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元スレマミ「最近は鏡見るのが嫌…」
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いきまーす
マミ(私の髪型、本当にアレにしか見えなくなってきた…)
マミ「はぁ…」
マミ「豚のペニス///」
マミ(私の髪型、本当にアレにしか見えなくなってきた…)
マミ「はぁ…」
マミ「豚のペニス///」
マミ「何で一瞬アップで映ったのかしら、放送事故?でも録番だし」
マミ「子豚ちゃんカワイイなぁ~とか思って見てたのに…」
マミ「うぅ…」モンモン
マミ(でもあんな?のどうやって使うのかしら///)
マミ「おのれ!ダー○ィンめ!!」
マミ「QBにでも聞いてみましょうか」
マミ(そういえば最近QBウチに居ないわね)
マミ「美樹さんが契約した先週位から見かけてないような…」
マミ「ひょっとして美樹さんの家で厄介になってるのかしら?」
マミ(そういえば最近QBウチに居ないわね)
マミ「美樹さんが契約した先週位から見かけてないような…」
マミ「ひょっとして美樹さんの家で厄介になってるのかしら?」
マミ「ち、ちょっと電話とかしてみようかな?」ウズウズ
マミ「QBが心配だからって自然よね!」
マミ(お友達と夜電話♪)
マミ「……今だに番号知らないとか」
マミ「今日は寝るしかないじゃないッ!!」クワッ!
マミ「QBが心配だからって自然よね!」
マミ(お友達と夜電話♪)
マミ「……今だに番号知らないとか」
マミ「今日は寝るしかないじゃないッ!!」クワッ!
上条「やぁ!今夜も来てくれたのかい?嬉しいよ」
上条「君の奇跡で腕が治ったのに君の所為でヴァイオリン所じゃないよ///」
上条「さぁ、そんな所に立ってないでもっと近くに…ほら」
上条「いつもの君らしくないよ何を恥ずかしがってるんだい?」
上条「あぁ!もうじれったいなオイ!」ガシッ!
QB「あっそんな!きゅっぷいぃん///」
上条「君の奇跡で腕が治ったのに君の所為でヴァイオリン所じゃないよ///」
上条「さぁ、そんな所に立ってないでもっと近くに…ほら」
上条「いつもの君らしくないよ何を恥ずかしがってるんだい?」
上条「あぁ!もうじれったいなオイ!」ガシッ!
QB「あっそんな!きゅっぷいぃん///」
上条「ほらいつもみたいに早く変形して!!」
上条「そうそう手足を引っ込めて…」ナデナデ
QB「ふぁあっ///」
上条「よし完成!じゃあ早速ぅ!!」ピト
ぬぽぉ…ブチュ!
QB「ぬわーーーーー!!」ビクンビクン!
上条「そうそう手足を引っ込めて…」ナデナデ
QB「ふぁあっ///」
上条「よし完成!じゃあ早速ぅ!!」ピト
ぬぽぉ…ブチュ!
QB「ぬわーーーーー!!」ビクンビクン!
上条「ほっほっ!リズム良く先端の口を親指の腹で塞いでやると…」ピタッ!
QB「むぐっ!?」ズチュッブチュッ!
上条「おっほぉ!バキュームキター♪♪」ギュウゥゥ
上条「ほい♪ほい♪ほい♪」ピタッ!ピタッ!ピタッ!
QB(お、お肉持ってひかれちゃ、ほおぉっ///)アヘアヘェ
上条「はぁぁ、はっ!出るよ出るよぉ!!ヌッ!!!」
QB「ふみゅうぅぅぅぅん!!」ビクッ!!!
QB「むぐっ!?」ズチュッブチュッ!
上条「おっほぉ!バキュームキター♪♪」ギュウゥゥ
上条「ほい♪ほい♪ほい♪」ピタッ!ピタッ!ピタッ!
QB(お、お肉持ってひかれちゃ、ほおぉっ///)アヘアヘェ
上条「はぁぁ、はっ!出るよ出るよぉ!!ヌッ!!!」
QB「ふみゅうぅぅぅぅん!!」ビクッ!!!
さやか「マミさんはどんなに無能でも会社を辞めさせられませんwwwww
どうしてでしょうかwwww」
まどか「どうしてどうしてwwww」
さやか「正解はwwwクビがないからwwwwブヒーwwww」
このSSはこれで終わりです。
保守&支援してくださった方ありがとうございました。
どうしてでしょうかwwww」
まどか「どうしてどうしてwwww」
さやか「正解はwwwクビがないからwwwwブヒーwwww」
このSSはこれで終わりです。
保守&支援してくださった方ありがとうございました。
寄り添う二匹
上条「…君の口を塞いでバキュームする時僕はいつもワクワクしてるんだ」
QB「?褒めてくれてるのかい?だったら光栄だね」
上条「もちろんさ!その本っ当に愛らしい嬌声と出入りする時の汚い音のシンフォニー」
上条「それを僕のたった一本の親指で操ってるなんて至福の陶酔だよ!」
上条「君の唇は弦、そして僕の弓で君の尻穴を引く気持ち良さはどんな楽器でも味わえない!名器さ!」
上条「バック・ストラディヴァリウスというブランド名は君の為にあると今確信したよ!!だからさ…」サワサワ
QB(んっ///なんだろうこの感覚は?彼は音楽界に変革をもたらす存在、とでもほぉぉん!!)ズチュッ!
上条「…君の口を塞いでバキュームする時僕はいつもワクワクしてるんだ」
QB「?褒めてくれてるのかい?だったら光栄だね」
上条「もちろんさ!その本っ当に愛らしい嬌声と出入りする時の汚い音のシンフォニー」
上条「それを僕のたった一本の親指で操ってるなんて至福の陶酔だよ!」
上条「君の唇は弦、そして僕の弓で君の尻穴を引く気持ち良さはどんな楽器でも味わえない!名器さ!」
上条「バック・ストラディヴァリウスというブランド名は君の為にあると今確信したよ!!だからさ…」サワサワ
QB(んっ///なんだろうこの感覚は?彼は音楽界に変革をもたらす存在、とでもほぉぉん!!)ズチュッ!
巴部屋近隣
杏子(何が豚のチ、チンコ///だ!夜だったら盛って良い決まりなんか無ぇっての///)
杏子(野良犬の交尾なら公園で一日のんびりしてりゃ良く見かけるが…)
杏子(興味あるなら誘って見せてやろうかな?)
マミ『さ、佐倉さん!?アレって!』カーッ///
杏子(なーんてな♪)ニシシ
杏子(…って、敵対してんのにノコノコ来るわけねーか…)ショボン
杏子(何が豚のチ、チンコ///だ!夜だったら盛って良い決まりなんか無ぇっての///)
杏子(野良犬の交尾なら公園で一日のんびりしてりゃ良く見かけるが…)
杏子(興味あるなら誘って見せてやろうかな?)
マミ『さ、佐倉さん!?アレって!』カーッ///
杏子(なーんてな♪)ニシシ
杏子(…って、敵対してんのにノコノコ来るわけねーか…)ショボン
ほむら「こんな所で何してるのかしら佐倉杏子?」
杏子「ほおわぁぁぁ!!!」
杏子「な、なんだアンタかよ…(マミが盗み聞きに気付いたかと思った)」ホッ
ほむら(どう考えても巴マミを探ってる感じよね)
ほむら(…遅かれ早かれ共闘してもらう予定だし、ふぅ)
ほむら「ちょっとついて来なさい、巴マミの家に行くから」ファサッ
杏子「はぁ!?」
杏子「ほおわぁぁぁ!!!」
杏子「な、なんだアンタかよ…(マミが盗み聞きに気付いたかと思った)」ホッ
ほむら(どう考えても巴マミを探ってる感じよね)
ほむら(…遅かれ早かれ共闘してもらう予定だし、ふぅ)
ほむら「ちょっとついて来なさい、巴マミの家に行くから」ファサッ
杏子「はぁ!?」
杏子「ふざけんな!アイツはアタシの敵だって前に言っただろーが!」
ほむら「…ばらすわよ?」ジトー
杏子「な、何をだよ!?てか誰にだよ!!」
ほむら「……巴マミ」ボソッ
杏子「にゃっ!?」ビクッ
ほむら「…貴方の思考駄々漏れだったわよ?(鎌かけだけど)」
杏子「な!?にゃ!?!……………………ぃ、行きます」
ほむら「…ばらすわよ?」ジトー
杏子「な、何をだよ!?てか誰にだよ!!」
ほむら「……巴マミ」ボソッ
杏子「にゃっ!?」ビクッ
ほむら「…貴方の思考駄々漏れだったわよ?(鎌かけだけど)」
杏子「な!?にゃ!?!……………………ぃ、行きます」
巴部屋
マミ「あら、暁美さんと?…さ、佐倉さん!?」
ほむら「夜分御免なさい、もう寝るところだったかしら?」
マミ「え?いえ明日は休みだしゴロゴロしてたところだけど、それより…」
ほむら「あぁ、彼女は気にしないでそこで偶然会っただけだから」
杏子「……ゴロゴロジャナクテエロエロのマチガイダロ」ボソッ
マミ「えっ?何て言ったの?」
杏子「何でもねーよ!おいほむら早く用事済ませろよ」
ほむら「そうね、じゃあお邪魔するわね」
杏子「ちょっ!?」
マミ「あら、暁美さんと?…さ、佐倉さん!?」
ほむら「夜分御免なさい、もう寝るところだったかしら?」
マミ「え?いえ明日は休みだしゴロゴロしてたところだけど、それより…」
ほむら「あぁ、彼女は気にしないでそこで偶然会っただけだから」
杏子「……ゴロゴロジャナクテエロエロのマチガイダロ」ボソッ
マミ「えっ?何て言ったの?」
杏子「何でもねーよ!おいほむら早く用事済ませろよ」
ほむら「そうね、じゃあお邪魔するわね」
杏子「ちょっ!?」
マミ「夜に紅茶はアレだからホットココアで良い?」
ほむら「ええ、悪いわね、杏子もそれで良いでしょ?」
杏子「…別にいらねーし」
マミ「佐倉さんはいつもアイスココアだったわね、ちょっと待っててね」トテトテ
ほむら「いつも、ねぇ…」
杏子(くぅぅ///)カーッ
マミ(ふんふん♪)
ほむら「ええ、悪いわね、杏子もそれで良いでしょ?」
杏子「…別にいらねーし」
マミ「佐倉さんはいつもアイスココアだったわね、ちょっと待っててね」トテトテ
ほむら「いつも、ねぇ…」
杏子(くぅぅ///)カーッ
マミ(ふんふん♪)
軽くワルプル会議後
ほむら「問題は美樹さやかね」
杏子「あー相変わらず動きは悪いんだが一撃力はかなりデカイぜ?最近のアイツ」
マミ「えぇ、正に鬼神の一撃ね、あれだけの威力だし魔力消費も相当な筈…なんだけど」
ほむら「さほど濁ってないのよね」
杏子「確か濁りきると魔女になるんだっけ?」
マミ「暁美さんが言うには…だけど」
ほむら「信じられなければQBに聞いてみなさい、出てきなさいインキュベーター」
シーン
ほむら「あら?」ホム?
ほむら「問題は美樹さやかね」
杏子「あー相変わらず動きは悪いんだが一撃力はかなりデカイぜ?最近のアイツ」
マミ「えぇ、正に鬼神の一撃ね、あれだけの威力だし魔力消費も相当な筈…なんだけど」
ほむら「さほど濁ってないのよね」
杏子「確か濁りきると魔女になるんだっけ?」
マミ「暁美さんが言うには…だけど」
ほむら「信じられなければQBに聞いてみなさい、出てきなさいインキュベーター」
シーン
ほむら「あら?」ホム?
上条「あっ!あっ!QB!QB!」
QB「ヌチュ!」
上条「イグイグイグイグイグゥ!!」
QB「ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!」
上条「おああぁぁぁっ!え、えみりぃぃぃーんッ!!!」
QB「それらけはらめへぇぇぇ!!!」
ドボジョバー!!
QB「ヌチュ!」
上条「イグイグイグイグイグゥ!!」
QB「ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!」
上条「おああぁぁぁっ!え、えみりぃぃぃーんッ!!!」
QB「それらけはらめへぇぇぇ!!!」
ドボジョバー!!
ほむら「居ないの?」
マミ「うん居ないの」
杏子(居ないんだよなー)ズズー
マミ「たぶん美樹さんの所だと思うんだけど」
ほむら(美樹さやかには何か特別な絶望の捌け口でもあると?)
ほむら「…ふむ」ピポパ♪
ほむら「…出ないわね」ピッ
マミ(…暁美さんでも美樹さんの番号知ってるんだ…普段仲悪いのに)ショボン
杏子「魔女の気配も無いし寝てんだろ?馬鹿な奴等は寝るのが早そうだし」ゲラゲラ
ほむら「…まどかは数に入れてないわよね?」チャキッ
マミ「うん居ないの」
杏子(居ないんだよなー)ズズー
マミ「たぶん美樹さんの所だと思うんだけど」
ほむら(美樹さやかには何か特別な絶望の捌け口でもあると?)
ほむら「…ふむ」ピポパ♪
ほむら「…出ないわね」ピッ
マミ(…暁美さんでも美樹さんの番号知ってるんだ…普段仲悪いのに)ショボン
杏子「魔女の気配も無いし寝てんだろ?馬鹿な奴等は寝るのが早そうだし」ゲラゲラ
ほむら「…まどかは数に入れてないわよね?」チャキッ
美樹ハウス
まどか「さやかちゃん携帯鳴ってたよぉ、あぁん///」
さやか「出るわけ無いでしょ!こちとら営み中だってのフン!フン!」
まどか「さやかちゃん今日はいつにもまして、ひゃうん!!」
さやか(QBにNTRれた!QBにNTRれた!QBにNTRれた!QBにNTRれた!)ウウッ
まどか「さやかちゃあぁん!もおっ!良いんだよぉ///私がっ全部ぅぅ受け止めるからぁぁっ///」ハァハァ
さやか「ううっありがとぉ、まどかぁ」グスッ
さやか「アタシはさ、ぐすっ、ただもう一度あいつのヴァイうオ、ぅお…うおおぉぉぉん」ピギャーッ!!
まどか(上条君とQBを引き合わせて正解だったね☆ウェヒヒッ♪)アァアン!
まどか「さやかちゃん携帯鳴ってたよぉ、あぁん///」
さやか「出るわけ無いでしょ!こちとら営み中だってのフン!フン!」
まどか「さやかちゃん今日はいつにもまして、ひゃうん!!」
さやか(QBにNTRれた!QBにNTRれた!QBにNTRれた!QBにNTRれた!)ウウッ
まどか「さやかちゃあぁん!もおっ!良いんだよぉ///私がっ全部ぅぅ受け止めるからぁぁっ///」ハァハァ
さやか「ううっありがとぉ、まどかぁ」グスッ
さやか「アタシはさ、ぐすっ、ただもう一度あいつのヴァイうオ、ぅお…うおおぉぉぉん」ピギャーッ!!
まどか(上条君とQBを引き合わせて正解だったね☆ウェヒヒッ♪)アァアン!
☆キュピーン☆
ほむら「何故か今カチーンと来たわカチーンと、ねぇ巴マミ…良いかしら?」
マミ「え?えっと、少しだけなら…でも佐倉さんが…」
杏子「ハッ!アタシが邪魔ならすぐ出てってやるよ」
杏子(なんだよ結局は嫌ってるんじゃねーか)
杏子(アイスココア覚えてくれて浮かれてた馬鹿じゃんアタシ)ジワッ
ほむら「いや、すぐ済むから」コキコキッ
ほむら「おりゃっ!!」ガシッ
ほむら「何故か今カチーンと来たわカチーンと、ねぇ巴マミ…良いかしら?」
マミ「え?えっと、少しだけなら…でも佐倉さんが…」
杏子「ハッ!アタシが邪魔ならすぐ出てってやるよ」
杏子(なんだよ結局は嫌ってるんじゃねーか)
杏子(アイスココア覚えてくれて浮かれてた馬鹿じゃんアタシ)ジワッ
ほむら「いや、すぐ済むから」コキコキッ
ほむら「おりゃっ!!」ガシッ
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