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元スレP「アイドルをくすぐって、俺への気持ちを確かめてみる」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「貴音? おい、貴音!」
貴音「…………」
P「しっかりしろ貴音!」
貴音「…………」
P「……まさか」
P「完全に、気を失っている……のか?」
P「と、いうことは」
P「あれは、演技じゃなかったのか……?」
P「…………」
P「つまり、貴音は俺の事が……好き……ってこと……だよな?」
P「…………」
貴音「…………」
P「しっかりしろ貴音!」
貴音「…………」
P「……まさか」
P「完全に、気を失っている……のか?」
P「と、いうことは」
P「あれは、演技じゃなかったのか……?」
P「…………」
P「つまり、貴音は俺の事が……好き……ってこと……だよな?」
P「…………」
一応貼っておく
ヨクトワロス:「よく考えたらおもしろくないな」と理性が働いてすぐに笑いを打ち消す
ゼプトワロス:「なるほど、これは面白い」と理性の検証をパスするが、既に勢いを失っている
アトワロス:目を110%に見開いてモニタを見つめる
フェムトワロス:脳内にドーパミンが分泌される
ピコワロス:鼻息が少し漏れる音がする
ナノワロス:両方の口角が水平以上に上がる
マイクロワロス:歯が見える
ミリワロス:目じりが下がる
ワロス:口が開き、ハハと声が出る
キロワロス:隣の部屋に聞こえるくらいの大声で笑う
メガワロス:横隔膜の激しい上下動で逆に声が出なくなる
ギガワロス:前屈を続けるために腹筋が強く痙攣する。俗に言う「ハライテー」
テラワロス:顔面、手足の末端が紅潮し、呼吸が困難になる。次の日に激しい筋肉痛
エクサワロス:顔面麻痺、目尻より白濁液(≒精子) 重度神経系硬直 副腎ホルモン低下
ゼッタワロス:全身の筋肉が緩み、口・肛門から内容物を噴出する
ヨッタワロス:痺れが激しさを増し、同時に激しい頭痛・幻覚に襲われ、一種のトリップ状態
ハーポワロス:自我崩壊が始まり、肉体面・精神面に深刻な後遺症が残る
グルーチョワロス:笑った瞬間雷に打たれたようになり、廃人になる
番外編
ワロリンヌ:本当はあんま笑えないのにテンションから笑いがこぼれている状態
バロス:笑いによる前進の痙攣から周りにあるものを破壊してしまった状態
クソワロタ:実は何も可笑しく無いがとりあえず打ち込んでおくテンプレ
ワロローン:周囲に自分のキモイ笑い方をちょっと面白おかしく伝ようとした状態
ヨクトワロス:「よく考えたらおもしろくないな」と理性が働いてすぐに笑いを打ち消す
ゼプトワロス:「なるほど、これは面白い」と理性の検証をパスするが、既に勢いを失っている
アトワロス:目を110%に見開いてモニタを見つめる
フェムトワロス:脳内にドーパミンが分泌される
ピコワロス:鼻息が少し漏れる音がする
ナノワロス:両方の口角が水平以上に上がる
マイクロワロス:歯が見える
ミリワロス:目じりが下がる
ワロス:口が開き、ハハと声が出る
キロワロス:隣の部屋に聞こえるくらいの大声で笑う
メガワロス:横隔膜の激しい上下動で逆に声が出なくなる
ギガワロス:前屈を続けるために腹筋が強く痙攣する。俗に言う「ハライテー」
テラワロス:顔面、手足の末端が紅潮し、呼吸が困難になる。次の日に激しい筋肉痛
エクサワロス:顔面麻痺、目尻より白濁液(≒精子) 重度神経系硬直 副腎ホルモン低下
ゼッタワロス:全身の筋肉が緩み、口・肛門から内容物を噴出する
ヨッタワロス:痺れが激しさを増し、同時に激しい頭痛・幻覚に襲われ、一種のトリップ状態
ハーポワロス:自我崩壊が始まり、肉体面・精神面に深刻な後遺症が残る
グルーチョワロス:笑った瞬間雷に打たれたようになり、廃人になる
番外編
ワロリンヌ:本当はあんま笑えないのにテンションから笑いがこぼれている状態
バロス:笑いによる前進の痙攣から周りにあるものを破壊してしまった状態
クソワロタ:実は何も可笑しく無いがとりあえず打ち込んでおくテンプレ
ワロローン:周囲に自分のキモイ笑い方をちょっと面白おかしく伝ようとした状態
>>41
絵うまいじゃん^^
絵うまいじゃん^^
P「イヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイ!」
P「よっしよっし! これで心おきなく告白できるな!」
P「それにしても嬉しい! この世に生を受けてン十年、こんなに嬉しい事はない!」
P「ああ、生きてて良かった……」
貴音「…………あなた様」
P「ん? おお、目が覚めたのか貴音! ナイスタイミング!」
貴音「…………」
P「改めて俺は、貴音に言いたい事が……ん?」
貴音「…………」
P「貴音? 貴音さーん?」
貴音「…………覚悟」ガシッ
P「うおっ!?」
P「よっしよっし! これで心おきなく告白できるな!」
P「それにしても嬉しい! この世に生を受けてン十年、こんなに嬉しい事はない!」
P「ああ、生きてて良かった……」
貴音「…………あなた様」
P「ん? おお、目が覚めたのか貴音! ナイスタイミング!」
貴音「…………」
P「改めて俺は、貴音に言いたい事が……ん?」
貴音「…………」
P「貴音? 貴音さーん?」
貴音「…………覚悟」ガシッ
P「うおっ!?」
くすぐりスレ北!これでかつる!
ちーちゃんをくすぐるイラストが少なくてさみしい
ちーちゃんをくすぐるイラストが少なくてさみしい
P「あひひひひひひひひひひひいいひひひひひひひひひひひ! やめてくれえ!」
貴音「あなた様、この程度で根を上げるのですか? まだ30秒しか経っていないのですが?」コチョコチョコチョ
P「あひひひひひひひひ! やめてくれ! 許してくれ貴音!」
貴音「わたくしも何度もお願いしたのですが、聞き入れてもらえませんでした」コチョコチョコチョ
P「俺が悪かった! ぎゃははははははは! 貴音、助けてくれえ!」
貴音「このようなやり方で、わたくしの気持ちを探った罰です」コチョコチョコチョ
P「死ぬう! ぎゃあああっははははははは! ごめんなさい! ごめんなさあああああい!」
貴音「さあ、まだまだこれからですよ? 覚悟なさってくださいね、鈍感なあなた様?」
おわり
貴音「あなた様、この程度で根を上げるのですか? まだ30秒しか経っていないのですが?」コチョコチョコチョ
P「あひひひひひひひひ! やめてくれ! 許してくれ貴音!」
貴音「わたくしも何度もお願いしたのですが、聞き入れてもらえませんでした」コチョコチョコチョ
P「俺が悪かった! ぎゃははははははは! 貴音、助けてくれえ!」
貴音「このようなやり方で、わたくしの気持ちを探った罰です」コチョコチョコチョ
P「死ぬう! ぎゃあああっははははははは! ごめんなさい! ごめんなさあああああい!」
貴音「さあ、まだまだこれからですよ? 覚悟なさってくださいね、鈍感なあなた様?」
おわり
>>1が書かないなら一人書こうと思うわけなんだが誰にしよう
>>78
いおりんでオナシャス
いおりんでオナシャス
>>78
すっこんでろ
すっこんでろ
>>1よ頑張ってくれ
>>85
ガッ
ガッ
23時までに来なければ>>90で書く
P「さて、貴音にはこっぴどくやられて流石の俺も懲り懲りだ……」
P「というと思ったか!まだまだ俺のアイドルへの情熱はこれしきのことじゃ途切れないさ」
P「というわけで、次のターゲット、伊織に向かうとしよう……」
P「伊織のことだ、普通に攻めるにはちょっと厳しいものがある」
P「変化球でせめてももし好意があるなら……」
P「いやでも伊織だしなぁ……下手すると笑うどころか滅多打ちにされるんじゃ……」
P「いやいや!こんなことで怖気づいてどうする!当たって砕けろ、くすぐって弾けろ、だ!」
P「いざ……」
P「というと思ったか!まだまだ俺のアイドルへの情熱はこれしきのことじゃ途切れないさ」
P「というわけで、次のターゲット、伊織に向かうとしよう……」
P「伊織のことだ、普通に攻めるにはちょっと厳しいものがある」
P「変化球でせめてももし好意があるなら……」
P「いやでも伊織だしなぁ……下手すると笑うどころか滅多打ちにされるんじゃ……」
P「いやいや!こんなことで怖気づいてどうする!当たって砕けろ、くすぐって弾けろ、だ!」
P「いざ……」
伊織「おはよう」
P「伊織おはよう」
伊織「……何よ」
P「え?いや別に何ってこともないんだがな」
伊織「何か企んでそうな顔ね。変なことしたらわかってるんでしょうね?」
P「いやいやいや、そんな不審者を見るような目で見ないでくれよ」
伊織「全く……それで?今日のスケジュールはどうなってるの?」
P「あーそれなんだがな。一つずれ込んだみたいでこの後の撮影が1時間ほど遅れるんだ」
伊織「あらそうなの。全く、この伊織ちゃんを待たせるなんていい度胸ね」
P「あ、そこでなんだがな。監督が空き時間に演技の練習をして欲しいとのことなんだ」
伊織「演技?私の今の演技に不満があるっていうの?」
P「いやそういうことじゃないんだがな。むしろ喜んでたんだが、もっとよくしたい!っていうことで」
P「演技に注文が入ったわけだよ。あの子なら数時間でものにできる、って太鼓判を押されちゃってな」
伊織「そ、そう。まあそういうことならやってもいいけど。それで、どんなことをすればいいの?」
P「監督が言うにはな、人形のような無機質な表情が欲しいらしいんだよ」
P「伊織おはよう」
伊織「……何よ」
P「え?いや別に何ってこともないんだがな」
伊織「何か企んでそうな顔ね。変なことしたらわかってるんでしょうね?」
P「いやいやいや、そんな不審者を見るような目で見ないでくれよ」
伊織「全く……それで?今日のスケジュールはどうなってるの?」
P「あーそれなんだがな。一つずれ込んだみたいでこの後の撮影が1時間ほど遅れるんだ」
伊織「あらそうなの。全く、この伊織ちゃんを待たせるなんていい度胸ね」
P「あ、そこでなんだがな。監督が空き時間に演技の練習をして欲しいとのことなんだ」
伊織「演技?私の今の演技に不満があるっていうの?」
P「いやそういうことじゃないんだがな。むしろ喜んでたんだが、もっとよくしたい!っていうことで」
P「演技に注文が入ったわけだよ。あの子なら数時間でものにできる、って太鼓判を押されちゃってな」
伊織「そ、そう。まあそういうことならやってもいいけど。それで、どんなことをすればいいの?」
P「監督が言うにはな、人形のような無機質な表情が欲しいらしいんだよ」
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