元スレP「アイドルたちに好きなガンダム作品を聞いてみようと思う」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
P「雪歩は知らないか? こんな兜みたいな頭でツノが二本こう付いてる感じの……」
雪歩「あ、え、えっと……えF91っていうのなら……ガンダムですよ……ね?」
P「おーF91か。それもガンダムだぞ。どうだった?面白かった?」
雪歩「そ、その、動きとか、物語の展開がはやくてついていけなかったんですぅ~」
P「確かに普段アニメの映像を見てないと話は脳内で補完できないからついていけないかもなぁ」
雪歩「で、でも、なんだか気になっちゃって、何回も見直しました」
52 = 42 :
そういや響はエターナルウィンド歌ってたね
53 :
種はどの人かな
小鳥かな
54 = 44 :
美希は08小隊とかGとかXあたりが好きそうな気がする。
55 = 1 :
P「す、すごいな……なら、特に気になったシーンとかあったりするんだ?」ズズー
雪歩「そ、その、アンナマリーさんのダギ・イルスがいつ味方になったのかが、ちゃんと見ないと分かりませんでした」
雪歩「あとは、シーブックのお父さんとセシリーのお父さんが似ていたので、見分けるのに苦労したんですぅ~」
P「俺も流し見てたらわからなくなったなぁ」
56 = 42 :
でかくって、軍隊の飯を食ってる方が偉いのかよ
57 = 43 :
最初、シーブック父とセシリー父は似ていて展開がどうなってるかわかんなかったな
場面も移動省いてコロコロ変わったりするからなあ
58 = 46 :
本当にお父さん'sは見分けがつかなかった
59 = 1 :
P「じゃ、好きなシーンは?」
雪歩「やっぱり、何回もそこだけ見てたから、アンナマリーさんのダギ・イルス対ザビーネさんのベルガ・ギロス戦が印象に残ってますぅ」
P「あぁ、あれな、アンナマリーとザビーネの駆け引きとそのテンポが良いよね」
雪歩「サーベルで落とすように見せかけてライフルを撃ってザビーネさんが逆上するところが印象的です」
P「そのシーンだったら俺は出だしのダギ・イルスの腹ビームがかっこよくて好きだな」
雪歩「わ、私はあれは好きじゃないです」
61 = 1 :
P「なんで?」
雪歩「一応偵察機のMSなのにビームシールドを破る許どの威力を持ったビームを使えるのは、少し変だと思います!」
P「といっても指揮官用じゃなかったかあれ」
雪歩「で、でも偵察機なんですよ!? 偵察して帰ってくるのが目的ならそのビームを推進剤に回すべきだと思います!!」
P「そ、そうかもね……」
P(柄にもなく熱くなってるな…ここはそろそろ退散しよう……)ズズー
62 :
>>22
レンネンカンプについて熱く語る我那覇君…
63 = 1 :
P「なんとか抜け出せた…近くの公園で休むか」テクテク
P「ん、あれは真」
真「おーい、プロデューサー!」
P「やあ」
真「どうしたんですか? 公園にきて?」
P「や、ちょっとな。とりあえずベンチにでも座ろうか」
真「そうですね!」
64 = 1 :
P「真はGガンダムが好きだな?」
真「き、急になんですか? 好きですけど」
真「でもガンダム作品ならボクはXの方が好きですよ?」
P「なんと! なんで?」
真「ガンダムを題材にしたところにボーイミーツガールを取り入れてるんですよ! ガロードとティファの出会いから成長は素敵ですよ!」
P「あぁ、そっちか。アツいのよりもラブが好きだったか」
真「ローレライの海は良かったなぁ~」
65 :
さすがまこりんわかってる
俺がプロデュースしただけの事はあるな
66 :
やよいはガンダムのパチモンの話をするに違いない
67 :
パチモンじゃないけど、マクロスとかの話しそう
68 = 42 :
やよいには絶対にVだけは見せたくない
69 = 32 :
ローレライの海ってイルカの奴だよな
真の感性が分からん……
70 = 36 :
Wのカップリングを熱く語る小鳥さん
72 = 1 :
P「どんな話だっけ?」
真「ジャミルとルチルの話です。ジャミルがGビットを使ってフロスト兄弟をやっつけるんですよ!」
P「んーあんまり覚えてないなぁ…」
真「ローレライの海の話は、ジャミルとルチルの関係の淡い話に加えて、Gビットの遠隔操作というアツい要素もあるんですよ! もう一度ちゃんと見直してください!」
P「ご、ごめんごめん。でもあれは覚えてるぞ。コルレル」
73 = 32 :
イルカじゃなかった
その次の奴か
74 = 62 :
ニートが唯一働いた最後に何かいっぱい壊すやつだっけ?
あんま覚えてないなw
75 = 1 :
真「コルレルは良いですよね! 極端に軽量化してサーベル一本でガロードを翻弄するのはかっこ良かったです!」
P「でもバルカンでやられたよね」
真「そうなんですよ! そこなんですよ! ボクだったらもっと上手く避けてガロードを倒しちゃてましたよ!」
P(本当にあり得そうだから困る)
P「そうかもなぁ。じゃ、そろそろ行くわ」
真「プロデューサー、仕事なんですか?」
P「う、うん、まぁそんなところだ」
76 = 1 :
P「なんでみんな急に熱く語り出すんだ。怖いだろ…」
亜美「む、あれは」
真美「兄ちゃんが疲れた顔で歩いてますな→」
亜美「捕獲しませう」
真美「ラジャー!」
77 = 1 :
亜美「トゥッ!」ダキッ
真美「ヘアー!」ガシッ
P「おわっ!? お、おい、危ないだろ急に!」
亜美「なんだ兄ちゃん元気じゃ→ん」
真美「抱きつき損だYO→」
P「コノヤロウ…」
P「そんな二人に質問だ。好きなガンダム作品は?」
亜美「ん→ZZかな?」
真美「真美も同じ→」
78 = 1 :
P「お前らよくそんな古いの知ってるな」
真美「まぁね→ 双子が出てるって聞いたから気になって見たんだよね→」
亜美「そうそう。でもあれ、双子じゃない上に二人とも死んじゃうじゃんYO→」
真美「誰だよあんなの勧めたヤツ→」
P「好きなのか好きじゃないのかどっちなんだ…」
80 :
ランスとニーか?と思ったがプルか
81 = 1 :
亜美「好きだYO→ 特にジュドー兄ちゃんが」
真美「あぁいう妹想いな兄ちゃんはやっぱり、カッコイイよね→」
P「そっか。ひとつふたつ上くらいの年齢でちょうどいい感じだな」
亜美「でもプルとプルツーの戦いはちょっと酷いよね」
真美「同じもの同士が殺しあうのは双子的にNG」
82 = 1 :
亜美「激しいところを持っているプルツーがイヤに思うプルの気持ちはわかるけど→」
真美「だからってプルも、私よシネーなんて言わなくてもいいじゃんYO」
亜美「いくらジュドー兄ちゃんを助けるためだとはいえ、自分の分身と戦うなんて怖いYO→」
P「そこの感性は俺にはわからんなぁ」
83 :
????「ゲストで呼ばれると思って、アケマス稼働当初からスタンバってました」
84 = 1 :
真美「でもプルの力が覚醒して、オーラでビームを跳ね返すところは凄かったYO」
亜美「そんで、プルがやられた後のジュドー兄ちゃんの覚醒もかっこよかったね→」
P「ZガンダムでやったハイパービームサーベルをZZでも見られるとは思わなくて、俺も思わずおおって唸ったなぁ」
亜美「さすが兄ちゃん! 話がわかるぅ→!」ダキッ
真美「やっぱり、ジュドー兄ちゃんより、こっちの兄ちゃんの方が良いね→!」ダキッ
P「熱いから! 熱いから離れろ! 俺は用事があるんだ!」
85 :
種好きは誰だ
86 = 1 :
P「……ふぅ、暑かった。しかし二人とも成長したなぁ……胸が。あれはちょっと理性が飛ぶぞ」
P「っと、暑くて近くの湖に涼みに来たわけだが」
響「あっ、プロデューサー!」タタッ
P「どうしてこうよくも出くわすんだ」
響「どうしたんだ? 暑いのか?」
P「うん、そんな感じだ。ところで響は何のガンダムが好きなんだ?」
87 = 62 :
我那覇君は72が好きなんや?
88 :
響は小説版第08MS小隊が好き(意味深)
89 = 1 :
響「うーん……難しい質問だなぁ…」
P「あ、もしかして全部好きとか?」
響「それもあるけど、あ、好きなモビルスーツなら言えるぞ!」
P「おう、なんだ?」
響「デンドロビウムさー!」
91 = 85 :
>>88
やめろ
やめろ
92 :
P「デンドロビウムかー。あれは時代的にオーバースペック過ぎるんだよなぁ…」
響「プロデューサーはわかってないなぁ! そこにロマンがあるんだぞ!」
響「あの大きさと形モビルスーツと言っちゃう辺りも自分は好きさー!」
P「わからんでもないがね」
響「あの攻撃力でしかもIフィールドバリアまでついてて、ビームサーベルで戦艦を撃沈するなんて凄すぎて自分ときめいたぞ!」
93 :
しえーぬ
94 :
響パワー厨だったか
POWERRRRRRRRRRRR!!
95 = 92 :
P「ってことはやっぱりコウが好きなの?」
響「えっ、いや、コウは頑張ってていいと思うんだけど…」
P「じゃあガトーか?」
響「ガトーはガトーで方向はおかしいけど信念があるのことは悪いことじゃないと思うぞ」
P「ふーん。ならニナについてどう思う?」
響「うーん……自分そういう恋愛とかがよくわからないからガンダムは苦手なんだぞ」
響「それにガンダムの恋愛は色が濃くて余計にわけわかんないさー」
P「あぁ、だからどのガンダムも特に好きってわけではないのか」
響「そういうんじゃなくて、モビルスーツが戦闘してるのが好きなだけだぞー」
96 :
この響はフリーダムのミーティア装備とか好きそう
97 :
力こそパワー!だぞ
99 = 92 :
P「なるほど。0080はガンダムしりーずの中でも戦闘シーンはトップレベルだもんな」
響「そうそう! 特にデンドロビウムがガーベラ・テトラに零距離射撃を食らわせたシーンは、サイズの違いもあって圧巻だったぞ!」
P「砲身をぶつけただけでガーベラは半壊してたからね」
響「あーまた観たくなってきたぞ! って自分もうそろそろ仕事にいかないと!」
響「じゃ、またなプロデューサー!」タタッ
P「おう、頑張れよー!」
P「さて、そろそろ昼飯でも食おう。事務所に戻るか…」
みんなの評価 : ★
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