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    元スレP「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ムラムラ + - 安価 + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 83 :

    イケメンはよ

    154 :

    イケメン?

    155 :

    うりゃ

    156 = 16 :

    ピヨーッ

    158 = 155 :

    >>156 流石ピヨピヨこういう時は頼りになるな

    159 :

    伊織が好きなんだが

    160 = 112 :

    >>156
    よくやった、帰れ

    161 :

    >>156
    よくやった

    162 = 154 :

    毎度このスレはイケメンが多いよな

    163 = 149 :

    支援は紳士のつとめ

    164 = 1 :

    「響、もうちょっと練習に付き合ってくれないか?」

    「ベ、べつに構わないぞ……」

    「ありがとう、実はな、俺の好きな人って言うのは、とっても身近にいてな」

    「いつも元気で俺に力を分けてくれるんだ。落ち込んでる時も、悲しいときも、その娘を見てると元気が湧いてくるんだ」

    「とっても明るくて、小さいけどパワフルで、時折見せる寂しさが、無性に守ってあげたくなるんだ」

    「そうだな……俺にとってはまるで……南の島からやって来た太陽みたいな娘なんだ」

    「!!」

    (元気、明るい、小さい、パワフル、さびしがりや、南の島、太陽……自分で言うのもなんだけど全部当てはまるぞ……)

    (もしかしてプロデューサーが好きな娘って……///)カァーッ

    「どうした響?急にまた顔を赤くして」

    「な、なんでもないぞ」

    165 = 1 :

    (さすがに気づいちゃったかな……)

    (こんなやり方は卑怯かもしれないけど、俺も恋愛経験ってほとんど無いからな……)

    「ぷ、プロデューサー?本当にもう1回するのか?」

    「あぁ、こんなチャンス無いからな」

    「チャンスって……ほ、ほかの子じゃダメなのか?」

    「響じゃないとダメなんだ、だって俺は……響のことが……」

    「う、うがーっ!は、早く練習するぞ!///」

    「そ、そうだったな、練習だな、練習。」

    ダキッ

    「!!ぷ、プロデューサー、いきなり抱きつくなんてずるいぞ!///」

    「さっきよりも強く想いを伝える練習をしたいからな……」

    「し、仕方ないさー///今だけ、今だけなんだからな……///」

    (響……震えてる……心臓がバクバク言ってるのが伝わってくる……)

    「俺は……俺は>>170のことが大好きだ!」

    166 :

    これは…….イケメン頑張れ
    安価なら響

    167 = 161 :

    168 = 74 :

    169 :

    170 = 161 :

    我那覇くん

    171 :

    春香でもなく
    千早

    でもなく

    174 :

    イケメンしかいない予感

    175 = 1 :

    「俺は……響のことが大好きだ!」

    (!!ほ、本当だったのか……?でも、練習だし……///)

    (言ってしまった……練習にかこつけて言ってしまった……)

    「響……愛してるよ、この体……もう絶対に離さない」

    「ぷ、プロデューサー///」

    「何度でも言う、好きだ、響」

    「そ、そんなに繰り返されると恥ずかしいぞ……///」

    「で、でもこれって練習なんだよね?///」

    「響……いくらプロデューサーとアイドルとはいえ、二人っきりで抱き合って冗談が言えると思うか?」

    「それって……もしかしてプロデューサーは本当に自分のことが……」

    「この気持ちに気づくまでこんなに時間がかかっちまった……ごめんな、響……」

    (さすがにここまでくれば本当だよ……ね?)

    >>180が偶数なら本気、奇数ならドッキリ

    176 = 112 :

    偶数こい!

    177 :

    ぴよ

    178 = 10 :

    ここ重要だぞ! 

    179 = 59 :

    こい

    180 :

    任せろ

    183 = 166 :

    >>180
    お前ジャニーズ入れるよ
    マジイケメンありがとう

    184 = 51 :

    >>180
    神の力でも働いてんのかこのスレ

    185 = 161 :

    >>180
    真のイケメンだな

    186 = 67 :

    >>180
    もう全てを委ねたい

    187 = 23 :

    >>180
    お前マジでジャニーズに応募しろって、今からでも遅くない

    188 :

    このスレの一体感すげー

    189 :

    >>180
    抱かれてもいい

    191 :

    偶数奇数でここまで偶数続くとは流石だな

    192 = 166 :

    >>190
    あんな変な安価してすまなかった………

    193 = 1 :

    「響……練習なんて回りくどいことしてすまなかったな……」

    「今の言葉、俺の本心だ。もう練習なんかじゃない、本気で言う」

    「俺は、響のことを愛してる。一人の女の子として、好きだ。」

    「ぷ、プロデューサー……///」ジワッ

    「じ、自分もプロデューサのことが大好きだぞ!///」

    「元気に言えたな……えらいぞ響」ニコッ・ナデナデ

    「自分、うれしい……///プロデューサと両おも」

    チュッ

    (!!)

    「へへっ、響のファーストキス……奪っちゃった」

    「い、いきなりなんてひどいぞプロデューサー!ファーストキスの思い出はちゃんと……してほしいぞ///」

    「すまなかったな、それじゃ改めて……響、目を閉じて……」

    194 :

    いおりん再安価希望

    195 = 2 :

    ミキミキ…

    196 = 16 :

    ピヨ助・・・

    197 :

    美希は犠牲になったのだ……

    198 = 1 :

    チュッ……

    「自分の……ファーストキス……///」

    「響のファーストキスもらえてうれしいぞ」

    「プロデューサー……好き……大好きだぞ……」ギュッ

    「響の唇って柔らかいんだな…」

    「プロデューサーの唇ってなんだか優しいさー……」

    「もう1回、いいか?」

    「ん……」ツムリ

    チュッ……レロッ……ムチュッ……

    (!!プロデューサーの舌が入って……)

    (じ、自分の口の中を舐めまわしてるぞ……///)

    (響の口の中甘い……それに、告白に夢中で気づかなかったけど、響ってとってもいい匂いするんだな……)

    (な、なんか頭がぼーっとしてきたぞ……///)


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