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    元スレP「例えばこんな765プロ」

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    51 = 1 :

    「…」キリッ

    亜美(兄(C)…マジメな顔してどしたんだろ…)ドキドキ

    真美(兄(C)…カッコいい…)ドキドキ

    「あのな?二人とも…」

    亜美「う、うん。なに?」ドキドキ

    真美「…」ドキドキ

    「お前たちのイメージはな?その元気さや、無邪気さだ」

    「そこを踏まえた上で、足りないものは何か…分かるか?」

    52 :

    P、任せたで…

    53 :

    ちゃんと全員書けよ

    54 :

    ちょろいなこいつら

    55 = 1 :

    亜美「ん→、なんだろ。ね、分かる?真美!」チラッ、

    真美「なんだろ→。…あっ!」

    「分かったか?」

    真美「う、うん…なんとなく…///」

    「よし、言ってみろ」

    真美「…真美たち…あんまり恥ずかしいって気持ちが…無かった…」

    亜美「えっ?」

    「真美、よくわかったな」

    真美「…真美、もう子どもじゃないし…」ドキドキ

    56 = 19 :

    思春期な真美可愛い

    57 = 1 :

    亜美「え→?じゃあ真美は兄(C)にぎゅーってしたら恥ずかしいの→?」

    真美「…さ、最近は…ちょっとだけ///」テレテレ

    亜美「へんなの→!亜美はぜ→んぜん恥ずかしくないYO!」ニコニコ

    「そう!真美の言う通り、まだまだお前たちには恥ずかしさや照れるといった感情・気持ちが足りないんだ」

    「だからな?こんなものを用意してきた」ゴソゴソ

    58 :

    葉っぱが6枚

    59 :

    支援が足りない
    さるよけさるよけ

    60 = 1 :

    亜美「うわっ!なにそれ→!兄(C)、オタクだったの→?」キャッキャ

    真美「兄(C)…」

    「お前たちの為だ!」

    「亜美にはこっちの白いヤツ!真美にはこっちの黒いヤツ!」

    「さぁ、着てくれ!」

    真美「どうする→?亜美」ボソッ

    亜美「チョ→おもちろそ→!亜美は着るよ→!」スッ、タッタッタッタ

    真美「あっ!待ってよ→!亜美→!」スッ、タッタッタッタ

    62 = 58 :

    プリキュアか

    63 :

    一体何なんだ?

    64 = 54 :

    バンパイアやな

    65 = 59 :

    ぶっちゃけつまんな~い

    …ありだな

    66 = 1 :

    「リリカ~ルマ~ジカ~ル♪ハ~トの~ち~から~♪すてきにむてき こ~の~ま~ほう~♪」

    ――ガチャッ、

    亜美真美「お待たせ!兄(C)!」」

    「おぉ…似合うとは思っていたが、まさかこれほどとは…」

    亜美「へっへ→ん!兄(C)!亜美、かわいいっしょ→!」

    真美「ま、真美だって可愛いよね?兄(C)!」

    67 :

    なのフェイか?

    68 = 17 :

    70 = 19 :

    >>66
    リリちゃ箱の方じゃないですか→!

    71 = 1 :

    「うん。亜美は白の衣装が似合ってきたな。清純そうにも見え、元気いっぱいにも見える」

    「真美は、ちょっぴり露出度が多いが黒い衣装もバッチリだ。最近は大人びてきた真美にピッタリだ」

    真美「えへへ…兄(C)が喜んでくれて良かった///」

    亜美「んっふっふ→!兄(C)?亜美にホレるとヤケドするぜぃ?」ニコニコ

    72 :

    >>68
    あなたが神か

    76 = 1 :

    「ははっ。似合ってるんだから仕方がない」ニカッ

    亜美「でも、かわい→だけで恥ずかしくないよ→?ね→、真美!」

    真美「うん!真美のはちょっぴり露出が多いから、ちょっとだけ恥ずかしいけど…///」

    「ふっふっふ。さっき渡した衣装の中にスパッツがあったろ?ちゃんと、履いてきたか?」

    亜美真美「「うん!」」

    「今からお前たちには…」

    亜美真美「「…」」ゴクリ

    「窓掃除をしてもらう!」

    亜美真美「「へっ?」」

    77 = 58 :

    尻でか?

    78 :

    白と黒って言うからスク水を想像した俺は汚れてる……

    79 = 1 :

    亜美「そんなのラクショ→だよ!ね→!真美!」チラッ、

    真美「ねぇ、兄(C)?」フルフル、

    「…ん?なんだ?(お、真美は気付いたな?)」

    真美「…何で、拭くの?」

    亜美「え→?そりゃ、ぞうきんっしょ→!」キャッキャ

    真美「亜美は黙ってて!」

    亜美「あ、ごめん…」シュン
    真美「ねぇ、兄(C)?まさか…」

    「ふっ…そのまさか、だよ。真美」

    真美「はぁ…やっぱり…」ハァ...

    80 = 1 :

    「お前たちの尻で拭いてもらう!」

    亜美「え→!」

    真美「…うぅっ…///」

    「ほら、俺に見せてみろ。お前たちの恥じらいを!照れた、赤い顔を!」

    亜美「おもちろそ→!亜美、い→っぱいキュッキュしちゃうよ→!」

    真美「亜美っ!?」

    亜美「よいしょっ!きゅっ♪きゅっ♪(こうすれば、兄(C)も亜美を見てくれる!)」

    真美「…亜美…うんっ!真美もっ!えいっ、きゅっ♪きゅっ♪」

    ――キュッキュッ、ピチャッピチャッ

    81 :

    キュッキュッ、ピチャッピチャッがエロいのに見えた死にたい

    82 :

    ほう

    83 :

    陰茎の硬度が云々

    84 = 1 :

    ―――
    ――


    亜美「うぇ→!スパッツがびちょびちょだよ→!」

    真美「ぐしょぐしょ…///」

    「お疲れ様。お前たちの照れた顔、恥ずかしそうな顔、最高だった」

    亜美「んっふっふ→ん!兄(C)?亜美にホレると…収束魔法ぶちかますぜぃ?」

    真美「真美だって頑張ったんだからね→!真美にホレると…なんだろ?」キョトン

    「ははっ。じゃあ着替えたらその服は返してくれ」

    亜美真美「「は→い!」」トテトテトテ、ガチャッ、

    「いいなぁ…可愛かったなぁ…」

    86 = 1 :

    ――ガチャッ、

    あずさ「あらあら~。また道に迷ってしまって、事務所に来るのが遅くなってしまいました~」

    「あぁ、あずささん。おはようございます」

    あずさ「うふふ~♪おはようございます~。それと、遅れてごめんなさい…」

    「ははっ。いいんですよ。それとですね?ちょっと話があるので、ソファに座ってください」

    あずさ「…?分かりました~」トテトテトテ、ストン

    87 :

    別に気にならん
    続けて

    88 :

    ナース希望

    89 = 63 :

    ナース

    ナースで

    90 = 16 :

    浴衣

    91 = 1 :

    あずさ「それで、お話って何ですかぁ?」クスクス

    「今のあずささんには、足りないものがあります」

    あずさ「…足りないもの、ですか?」

    「すみません、あずささん。今日は、言わせてもらいます」

    あずさ「…はい…」

    「今のあずささんのイメージは、良くも悪くも大人・お姉さん・団地妻なんです」

    あずさ「…大人…お姉さん…」

    「はい。それで、俺が思うに今のあずささんに足りないもの…それは…」

    あずさ「…そ、それは?」ドキドキ、ドキドキ

    92 = 1 :

    「…ふぅ。とりあえず、これを見てください。あずささんなら、分かると思います」ゴソゴソ、スッ、

    あずさ「名札に、スモッグ…くれよん、ですか。ふふっ。分かりました」クスクス

    「さすがあずささん。そうです!今のあずささんに足りないもの…それは」

    「子どもっぽさなんです!」

    あずさ「あらあら、うふふ~♪」

    93 :

    光化学だな

    96 = 63 :

    ああスモッグかなるほど
    ケミカルな感じだな

    97 :

    ふむ、霧の都ロンドンだな

    98 = 1 :

    ―――
    ――


    あずさ「…ど、どうですか~?うふふ、ちょっぴり胸元がキツいですけど、なんとか着れました~♪」クスクス

    「よく似合ってますよ、あずささん。あ、ちゃんと名札に名前書いてくれたんですね」

    あずさ「うふふ~♪子ども時代に戻ったみたいで楽しくなってきちゃいました」

    「ははっ。それはなによりです」

    あずさ「…」クスッ

    「?」

    あずさ「…せんせっ♪」ニコッ

    99 :

    このスレは俺にはまだ早かったみたいだ

    100 :

    なんという


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