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元スレハルヒ「それ、誰？」キョン「こいつは俺の……」佐々木「＞＞5」

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みんなの評価 : ★★★

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401 = 359 :

3ですん

407 = 371 :

4国木田×キョンの妹

409 = 116 :

人がいなかった場合のこと書いてなかった。
制限時間は3:05で。

418 = 346 :

もう決定だろ

419 = 116 :

うん。過半数は……超えてないかな？
でも数的に1が多いようなんで１で決定。
ではしばらくお待ちを

422 = 116 :

佐々木「ふむ。僕とキョンのペアか……まあ妥当な線だろう」

キョン「リストアップされた中でも一番の古株だもんなあ……俺ら」

佐々木「では、さっそく準備に取り掛かろうか」

キョン「おう」

佐々木「……涼宮さんはいいとして、他のみんなはどうするんだい？僕たちの作業を見るのかい？」

古泉「……もともと興味があったものですから、不快でなければ」

みくる「わ、わたしも……見届けたい、です」

橘「カメラの準備してきますね」

佐々木「そうか……ではつまらないものだが見ていってくれ」ｼｭﾙｼｭﾙ

キョン「撮影係以外に見られるなんてかなり久しぶりだな」ﾊﾞｻ

佐々木「くっくっ……見られてるから出せなくなったなどとは言わないでくれよ？あんまり遅いとお客さんを退屈させてしまうからな」ﾊﾟｻ

キョン「ふん。長年の経験のおかげで今では十分対応できてるさ。むしろ出しやすくなる」ﾊﾞｻ

佐々木「なら安心だ。君は大分遅漏だからね……ああ、前は30分でやっと一回だったか？」ﾌﾟﾁ

キョン「確かな。まあ、今日はそこまでかからんだろうが」ﾇｷﾞ

みくる（なんの羞恥心もなく着替えてます～～～///）

424 = 116 :

佐々木「……よし、こちらは準備完了だ」

キョン「こっちもOKだ」

ハルヒ（佐々木さん……キレイ）

古泉（ほう……これは双方エロスを通り越してもはや一種の芸術ですね）

みくる「///」

425 = 146 :

参考画像が欲しいなぁ（チラッチラッ

426 = 116 :

さて……安価を撮るかどうか迷ってるんだが……
受精係、射精係の内容決定安価を取った方がいいかな？

427 = 376 :

みくるちゃんのデカパイ揉みたい

428 = 350 :

射精係がキョンで受精係が佐々木だと思っていたが
それらの係は補助する立場だったのか

429 = 197 :

いらないからお前が書きたいのを書いてくれ

430 = 116 :

>>428
そうではない。
ただ、どういう行為をもってそれとするのかを決めたいだけ。
案があれば採用する。なければ本編はこれ以降安価が無くなるかも

431 = 350 :

なるほど俺が勘違いしてた

432 :

おまかせします＞＜

433 = 346 :

おまかせくしーでおねがいします

434 :

俺はバックでひたすら突く係がいいなぁ

435 = 146 :

大将のおすすめで！

436 = 116 :

分かりました。お任せコースで。
では歯を磨いてくるので少々お待ちを

437 = 146 :

あ、できれば興奮気味より
お互いに慣れきった夫婦のようにたんたんと手順よく進める感じだと嬉しいです！

438 = 346 :

>>437
黙れ

440 = 116 :

佐々木「始める前に一応聞いておこうか……涼宮さん。受精係、射精係とは何を担当する役割だと思う？」

ハルヒ「そ、そんなのキョンと佐々木さんが……セックス……するんじゃないの///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

佐々木「ふむ、半分当たりと言うところか。確かに作業過程で交わることはあるが……実はそれだけではないんだ」

古泉「……どういうことです？」

佐々木「まあ、それはおいおい説明していくとしよう……キョン？」

キョン「うっし。じゃあ今日もよろしくな？佐々木」

佐々木「うん。よろしくね？キョン」

古泉（ここで女言葉を開放……成る程、お仕事モードと言う訳ですか）

キョン「……」ｽｯ

佐々木「ん……」ｽｯ

ﾁｭｯ

キョン「……」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

佐々木「っく……んぅう……ちゅ……」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

古泉（先ずは焦らず、じゃれ付くようなバードキス……余程やり慣れているのでしょうね、とてもリズミカルです）

みくる（うわぁ……二人とも上手……）

441 = 406 :

長門は帰って来ないのか？

442 = 432 :

小泉わろた

443 :

興奮してきた

444 :

冷静に解説するな古泉www

445 = 116 :

キョン「ん……」ﾚﾛ

佐々木「んく……はぁ……じゅる」ｸﾁｭｩ

キョン「ん……ふ、ぐ……エロッ」ｸﾞｼﾞｭ

佐々木「んぷ……むぅ……あむ」ﾊﾟﾁｭ

キョン「ん～～～っぷは」

佐々木「はぁっ……ふぅ……あむっ」ﾑﾁｭｰ

キョン「んむぅ……」ｽｽｽ

佐々木「んんっ」ｻﾜｻﾜ

古泉（唇を十分堪能した後は、頬、首、肩の順に撫でていく。優しく、かつ激しく……スローセックスの基本と言えるでしょう。しかしこれは……）

ハルヒ（お互いがお互いを熟知してるがための攻めの比重、そして動きの連携と無駄のなさ……これだけ激しく動いてるのに）

みくる（……手がぶつかったりは一切しない）