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    元スレ勇者「安価で魔王と戦う。」

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    401 = 144 :

    モンスターを買収

    402 = 13 :

    >>400
    これで救われるな
    間違いない

    403 :

    いい加減魔王のところいけよwww

    404 = 1 :

    >>400だった。

    魔王「うどんの一大チェーンを作ろう。」

    勇者「何言ってんだ?」

    「いや、いい考えかも。」

    学者「興味深い。」

    一ヶ月後
    魔王「魔王オーラでモンスターに大繁盛。」

    「そろそろかな?」

    勇者「なんだ?」

    「非道なるモンスターに罰を!」シャカシャカシャカ

    (´;ω;`)ウッ…×たくさん

    学者「まさか!」

    「そのまさかよ!お姉と私の風呂の残り湯で作ったスープを媒介として、うどんを食べたすべてのモンスターに即死呪文を使ったわ!」

    405 = 327 :

    お姉と妹の出し汁・・・

    406 = 1 :

    魔王「えー!コシが自慢の特製麺だったのに、スープが変態の餌だったなんて・・・」

    勇者「魔王は知らなかったのか。」

    「大変だからってスープは私が作ってたから。」

    学者「古代の女王で何人か似たような事をしたものが居ましたな。その時は魅了や支配の魔術だったそうだが。」

    勇者「人間がいたらどうするんだ!」

    「香川県で人間が呑気に店でうどんなんか食べないわよ。」

    魔王「このあたりにいるのはあとは力のないモンスターだけだよん。ボスクラスも出前とかで食べてたみたいだねん。」

    勇者「さすがレベル255。ボスクラスも即死か。」

    407 = 224 :

    妹一人でちくわ倒せるだろ

    408 = 1 :

    「この噂が広まる前に他の地域でもやるわよ!」

    一ヶ月後
    「だいぶモンスターを倒したけど、いい加減に噂が広まったからマトモに旅をしましょ。」

    魔王「新メニューは色々出来たけど複雑だなぁ。」

    勇者「いい加減にちくわを倒しに向かおうか。」

    学者「様々なモンスターからの情報によると、ちくわは>>415に居るようですな。」

    409 = 180 :

    ヴァルハラ

    410 = 306 :

    温泉

    411 :

    勇者の実家

    412 = 13 :

    ルイーダの酒場

    413 = 23 :

    スーパー

    414 = 327 :

    ラフテル

    415 = 85 :

    冷蔵庫

    417 = 176 :

    >>415
    余命2,3日じゃねーかwww

    418 = 375 :

    >>415
    吹いた

    419 :

    ちくわ…

    頑張れ

    420 :

    学者「世界の冷蔵庫である北極に居るようですな。」

    勇者「なるほど。確かに北極なら人間は寄り付かないし、攻められにくい。」

    「今度はオスプレイでは行けないわね。」

    魔王「北極とかペンギン位しか居なそうだから、とっとと連れてってあげるよ。」

    「助かります。私の転移は転移先の空間の状態が悪くてつかえないので。」

    魔王「自然なんか異世界でも大して変わらないからつまんないし、とっとと済ませよ。」

    422 :

    ホッキョクグマ舐めんな

    423 :

    まだあったのか
    wktk

    424 = 420 :

    ちくわの城前
    魔王「ほいっ。着いたよん。」

    勇者「寒っ!しかも四角い氷の城か。まさに冷蔵庫だな。」

    学者「これは比較的新しいですな。建造物としてはともかく遺跡としての価値はありませんな。」

    「皆に適応の呪文をかけとくわね。」シャカシャカシャカ

    勇者「助かるよ。ビスチェは寒い。つか死ねる。」

    魔王「面倒だから帰ろうよー。ラーメン食べたい。」

    >>430
    城に突入!誰がいた?

    425 = 180 :

    スコープドッグ数十機

    427 :

    路頭に迷ったカジノのオーナー

    428 :

    チンコ四天王

    430 :

    野次馬

    431 :

    ちくわ

    432 :

    きゅうり

    433 :

    野次馬魂ハンパねえ

    434 = 423 :

    野次馬ワロタ

    436 :

    やじうまwwww

    437 = 420 :

    勇者「突入!」

    ガヤガヤガヤ

    学者「モンスターの野次馬ですな。」

    「ええい!邪魔だ!ゲートオブバビロン!」
    ズガガガガ

    魔王「おお!これは面白い!でも撃ったのはどうやって回収するんだろ?」

    勇者「あれだけいたのに跡形もない・・・」

    438 = 420 :

    ちくわ「よく来たな勇者よ。」

    勇者「うわっ!いきなりちくわ来た!」

    学者「これがちくわですか。」

    「邪悪で強大な魔力がビシビシ伝わってくるわね。」

    魔王「寒いし、おでんもいいなぁ。」

    ちくわ「ここが貴様らの墓場だ!」

    439 = 420 :

    勇者「負けるものか!刺し違えてもキサマを倒す!」

    ちくわ「貴様ら全員氷の像にしてくれるわ!・・・あれ?ん?ん?」

    勇者「でやっ!」

    学者「とう!」

    「氷を出すつもりならこちらは炎よ!」

    ちくわ「ちょちょっとタンマ!魔法使えない!」

    440 :

    はやく安価しろゴミ

    441 = 436 :

    普通のちくわと戦闘してるとこ想像して吹いた

    442 = 420 :

    魔王「おでんラーメンってないかな?でもおでん味じゃラーメンには弱いなぁ。」

    勇者「問答無用!」

    学者「油断を誘うとは卑怯な。」

    「この外道!」

    ちくわ「いや、マジマジ!」

    魔王「あっ、寒いから氷とかの魔法使えないようにしたからよろー。」

    443 = 420 :

    魔王「安価で何食べるか決めよ。暖かいの希望ね。>>445

    444 = 433 :

    魔王は凄かった。

    446 = 440 :

    447 :

    魔王ひでぇww

    448 :

    魔王・・・・・

    449 = 448 :

    妹を性的に

    450 = 420 :

    魔王「よし!おでんにしよう。静岡と関東の両方食べたいし急がなきゃ。」

    ちくわ「氷以外の魔法ならば!」

    魔王「じゃ、おでん早く食べたいから死んで。」

    ちくわ「はいっ喜んで。って危なっ!」

    魔王「『まおゆう』の世界だからカリスマワンランク下がってるんだった。じゃあ普通に消すよ。バイバーイ。」

    勇者「ちくわが消えちまった。」

    「やっぱり桁違いね。」

    学者「これが神の領域の力ですか。」


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