだけです」

    P「そう・・・最近雪歩とこうやって話すのがあんまり無かったからな」

    雪歩「お仕事が沢山あるのは良いことだと思います!・・・でもやっぱり寂しいかも」

    P「雪歩はもうちょっと積極的に来てくれていいんだぞ?」

    雪歩「大丈夫ですよ?二人きりの時こうやって一緒に居ればいいんです」

    雪歩「それに・・・両想いだからそういう事は気にしなくてもいいかなって///」

    P「雪歩と両想いだもんなぁ・・・嬉しすぎる」

    雪歩「プロデューサー、りょ、両想いだからその・・・」

    P「ああ、デートとか?」

    雪歩「それは行く時間が無いと思いますぅ・・・」

    雪歩「だから今ここで出来る・・・」

    146 :

    支援の名の下に馬車馬の如く働かせる

    147 = 98 :

    雪歩「キ、キスとか・・・///」

    P「よっし今すぐしよう此処でしよう」

    雪歩「はい///優しお願いします///」

    P(目を瞑る雪歩。そそる!!)

    雪歩「ん~」

    P「可愛い」
    チュ

    雪歩「///」

    雪歩「もっと・・・したいですぅ・・・」

    P(誤解を産んでしまいそうなセリフですね)
    チュチュチュ・・・

    ・・・・・・・・

    148 :

    しえん

    150 :

    ゆき保


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